河野浩幸 KAWANO Hiroyuki

研究者番号	70596668
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2017年度: 九州大学, 大学病院, その他 2015年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター), その他部局等, その他
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者飲酒 / 喫煙 / LINE-1 / LINE-1メチル化 / ファンコニ経路 / 染色体不安定性 / FANCJ / メチル化 / 食道癌研究代表者以外胃十二指腸外科学 … もっと見る / 癌抑制遺伝子 / EBウイルス / メチル化 / マイクロサテライト不安定性 / 癌抑止遺伝子 / ＥＢウイルス / 染色体不安定性胃癌 / Epstein-Barr陽性胃癌 / ゲノム安定性胃癌 / マイクロサテライト不安定性胃癌 / 腹膜転移 / タイプ別 / 胃癌隠す

胃癌の発癌・進展におけるゲノム安定性と染色体不安定性の意義と腹膜転移の分子機序
- 研究代表者
  
  山本学
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
消化管癌の発癌・進展における染色体不安定性の意義と発育制御への臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  河野浩幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
   独立行政法人国立病院機構（九州がんセンター臨床研究センター）

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Benefits of laparoscopic surgery compared to open standard surgery for gastric carcinoma in elderly patients: propensity score-matching analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Shimokawa M, Kawano H, Ota M, Yoshida D, Minami K, Ikebe M, Morita M, Toh Y.
- 雑誌名
  
  Surg Endosc.
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 510-519
- DOI
  10.1007/s00464-018-6325-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08638, KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] Long-Term Outcome of Definitive Chemoradiotherapy and Induction Chemoradiotherapy Followed by Surgery for T4 Esophageal Cancer with Tracheobronchial Invasion.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi S, Morita M, Yamamoto M, Egashira A, Kawano H, Kinjo N, Tsujita E, Minami K, Ikebe M, Ikeda Y, Kunitake N, Toh Y.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 3280-3287
- DOI
  10.1245/s10434-018-6656-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08638, KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] 穿孔性腹膜炎によるAeromonas hydrophila 敗血;症の1 例2017
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、吉田大輔、南一仁、山本学、池部正彦、森田勝、藤也寸志
- 雑誌名
  
  日本救急医学会会誌
  
  巻: 28 ページ: 857-862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] 183個の同時性多発性病変を認めた若年者胃癌症例2017
- 著者名/発表者名
  松山　純子、山本　学、田口健一、上江洌一平、河野浩幸、吉田大輔、南　一仁、
- 雑誌名
  
  日本消化器外科雑誌
  
  巻: 50(5) ページ: 357-363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] Technical and Survival Risks Associated With Esophagojejunostomy by Laparoscopic Total Gastrectomy for Gastric Carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Kawano H, Yamaguchi S, Egashira A, Minami K, Morita M, Sakaguchi Y, Toh Y.
- 雑誌名
  
  Surgical Laparoscopy, Endoscopy & Percutaneous Techniques
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 197-202
- DOI
  10.1097/sle.0000000000000409
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10125, KAKENHI-PROJECT-15K10126, KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] Technical and Survival Risks Associated With Esophagojejunostomy by Laparoscopic Total Gastrectomy for Gastric Carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, M., H. Kawano, M. Morita, Y. Toh
- 雑誌名
  
  Surg Laparosc Endosc Percutan Tech
  
  巻: 27(3) ページ: 197-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[雑誌論文] Hepatic resection of hepatocellular carcinoma after proton beam therapy: a case report2016
- 著者名/発表者名
  Kinjo N, Ikeda Y, TaguchiK, Sugimoto R, Maehara S, Tsujita E, Kawano H, Yamaguchi S, Egashira A, Minami K, Yamamoto M, Morita M, Toh Y, Okamura T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 46(5) ページ: 483-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] 高齢者における外科治療の低侵襲化と至適管理2016
- 著者名/発表者名
  森田　勝、河野浩幸、吉田大輔、南一仁、山本　学、池部正彦、藤也寸志、佐伯浩司、沖　英次、前原喜彦
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 117(3) ページ: 166-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] 食道癌による食道気管瘻に対する外科治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  森田　勝、上江冽一平、河野浩幸、吉田大輔、南一仁、山本　学、池部正彦、藤也寸志、大垣吉平、佐伯浩司、沖　英次、前原喜彦
- 雑誌名
  
  日本気管食道科学会雑誌
  
  巻: 67(2) ページ: 141-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] 早期大腸癌に併発した仙骨前面骨髄脂肪腫の１例2016
- 著者名/発表者名
  上江洌一平、南　一仁、松山純子、河野浩幸、吉田大輔、山本　学、池部正彦、森田　勝、藤　也寸志
- 雑誌名
  
  日本消化器外科雑誌
  
  巻: 50(2) ページ: 158-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] Pharyngo‑laryngo‑esophagectomy and reconstruction with a gastric tube for corrosive pharyngoesophagitis.2015
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Morita M, Otsu H, Ando K, Hiyoshi Y, Ito S, Saeki H, Oki E, Maehara Y,
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 360-4
- DOI
  10.1007/s10388-014-0466-0
- NAID
  40020618252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[雑誌論文] Correlation of HER2 expression with clinicopathological characteristics and prognosis in resectable gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Otsu H, Oki E, Ikawa-Yoshida A, Kawano H, Ando K, Ida S, Kimura Y, Aishima S, Saeki H, Morita M, Kohnoe S, Oda Y, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 35 ページ: 2441-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of esophageal squamous cell carcinoma in patients younger than 50 years.2015
- 著者名/発表者名
  Kasagi Y, Morita M, Otsu H, Kawano H, Ando K, HiyoshiY, Ito S, Miyamoto Y, Saeki H, Oki E, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 311-315
- DOI
  10.1245/s10434-014-3856-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10125, KAKENHI-PROJECT-15K10127
[雑誌論文] Discrimination of p53 immunohistochemistry-positive tumors by its staining pattern in gastric cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Ando K, Oki E, Saeki H, Yan Z, Tsuda Y, Hidaka G, Kasagi Y, Otsu H, Kawano H, Kitao H, Morita M, Maehara Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 75-83
- DOI
  10.1002/cam4.346
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390321, KAKENHI-PROJECT-15K10125, KAKENHI-PROJECT-15K10127
[雑誌論文] Clinical significance of surgical resection for the recurrence of esophageal cancer after radical esophagectomy.2015
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi Y, Morita M, Kawano H, Otsu H, Ando K, Ito S, Miyamoto Y, Sakamoto Y, Saeki H, Oki E, Ikeda T, Baba H, Maehara Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 206-240
- DOI
  10.1245/s10434-014-3970-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591966, KAKENHI-PROJECT-25461984, KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 大腸粘液癌に対する臨床病理学的因子と治療との関連2018
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、河村昌寛、南原　翔、梅田健二、高祖英典、椛島　章、田原光一郎、穴井秀明
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] Clinical evaluation for gastric neuroendocrine carcinoma with surgical resection2017
- 著者名/発表者名
  H. Kawano, T. Aiba, S. Kuramitsu, R. Matono,K. Umeda, H. Koso, K. Tahara, H. Anai
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] まだら食道と食道多発癌におけるLINE-1メチル化の検討2017
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、森田勝、佐伯浩司、倉光正太郎、的野る美、梅田健二、穴井秀明
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] まだら食道と食道多発癌におけるLINE-1メチル化の検討2017
- 著者名/発表者名
  河野　浩幸
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2017-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 腹腔鏡下胃全摘術における縫合不全ゼロを目指したストラテジー2016
- 著者名/発表者名
  山本　学、上江洌一平、河野浩幸、吉田大輔、辻田英司、山下洋市、南　一仁、
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[学会発表] 進行胃癌における腹腔鏡下胃切除術の有用性に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、山本　学、吉田大輔、南　一仁、池部正彦、森田　勝、藤也寸志
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[学会発表] 進行胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術の有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、山本　学、松山純子、上江洌一平、吉田大輔、南　一仁、池部正彦、
- 学会等名
  第116回日本外科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[学会発表] 腹腔鏡下胃切除術におけるリンパ節郭清のKey Points2016
- 著者名/発表者名
  山本　学、河野浩幸、吉田大輔、南　一仁、森田　勝、藤也寸志
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10525
[学会発表] 進行食道癌に対する術前化学療法についての検討2015
- 著者名/発表者名
  江頭明典、森田勝、河野浩幸、金城直、山口将平、辻田英司、山下洋市、山本学、南一仁、池部正彦、池田泰治、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 横行結腸癌に対するD3郭清を伴う腹腔鏡下手術手技の結論2015
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、南一仁、上江洌一平、松山純子、吉田大輔、辻田英司、山下洋市、山本学、池部正彦、森田勝、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第69回手術手技研究会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] PD後の食道癌に対し二期手術を施行した1例2015
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、森田勝、上江洌一平、松山純子、吉田大輔、南一仁、山本学、池部正彦、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第48回日本胸部外科学会九州地方総会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 食道癌に対する緩和医療と外科治療の関わり2015
- 著者名/発表者名
  江頭明典、森田勝、松山純子、上江洌一平、河野浩幸、金城直、山口将平、辻田英司、山本学、南一仁、池田泰治、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第115回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 直腸癌に対する腹腔鏡下手術の有効性および安全性2015
- 著者名/発表者名
  南一仁、上江洌一平、松山純子、金城直、河野浩幸、山口将平、辻田英司、江頭明典、山本学、池田泰治、森田勝、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第115回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 咽・喉頭・食道全摘術の工夫とハイリスク症例に対する適応拡大2015
- 著者名/発表者名
  森田勝、河野浩幸、金城直、山口将平、辻田英司、江頭明典、南一仁、山本学、池田泰治、益田宗幸、井上要二郞、藤也寸志、岡村健、佐伯浩司、沖英次、前原喜彦
- 学会等名
  第115回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 食道癌による気道食道瘻に対する外科的治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  森田勝､松山純子、上江洌一平、河野浩幸、吉田大輔、南一仁、山本学、池部正彦、藤也寸志
- 学会等名
  第67回日本気管食道科学会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 進行胃癌における腹腔鏡下胃切除術の成績と問題点2015
- 著者名/発表者名
  山本学、河野浩幸、山口将平、江頭明典、南一仁、池田泰治、森田勝、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 頭頸部・食道重複癌に対する食道切除術における合併症軽減にむけた工夫2015
- 著者名/発表者名
  森田勝、江頭明典、河野浩幸、山口将平、南一仁、山本学、池田泰治、藤也寸志、岡村健、前原喜彦
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 早期胃癌における幽門側胃切除の腹腔鏡手術と開腹手術での長期成績2015
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、山本学、松山純子、上江洌一平、吉田大輔、南一仁、池部正彦、森田勝、藤也寸志
- 学会等名
  第28回日本内視鏡外科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 当院における食道バイパス術および食道・気管ステント挿入例の検討2015
- 著者名/発表者名
  江頭明典、森田勝、河野浩幸、山口将平、辻田英司、山本学、南一仁、池田泰治、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第69回日本食道学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 進行食道癌に対する術前化学療法および術前化学放射線療法の功罪2015
- 著者名/発表者名
  森田勝、河野浩幸、山口将平、辻田英司、江頭明典、南一仁、山本学、池田泰治、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第69回日本食道学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 下部直腸癌における予後因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  河野浩幸、南一仁、上江洌一平、松山純子、金城直、山口将平、辻田英司、江頭明典、山本学、池田泰治、森田勝、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第23回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127
[学会発表] 食道癌に対する腹臥位完全鏡視下手術VS開胸・開腹手術の検討2015
- 著者名/発表者名
  山本学、松山純子、上江洌一平、河野浩幸、金城直、山口将平、辻田英司、江頭明典、南一仁、池田泰治、森田勝、藤也寸志、岡村健
- 学会等名
  第115回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10127

1. 藤也寸志 (20217459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
2. 森田勝 (30294937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
3. 沖英次 (70380392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 山本学 (30380405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 三森功士 (50322748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 江頭明典 (00419524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 佐伯浩司 (80325448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 田口健一 (40325527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 北尾洋之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 前原喜彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 安藤幸滋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

河野 浩幸 KAWANO Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

胃癌の発癌・進展におけるゲノム安定性と染色体不安定性の意義と腹膜転移の分子機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管癌の発癌・進展における染色体不安定性の意義と発育制御への臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Benefits of laparoscopic surgery compared to open standard surgery for gastric carcinoma in elderly patients: propensity score-matching analysis.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-Term Outcome of Definitive Chemoradiotherapy and Induction Chemoradiotherapy Followed by Surgery for T4 Esophageal Cancer with Tracheobronchial Invasion.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 穿孔性腹膜炎によるAeromonas hydrophila 敗血;症の1 例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 183個の同時性多発性病変を認めた若年者胃癌症例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Technical and Survival Risks Associated With Esophagojejunostomy by Laparoscopic Total Gastrectomy for Gastric Carcinoma2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Technical and Survival Risks Associated With Esophagojejunostomy by Laparoscopic Total Gastrectomy for Gastric Carcinoma.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hepatic resection of hepatocellular carcinoma after proton beam therapy: a case report2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者における外科治療の低侵襲化と至適管理2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食道癌による食道気管瘻に対する外科治療戦略2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 早期大腸癌に併発した仙骨前面骨髄脂肪腫の１例2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pharyngo&#8209;laryngo&#8209;esophagectomy and reconstruction with a gastric tube for corrosive pharyngoesophagitis.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Correlation of HER2 expression with clinicopathological characteristics and prognosis in resectable gastric cancer.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of esophageal squamous cell carcinoma in patients younger than 50 years.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Discrimination of p53 immunohistochemistry-positive tumors by its staining pattern in gastric cancer.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical significance of surgical resection for the recurrence of esophageal cancer after radical esophagectomy.2015

河野浩幸 KAWANO Hiroyuki

[雑誌論文] Pharyngo‑laryngo‑esophagectomy and reconstruction with a gastric tube for corrosive pharyngoesophagitis.2015