横井幸子 YOKOI Sachiko

研究者番号	70635119
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(外国学専攻、日本学専攻), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(外国学専攻、日本学専攻), 准教授 2017年度 – 2021年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語社会専攻、日本語・日本文化専攻), 准教授 2015年度: 大阪大学, 言語文化研究科(研究院), 准教授 2015年度: 大阪大学, 大学院言語文化研究科, 講師 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 言語文化研究科(研究院), 講師 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 言語文化研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02060:言語学関連 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者ロシア語教育 / 多言語性 / CAF分析 / 外国語教育 / エストニア / 言語政策 / BEVI / 第２言語習得 / セクシュアリティ / 言語習得 … もっと見る / 留学 / 第2言語習得 / 多言語教育 / 主体的・対話的で深い学び / 内容重視型の言語教育 / カリキュラム開発 / 教師教育 / 外国語教師養成 / 言語教育政策 … もっと見る研究代表者以外ロシア語検定 / 生涯教育 / ロシア語検定試験 / ロシア語就職支援サイト / 到達度評価 / ロシア語カリキュラム / ロシア語就職情報サイト / ロシア語教育支援サイト / 高大連携 / 教育ネットワーク / ロシア語教育隠す

エストニアにおける多言語性と言語政策過程について研究代表者
- 研究代表者
  
  横井幸子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  大阪大学
留学の学習効果に関する縦断的研究：学習者のロシア語習得過程と異文化への意識の変容研究代表者
- 研究代表者
  
  横井幸子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  大阪大学
日本のロシア語教育のための内容重視型授業のデザイン：第2言語習得過程をふまえて研究代表者
- 研究代表者
  
  横井幸子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大阪大学
高等学校のロシア語教員に関する縦断的研究: 教師養成のための支援体制の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  横井幸子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大阪大学
大学間，高等学校－大学間ロシア語教育ネットワークの確立
- 研究代表者
  
  林田理惠
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Material Mediation in L2 Writing Activities in a College Russian as a Foreign Language Classroom in Japan In New Perspectives on Material Mediation in Language Learner Pedagogy2022
- 著者名/発表者名
  Sachiko Yokoi Horii
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783030981181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[図書] 外国語学習のめやす：ロシア語教育用2016
- 著者名/発表者名
  横井幸子，林田理惠（編）
- 総ページ数
  213
- 出版者
  公益財団法人国際文化フォーラム発行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[図書] 外国語学習のめやす－ロシア語教育用2016
- 著者名/発表者名
  林田理惠・横井幸子監修
- 総ページ数
  213
- 出版者
  国際文化フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[図書] Language, Ideology and Education: The Politics of Textbooks in Language Education2015
- 著者名/発表者名
  Horii, S.(横井幸子）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[図書] Second Language Acquisition and Language Teacher.2014
- 著者名/発表者名
  Horii, S.(横井幸子)
- 総ページ数
  484
- 出版者
  New York: Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[雑誌論文] 日本の中等・高等教育機関で3言語（以上）を教える：日本における多言語教育の実践2023
- 著者名/発表者名
  横井幸子, 金正泰, 太田真実, 岡典栄, 依田幸子, 山﨑直樹, 小川典子
- 雑誌名
  
  母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究
  
  巻: 19 ページ: 16-30
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[雑誌論文] 日本の外国語としてのロシア語教育における多言語性とトランス・ランゲージング教授法2022
- 著者名/発表者名
  横井幸子、佐山豪太、鈴木桃子、高橋健一郎、依田幸子
- 雑誌名
  
  ロシア語教育研究
  
  巻: 13 ページ: 45-63
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[雑誌論文] 日本の高校のプロジェクト型授業における第2言語習得とその評価について：客観的評価 (ТРКИ)とCAF分析2018
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 雑誌名
  
  ロシア語教育研究
  
  巻: 9 ページ: 89-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02884
[雑誌論文] ロシア語教育支援サイトについて－概要と今後の展望2016
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 雑誌名
  
  「大学間・高等学校－大学間ロシア語教育ネットワークの確立」科研費研究成果最終報告書
  
  巻: 1号ページ: 255-258
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[雑誌論文] ロシア語の授業をデザインする：ユニット・教案開発の流れ2016
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 雑誌名
  
  「大学間・高等学校－大学間ロシア語教育ネットワークの確立」科研費研究成果最終報告書
  
  巻: 1号ページ: 262-262
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[雑誌論文] 日本の高校のロシア語教育政策について：教師の学びと主体性2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 雑誌名
  
  複言語、多言語教育研究
  
  巻: 4 ページ: 53-68
- NAID
  130007926020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[雑誌論文] 全国6言語アンケート調査結果（最終報告）とロシア語教育の方向性2015
- 著者名/発表者名
  佐山豪太，宮本友介，横井幸子，林田理惠
- 雑誌名
  
  ロシア語ロシア文学研究
  
  巻: 47号ページ: 382-388
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[雑誌論文] 日本の高校のロシア語教育政策について：教師の学びと主体性2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 雑誌名
  
  複言語&多言語教育研究
  
  巻: 4号ページ: 53-68
- NAID
  130007926020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[雑誌論文] 日本のロシア語学習者の動機づけについて－全国6言語アンケート調査結果から－2014
- 著者名/発表者名
  宮本友介・横井幸子・林田理惠
- 雑誌名
  
  ロシア語教育研究
  
  巻: 5号ページ: 1-11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[雑誌論文] 日本のロシア語学習者の動機づけについて－期待価値理論に基づく考察－2014
- 著者名/発表者名
  宮本友介・横井幸子・林田理惠
- 雑誌名
  
  ロシア語教育研究
  
  巻: 5号ページ: 13-20
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[雑誌論文] 日本のロシア語学習者の動機づけについて―全国6言語アンケート調査結果から―2014
- 著者名/発表者名
  宮本友介，横井幸子，林田理惠
- 雑誌名
  
  ロシア語教育研究
  
  巻: 5 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[雑誌論文] 日本のロシア語学習者の動機づけについて―期待・価値理論に基づく考察―2014
- 著者名/発表者名
  宮本友介，横井幸子，林田理惠
- 雑誌名
  
  ロシア語教育研究
  
  巻: 5 ページ: 13-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[雑誌論文] 内容を重視した外国語教育のカリキュラム開発と指導について－第2外国語としてのロシア語の場合－2013
- 著者名/発表者名
  横井幸子・林田理惠
- 雑誌名
  
  ロシア語教育研究
  
  巻: 第4号ページ: 57-73
- NAID
  40021447120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] ロシア語学習における「書く」という行為について2023
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育学会東日本・西日本合同例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[学会発表] ポストコロナ時代を見据えた「社会に開かれた」ロシア語教育課程の再構築：ICTを活用した日露交流をベースとしたロシア語学習2022
- 著者名/発表者名
  横井幸子、依田幸子
- 学会等名
  日本外国語教育推進機構(JACTFL)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[学会発表] 日本の外国語としてのロシア語教育における多言語性とトランス・ランゲージング教授法2022
- 著者名/発表者名
  横井幸子、高橋健一郎、佐山豪太
- 学会等名
  日本ロシア語教育学会　西日本・東日本合同例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[学会発表] 高校のロシア語教育における多言語・多文化性：ロシア語「だけ」を学ぶ時代の先を見据える2022
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア文学会・日本ロシア語教育学会共催　日本におけるこれからのロシア語・文学・文化教育：多言語・多文化共生と教育のポリティクス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[学会発表] 日露交流を通じて学習者に芽生える多言語共生の意識に関する調査：札幌国際情報高校の場合2021
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  Summer Institute on International Education, Japan (SIIEJ) 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[学会発表] ICTを活用した日露交流とロシア語の学びについて2021
- 著者名/発表者名
  遠藤雅公, 鈴木桃子, 依田幸子, 横井幸子
- 学会等名
  ロシア語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00802
[学会発表] 外国語としてのロシア語の授業における「協働対話」について2019
- 著者名/発表者名
  横井幸子＆ボリソワ・アンナ
- 学会等名
  日本ロシア文学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02884
[学会発表] Translanguaging space for Russian FL teachers in Japan and Japanese FL teachers in Russia2019
- 著者名/発表者名
  Sachiko Yokoi Horii
- 学会等名
  Eleventh International Conference on Language Teacher Education, Minneapolis, MN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02884
[学会発表] 地域貢献を明確に目的とした「社会に開かれた」ロシア語教育：東京都渋谷区における実践2019
- 著者名/発表者名
  永沼栄理子＆横井幸子
- 学会等名
  外国語教育シンポジウム，日本外国語教育推進機構(JACTFL)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02884
[学会発表] 日本における内容重視型ロシア語教育の実践：学習者の主体性と言語学習における対話性2019
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  母語・継承語・バイリンガル教育 (MHB) 学会2019年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02884
[学会発表] 日本の高校のプロジェクト型授業における「学び」の評価とロシア語習得について：客観的評価(TRKI)とCAF分析について2018
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  JACTFL第6回外国語教育シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02884
[学会発表] 「社会に開かれた」ロシア語教育とは？2018
- 著者名/発表者名
  遠藤雅公, 永沼栄理子, 依田幸子, 横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会　年次集会，上智大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02884
[学会発表] 日本の高校におけるロシア語教育政策過程：教師の学びに立ち会う2016
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  外国語教育シンポジウム，日本外国語教育推進機構(JACTFL)
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 日本の高校におけるロシア語教育政策過程：教師の学びに立ち会う2016
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  外国語教育シンポジウム，日本外国語教育推進機構(JACTFL)
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] ロシア語を学ぶ意義について考える2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  青森南高校講演会
- 発表場所
  青森県立青森南高等学校
- 年月日
  2015-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 日本の高校におけるロシア語教育について：現状と今後の展望2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会西日本例会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] Being critical across contexts: Intertextual analysis of the meaning of critical thinking among students at Japanese and US universities.2015
- 著者名/発表者名
  Punti, G., Horii（Yokoi）, S., Aleixo, M.
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics (AAAL) 2015 Conference
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] Recreating Russian as a foreign language education policy at two high schools in Japan: Teacher agency and professional development in language education policy.2015
- 著者名/発表者名
  Horii, S.（横井幸子）
- 学会等名
  Ninth International Conference on Language Teacher Education
- 発表場所
  Minneapolis, MN. アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 外国語教育における授業デザインワークショップ：ユニット案を開発する2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会サマーセミナー
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2015-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 高校におけるロシア語教育：日露語圏教師、生徒間交流をベースにして2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会　年次集会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] Russian language teachers as policy makers: Recreating foreign language education policy in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Sachiko Yokoi Horii
- 学会等名
  International Council For Central and East European Studies (ICCEES) IX World Congress 2015
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2015-08-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] 日本の高校におけるロシア語教育について：現状と今後の展望2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会西日本例会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] Recreating Russian as a foreign language education policy at two high schools in Japan: Teacher agency and professional development in language education policy2015
- 著者名/発表者名
  Sachiko Yokoi Horii
- 学会等名
  Ninth International Conference on Language Teacher Education
- 発表場所
  Minneapolis, MN, アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] 外国語教育における授業デザインワークショップ：ユニット案を開発する2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  国際文化フォーラム主催日露教師合同ワークショップ
- 発表場所
  生命の森リゾート(千葉県）
- 年月日
  2015-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 高校におけるロシア語教育：日露語圏教師・生徒間交流をベースにして2015
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  ロシア語教育研究集会2015
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] ＜コロキウム―報告と討論―＞全国６言語アンケート調査結果ー最終報告ーとロシア語教育の方向性2014
- 著者名/発表者名
  林田理惠, 佐山豪太, 宮本友介, 横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア文学会第64回全国大会
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 全国6言語アンケート調査結果（最終報告）とロシア語教育の方向性2014
- 著者名/発表者名
  林田理惠、佐山豪太、宮本友介、横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア文学会第64回大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] 全国6言語アンケート調査結果（最終報告）とロシア語教育の方向性2014
- 著者名/発表者名
  林田理惠、佐山豪太、宮本友介、横井幸子
- 学会等名
  ロシア語教育研究集会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] 全国６言語アンケート調査結果（最終報告）とロシア語教育の方向性2014
- 著者名/発表者名
  林田理惠, 佐山豪太, 宮本友介, 横井幸子
- 学会等名
  ロシア語教育研究集会2014
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 到達度評価の具体化：ロシア語能力検定試験を導入して2013
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  FD大阪大学語学教育シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] 内容重視型の言語教育2013
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会　東日本地区　研究例会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370715
[学会発表] 内容重視型の言語教育
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会東日本地区研究例会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] BeingとBecomingの間で：学習者の視点に立ったCBIの応用法について
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  ロシア語教育研究集会2012
- 発表場所
  大阪大学言語文化研究科（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 内容重視型の言語教育：チャレンジ編
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会サマーセミナー
- 発表場所
  岩手県つなぎ温泉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 到達度評価の具体化：ロシア語能力検定試験 (TRKI) を導入して
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  FD 大阪大学言語教育シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 内容を重視した外国語教育のカリキュラム開発と指導について：第二外国語としてのロシア語教育の場合
- 著者名/発表者名
  林田理惠・横井幸子
- 学会等名
  語学教育エキスポ2013
- 発表場所
  早稲田大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114
[学会発表] 内容重視の言語教育 (CBI) の上級日本語教育への文脈化について
- 著者名/発表者名
  横井幸子
- 学会等名
  大阪大学専門日本語教育研究協議会
- 発表場所
  大阪大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320114

1. 林田理惠 (70185651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 黒岩幸子 (80305317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮崎衣澄 (70369966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 金子百合子 (80527135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本有希 (10300568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柳町裕子 (30425368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 熊野谷葉子 (70581784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 堤正典 (80281450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小林潔 (20350374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小田桐奈美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 角谷昭美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 北岡千夏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐山豪太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 竹内敦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ボンダレンコオクサーナ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三浦由香利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮本友介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 依田幸子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横井 幸子 YOKOI Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

エストニアにおける多言語性と言語政策過程について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

留学の学習効果に関する縦断的研究：学習者のロシア語習得過程と異文化への意識の変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本のロシア語教育のための内容重視型授業のデザイン：第2言語習得過程をふまえて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等学校のロシア語教員に関する縦断的研究: 教師養成のための支援体制の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学間，高等学校－大学間ロシア語教育ネットワークの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Material Mediation in L2 Writing Activities in a College Russian as a Foreign Language Classroom in Japan In New Perspectives on Material Mediation in Language Learner Pedagogy2022

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総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 外国語学習のめやす：ロシア語教育用2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 外国語学習のめやす－ロシア語教育用2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Language, Ideology and Education: The Politics of Textbooks in Language Education2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Second Language Acquisition and Language Teacher.2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本の中等・高等教育機関で3言語（以上）を教える：日本における多言語教育の実践2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の外国語としてのロシア語教育における多言語性とトランス・ランゲージング教授法2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の高校のプロジェクト型授業における第2言語習得とその評価について：客観的評価 (ТРКИ)とCAF分析2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロシア語教育支援サイトについて－概要と今後の展望2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ロシア語の授業をデザインする：ユニット・教案開発の流れ2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

横井幸子 YOKOI Sachiko