大江総一 Oe Souichi

研究者番号	70599331
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 関西医科大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 関西医科大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2021年度: 関西医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分48010:解剖学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 解剖学一般(含組織学・発生学) 研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者ニューロン / CYP7A1 / 胆汁酸 / 脳梗塞 / 核酸医薬 / MANCR / 長鎖非コードRNA / グリオーマ / ノックアウトマウス / 質量顕微鏡 … もっと見る / 転写後発現制御 / ニューロステロイド / 転写後発現抑制 / 発現制御 / 低酸素 / AUF1 / RNA安定性 / MCAO / RNA安定性制御 / 翻訳制御 / 脆弱X症候群 / CPEB1 / FMR1 … もっと見る研究代表者以外神経科学 / 解剖学 / O4モノクローナル抗体 / 細胞動態 / 髄鞘 / 組織化学３次元画像 / ３次元電子顕微鏡 / 反射電子 / 共焦点顕微鏡 / 走査型電子顕微鏡 / ３次元解析 / 胆汁酸 / 脳梗塞 / 後根神経節 / 組織化学 / ３次元プリンター / ３次元電顕 / 相関観察（マルチモダル観察） / 3次元プリンタ / 3次元電顕 / マルチモダル観察 / 光‐電子相関観察（CLEM) / 質量顕微鏡 / 脳由来胆汁酸 / グリア細胞 / サテライト細胞隠す

間葉型グリオ―マ幹細胞を標的とした新規核酸医薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大江総一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
脳由来胆汁酸の機能解明と脳梗塞新規治療デザイン確立への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大江総一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  関西医科大学
虚血応答因子としての脳由来胆汁酸の生理的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大江総一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  関西医科大学
サテライトグリアの亜種をマルチモダル組織化学観察によって斬る！
- 研究代表者
  
  山田久夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  関西医科大学
FMR1・CPEB1相互翻訳制御機構に注目した脆弱X症候群治療標的分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  大江総一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  関西医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] OLIG2 translocates to chromosomes during mitosis via a temperature downshift: A novel neural cold response of mitotic bookmarking.2024
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Seki-Omura R, Yamada S, Kamata T, Sato Y, Oe S, Koike T, Nakano Y, Iwashita H, Hirahara Y, Tanaka S, Sekijima T, Ito T, Yasukochi Y, Higasa K, Kitada M.
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 891 ページ: 7829-7829
- DOI
  10.1016/j.gene.2023.147829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763, KAKENHI-PROJECT-22K06821, KAKENHI-PROJECT-22K06822, KAKENHI-PROJECT-21K20747, KAKENHI-PROJECT-22K20700, KAKENHI-PROJECT-23K21722
[雑誌論文] OLIG2 is an in vivo bookmarking transcription factor in the developing neural tube in mouse2023
- 著者名/発表者名
  Hayashi Shinichi、Oe Souichi、Koike Taro、Seki‐Omura Ryohei、Nakano Yosuke、Hirahara Yukie、Tanaka Susumu、Ito Takeshi、Yasukochi Yoshiki、Higasa Koichiro、Kitada Masaaki
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry
  
  巻: - 号: 3 ページ: 303-317
- DOI
  10.1111/jnc.15746
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06821, KAKENHI-PROJECT-22K06822, KAKENHI-PROJECT-21K20747, KAKENHI-PROJECT-18K06814, KAKENHI-PROJECT-19K06891, KAKENHI-PROJECT-21K06763, KAKENHI-PROJECT-23K21722
[雑誌論文] CPEB1 post-transcriptionally regulates Fmr1 expression through 3′UTR in CNS neurons.2022
- 著者名/発表者名
  Oe S, Hayashi S, Tanaka S, Koike T, Hirahara Y, Seki-Omura R, Kakizaki R, Sakamoto S, Nakano Y, Noda Y, Yamada H, Kitada M
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cellular Neuroscience
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[雑誌論文] Cpeb1 expression is post-transcriptionally regulated by AUF1, CPEB1, and microRNAs2022
- 著者名/発表者名
  Oe S, Hayashi S, Tanaka S, Koike T, Hirahara Y, Kakizaki R, Sakamoto S, Noda Y, Yamada H, Kitada M.
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 82-94
- DOI
  10.1002/2211-5463.13286
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009, KAKENHI-PROJECT-18K06814, KAKENHI-PROJECT-19K06891, KAKENHI-PROJECT-21K06763
[雑誌論文] CPEB1 post-transcriptionally regulates Fmr1 expression through 3′UTR in CNS neurons.2022
- 著者名/発表者名
  Oe S, Hayashi S, Tanaka S, Koike T, Hirahara Y, Seki-Omura R, Kakizaki R, Sakamoto S, Nakano Y, Noda Y, Yamada H, Kitada M
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cellular Neuroscience
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[雑誌論文] AUF1, an mRNA decay factor, has a discordant role in Cpeb1 expression.2020
- 著者名/発表者名
  Oe S, Koike T, Hirahara Y, Tanaka S, Hayashi S, Nakano Y, Kase M, Noda Y, Yamada H, Kitada M
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 534 ページ: 491-497
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.11.054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06814, KAKENHI-PROJECT-19K06891, KAKENHI-PROJECT-18K15009
[雑誌論文] Morphological characteristics of p75 neurotrophin receptor-positive cells define a new type of glial cell in the rat dorsal root ganglia2019
- 著者名/発表者名
  Koike Taro、Tanaka Susumu、Hirahara Yukie、Oe Souichi、Kurokawa Kiyoshi、Maeda Mitsuyo、Suga Mitsuo、Kataoka Yosky、Yamada Hisao
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Neurology
  
  巻: 印刷中号: 12 ページ: 2047-2060
- DOI
  10.1002/cne.24667
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480, KAKENHI-PROJECT-16K08533, KAKENHI-PROJECT-19K06891, KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-18H02724, KAKENHI-PROJECT-17K18774
[雑誌論文] Regulatory non-coding RNAs in nervous system development and disease.2019
- 著者名/発表者名
  Oe S, Kimura T, Yamada H.
- 雑誌名
  
  Frontiers in bioscience (Landmark Edition)
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 1203-1240
- DOI
  10.2741/4776
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[雑誌論文] Mechanism of the Dendritic Translation and Localization of Brain-derived Neurotrophic Factor2016
- 著者名/発表者名
  Oe S, Miki H, Nishimura W, Noda Y.
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 23-31
- DOI
  10.1247/csf.15015
- NAID
  130005139449
- ISSN
  0386-7196, 1347-3700
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958, KAKENHI-PUBLICLY-16H01647, KAKENHI-PROJECT-26461351
[雑誌論文] Hypocretin/orexin loss changes the hypothalamic immune response.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Takizawa N, Honda Y, Taro Koike T, Oe S, Hiromi Toyoda H, Kodama T, Hisao Yamada H.
- 雑誌名
  
  Brain, Behavior, and Immunity
  
  巻: 57 ページ: 58-67
- DOI
  10.1016/j.bbi.2016.06.009
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08224, KAKENHI-PROJECT-16K08480, KAKENHI-PROJECT-16K08533, KAKENHI-PROJECT-26870117
[学会発表] 先天性中枢性低換気症候群に見られる変異型PHOX2Bの染色体局在の変化2024
- 著者名/発表者名
  佐藤勇輝, 林真一, 大江総一, 小池太郎, 中野洋輔, 関亮平, 岩下洸, 北田容章
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] 長鎖非コードRNA MANCRはOLIG2およびCD44の遺伝子発現制御を介してグリオーマ幹細胞のMES型細胞形質を維持する2024
- 著者名/発表者名
  大江総一, 佐藤輝英, 岩下洸, 林真一, 小池太郎, 関亮平, 中野洋輔, 佐藤勇輝, 平原幸恵, 北田容章
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] デジタル組織標本を導入した組織解剖学教育における新規実習教材2024
- 著者名/発表者名
  中野洋輔, 大江総一, 林真一, 小池太郎, 関亮平, 岩下洸, 佐藤勇輝, 平原幸恵, 北田容章
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] イモリ型脊髄再生における再生遺伝子の特定と原理の解明2024
- 著者名/発表者名
  林真一, 関亮平, 佐藤勇輝, 大江総一, 小池太郎, 中野洋輔, 岩下洸, 伊藤健, 安河内彦輝, 日笠幸一郎, 北田容章
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] 長鎖非コードRNA linc00944はPI3K/Akt経路を介してグリオーマ幹細胞の細胞死を制御する2024
- 著者名/発表者名
  岩下洸, 大江総一, 佐藤輝英, 林真一, 小池太郎, 関亮平, 中野洋輔, 佐藤勇輝, 平原幸恵, 北田容章
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] 末梢神経におけるスルファチド分子種の機能的多様性の解析2024
- 著者名/発表者名
  平原幸恵, 蒲生恵三, 小池太郎, 大江総一, 林真一, 関亮平, 中野洋輔, 岩下洸, 佐藤勇輝, 北田容章
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] 有尾両生類の神経幹細胞の特殊性について2024
- 著者名/発表者名
  関亮平, 林真一, 大江総一, 佐藤勇輝, 小池太郎, 中野洋輔, 岩下洸, 平原幸恵, 北田容章
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] メラトニンおよびその代謝産物N-acetyl-5-methoxy kynuramine（AMK）による学習記憶能力の増強作用と作用機序の研究2023
- 著者名/発表者名
  岩下洸, 大江総一, 佐藤輝英, 林真一, 小池太郎, 関亮平, 中野洋輔, 佐藤勇輝, 平原幸恵, 北田容章
- 学会等名
  第23回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] イモリ中枢神経系に由来する幹細胞の培養法の確立2023
- 著者名/発表者名
  関亮平, 林真一, 大江総一, 小池太郎, 中野洋輔, 平原幸恵, 田中進, 北田容章
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] LncRNA MANCR is involved in the maintenance of the malignant phenotype of glioma stem cells2023
- 著者名/発表者名
  大江総一, 佐藤輝英, 林美樹夫, 磯﨑春菜, 岩下洸, 林真一, 小池太郎, 関亮平, 中野洋輔, 佐藤勇輝, 平原幸恵, 北田容章
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] スルファチド分子種はシュワン細胞系譜の初期から発現する2023
- 著者名/発表者名
  蒲生恵三, 平原幸恵, 小池太郎, 大江総一, 林真一, 関亮平, 中野洋輔, 小野勝彦, 北田容章
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] マウス脊髄損傷へのイモリ型脊髄再生原理の導入へ向けて2023
- 著者名/発表者名
  林真一, 関亮平, 大江総一, 小池太郎, 中野洋輔, 伊藤健, 安河内彦輝, 日笠幸一郎, 北田容章
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] 解剖学分野における医用画像の早期取扱いがもたらす教育効果2023
- 著者名/発表者名
  中野洋輔, 大江総一, 林真一, 小池太郎, 関亮平, 北田容章
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] miR-505はSTAT3/AUF1経路を介してグリオーマ幹細胞の腫瘍形成能を制御する2023
- 著者名/発表者名
  大江総一, 柿崎梨緒, 阪本純加, 佐藤輝英, 林真一, 小池太郎, 関亮平, 中野洋輔, 北田容章
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] マウス一次感覚ニューロンにおけるCD34陽性ニューロンの同定2023
- 著者名/発表者名
  小池太郎, 大江総一, 林真一, 関亮平, 中野洋輔, 北田容章
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] グリオーマ進展過程において、腫瘍微小環境を形成するミクログリアのサブタイプは経日的に変化する2022
- 著者名/発表者名
  中野洋輔, 田中進, 平原幸恵, 林真一, 大江総一, 小池太郎, 関亮平, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] イモリ脊髄再生におけるトランスクリプトーム解析 -イモリから学ぶ再生原理-2022
- 著者名/発表者名
  林真一, 関亮平, 大江総一, 小池太郎, 中野洋輔, 平原幸恵, 田中進, 伊藤健, 安河内彦輝, 日笠幸一郎, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] 腎集合管に局在する2つのヒドロキシル基を持つ特殊なスルファチド分子種の同定2022
- 著者名/発表者名
  平原幸恵, 中島啓子, 小池太郎, 蒲生恵三, 田中進, 大江総一, 林真一, 関亮平, 中野洋輔, 大江知里, 吉田崇, 片岡洋祐, 津田雅之, 本家孝一, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] Silencing of miR-505 suppresses the malignant phenotype in glioma stem cells by targeting AUF12022
- 著者名/発表者名
  大江総一、柿崎梨緒、阪本純加、田中進、平原幸恵、林真一、小池太郎、関亮平、中野洋輔、北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] イモリ脊髄再生におけるトランスクリプトーム解析 -イモリから学ぶ再生原理-2022
- 著者名/発表者名
  林真一, 関亮平, 大江総一, 小池太郎, 中野洋輔, 平原幸恵, 田中進, 伊藤健, 安河内彦輝, 日笠幸一郎, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] イモリ脊髄再生におけるトランスクリプトーム解析 -イモリから学ぶ再生原理-2022
- 著者名/発表者名
  林真一, 関亮平, 大江総一, 小池太郎, 平原幸恵, 田中進, 伊藤健, 安河内彦輝, 日笠幸一郎, 北田容章
- 学会等名
  第21回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] 末梢神経におけるスルファチド分子種の挙動と作用機序の検討2022
- 著者名/発表者名
  蒲生恵三, 平原幸恵, 小池太郎, 大江総一, 田中進, 林真一, 関亮平, 中野洋輔, 小野勝彦, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] 末梢神経におけるスルファチド分子種の挙動と作用機序の検討2022
- 著者名/発表者名
  蒲生恵三, 平原幸恵, 小池太郎, 大江総一, 田中進, 林真一, 関亮平, 中野洋輔, 小野勝彦, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] イモリ脊髄再生におけるトランスクリプトーム解析 -イモリから学ぶ再生原理-2022
- 著者名/発表者名
  林真一, 関亮平, 大江総一, 小池太郎, 平原幸恵, 田中進, 伊藤健, 安河内彦輝, 日笠幸一郎, 北田容章
- 学会等名
  第21回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] 腎集合管に局在する2つのヒドロキシル基を持つ特殊なスルファチド分子種の同定2022
- 著者名/発表者名
  平原幸恵, 中島啓子, 小池太郎, 蒲生恵三, 田中進, 大江総一, 林真一, 関亮平, 中野洋輔, 大江知里, 吉田崇, 片岡洋祐, 津田雅之, 本家孝一, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] ラット足底皮膚の層板小体の分布と接地部位の相関2022
- 著者名/発表者名
  小池太郎, 榎原智美, 田中進, 平原幸恵, 林真一, 大江総一, 関亮平, 中野洋輔, 北田容章, 熊本賢三
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] グリオーマ進展過程において、腫瘍微小環境を形成するミクログリアのサブタイプは経日的に変化する2022
- 著者名/発表者名
  中野洋輔, 田中進, 平原幸恵, 林真一, 大江総一, 小池太郎, 関亮平, 北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] ラット足底皮膚の層板小体の分布と接地部位の相関2022
- 著者名/発表者名
  小池太郎, 榎原智美, 田中進, 平原幸恵, 林真一, 大江総一, 関亮平, 中野洋輔, 北田容章, 熊本賢三
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] Silencing of miR-505 suppresses the malignant phenotype in glioma stem cells by targeting AUF12022
- 著者名/発表者名
  大江総一、柿崎梨緒、阪本純加、田中進、平原幸恵、林真一、小池太郎、関亮平、中野洋輔、北田容章
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] 虚血脳における胆汁酸合成機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  大江総一、和田早織、平原幸恵、林真一、齊藤育、山田久夫、北田容章
- 学会等名
  第47回日本神経内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06763
[学会発表] グリオーマがん幹細胞におけるmicroRNA-505の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  柿崎梨緒, 阪本純加, 大江総一, 北田容章
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] 質量顕微鏡を使った腎臓における硫酸化糖脂質分子種の同定と可視化2021
- 著者名/発表者名
  中島啓子, 平原幸恵, 小池太郎, 蒲生恵三, 田中進, 大江総一, 大江知里, 吉田崇, 津田雅之, 本家孝一, 北田容章
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] グリオーマ幹細胞特異的な非コードRNAの同定および機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大江総一, 柿崎梨緒, 阪本純加, 北田容章
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] グリオーマモデルマウスにおける癌幹細胞マーカー分子SSEA-12021
- 著者名/発表者名
  中野洋輔, 中井悠稀, 丸山正人, 田中進, 林真一, 大江総一, 北田容章
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] グリオーマがん幹細胞におけるlncRNA MANCRの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  阪本純加, 柿崎梨緒, 大江総一, 北田容章
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] 虚血脳における胆汁酸合成機構の解明2021
- 著者名/発表者名
  大江総一、和田早織、平原幸恵、林真一、齊藤育、山田久夫、北田容章
- 学会等名
  第47回日本神経内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] 虚血脳における胆汁酸産生解析2020
- 著者名/発表者名
  大江総一, 和田早織, 平原幸恵, 山田久夫, 北田容章
- 学会等名
  第125回日本解剖学会総会・全国学術集会(誌上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] ３Dプリンターを用いた新規DRGグリア細胞の立体構造観察2019
- 著者名/発表者名
  小池太郎、田中進、平原幸恵、大江総一、山田久夫
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] 虚血脳における胆汁酸産生の解析2019
- 著者名/発表者名
  和田早織、大江総一、平原幸恵、斎藤育、山田久夫
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] 虚血脳におけるCYP7A1発現制御のメカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  大江総一、和田早織、平原幸恵、小池太郎、田中進、山田久夫
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] 虚血脳におけるCYP7A1発現制御メカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  大江　総一
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] 虚血脳における胆汁酸産生の解析2019
- 著者名/発表者名
  大江総一, 平原幸恵, 和田早織, 齊藤育, 山田久夫, 北田容章
- 学会等名
  第46回日本神経内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] Analysis of bile acid synthesis in acute stage cerebral ischemia.2019
- 著者名/発表者名
  Oe S, Hirahara　Y, Wada S, Yamada H, Kitada M
- 学会等名
  第42回日本神経科学大会、第62回日本神経化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15009
[学会発表] CLEM Array tomography 小池　太郎を用いた後根神経節におけるグリア細胞の解析2018
- 著者名/発表者名
  小池太郎, 田中進, 平原幸恵, 大江総一, 高森康晴, 山田久夫
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] 腫瘍抑制因子 PLAGL1 のオレキシン転写制御への関与2018
- 著者名/発表者名
  田中進, 小池太郎, 大江総一, 平原幸恵, 滝澤奈恵, 吉田崇, 山田久夫
- 学会等名
  第45回日本神経内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] 後根神経節における新規グリア細胞の三次元形態2018
- 著者名/発表者名
  小池太郎, 田中進, 平原幸恵, 大江総一, 山田久夫
- 学会等名
  第59回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] CLEM-3D view reveals new type glial cell in the DRG2018
- 著者名/発表者名
  Koike T, Maeda M, Suga M, Tanaka S, Hirahara Y, Oe S, Kataoka Y, Yamada H
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会（Neuroscience2018）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] 翻訳抑制因子CPEB1は3’非翻訳領域を介してAuf１によるRNA安定性制御と自己翻訳抑制をうける2018
- 著者名/発表者名
  大江　総一、田中　進、平原　幸恵、小池　太郎、高森　康晴、山田　久夫
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958
[学会発表] 脳梗塞急性期における胆汁酸生合成2018
- 著者名/発表者名
  和田早織, 大江総一, 平原幸恵, 齊藤育, 山田久夫
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] CPEB1は3’UTRを介してFmr1のRNA・タンパク質発現を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  大江　総一、山田　久夫
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学　坂本キャンパス
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958
[学会発表] Bile acid synthesis in acute stage cerebral ischemia2017
- 著者名/発表者名
  Wada S, Oe S, Hirahara Y, Saitou A, Yamada H
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] CPEB1 interacts with FMR1 mRNA and regulates its expression levels through 3’ untranslated region.2017
- 著者名/発表者名
  大江　総一、山田久夫
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958
[学会発表] DRGニューロン突起起始部を被うグリア細胞の分類と分布パターン2017
- 著者名/発表者名
  小池太郎、大江総一、平原幸恵、田中進、山田久夫
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎市、長崎大学医学部
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08480
[学会発表] Cytoplasmic polyadenylation elements and AU-rich elements synergistically regulate CPEB1 mRNA and protein expression during differentiation.2016
- 著者名/発表者名
  大江　総一、野田　泰子、山田　久夫
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  杏林大学　井の頭キャンパス
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958
[学会発表] CPEB1 represses FMR1 mRNA and protein expression through 3’ untranslated region.2016
- 著者名/発表者名
  大江　総一、山田　久夫
- 学会等名
  第57回組織細胞化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958
[学会発表] CPEB1 は3’UTRを介して自身のmRNA樹状突起局在化と局所翻訳を制御する2015
- 著者名/発表者名
  大江　総一、田中　進、山田　久夫
- 学会等名
  第91 回日本解剖学会・近畿支部学術集会
- 発表場所
  京都工芸繊維大学・総合研究棟
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958
[学会発表] 中枢ニューロンにおけるCPEB1 mRNAの樹状突起局在化と翻訳制御2015
- 著者名/発表者名
  大江　総一、山田　久夫、三木　玄方、西村　渉、野田　泰子
- 学会等名
  第56回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  関西医科大学枚方キャンパス
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18958

1. 平原幸恵 (70457969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
2. 小池太郎 (00735590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 山田久夫 (00142373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
4. 田中進 (30399472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 林真一 (80599572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
6. 和田早織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 北田容章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 本田和樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 児玉亨

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 関亮平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大江 総一 Oe Souichi

研究課題

研究成果

共同研究者

間葉型グリオ―マ幹細胞を標的とした新規核酸医薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳由来胆汁酸の機能解明と脳梗塞新規治療デザイン確立への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

虚血応答因子としての脳由来胆汁酸の生理的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サテライトグリアの亜種をマルチモダル組織化学観察によって斬る！

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FMR1・CPEB1相互翻訳制御機構に注目した脆弱X症候群治療標的分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] OLIG2 translocates to chromosomes during mitosis via a temperature downshift: A novel neural cold response of mitotic bookmarking.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] OLIG2 is an in vivo bookmarking transcription factor in the developing neural tube in mouse2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CPEB1 post-transcriptionally regulates Fmr1 expression through 3′UTR in CNS neurons.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cpeb1 expression is post-transcriptionally regulated by AUF1, CPEB1, and microRNAs2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CPEB1 post-transcriptionally regulates Fmr1 expression through 3′UTR in CNS neurons.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] AUF1, an mRNA decay factor, has a discordant role in Cpeb1 expression.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Morphological characteristics of p75 neurotrophin receptor-positive cells define a new type of glial cell in the rat dorsal root ganglia2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regulatory non-coding RNAs in nervous system development and disease.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mechanism of the Dendritic Translation and Localization of Brain-derived Neurotrophic Factor2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

大江総一 Oe Souichi