井隼経子 Ihaya Keiko

研究者番号	70625946
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡工業大学, 教養力育成センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 福岡工業大学, 教養力育成センター, 准教授 2021年度: 福岡工業大学, その他部局等, 准教授 2016年度 – 2020年度: 九州大学, アドミッションセンター, 准教授 2015年度: 九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 研究員 2014年度: 九州大学, システム情報科学研究院, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者レジリエンス / 機械学習 / ストレス / 心理的快 / 安心感 / 感性 / 安心・癒やし / 回復能力向上プログラム / 潜在性・顕在性 / 知覚負荷 … もっと見る / 注意の切り替え / フランカー課題 / 選択的注意 / 注意の時間的側面 / 注意の瞬き / 注意バイアス / パーソナリティ / 時間的注意 / レジリエンスの向上 / 注意機能隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(14件)

「安心・癒やし」を用いたレジリエンス向上手法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  井隼経子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  福岡工業大学
   九州大学
レジリエンスにおける注意機能の重要性に着目したトレーニング課題の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  井隼経子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2023 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スギの無垢材を内装に用いた室内空間が人の睡眠に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  孫旻愷・本傳晃義・羽賀栄理子・中島大輔・吉村友里・西條裕美・鷲岡ゆき・松本清・井隼経子・渡邉雄一郎・安心院剛・安成信次・山田祐樹・永野純・岡本剛・石川洋哉・大貫宏一郎・藤本登留・清水邦義
- 雑誌名
  
  木材工業
  
  巻: 4 ページ: 266-271
- NAID
  40021958091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[雑誌論文] レジリエンスと感情処理過程の関連性-注意の瞬き課題を用いた検討-2018
- 著者名/発表者名
  米満文哉・井隼経子・山田祐樹
- 雑誌名
  
  感情心理学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007494705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[雑誌論文] When categorization-based stranger avoidance explains the uncanny valley: A comment on MacDorman and Chattopadhyay (2016)2017
- 著者名/発表者名
  Kawabe, T., Sasaki, K., Ihaya, K., & Yamada, Y.
- 雑誌名
  
  Cognition
  
  巻: 161 ページ: 129-131
- DOI
  10.1016/j.cognition.2016.09.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J06025, KAKENHI-PROJECT-26540067, KAKENHI-PROJECT-26750322
[雑誌論文] Avoidance of novelty contributes to the uncanny valley.2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki, K., Ihaya,K., Yamada, Y.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 8 ページ: 1792-1792
- DOI
  10.3389/fpsyg.2017.01792
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322, KAKENHI-PROJECT-17J05236
[雑誌論文] 心のレジリエンスを測定する2017
- 著者名/発表者名
  井隼経子
- 雑誌名
  
  Re　特集レジリエンス
  
  巻: 194 ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[雑誌論文] 「合否入れ替り率を用いた入試データの構造把握--主成分分析，共分散構造分析，重回帰分析，正準相関分析を用いた検討」2016
- 著者名/発表者名
  木村拓也・井隼経子・林篤裕
- 雑誌名
  
  基幹教育紀要
  
  巻: 2 ページ: 95-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[雑誌論文] Più; mosso: Fast self-motion makes cyclic action faster in virtual reality.2014
- 著者名/発表者名
  Ihaya, K., Seno, T., & Yamada, Y.
- 雑誌名
  
  Latin American Journal of Psychology
  
  巻: 46 ページ: 53-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[学会発表] 勝手にビッグチーム会議2023
- 著者名/発表者名
  石井辰典，国里愛彦，井隼経子，米満文哉，佐々木恭志郎，司会，山田祐樹
- 学会等名
  信頼性研究部会の第3回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14222
[学会発表] 第9回Society for Tokyo Young Psychologists ポスター発表早稲田大学2019
- 著者名/発表者名
  米満文哉・井隼経子・山田祐樹
- 学会等名
  第9回Society for Tokyo Young Psychologists ポスター発表早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[学会発表] Cognitive approach of resilience.2016
- 著者名/発表者名
  Ihaya,K.
- 学会等名
  The 6th Asian Congress of Health Psychology (ACHP2016),Symposium "Health and Well-Being"
- 発表場所
  Yokohama, Kanagawa,Japan
- 年月日
  2016-07-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[学会発表] 心理的レジリエンスと時間的注意特性―注意の瞬きを用いた検討―2016
- 著者名/発表者名
  米満文哉・井隼経子・山田祐樹
- 学会等名
  日本基礎心理学会第35回大会
- 発表場所
  東京女子大学，東京都
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[学会発表] 選択的注意と心理的レジリエンスとで共有される心的資源2015
- 著者名/発表者名
  井隼経子・河原純一郎
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場,愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[学会発表] 注意制御と心理的レジリエンス ―余計なものに気を取られないことの意義―2015
- 著者名/発表者名
  井隼経子
- 学会等名
  第15回感性学研究会「社会的感性」，
- 発表場所
  九州大学．福岡
- 年月日
  2015-03-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322
[学会発表] 傷ついた心の回復の時間
- 著者名/発表者名
  井隼経子
- 学会等名
  新学術領域「こころの時間学」共催　時間学研究セミナー『時間と心をめぐる冒険』
- 発表場所
  山口大学．山口
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750322

井隼 経子 Ihaya Keiko

研究課題

研究成果

「安心・癒やし」を用いたレジリエンス向上手法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レジリエンスにおける注意機能の重要性に着目したトレーニング課題の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スギの無垢材を内装に用いた室内空間が人の睡眠に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] レジリエンスと感情処理過程の関連性-注意の瞬き課題を用いた検討-2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] When categorization-based stranger avoidance explains the uncanny valley: A comment on MacDorman and Chattopadhyay (2016)2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Avoidance of novelty contributes to the uncanny valley.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 心のレジリエンスを測定する2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「合否入れ替り率を用いた入試データの構造把握--主成分分析，共分散構造分析，重回帰分析，正準相関分析を用いた検討」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Più; mosso: Fast self-motion makes cyclic action faster in virtual reality.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 勝手にビッグチーム会議2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第9回Society for Tokyo Young Psychologists ポスター発表 早稲田大学2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Cognitive approach of resilience.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 心理的レジリエンスと時間的注意特性―注意の瞬きを用いた検討―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 選択的注意と心理的レジリエンスとで共有される心的資源2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 注意制御と心理的レジリエンス ―余計なものに気を取られないことの意義―2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 傷ついた心の回復の時間

井隼経子 Ihaya Keiko

[学会発表] 第9回Society for Tokyo Young Psychologists ポスター発表早稲田大学2019