原田奈穂子 Harada Nahoko

研究者番号	70637925
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8798-9979
所属 (現在)	2024年度: 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 教授 2017年度 – 2022年度: 宮崎大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 地域看護学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 地域看護学
キーワード	研究代表者スフィアスタンダード / 災害 / DMORT / DPAT / DMAT / 緩和ケア / 公衆衛生 / 看護学 / 減災 / 国際 … もっと見る / アプリケーション / 支援者 / 環境 / 災害支援者の質 / メンタルヘルス / 避難所 / スフィア基準 / 健康被害 / 看護 … もっと見る研究代表者以外災害保健 / 文化 / integrated Drug(iDrug) / 実践的シナリオ教材 / Personal Drug(P-Drug) / integrated Drug (iDrug) / 与薬エラー / 与薬 / 与薬のしおり / 投薬のしおり / 実践的看護臨床薬理学教育モデル / iDrug / 心理教育 / 心理社会的援助 / 子ども / 自然災害 / 人材育成 / 離島 / CBT / ライフスタイル / 女性 / 自殺予防 / 地域包括ケア / 急性期医療 / 高度実践看護 / 費用対効果 / 医療アウトカム / ナースプラクティショナー / 災害時保健活動 / 環太平洋 / 保健師 / 災害看護 / 災害保健活動 / 文化看護 / 島嶼国隠す

自然災害後の子どもへの心理社会的援助プログラム作成のための研究
- 研究代表者
  
  福地成
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  東北医科薬科大学
30－50代女性の自殺要因解明とCBTを柱としたメンタルヘルス支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  岡本亜紀
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  岡山大学
災害時における救命困難者・家族の症状・苦痛に対する緩和ケアモデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  原田奈穂子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  岡山大学
【離島の文化に即した災害保健活動】教育プログラム開発ー地域らしさの回復を目指して
- 研究代表者
  
  丸谷美紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  国立保健医療科学院
実践的看護臨床薬理学教育モデル(iDrug)に基づいた新たな教育システムの開発
- 研究代表者
  
  柳田俊彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  宮崎大学
日本におけるナースプラクティショナーの展開に向けた費用対効果等のアウトカム研究
- 研究代表者
  
  鈴木美穂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   聖路加国際大学
避難所環境整備のための国際基準を日本・先進国版へ改定する取り組み研究代表者
- 研究代表者
  
  原田奈穂子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  岡山大学
   宮崎大学
環太平洋島嶼国における地域の文化に即した全人的災害時保健活動モデルの構築
- 研究代表者
  
  丸谷美紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  国立保健医療科学院
   鹿児島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実践自治 Beacon Authority：スフィア基準と新型コロナウィルス対応　―スフィア基準を用いた新型コロナウィルス感染症流行時の対応ポイント―2020
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  イマジン出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[図書] 月間福祉：避難所から仮設への移行２2020
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 総ページ数
  4
- 出版者
  全国社会福祉協議会出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[図書] 保健の科学2018
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 総ページ数
  211
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] 心理社会的支援を通して見る災禍の自殺対策2023
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 雑誌名
  
  自殺予防と危機介入
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] 感染症まん延防止と避難所での衛生管理2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 雑誌名
  
  地域防災データ総覧
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] 災害支援の国際基準トレーナーから2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 雑誌名
  
  災害・緊急時の食と栄養
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] 災害対応における支援者の心のケア2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 雑誌名
  
  月間薬事
  
  巻: 64 ページ: 3215-3217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] スフィア基準を取り入れた避難所づくり2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 雑誌名
  
  Nursing 災害と性暴力
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] COVID-19 流行下の時代に考えたいスフィア基準2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 雑誌名
  
  エキスパートナース
  
  巻: 9 ページ: 120-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] Culturally sensitive disaster nursing by Public health nurses in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Marutani Miki、Harada Nahoko、Takase Kanae、Okuda Hiroko、Anzai Yukiko
- 雑誌名
  
  Public Health Nursing
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 984-996
- DOI
  10.1111/phn.12939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04470
[雑誌論文] Natural Disasters through a Cultural Safety Lens: A Report from the New Zealand and Japan collaboration forum2021
- 著者名/発表者名
  N.Harada,L.Zhuravsky,M.Marutani,B.Hickmott
- 雑誌名
  
  Kai Tiaki Nursing
  
  巻: 27 ページ: 19-21
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04470
[雑誌論文] 南海トラフ地震による宮崎県のプライマリ・ケア提供施設の被害想定と被害緩和対策：GISを用いた分析2021
- 著者名/発表者名
  Harada Nahoko、Koda Masahide、Saito Toshiaki、Yoshimoto Hisashi、Obata Atsushi
- 雑誌名
  
  日本プライマリ・ケア連合学会誌
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 2-10
- DOI
  10.14442/generalist.44.2
- NAID
  130008001920
- ISSN
  2185-2928, 2187-2791
- 年月日
  2021-03-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] Expected Scopes of Health Emergency and Disaster Risk Management (Health EDRM): Report on the Expert Workshop at the Annual Conference for the Japanese Association for Disaster Medicine 20202021
- 著者名/発表者名
  Nomura Shuhei、Kayano Ryoma、Egawa Shinichi、Harada Nahoko、Koido Yuichi
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 18 号: 9 ページ: 4447-4447
- DOI
  10.3390/ijerph18094447
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521, KAKENHI-PROJECT-17H06108
[雑誌論文] Nursing Can Improve Shelter Environment: Cluster Approach and the Sphere Standard Based Community Shelter Drill2019
- 著者名/発表者名
  Harada Nahoko、Tanoue Hiroki、Aiboshi Yuma
- 雑誌名
  
  Prehospital and Disaster Medicine
  
  巻: 34 号: s1 ページ: s154-s154
- DOI
  10.1017/s1049023x19003479
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[雑誌論文] No More Suffering: Building Human Resource Capacities with the Sphere Standard2019
- 著者名/発表者名
  Harada Nahoko、Kai Soichiro、Chishima Kayako、Miyamoto Junko、Kodama Mitsuya、Koda Masahide、Bando Makoto、Tani Hirofumi
- 雑誌名
  
  Prehospital and Disaster Medicine
  
  巻: 34 号: s1 ページ: s152-s153
- DOI
  10.1017/s1049023x19003431
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] Bronfenbrennerの生態学的システム理論に基づいた災害支援2023
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  理論看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] Aiming for a society where no one is left behind in humanitarian crisis:Examples of cooperation between health, medical care, and welfare2023
- 著者名/発表者名
  Nahoko Harada
- 学会等名
  World Association for Disaster Emergency Medicine Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 危機的な状況下における支援者支援2023
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  日本動機づけ面接協会第11回年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] Culturally sensitive disaster nursing focusing on Pacific Rim Island countries -the second report on the Philippine Republic2023
- 著者名/発表者名
  Miki Marutani,Nahoko Harada,Josefina A. Tuazon
- 学会等名
  EAFONS 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04470
[学会発表] 更なる保健、医療、福祉の連携強化をめざして2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  第27回日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 心理社会的支援を通して見る災禍の自殺対策2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  自殺予防学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 災害医療における子どもの保護の最低基準の適応2022
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  第27回日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 診療看護師(NP)のキャリア：制度発足から10年後2021
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  第７回日本NP学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03918
[学会発表] 水害常襲地域特性がもたらす住民の自助・共助文化と保健師活動2021
- 著者名/発表者名
  奥田博子,丸谷美紀,原田奈穂子
- 学会等名
  第26回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04470
[学会発表] COVID-19パンデミック危機下でのSNSの活用と将来の展望2021
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  日本看護学教育学会第31回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 支援の大前提スフィア基準2021
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  復興デザイン会議　第3回全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 地域を守るための減災プランニング2021
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  宮崎在宅医会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] Culturally competent care: A New Zealand Christchurch earthquake analysis2021
- 著者名/発表者名
  Nahoko Harada, Lev Zhuravsky, Miki Marutani
- 学会等名
  第26回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04470
[学会発表] 次世代避難所ラピッドアセスメントシステムが可能にする迅速な対応2020
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子、木脇弘二、服部希世子、近藤祐史、市川学
- 学会等名
  第26回日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] Disaster Response of Japanese Affected People Based on their Local Culture2020
- 著者名/発表者名
  Miki Marutani, Nahoko Harada, Kanae Takase, Hiroko Okuda, Yukiko Anzai, Sanae Haruyama.
- 学会等名
  Transcultural Nursing Society Conference in Japan 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04470
[学会発表] スフィアハンドブック2018版日本語における主な改定点2020
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子、香田将英、甲斐聡一朗、千島佳也子
- 学会等名
  第25回日本災害医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 包括的な支援を行うために：地震、津波、そして新型コロナウィルスパンデミックに向き合う2020
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  看護薬理学カンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 南海トラフ地震が起きた時の看護の役割：わたしたちができること2019
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  宮崎県立大学看護学研究会第13回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] Nursing Can Improve Shelter Environment: Cluster Approach and the Sphere Standard Based Community Shelter Drill2019
- 著者名/発表者名
  Harada Nahoko、Tanoue Hiroki、Aiboshi Yuma
- 学会等名
  WADEM Congress on Disaster and Emergency Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] Human Centered Mental Health and Psychosocial Support2019
- 著者名/発表者名
  Nahoko Harada
- 学会等名
  Natural Disasters through a Cultural Safety Lens Empowering, Resilience, and Communities of Care Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] No More Suffering: Building Human Resource Capacities with the Sphere Standard2019
- 著者名/発表者名
  Harada Nahoko、Kai Soichiro、Chishima Kayako、Miyamoto Junko、Kodama Mitsuya、Koda Masahide、Bando Makoto、Tani Hirofumi
- 学会等名
  WADEM Congress on Disaster and Emergency Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 避難所の環境についてスフィアが教えてくれる事2019
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  避難所・避難所生活学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] レジリエントな社会と巨大災害自殺を含めた災害後のメンタルヘルス対策2019
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  第31回九州・沖縄社会精神医学セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 生活支援に携わるJRATに期待すること2019
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 環太平洋島嶼国における地域の文化に即した全人的災害時保健活動モデルの構築2018
- 著者名/発表者名
  丸谷美紀,奥田博子,安齋由貴,上林美保子,高瀬佳苗,原田奈穂子,春山早苗
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04470
[学会発表] 多職種連携のためのツール：スフィアスタンダード20182018
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子　香田将英　甲斐聡一朗　千島佳也子　児玉光也　佐藤隼人
- 学会等名
  集団災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 医療は生活のごく一部。だからこその災害の「他」職種連携2017
- 著者名/発表者名
  原田奈穂子
- 学会等名
  日本在宅医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521
[学会発表] 徳島県における地域の大規模災害対応能力強化への取り組み2017
- 著者名/発表者名
  谷寛文　原田奈穂子　甲斐聡一朗　宮本純子　児玉光也　中村安秀　金谷泰宏　石本寛子　坂東淳
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12521

1. 丸谷美紀 (50442075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 奥田博子 (50294236)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 安齋由貴子 (80248814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 香田将英 (80827791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 圓山琢也 (20361529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 坪山宜代 (70321891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高瀬佳苗 (20455009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 上林美保子 (40305256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 塩満芳子 (30609730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木美穂 (70645712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邊隆夫 (60138922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 本田和也 (50866671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡本亜紀 (10413527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 新井友子 (40769353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤井宏子 (80403781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 加古まゆみ (90347542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 青木さぎ里 (90438614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 福地成 (50641958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 東海林渉 (00720004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鈴木映二 (60226496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 金野智津 (90974460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 柳田俊彦 (60295227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 江藤宏美 (10213555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 礒濱洋一郎 (10240920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 茂木正樹 (20363236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 木下由美子 (30432925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 野間口千香穂 (40237871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉田由加里 (50344974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 池田龍二 (50398278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 金岡麻希 (50507796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 斉藤しのぶ (90292680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 安齋由紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

原田 奈穂子 Harada Nahoko

研究課題

研究成果

共同研究者

自然災害後の子どもへの心理社会的援助プログラム作成のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

30－50代女性の自殺要因解明とCBTを柱としたメンタルヘルス支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害時における救命困難者・家族の症状・苦痛に対する緩和ケアモデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

【離島の文化に即した災害保健活動】教育プログラム開発ー地域らしさの回復を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実践的看護臨床薬理学教育モデル(iDrug)に基づいた新たな教育システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本におけるナースプラクティショナーの展開に向けた費用対効果等のアウトカム研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

避難所環境整備のための国際基準を日本・先進国版へ改定する取り組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環太平洋島嶼国における地域の文化に即した全人的災害時保健活動モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 実践自治 Beacon Authority：スフィア基準と新型コロナウィルス対応 ―スフィア基準を用いた新型コロナウィルス感染症流行時の対応ポイント―2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 月間福祉：避難所から仮設への移行２2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 保健の科学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 心理社会的支援を通して見る 災禍の自殺対策2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 感染症まん延防止と避難所での衛生管理2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 災害支援の国際基準トレーナーから2022

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[雑誌論文] 災害対応における支援者の心のケア2022

原田奈穂子 Harada Nahoko

[図書] 実践自治 Beacon Authority：スフィア基準と新型コロナウィルス対応　―スフィア基準を用いた新型コロナウィルス感染症流行時の対応ポイント―2020

[雑誌論文] 心理社会的支援を通して見る災禍の自殺対策2023

[学会発表] Bronfenbrennerの生態学的システム理論に基づいた災害支援2023

[学会発表] 心理社会的支援を通して見る災禍の自殺対策2022