清水芳実 Shimizu Yoshimi

研究者番号	70633931
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6829-7259
所属 (現在)	2024年度: 昭和大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 帝京平成大学, 薬学部, 講師 2019年度 – 2022年度: 帝京平成大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連研究代表者以外小区分47060:医療薬学関連
キーワード	研究代表者イムノトキシン / 薬物送達システム / ビフィズス菌 / 低分子抗体 / 低酸素環境 / 遺伝子治療 / がん治療 / 偏性嫌気性細菌 / 遺伝子組換え技術 / 抗悪性腫瘍薬 … もっと見る / 膵臓がん / 一本鎖抗体 / 抗体療法 / メソテリン / 悪性胸膜中皮腫 / 偏性嫌気性菌 / 膜タンパク質 / トリプルネガティブ乳癌 / 膜蛋白質 / クローディン / クローディン-4 / トリプルネガティブ乳がん … もっと見る研究代表者以外光遺伝学 / チャネル隠す

ビフィズス菌の腫瘍集積性に着目した新規膵臓がん治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清水芳実
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
近赤外光活性化人工チャネルの創生による抗がん治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉田卓史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
腸内細菌を利用した新規抗悪性胸膜中皮腫治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清水芳実
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
偏性嫌気性菌を用いたトリプルネガティブ乳がん治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清水芳実
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  帝京平成大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] BIO Clinica 2023年 11月臨時増刊号　遺伝子診療ホットトピックス2023
- 著者名/発表者名
  清水芳実、平裕一郎
- 総ページ数
  88
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15301
[図書] 創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学2021
- 著者名/発表者名
  清水芳実、深澤征義、執筆他99名、技術情報協会
- 総ページ数
  602
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861048555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15301
[図書] 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向2019
- 著者名/発表者名
  清水芳実、平裕一郎、平郁子、石田功
- 総ページ数
  676
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861047497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16452
[雑誌論文] Mouse transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2) isoform 7 attenuates full-length mouse TRPM2 activity through reductions in its expression by targeting it to ER-associated degradation2024
- 著者名/発表者名
  Shinichiro Yamamoto, Naoto Kiyatake, Akihiro Kaneko, Masanao Shimamura, Takashi Yoshida, Shunichi Shimizu
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 254-269
- DOI
  10.1111/gtc.13097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06215
[雑誌論文] Anti-tumor effect of a recombinant Bifidobacterium strain secreting a claudin-targeting molecule in a mouse breast cancer model2020
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Shimizu, Katsuhiro Isoda, Yuichiro Taira, Ikuko Taira, Masuo Kondoh, Isao Ishida
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol .
  
  巻: 887 ページ: 173596-173596
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2020.173596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07172, KAKENHI-PROJECT-19K16452
[学会発表] 膵臓がん細胞株に対する抗MSLN VHHイムノトキシンの有用性評価2023
- 著者名/発表者名
  清水芳実、古川祥平、氏家丈瑠、平郁子、磯田勝広、平裕一郎
- 学会等名
  第96回日本生化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15301
[学会発表] 抗メソテリン-VHH抗体の性状解析とがん細胞株を用いた評価2023
- 著者名/発表者名
  清水芳実、常行航平、古川祥平、磯田勝広、平裕一郎、平郁子、石田功
- 学会等名
  第143年回日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15301
[学会発表] 組換えビフィズス菌を利用した抗がん剤開発2023
- 著者名/発表者名
  清水芳実、平裕一郎
- 学会等名
  第2回日本抗体学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15301
[学会発表] 抗メソテリン-VHH抗体のイムノトキシン化と中皮細胞株に対する細胞傷害活性の評価2022
- 著者名/発表者名
  清水芳実、菊本裕子、古川祥平、磯田勝広、平裕一郎、平郁子、石田功
- 学会等名
  第95回日本生化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15301
[学会発表] メソテリンの立体構造を認識する抗メソテリン-VHH抗体の精製と性状解析2021
- 著者名/発表者名
  清水芳実、篠原華穂、佐藤泰成、磯田勝広、平裕一郎、平郁子、石田功
- 学会等名
  第94回日本生化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15301
[学会発表] 偏性嫌気性細菌を用いたトリプルネガティブ乳がん治療薬の開発2021
- 著者名/発表者名
  清水芳実、中山未希、篠原華穂、磯田勝広、平裕一郎、平郁子、斎藤浩美、石田功
- 学会等名
  日本薬学会　第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16452
[学会発表] 乳がんに対する組換えビフィズス菌の腫瘍集積性と抗腫瘍効果の評価2020
- 著者名/発表者名
  清水芳実、島岡真理亜、中山未希、磯田勝広、平裕一郎、平郁子、斎藤浩美、石田功
- 学会等名
  日本DDS学会　第36回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16452
[学会発表] 組換えビフィズス菌を用いた乳がん治療薬開発に向けた検討2019
- 著者名/発表者名
  清水芳実、島岡真理亜、藤岡野々花、磯田勝広、平裕一郎、平郁子、斎藤浩美、石田功
- 学会等名
  日本薬学会第140年会（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16452

1. 吉田卓史 (30455795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 村田喜理 (60455780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 平郁子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 石田功

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 平裕一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

清水 芳実 Shimizu Yoshimi

研究課題

研究成果

共同研究者

ビフィズス菌の腫瘍集積性に着目した新規膵臓がん治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近赤外光活性化人工チャネルの創生による抗がん治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌を利用した新規抗悪性胸膜中皮腫治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

偏性嫌気性菌を用いたトリプルネガティブ乳がん治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] BIO Clinica 2023年 11月臨時増刊号 遺伝子診療ホットトピックス2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Mouse transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2) isoform 7 attenuates full-length mouse TRPM2 activity through reductions in its expression by targeting it to ER-associated degradation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Anti-tumor effect of a recombinant Bifidobacterium strain secreting a claudin-targeting molecule in a mouse breast cancer model2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 膵臓がん細胞株に対する抗MSLN VHHイムノトキシンの有用性評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗メソテリン-VHH抗体の性状解析とがん細胞株を用いた評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 組換えビフィズス菌を利用した抗がん剤開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗メソテリン-VHH抗体のイムノトキシン化と中皮細胞株に対する細胞傷害活性の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メソテリンの立体構造を認識する抗メソテリン-VHH抗体の精製と性状解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 偏性嫌気性細菌を用いたトリプルネガティブ乳がん治療薬の開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳がんに対する組換えビフィズス菌の腫瘍集積性と抗腫瘍効果の評価2020

清水芳実 Shimizu Yoshimi

[図書] BIO Clinica 2023年 11月臨時増刊号　遺伝子診療ホットトピックス2023