武田俊信 Takeda Toshinobu

研究者番号	70596460
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 龍谷大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学
キーワード	研究代表者診断面接 / 成人期のADHD / 成人 / 診断 / 発達障害 / 半構造化面接 / スクリーニング / ADHD / 成人期 / 注意欠陥多動性障害

研究課題
(1件)
研究成果
(21件)

成人期注意欠如・多動性障害の半構造化面接ならびにスクリーニング日本語版の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  武田俊信
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  龍谷大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Clinical Management of ADHD2013
- 著者名/発表者名
  Toshinobu Takeda, Lily Hechtman編集
- 総ページ数
  169
- 出版者
  Future Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[図書] Pharmacological treatment and prognosis of ADHD, Clinical management of attention deficit hyperactivity disorder2013
- 著者名/発表者名
  Josephine Elia, Richard Kingsley, Toshinobu Takeda, Sibel Algon
- 出版者
  Future Medicine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[雑誌論文] 20世紀初頭の注意の障害に関する概念と訓練ー元良勇次郎の注意訓練を中心にー2013
- 著者名/発表者名
  安藤瑞穂・武田俊信・熊谷恵子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 22 ページ: 159-165
- NAID
  40019749127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[雑誌論文] おとなのADHDの心理学的評価2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 28(2) ページ: 163-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[雑誌論文] What can ADHD without comorbidity teach us abour comorbidity?2012
- 著者名/発表者名
  Takeda T, Ambrosini PJ, deBerardinis R, Elia J.
- 雑誌名
  
  Research in Developmental Disabilities
  
  巻: 33 ページ: 419-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[雑誌論文] Methylphenidate transdermal system: clinical applications for attention-deficit/hyperactivity disorder.2011
- 著者名/発表者名
  Elia J, Wilson Z, La Porta LS, Algon SA, Prowler ML, Cartwright ST, McKennPA, Laracy S, Takeda T, Borgmann-Winter K.
- 雑誌名
  
  Expert Review of Clinical Pharmacology
  
  巻: 4 ページ: 311-328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDにおける単語記憶学習能力2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、西田典子、松井三枝
- 学会等名
  日本神経心理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDの半構造化診断面接の作成2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、上床輝久、栗田広
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDの半構造化診断面接の作成2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、上床輝久、栗田広
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] Conners'Adult ADHD Rating Scale (CAARS)日本語版の開発(2)～CAARS観察者評価式の信頼性と妥当性の検討～2013
- 著者名/発表者名
  望月直人、大西将史、武田俊信、中村和彦
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDのスクリーニング質問紙(ASRS)日本語版における大学生のプロフィール2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、栗田広
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 大学性におけるWFIRS-Sのプロフィール2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、金澤潤一郎、栗田広
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDのスクリーニング質問紙日本語版における大学生のプロフィール2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、栗田広
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 大学生におけ日本語版WFIRS-Sのプロフィール2013
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、金澤潤一郎、栗田広
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] Conners'Adult ADHD Rating Scale (CAARS)日本語版の開発(1)～CAARS自己報告式の信頼性と妥当性の検討～2013
- 著者名/発表者名
  大西将史、染木史緒、武田俊信、中村和彦
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDにおける診断および治療上の課題2012
- 著者名/発表者名
  武田俊信他
- 学会等名
  日本精神神経学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] シンポジウム「成人期のADHDにおける診断および治療上の課題2012
- 著者名/発表者名
  武田俊信、中村和彦、根来秀樹、舘農幸恵、金澤潤一郎、田中康夫
- 学会等名
  精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDに対する多角的支援と認知行動療法の位置づけ2011
- 著者名/発表者名
  武田俊信、
- 学会等名
  認知療法学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 自主シンポジウム「成人期のAD/HDに対する多角的支援と認知行動療法の位置づけ」2011
- 著者名/発表者名
  金澤潤一郎、広野ゆい、武田俊信、松尾博史
- 学会等名
  日本認知療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDの支援について
- 著者名/発表者名
  武田俊信
- 学会等名
  リワーク研究会
- 発表場所
  札幌ACU
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732
[学会発表] 成人期のADHDにおける単語記憶学習能力
- 著者名/発表者名
  武田俊信、辻由依、西田典子、松井三枝
- 学会等名
  日本神経心理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591732

武田 俊信 Takeda Toshinobu

研究課題

研究成果

成人期注意欠如・多動性障害の半構造化面接ならびにスクリーニング日本語版の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Clinical Management of ADHD2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Pharmacological treatment and prognosis of ADHD, Clinical management of attention deficit hyperactivity disorder2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 20世紀初頭の注意の障害に関する概念と訓練ー元良勇次郎の注意訓練を中心にー2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] おとなのADHDの心理学的評価2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] What can ADHD without comorbidity teach us abour comorbidity?2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Methylphenidate transdermal system: clinical applications for attention-deficit/hyperactivity disorder.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 成人期のADHDにおける単語記憶学習能力2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人期のADHDの半構造化診断面接の作成2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人期のADHDの半構造化診断面接の作成2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Conners'Adult ADHD Rating Scale (CAARS)日本語版の開発(2)～CAARS観察者評価式の信頼性と妥当性の検討～2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人期のADHDのスクリーニング質問紙(ASRS)日本語版における大学生のプロフィール2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学性におけるWFIRS-Sのプロフィール2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人期のADHDのスクリーニング質問紙日本語版における大学生のプロフィール2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 大学生におけ日本語版WFIRS-Sのプロフィール2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Conners'Adult ADHD Rating Scale (CAARS)日本語版の開発(1)～CAARS自己報告式の信頼性と妥当性の検討～2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人期のADHDにおける診断および治療上の課題2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] シンポジウム「成人期のADHDにおける診断および治療上の課題2012

武田俊信 Takeda Toshinobu