廣部祥子 HIROBE Sachiko

研究者番号	70644582
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 講師 2018年度 – 2021年度: 大阪大学, 薬学研究科, 講師 2016年度: 大阪大学, 薬学研究科, 助教 2015年度: 大阪大学, 大学院薬学研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 薬学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 0801:薬学およびその関連分野研究代表者以外医療系薬学
キーワード	研究代表者 infusion reaction / 抗体医薬品 / リツキシマブ / インフュージョンリアクション / アレルギー / 抗がん剤 / バイオシミラー / 免疫チェックポイント阻害薬 / 抗体医薬 / オビヌツズマブ … もっと見る / レトロスペクティブ / ワクチン / アジュバント / マイクロニードル / 皮膚免疫 / 経皮ワクチン … もっと見る研究代表者以外経皮投与製剤 / 臨床研究 / 皮膚疾患 / マイクロニードル隠す

抗がん剤によるアレルギー症状に免疫チェックポイント阻害薬の併用が及ぼす影響の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  廣部祥子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  大阪大学
リツキシマブによるインフュージョンリアクションの発症機序と軽減手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣部祥子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0801:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
経皮免疫応答誘導機構の解明に向けた皮膚・リンパ節内免疫細胞の挙動・機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  廣部祥子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  大阪大学
マイクロニードル製剤の物理化学的特性解析と皮膚疾患に対する新規治療法創出への活用
- 研究代表者
  
  中川晋作
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  大阪大学
皮膚・リンパ節内の免疫細胞挙動の解析による経皮ワクチン免疫誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  廣部祥子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 注射剤・経口製剤に代わる新しい薬剤投与デバイスの開発2014
- 著者名/発表者名
  廣部祥子, 岡田直貴, 中川晋作
- 総ページ数
  363
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[図書] 非経口投与製剤の開発と応用－次世代型医薬品の新規投与形態の開拓を目指して－2013
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 総ページ数
  257
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[図書] 応用が拡がるDDS 人体環境から農業・家電まで2013
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 総ページ数
  578
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[図書] DDS製剤の開発・評価と実用化手法2013
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 総ページ数
  680
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[図書] 遺伝子医学MOOK別冊―ここまで広がるドラッグ徐放技術の最前線―古くて新しいドラッグデリバリーシステム (DDS)2013
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 総ページ数
  376
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[雑誌論文] Infusion-Related Reactions Subsequent to Avelumab, Durvalumab, and Atezolizumab Administration: A Retrospective Observational Study2024
- 著者名/発表者名
  Hata Keiko、Nakamura Keina、Maeda Shinichiro、Maeda Makiko、Fujio Yasushi、Hirobe Sachiko
- 雑誌名
  
  Clinics and Practice
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 377-387
- DOI
  10.3390/clinpract14020029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[雑誌論文] 免疫チェックポイント阻害薬によるInfusion Related Reaction2021
- 著者名/発表者名
  廣部祥子
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 36(6) ページ: 577-579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[雑誌論文] リツキシマブによるInfusion Related Reactionに関するリスク因子の探索2020
- 著者名/発表者名
  廣部祥子
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 40(6) ページ: 481-485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[雑誌論文] Clinical study of a retinoic acid-loaded microneedle patch for seborrheic keratosis or senile lentigo2016
- 著者名/発表者名
  Sachiko Hirobe, Risa Otsuka, Hiroshi Iioka, Ying-Shu Quan, Fumio Kamiyama, Hideo Asada, Naoki Okada, and Shinsaku Nakagawa
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: in press ページ: 24-27
- DOI
  10.1016/j.lfs.2015.12.051
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670076, KAKENHI-PROJECT-25293038
[雑誌論文] 予防接種を簡便にする「貼るワクチン」の開発2014
- 著者名/発表者名
  廣部祥子, 岡田直貴, 中川晋作
- 雑誌名
  
  臨床と微生物
  
  巻: 41 ページ: 711-717
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[雑誌論文] 貼るワクチン製剤の開発2014
- 著者名/発表者名
  廣部祥子, 岡田直貴, 中川晋作
- 雑誌名
  
  PHARM TECH JAPAN
  
  巻: 30 ページ: 717-723
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[雑誌論文] マイクロニードルワクチンの可能性2014
- 著者名/発表者名
  廣部祥子, 岡田直貴, 中川晋作
- 雑誌名
  
  最新醫學
  
  巻: 69 ページ: 872-879
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[雑誌論文] 経皮ワクチン2014
- 著者名/発表者名
  廣部祥子, 岡田直貴, 中川晋作
- 雑誌名
  
  BIOINDUSTRY
  
  巻: 31 ページ: 18-26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[雑誌論文] ワクチン開発におけるDDS2014
- 著者名/発表者名
  廣部祥子, 岡田直貴, 中川晋作
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 50 ページ: 1797-1803
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[雑誌論文] Development of a novel therapeutic approach using a retinoic acid-loaded patch for seborrheic keratosis treatment and safety study in humans2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Hiraishi, Sachiko Hirobe, Hiroshi Iioka, Ying-Shu Quan, Fumio Kamiyama, Hideo Asada, Naoki Okada, and Shinsaku Nakagawa
- 雑誌名
  
  J. Control. Release
  
  巻: 171(2) 号: 2 ページ: 93-103
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2013.06.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390041, KAKENHI-PROJECT-25293038
[産業財産権] レチノイン酸マイクロニードル2013
- 発明者名
  神山文男、斎藤美生、中川晋作、岡田直貴、廣部祥子、浅田秀夫
- 権利者名
  コスメディ製薬株式会社、大阪大学、奈良県立医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-11-01
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[学会発表] ペムブロリズマブによるinfusion related reactionと免疫関連有害事象の発現状況および関連調査2023
- 著者名/発表者名
  中村圭菜，秦啓子，前田真一郎，前田真貴子，藤尾慈，廣部祥子
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] リツキシマブバイオシミラーによるinfusion related reactionに関する実態調査2023
- 著者名/発表者名
  藤本梨花、犬飼萌乃、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈、廣部祥子
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] ペルツズマブ、トラスツズマブ、タキサン系抗がん薬併用療法における支持療法薬の変更が副作用の発現に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  高木海那，前田真一郎，前田真貴子，藤尾慈，廣部祥子
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] リツキシマブの初回・2回目投与におけるinfusion related reactionの発現および予防策の疾患別調査2022
- 著者名/発表者名
  犬飼萌乃、深田耕司、宮本真由、藤本梨花、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈、廣部祥子
- 学会等名
  第72回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] アテゾリズマブの投与により早期に発現する症状およびその発現に関連する因子の調査2022
- 著者名/発表者名
  秦啓子、中村圭菜、犬飼萌乃、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈、廣部祥子
- 学会等名
  第43回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] FLおよびDLBCLにおけるInfusion Related Reactionの発現リスク因子の比較2022
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、犬飼萌乃、藤本梨花、深田耕司、宮本真由、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈
- 学会等名
  第32回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] リツキシマブの2回目投与時におけるinfusion related reaction発現と予防策の関連2021
- 著者名/発表者名
  犬飼萌乃、深田耕司、宮本真由、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈、廣部祥子
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] リツキシマブによるinfusion-related reactionの発現予測に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  宮本真由、深田耕司、犬飼萌乃、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈、廣部祥子
- 学会等名
  第71回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] ペムブロリズマブによるinfusion related reactionの発現状況調査2021
- 著者名/発表者名
  中村圭菜、秦啓子、宮本真由、犬飼萌乃、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈、廣部祥子
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] 抗PD-L1抗体医薬品によるinfusion related reactionの発現に関する調査2021
- 著者名/発表者名
  秦啓子、中村圭菜、宮本真由、犬飼萌乃、前田真一郎、前田真貴子、藤尾慈、廣部祥子
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] リツキシマブによる中等度以上のInfusion Reactionの発現予測に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  深田耕司, 宮本真由, 犬飼萌乃, 前田真一郎, 前田真貴子, 藤尾　慈, 廣部祥子
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21224
[学会発表] リツキシマブによるInfusion Reactionの発現とアレルギー疾患およびアレルギー歴との関連2020
- 著者名/発表者名
  深田耕司、宮本真由、犬飼萌乃、前田真一郎、前田真貴子、藤尾　慈、廣部祥子
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16076
[学会発表] リツキシマブによるInfusion Reactionの発現予測に向けた臨床検査値の解析2019
- 著者名/発表者名
  深田耕司, 宮本真由, 犬飼萌乃, 前田真一郎, 前田真貴子, 藤尾慈, 廣部祥子
- 学会等名
  第69回日本薬学会関西支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21224
[学会発表] 経皮免役製剤に適用可能なアジュバント候補物質の探索2016
- 著者名/発表者名
  伊藤沙耶美、廣部祥子、小野彰彦、中川晋作、岡田直貴
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] 生体適合性材料を用いた新規ソリッドマイクロニードルパッチの開発2016
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、小野彰彦、権　英淑、神山文男、中川晋作、岡田直貴
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[学会発表] 経皮ワクチン製剤の貼付に伴う樹上細胞サブセットの遊走と局在2016
- 著者名/発表者名
  江口涼介、廣部祥子、吉田淳哉、小山田孝嘉、中川晋作、岡田直貴
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] 経皮ワクチンおよび皮下注射ワクチンにおける免疫学的変化の比較2015
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、竹内ほのか、江口涼介、須佐井亮、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第19回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  愛知県犬山市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] 経皮ワクチン製剤を貼付した皮膚および所属リンパ節の免疫学的解析2015
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、須佐井亮、竹内ほのか、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  日本薬剤学会第30年会
- 発表場所
  長崎県長崎市
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] 経皮ワクチンしたマウスの所属リンパ節におけるリンパ球特性解析2015
- 著者名/発表者名
  竹内ほのか、須佐井亮、廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第31回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] マイクロニードルの穿刺に伴う皮膚内免疫反応に関する基礎的検討2014
- 著者名/発表者名
  須佐井亮、大塚梨沙、廣部祥子、権　英淑、神山文男、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第30回日本DDS学会
- 発表場所
  慶応義塾大学　薬学部　芝共立キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] 経皮免疫応答における皮膚内抗原提示細胞の機能に関する基礎的検討2014
- 著者名/発表者名
  竹内ほのか、須佐井亮、廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティビル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] レチノイン酸装填マイクロニードル製剤のヒトにおける安全性・有効性評価2013
- 著者名/発表者名
  大塚梨沙、平石恭大、権英淑、神山文男、浅田秀夫、廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  同志社女子大学 (京田辺キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[学会発表] Development of a novel therapeutic approach using a retinoic acid-loaded microneedle patch for seborrheic keratosis treatment2013
- 著者名/発表者名
  Risa Otsuka, Yasuhiro Hiraishi, Sachiko Hirobe, Hiroshi Iioka, Ying-Shu Quan, Fumio Kamiyama, Hideo Asada, Naoki Okada, Shinsaku Nakagawa
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences (AFPS) 2013
- 発表場所
  Ramada Plaza Jeju Hotel (韓国、済州島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[学会発表] 脂漏性角化症治療を目指したレチノイン酸装填マイクロニードル製剤の開発2013
- 著者名/発表者名
  大塚梨沙、平石恭大、廣部祥子、権英淑、神山文男、浅田秀夫、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第29回日本日本ＤＤＳ学会学術集会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293038
[学会発表] 経皮ワクチン製剤の貼付に伴う皮膚内抗原提示細胞の挙動および表面マーカー発現変化
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、須佐井亮、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第18回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] CD11c+ Langerin- dermal dendritic cells dominantly contribute to inducing antigen-specific immune responses in transcutaneous vaccination using microneedles
- 著者名/発表者名
  Ryo Susai, Sachiko Hirobe, Naoki Okada, Shinsaku Nakagawa
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] マイクロニードルの穿刺に伴う皮膚内免疫反応に関する基礎的検討
- 著者名/発表者名
  須佐井亮、大塚梨沙、廣部祥子、権英淑、神山文男、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第30回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2014-07-30 – 2014-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] マイクロニードルを用いた経皮ワクチンに寄与する皮膚内抗原提示細胞の同定
- 著者名/発表者名
  竹内ほのか、須佐井亮、廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  第18回日本ワクチン学会学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] 経皮免疫製剤の貼付に伴う皮膚内抗原提示細胞の挙動
- 著者名/発表者名
  廣部祥子、須佐井亮、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] マイクロニードルを用いた経皮ワクチンにおける皮膚内抗原提示細胞の免疫学的機能に関する基礎的検討
- 著者名/発表者名
  竹内ほのか、須佐井亮、廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115
[学会発表] 経皮免疫応答における皮膚内抗原提示細胞の機能に関する基礎的検討
- 著者名/発表者名
  竹内ほのか、須佐井亮、廣部祥子、岡田直貴、中川晋作
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860115

1. 中川晋作 (70207728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
2. 浅田秀夫 (60252681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 岡田直貴 (90312123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件

廣部 祥子 HIROBE Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

抗がん剤によるアレルギー症状に免疫チェックポイント阻害薬の併用が及ぼす影響の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リツキシマブによるインフュージョンリアクションの発症機序と軽減手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経皮免疫応答誘導機構の解明に向けた皮膚・リンパ節内免疫細胞の挙動・機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロニードル製剤の物理化学的特性解析と皮膚疾患に対する新規治療法創出への活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚・リンパ節内の免疫細胞挙動の解析による経皮ワクチン免疫誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 注射剤・経口製剤に代わる新しい薬剤投与デバイスの開発2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 非経口投与製剤の開発と応用－次世代型医薬品の新規投与形態の開拓を目指して－2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 応用が拡がるDDS 人体環境から農業・家電まで2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] DDS製剤の開発・評価と実用化手法2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 遺伝子医学MOOK別冊―ここまで広がるドラッグ徐放技術の最前線―古くて新しいドラッグデリバリーシステム (DDS)2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Infusion-Related Reactions Subsequent to Avelumab, Durvalumab, and Atezolizumab Administration: A Retrospective Observational Study2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 免疫チェックポイント阻害薬によるInfusion Related Reaction2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リツキシマブによるInfusion Related Reactionに 関するリスク因子の探索2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical study of a retinoic acid-loaded microneedle patch for seborrheic keratosis or senile lentigo2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 予防接種を簡便にする「貼るワクチン」の開発2014

著者名/発表者名

雑誌名

廣部祥子 HIROBE Sachiko

[雑誌論文] リツキシマブによるInfusion Related Reactionに関するリスク因子の探索2020