高井逸史 Takai Itsushi

研究者番号	70635937
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪経済大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大阪経済大学, 人間科学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 大阪経済大学, 人間科学部, 教授 2015年度: 大阪物療大学, 保健医療学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 家政・生活学一般研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者 ICT / 親亡き後 / ひきこもり / NPO法人 / 住民ボランティア / 近隣商店 / 理学療法士 / 校区福祉委員会 / 介護予防 / ノルディック・ウォーク … もっと見る / 新総合事業 / 健康増進 / プロボノ / 互助活動 / 医療専門職 / 泉北ニュータウン / 身体活動強度 / 可視化 / 身体活動 / 行動変容 / 後方支援 / 医療従事者 / 住民リーダー / 住民主体 / 自己効力感 / 健康リテラシ / 地域包括ケアシステム / 健康づくり / 自治会 / リハビリテーション専門職 … もっと見る研究代表者以外運動指導 / 生活習慣病 / 特定保健指導 / ウェアラブルデバイス隠す

親亡き後を見据えICTを活用した中高年ひきこもりの居住支援体制の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  高井逸史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  大阪経済大学
特定保健指導でのウェアラブルデバイスによる運動量モニタリングと指導プログラム開発
- 研究代表者
  
  中間千香子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  関西大学
住民主体の互助活動を推進する地域リハビリネットワーク構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高井逸史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  大阪経済大学
   大阪物療大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ほっとかない郊外　ニュータウンを次世代につなぐ2017
- 著者名/発表者名
  森一彦、小伊藤亜希子、小池志保子、木村吉成、松本尚子、白須寛規、春木敏、高井逸史
- 総ページ数
  272
- 出版者
  大阪公立大学共同出版会
- ISBN
  9784907209766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 地域包括ケアシステムにおけるプロボノ活動の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 雑誌名
  
  大経大論集
  
  巻: 69 ページ: 35-41
- NAID
  130007630609
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 介護予防と生活支援の観点からみた自治会互助活動の現状2018
- 著者名/発表者名
  高井逸史　高木さひろ　黒田研二
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 46 ページ: 275-279
- NAID
  40021494801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 自治会と協働した介護予防活動の取組み―健康寿命延伸をめざした伴走型支援ー2018
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 13 ページ: 63-68
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 既成市街地に居住する高齢者の生活パターンからみた活動環境の考察　高齢者のロコモティブシンドローム予防に向けた活動環境に関する研究（３）2018
- 著者名/発表者名
  杉山正晃、生田英輔、岡崎和伸、高井逸史、森一彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会
  
  巻: 746 ページ: 707-715
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 行支援用具のあり方「予防」そして「活動・参加」を支援する用具(2)2018
- 著者名/発表者名
  高井逸史山﨑暁子　工藤節美
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 20 ページ: 35-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 健康寿命延伸をめざした歩行支援用具のあり方「予防」そして「活動・参加」を支援する用具2017
- 著者名/発表者名
  高井逸史山﨑暁子　工藤節美
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 19 ページ: 59-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 加齢に伴う立位姿勢の変化と歩行障害-脊柱全体が後弯変形を呈する円背姿勢を中心に2017
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 雑誌名
  
  地域リハビリテーション
  
  巻: 12(3) ページ: 202-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 住民主体の互助活動と連携したリハビリテーション専門職の役割2017
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 19(4) ページ: 89-92
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[雑誌論文] 閉じこもり傾向にある高齢者の生活空間の拡大を目指した外出支援の取り組み2016
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 雑誌名
  
  大阪経大論集
  
  巻: 67(4) ページ: 217-226
- NAID
  130006350476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[学会発表] 近隣資産を活かした住民協働のウォークイベントを通じた健康づくりの取組み～2018
- 著者名/発表者名
  高井逸史、山城雄馬、小山恵理子、松原賢典、髙宮昭仁ほか３名
- 学会等名
  第58回近畿理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[学会発表] 住民が運営する介護予防取組の現状と課題～自治会、NPO法人へのインタビュー調査から～2017
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2017-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[学会発表] 住民が運営する介護予防取組の現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 学会等名
  第52回日本理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[学会発表] 自治会主体の介護予防活動における理学療法士らの役割～プロボノによる地域づくり～2017
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 学会等名
  第57回近畿理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[学会発表] 地域包括ケアシステムにおけるプロボノ活動の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 学会等名
  第56回近畿理学療法学術大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県和歌山市）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741
[学会発表] 地域住民が運営する互助活動における介護予防の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  高井逸史
- 学会等名
  第51回日本理学療法士学術大会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00741

1. 岩田光宏 (10881659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中間千香子 (10862344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 濱田昌実 (70826552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水越厚史 (50520318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本和弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 陶器俊博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高井 逸史 Takai Itsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

親亡き後を見据えICTを活用した中高年ひきこもりの居住支援体制の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特定保健指導でのウェアラブルデバイスによる運動量モニタリングと指導プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

住民主体の互助活動を推進する地域リハビリネットワーク構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ほっとかない郊外 ニュータウンを次世代につなぐ2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムにおけるプロボノ活動の現状と課題2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 介護予防と生活支援の観点からみた自治会互助活動の現状2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自治会と協働した介護予防活動の取組み―健康寿命延伸をめざした伴走型支援ー2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 既成市街地に居住する高齢者の生活パターンからみた活動環境の考察 高齢者のロコモティブシンドローム予防に向けた活動環境に関する研究（３）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 行支援用具のあり方「予防」そして「活動・参加」を支援する用具(2)2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 健康寿命延伸をめざした歩行支援用具のあり方「予防」そして「活動・参加」を支援する用具2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 加齢に伴う立位姿勢の変化と歩行障害-脊柱全体が後弯変形を呈する円背姿勢を中心に2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 住民主体の互助活動と連携したリハビリテーション専門職の役割2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 閉じこもり傾向にある高齢者の生活空間の拡大を目指した外出支援の取り組み2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 近隣資産を活かした住民協働のウォークイベントを通じた健康づくりの取組み～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 住民が運営する介護予防取組の現状と課題～自治会、NPO法人へのインタビュー調査から～2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 住民が運営する介護予防取組の現状と課題2017

著者名/発表者名

学会等名

高井逸史 Takai Itsushi

[図書] ほっとかない郊外　ニュータウンを次世代につなぐ2017

[雑誌論文] 既成市街地に居住する高齢者の生活パターンからみた活動環境の考察　高齢者のロコモティブシンドローム予防に向けた活動環境に関する研究（３）2018