山口寿哉 Yamaguchi Toshiya

研究者番号	70604312
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産技術研究所(南勢), 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産技術研究所(南勢), 主任研究員 2012年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 増養殖研究所, 任期付研究員 2012年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 増養殖研究所・養殖技術部, 任期付研究員 2011年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 増養殖研究所・養殖技術部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 水産学一般研究代表者以外小区分40040:水圏生命科学関連
キーワード	研究代表者ヒラメ / ゲノム編集 / 不妊化 / 全雌生産 / 海産養殖魚 / amhr2 / 環境依存的性決定 / 性分化 / 全雌生産技術 / PGCの移動 … もっと見る / PGC / 養殖魚 / 生殖細胞 / cxcr4 / 始原生殖細胞 … もっと見る研究代表者以外ヒラメ / メダカ / PPAR / 性統御 / 環境依存的性決定隠す

核内受容体PPARを標的とした新たな魚類の性統御法の開発
- 研究代表者
  
  北野健
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  熊本大学
ヒラメ全雌化系統を用いた不妊化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寿哉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
ヒラメにおける完全な全雌生産技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寿哉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
ヒラメの不妊化に向けた始原生殖細胞の移動の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寿哉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人水産総合研究センター

すべて 2024 2023 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Amh/Amhr2 Signaling Causes Masculinization by Inhibiting Estrogen Synthesis during Gonadal Sex Differentiation in Japanese Flounder (Paralichthys olivaceus)2023
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Toshiya、Kitano Takeshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 2480-2480
- DOI
  10.3390/ijms24032480
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05740
[雑誌論文] High temperature induces cyp26b1 mRNA expression and delays meiotic initiation of germ cells by increasing cortisol levels during gonadal sex differentiation in Japanese flounder2012
- 著者名/発表者名
  Toshiya Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 419 号: 2 ページ: 287-292
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.02.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23880035
[雑誌論文] High temperature induces cyp26b1 mRNA expression and delays meiotic initiation of germ cells by increasing cortisol levels during gonadal sex differentiation in Japanese flounder.2012
- 著者名/発表者名
  Toshiya Yamaguchi、Takeshi Kitano
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: Vol.419 ページ: 287-292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23880035
[学会発表] amhr2ノックアウトヒラメを用いた雄化の分子機構の解析2024
- 著者名/発表者名
  山口寿哉
- 学会等名
  令和6年度　日本水産学会大会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05740
[学会発表] UVによる海産養殖魚の不妊化の試み2013
- 著者名/発表者名
  山口寿哉
- 学会等名
  平成25年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学　品川キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23880035

1. 北野健 (40336219)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 川村亘 (70973858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 井尻成保 (90425421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 寿哉 Yamaguchi Toshiya

研究課題

研究成果

共同研究者

核内受容体PPARを標的とした新たな魚類の性統御法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒラメ全雌化系統を用いた不妊化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒラメにおける完全な全雌生産技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒラメの不妊化に向けた始原生殖細胞の移動の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Amh/Amhr2 Signaling Causes Masculinization by Inhibiting Estrogen Synthesis during Gonadal Sex Differentiation in Japanese Flounder (Paralichthys olivaceus)2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] High temperature induces cyp26b1 mRNA expression and delays meiotic initiation of germ cells by increasing cortisol levels during gonadal sex differentiation in Japanese flounder2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] High temperature induces cyp26b1 mRNA expression and delays meiotic initiation of germ cells by increasing cortisol levels during gonadal sex differentiation in Japanese flounder.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] amhr2ノックアウトヒラメを用いた雄化の分子機構の解析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] UVによる海産養殖魚の不妊化の試み2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

山口寿哉 Yamaguchi Toshiya