下方智也 Shimokata Tomoya

研究者番号	70612745
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院講師 2017年度 – 2018年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院助教 2016年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 特任助教 2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外応用薬理学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
キーワード	研究代表者バイオマーカー / 高齢者 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 脂肪組織 / サルコペニア / がん悪液質研究代表者以外がん薬物療法 / 癌 / 職業性曝露 / 細菌 … もっと見る / 薬物治療学 / 臨床 / 薬剤反応性 / 発熱性好中球減少 / 副作用 / バクテリアルトランスロケーション / 血管新生阻害作用 / 抗凝固薬 / 分子標的治療薬 / サルコペニア隠す

高齢がん患者における免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカー探索研究代表者
- 研究代表者
  
  下方智也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法における抗がん薬曝露に対する科学的エビデンスの創出
- 研究代表者
  
  満間綾子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  名古屋大学
抗がん薬による下痢・腸炎の病態解明と新治療法の開発
- 研究代表者
  
  安藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法における血管新生阻害作用に関連した臨床薬理研究
- 研究代表者
  
  満間綾子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学
がん悪液質におけるサルコペニア発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  下方智也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名古屋大学
がん薬物療法におけるサルコペニアの臨床的意義
- 研究代表者
  
  安藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Detection of bacteria in blood circulation in patients receiving cancer chemotherapy2020
- 著者名/発表者名
  Akiko Ota, Sachi Morita, Ayumu Matsuoka, Tomoya Shimokata, Osamu Maeda, Ayako Mitsuma, Tetsuya Yagi, Takashi Asahara, Yuichi Ando
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 210-215
- DOI
  10.1007/s10147-019-01521-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08950
[雑誌論文] Low skeletal muscle density is associated with poor survival in patients with metastatic gastric cancer receiving chemotherapy.2016
- 著者名/発表者名
  Nomi Hayashi, Yuichi Ando, Bishal Gyawali, Tomoya Shimokata, Osamu Maeda, Masahide Fukaya, Hidemi Goto, Masato Nagino and Yasuhiro Kodera.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 1727-1231
- DOI
  10.3892/or.2015.4475
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460626
[雑誌論文] Muscle wasting associated with the long-term use of mTOR inhibitors.2016
- 著者名/発表者名
  Bishal Gyawali, Tomoya Shimokata, Kazunori Honda, Chihiro Kondoh, Naomi Hayashi, Yasushi Yoshino, Naoto Sassa, Yasuyuki Nakano, Momokazu Gotoh, Yuichi Ando.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 641-646
- DOI
  10.3892/mco.2016.1015
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460626
[学会発表] Longitudinal monitoring of cytotoxic drug exposure in an outpatient chemotherapy unit2023
- 著者名/発表者名
  Ayako Mitsuma, Minamishima Takuya, Maeda Osamu, Shimokata Tomoya, Takano Yuko, Furune Satoshi, Kondo Chiaki, Miyai Yuki, Yamada Satomi, Hara Mariko., Hama Masayo, Miyazaki Masayuki, Kataoka Tomomi, Sakai Yusuke, Yamada Kiyofumi, Ando Yuichi
- 学会等名
  第20回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[学会発表] 外来化学療法室における抗がん薬曝露モニタリングの観察研究2021
- 著者名/発表者名
  南島拓矢，満間綾子，前田修，下方智也，高野悠子，古根聡，山田里美，原万里子，濱昌代，宮崎雅之，片岡智美，藤野泰孝，安藤雄一，山田清文
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07083
[学会発表] がん化学療法前後における血液中の細菌リボソームRNA同定の臨床的意義2018
- 著者名/発表者名
  1.大田亜希子、松岡歩、水谷武史、下方智也、前田修、満間綾子、安藤雄一、八木哲也
- 学会等名
  第51回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08950
[学会発表] 甲状腺未分化がんおよび低分化がんに対してレンバチニブを投与した3症例の使用経験2017
- 著者名/発表者名
  水谷武史、松岡歩、下方智也、前田修、満間綾子、安藤雄一、藤本保志
- 学会等名
  第231回日本内科学会東海地方会
- 発表場所
  津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] Temsirolimus induced muscle loss.2016
- 著者名/発表者名
  Bishal Gyawali, Tomoya Shimokata, Takefumi Mizutani, Osamu Maeda, Naoto Sassa, Yasushi Yoshino, Momokazu Gotoh, Yuichi Ando.
- 学会等名
  The 2nd Asian Conference for Frailty and Sarcopenia
- 発表場所
  今池ガスビルホール（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-11-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460626
[学会発表] Loss of muscle mass associated with the long term use of mTOR inhibitors.2016
- 著者名/発表者名
  Bishal Gyawali, Tomoya Shimokata, Kazunori Honda, Chihiro Kondoh, Naomi Hayashi, Yasushi Yoshino, Naoto Sassa, Yasuyuki Nakano, Momokazu Gotoh, Yuichi Ando
- 学会等名
  第14回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場・神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460626
[学会発表] 分子標的薬による治療を行った神経内分泌腫瘍6例の検討2016
- 著者名/発表者名
  大田亜希子、満間綾子、松岡　歩、水谷武史、下方智也、杉下美保子、前田　修、安藤雄一
- 学会等名
  第229回日本内科学会東海地方会
- 発表場所
  浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08906
[学会発表] 進行再発胃がん患者における筋肉量評価について2015
- 著者名/発表者名
  林直美、ビシャール・ギャワリ、下方智也、前田修、後藤秀実、梛野正人、小寺泰弘、安藤雄一．
- 学会等名
  第48回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  オークラアクトシティホテル浜松（浜松市）
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460626

1. 安藤雄一 (10360083)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
2. 満間綾子 (10467326)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
3. 浦川浩 (60584753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田修 (20378053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 水谷武史 (60765519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

下方 智也 Shimokata Tomoya

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢がん患者における免疫チェックポイント阻害薬のバイオマーカー探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん薬物療法における抗がん薬曝露に対する科学的エビデンスの創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗がん薬による下痢・腸炎の病態解明と新治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん薬物療法における血管新生阻害作用に関連した臨床薬理研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん悪液質におけるサルコペニア発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん薬物療法におけるサルコペニアの臨床的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Detection of bacteria in blood circulation in patients receiving cancer chemotherapy2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Low skeletal muscle density is associated with poor survival in patients with metastatic gastric cancer receiving chemotherapy.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Muscle wasting associated with the long-term use of mTOR inhibitors.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Longitudinal monitoring of cytotoxic drug exposure in an outpatient chemotherapy unit2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外来化学療法室における抗がん薬曝露モニタリングの観察研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がん化学療法前後における血液中の細菌リボソームRNA同定の臨床的意義2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 甲状腺未分化がんおよび低分化がんに対してレンバチニブを投与した3症例の使用経験2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Temsirolimus induced muscle loss.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Loss of muscle mass associated with the long term use of mTOR inhibitors.2016

著者名/発表者名

下方智也 Shimokata Tomoya