中村周史 NAKAMURA CHIKAFUMI

研究者番号	70612571
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 総合政策学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 中央大学, 総合政策学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 九州大学, 経済学研究科(研究院), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 金融・ファイナンス / 財政学・金融論
キーワード	研究代表者信用収縮 / 国際金融 / 小国開放経済 / 最適為替政策 / 国際マクロ経済学 / 移民送金 / 為替変動 / 交易条件 / 労働市場 / 国際信用収縮 … もっと見る / Fear of Floating / 信用制約 / 外貨建て資金調達 / 為替政策隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(17件)

新興国における最適な為替政策運営に関する研究：移民送金と国際信用収縮の視点研究代表者
- 研究代表者
  
  中村周史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  中央大学
国際金融市場における信用収縮が新興国労働市場と物価に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中村周史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  中央大学
新興国における為替変動の恐怖と最適な為替政策運営に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村周史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  九州大学

すべて 2022 2021 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] "Asian Currencies in the Global Imbalance and Global Financial Crisis"(in The Oxford Handbook of the Economics of the Pacific Rim, edited by Inderjit Kaur and Nirvikar Singh)2014
- 著者名/発表者名
  Eiji Ogawa and Chikafumi Nakamura
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730273
[雑誌論文] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2022
- 著者名/発表者名
  Chikafumi Nakamura
- 雑誌名
  
  經濟學研究
  
  巻: 89 号: 4 ページ: 51-62
- DOI
  10.15017/6630998
- ISSN
  0022-975X
- 年月日
  2022-12-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01739
[雑誌論文] Exchange rate risks in a small open economy2016
- 著者名/発表者名
  CHIKAFUMI NAKAMURA
- 雑誌名
  
  Journal of Financial Economic Policy
  
  巻: 8(3) 号: 3 ページ: 348-363
- DOI
  10.1108/jfep-10-2015-0060
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[雑誌論文] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016
- 著者名/発表者名
  CHIKAFUMI NAKAMURA
- 雑誌名
  
  The Paper Collection of International Conference on Applied Financial Economics
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[雑誌論文] 米国量的緩和政策による外国為替市場への影響2016
- 著者名/発表者名
  室元翔太、中村周史
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 24 ページ: 83-90
- NAID
  120006639325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[雑誌論文] 金融危機管理としてのFRBの量的緩和と通貨スワップ協定2016
- 著者名/発表者名
  中村周史
- 雑誌名
  
  日経研月報
  
  巻: 454 ページ: 16-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[雑誌論文] New Keynesianモデルにおけるインフレ率と失業率の関係2015
- 著者名/発表者名
  中村周史
- 雑誌名
  
  経済学研究
  
  巻: 81 ページ: 151-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730273
[雑誌論文] Exchange rate risks in a small open economy2014
- 著者名/発表者名
  Chikafumi NAKAMURA
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Eighth International Symposium on Multinational Business Management
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730273
[雑誌論文] ユーロ圏危機が世界のマクロ経済に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  中村周史
- 雑誌名
  
  日経研月報
  
  巻: 424 ページ: 14-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730273
[学会発表] Why has Japan's inflation rate not risen?2021
- 著者名/発表者名
  中村周史
- 学会等名
  日本応用経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01739
[学会発表] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016
- 著者名/発表者名
  CHIKAFUMI NAKAMURA
- 学会等名
  日本経済学会2016年秋季大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[学会発表] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016
- 著者名/発表者名
  CHIKAFUMI NAKAMURA
- 学会等名
  International Conference on Applied Financial Economics
- 発表場所
  Shanghai University
- 年月日
  2016-07-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[学会発表] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016
- 著者名/発表者名
  中村周史
- 学会等名
  日本国際経済学会2015年度第3回九州・山口地区研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[学会発表] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016
- 著者名/発表者名
  CHIKAFUMI NAKAMURA
- 学会等名
  日本国際経済学会第75回全国大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[学会発表] 米国量的緩和政策による外国為替市場への影響2015
- 著者名/発表者名
  室元翔太、中村周史
- 学会等名
  2015年度日本応用経済学会創立10年記念大会
- 発表場所
  獨協大学
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17093
[学会発表] 小国開放経済における失業と為替の関係2014
- 著者名/発表者名
  中村周史
- 学会等名
  日本応用経済学会2014年秋季大会
- 発表場所
  中央大学（東京都八王子市）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730273
[学会発表] Exchange rate risks in a small open economy2014
- 著者名/発表者名
  Chikafumi NAKAMURA
- 学会等名
  The Eighth International Symposium on Multinational Business Management
- 発表場所
  Nanjing University（Nanjing Jiangsu P.R.China）
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730273

中村 周史 NAKAMURA CHIKAFUMI

研究課題

研究成果

新興国における最適な為替政策運営に関する研究：移民送金と国際信用収縮の視点研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際金融市場における信用収縮が新興国労働市場と物価に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新興国における為替変動の恐怖と最適な為替政策運営に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] "Asian Currencies in the Global Imbalance and Global Financial Crisis"(in The Oxford Handbook of the Economics of the Pacific Rim, edited by Inderjit Kaur and Nirvikar Singh)2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Exchange rate risks in a small open economy2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国量的緩和政策による外国為替市場への影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 金融危機管理としてのFRBの量的緩和と通貨スワップ協定2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] New Keynesianモデルにおけるインフレ率と失業率の関係2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Exchange rate risks in a small open economy2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ユーロ圏危機が世界のマクロ経済に及ぼす影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Why has Japan's inflation rate not risen?2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Impacts of US Quantitative Easing on East Asian Currencies2016

中村周史 NAKAMURA CHIKAFUMI