渡辺拓也 WATANABE Takuya

研究者番号	70622067
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大谷大学, 社会学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大谷大学, 社会学部, 助教 2019年度 – 2023年度: 特定非営利活動法人社会理論・動態研究所, 研究部, 研究員 2016年度 – 2017年度: 特定非営利活動法人社会理論・動態研究所, 研究部, 研究員 2015年度: 特定非営利活動法人社会理論・動態研究所, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ヒアリング / ヒヤリング / ヒアリング調査 / データベース作成 / 研究会報告 / 査読論文 / 学会報告 / 飯場 / 下層労働市場研究代表者以外生活保護 … もっと見る / 居住 / 都市雑業 / 労働 / 野宿者 / 路上生活者 / 生活保護者 / 日雇労働者 / 釜ヶ崎 / 山谷 / 福祉による包摂 / 社会包摂 / 外国人 / 生活困窮者自立支援 / 不安定居住 / 就労による包摂 / 就労支援 / 社員寮 / セーフティネット / 中間ハウジング / サービスハブ隠す

山谷と釜ヶ崎－都市底辺層の構造と変容
- 研究代表者
  
  青木秀男
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  特定非営利活動法人社会理論・動態研究所
仕事・住まい・福祉が連携するサービスハブによるハウジングセーフティネットの構想
- 研究代表者
  
  水内俊雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪市立大学
大阪都市圏における下層労働力析出・編成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺拓也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  特定非営利活動法人社会理論・動態研究所

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 飯場へ──暮らしと仕事を記録する2017
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 総ページ数
  512
- 出版者
  洛北出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17211
[雑誌論文] 公共空間を生きる人々─長居公園テント村の事例をもとに2022
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 雑誌名
  
  部落解放研究（広島部落解放研究所）
  
  巻: 29 ページ: 97-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20652
[雑誌論文] 大阪市におけるパークマネジメントと公園PFIージェントリフィケーション生活相談会の事例から2022
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 雑誌名
  
  おおさかの住民と自治（大阪自治体問題研究所）
  
  巻: 526 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20652
[雑誌論文] 寄せ場はどこへ向かうのか─―2017年8月28日寄せ場学会合同書評会2021
- 著者名/発表者名
  白波瀬達也・原口剛・渡辺拓也・北川由紀彦・西澤晃彦・結城翼・綱島洋之
- 雑誌名
  
  寄せ場
  
  巻: 30-31 ページ: 5-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21668
[雑誌論文] 大阪の公共空間の現在──都市下層をとりまく三つの出来事から2021
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 雑誌名
  
  寄せ場
  
  巻: 30-31 ページ: 91-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21668
[雑誌論文] まちづくりの落とし穴―反ジェントリフィケーションの釜ヶ崎2019
- 著者名/発表者名
  渡辺拓哉
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 47（13）ページ: 60-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21668
[雑誌論文] ジェントリフィケーションに抗する―まちづくりに捕らわれた釜ヶ崎へ2019
- 著者名/発表者名
  渡辺拓哉
- 雑誌名
  
  部落解放
  
  巻: 782 ページ: 44-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21668
[雑誌論文] 野宿者運動における主体と都市空間の場所性―反ジェントリフィケーションと『路上コミュニティ』2019
- 著者名/発表者名
  渡辺拓哉
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 12 ページ: 95-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21668
[雑誌論文] 下層労働市場の再編と飯場制度の現在──大阪都市圏の建設求人情報をもとに2018
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 雑誌名
  
  寄せ場
  
  巻: 29 ページ: 5-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17211
[雑誌論文] 建設産業における下層労働者のコミュニティ──生産性と共同性のせめぎ合い2015
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 雑誌名
  
  理論と動態
  
  巻: 8 ページ: 74-91
- NAID
  40020713992
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17211
[学会発表] 釜ヶ崎史料アーカイブの可能性フィールドワーカーとカメラマン─飯場の生活と労働の記録2022
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 学会等名
  関西社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20652
[学会発表] ジェントリフィケーションに飲まれる寄せ場で誰が労働者の言葉を語るのか、ラウンドテーブル1「都市/ポジショナリティ・質的調査」2019
- 著者名/発表者名
  渡辺拓哉
- 学会等名
  日本都市社会学会第37回大会, 2019年9月5日, 専修大学.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21668
[学会発表] 大阪のホームレスの現在──2013年調査から2016
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 学会等名
  関西社会学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17211
[学会発表] 大都市圏の飯場の現在──インターネット求人情報をもとに2016
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 学会等名
  日本寄せ場学会
- 発表場所
  山谷労働福祉会館
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17211
[学会発表] 建設産業における下層労働者のコミュニティ──生産性と共同性のせめぎ合い2015
- 著者名/発表者名
  渡辺拓也
- 学会等名
  日本労働社会学会大会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17211

1. 水内俊雄 (60181880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 青木秀男 (50079266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大倉祐二 (00419681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 北川由紀彦 (00601840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口恵子 (40344585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 結城翼 (50840493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 文貞實 (20301616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 拓也 WATANABE Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

山谷と釜ヶ崎－都市底辺層の構造と変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

仕事・住まい・福祉が連携するサービスハブによるハウジングセーフティネットの構想

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大阪都市圏における下層労働力析出・編成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 飯場へ──暮らしと仕事を記録する2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 公共空間を生きる人々─長居公園テント村の事例をもとに2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大阪市におけるパークマネジメントと公園PFIージェントリフィケーション生活相談会の事例から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 寄せ場はどこへ向かうのか─―2017年8月28日寄せ場学会合同書評会2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大阪の公共空間の現在──都市下層をとりまく三つの出来事から2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] まちづくりの落とし穴―反ジェントリフィケーションの釜ヶ崎2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジェントリフィケーションに抗する―まちづくりに捕らわれた釜ヶ崎へ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 野宿者運動における主体と都市空間の場所性―反ジェントリフィケーションと『路上コミュニティ』2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下層労働市場の再編と飯場制度の現在──大阪都市圏の建設求人情報をもとに2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 建設産業における下層労働者のコミュニティ──生産性と共同性のせめぎ合い2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 釜ヶ崎史料アーカイブの可能性 フィールドワーカーとカメラマン─飯場の生活と労働の記録2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ジェントリフィケーションに飲まれる寄せ場で誰が労働者の言葉を語るのか、ラウンドテーブル1「都市/ポジショナリティ・質的調査」2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大阪のホームレスの現在──2013年調査から2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大都市圏の飯場の現在──インターネット求人情報をもとに2016

渡辺拓也 WATANABE Takuya

[学会発表] 釜ヶ崎史料アーカイブの可能性フィールドワーカーとカメラマン─飯場の生活と労働の記録2022