中林幸子 Nakabayashi Yukiko

研究者番号	70610442
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北福祉大学, 教育学部, 講師 2025年度: 東北福祉大学, 総合マネジメント学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 四国大学, 文学部, 講師 2013年度: 東北文教大学短期大学部, その他部局等, 講師 2012年度 – 2013年度: 東北文教大学短期大学部, 総合文化学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外日本語教育 / 図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者以外教師の役割 / つながり / SNSツール / 日本語学習環境 / 海外日本語学習者 / 自立学習支援 / 交流型 / 遠隔授業 / 初級日本語学習者 / SNS … もっと見る / 学習環境 / 学習ストラテジー / メディウム / ミッテル / 共通感覚 / マルクス主義 / 新村猛 / 『美・批評』 / 『世界文化』 / 『土曜日』 / 中井正一隠す

SNSツールを用いた初級日本語学習者の学習ストラテジーの実証研究と学習環境の構築
- 研究代表者
  
  澤恩嬉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東北文教大学短期大学部
中井正一と『美・批評』『世界文化』『土曜日』－定量的、定性的手法による研究
- 研究代表者
  
  後藤嘉宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ［ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望10］『図書・図書館史』2014
- 著者名/発表者名
  千錫烈,竹之内禎,竹之内明子,吉田隆,大井奈美,鈴木亮太,坂本俊,二村健,中山愛理,田嶋知宏,中林幸子,西田洋平,片山ふみ,野口康人
- 総ページ数
  128
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500306
[雑誌論文] 大学教育における遠隔授業の目的とその実態2013
- 著者名/発表者名
  中林幸子・澤恩嬉
- 雑誌名
  
  東北文教大学・東北文教大学短期大学部教育研究
  
  巻: 4 ページ: 43-51
- NAID
  40019988895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370610
[雑誌論文] 遠隔授業を中心とした日本語学習環境デザインの試み2013
- 著者名/発表者名
  澤恩嬉, 中林幸子
- 雑誌名
  
  東北文教大学短期大学部教育研究
  
  巻: 2013 no.4 ページ: 31-42
- NAID
  40019988891
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500306
[雑誌論文] 遠隔授業を中心とした日本語学習環境デザインの試み2013
- 著者名/発表者名
  澤恩嬉・中林幸子
- 雑誌名
  
  東北文教大学・東北文教大学短期大学部教育研究
  
  巻: 4 ページ: 31-41
- NAID
  40019988891
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370610
[雑誌論文] 大学教育における遠隔授業の目的とその実態2013
- 著者名/発表者名
  中林幸子, 澤恩嬉
- 雑誌名
  
  東北文教大学短期大学部教育研究
  
  巻: 2013 no.4 ページ: 43-52
- NAID
  40019988895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500306
[雑誌論文] 科学的合理性に著しく反する図書を図書館はどう取り扱っているのか：聞き取り調査を手がかりに2012
- 著者名/発表者名
  岡部晋典、中林幸子
- 雑誌名
  
  Library and Information Science
  
  巻: 68 ページ: 85-116
- NAID
  40019528798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500306
[雑誌論文] 中井正一の「委員会の論理」（1936）と三木清の関係―印刷メディアにおけるコミュニケーションの双方向性の復活の可能性への言及に着目して2012
- 著者名/発表者名
  後藤嘉宏、中林幸子、戸邉俊哉
- 雑誌名
  
  比較思想・文化研究
  
  巻: 4 ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500306
[学会発表] 初級日本語学習者を対象とした交流型遠隔授業における教師の役割；継続的なつながりをめざして2014
- 著者名/発表者名
  澤恩嬉、中林幸子、渡辺文生
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会（SYDNEY-ICJLE2014）
- 発表場所
  University of Technology, Sydney（オーストラリア）
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500306
[学会発表] 初級日本語学習者を対象とした交流型遠隔授業における教師の役割ー継続的なつながりをめざしてー
- 著者名/発表者名
  澤恩嬉・中林幸子・渡辺文生
- 学会等名
  SYDNEY-ICJLE 2014年度研究大会
- 発表場所
  オーストラリアシドニー
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370610

1. 後藤嘉宏 (50272208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 安光裕子 (70128792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 白井亨 (30293856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡部晋典 (60584555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 澤恩嬉 (50389699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 渡辺文生 (00212324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

中林 幸子 Nakabayashi Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

SNSツールを用いた初級日本語学習者の学習ストラテジーの実証研究と学習環境の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中井正一と『美・批評』『世界文化』『土曜日』－定量的、定性的手法による研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ［ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望10］『図書・図書館史』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学教育における遠隔授業の目的とその実態2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 遠隔授業を中心とした日本語学習環境デザインの試み2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 遠隔授業を中心とした日本語学習環境デザインの試み2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学教育における遠隔授業の目的とその実態2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 科学的合理性に著しく反する図書を図書館はどう取り扱っているのか：聞き取り調査を手がかりに2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中井正一の「委員会の論理」（1936）と三木清の関係―印刷メディアにおけるコミュニケーションの双方向性の復活の可能性への言及に着目して2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 初級日本語学習者を対象とした交流型遠隔授業における教師の役割；継続的なつながりをめざして2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 初級日本語学習者を対象とした交流型遠隔授業における教師の役割ー継続的なつながりをめざしてー

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中林幸子 Nakabayashi Yukiko