柳本喜智 Yanagimoto Yoshitomo

研究者番号	70645085
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 消化器外科副部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員 2017年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 消化器外科医長 2016年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 医長 2016年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター(研究所), 医長 2015年度: 大阪大学, 医学部附属病院, その他 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者腫瘍浸潤マクロファージ / 化学療法 / 食道癌 / Treg / 術前補助化学療法 / 抗腫瘍免疫 / ＭＦＧ－Ｅ８ / prognosis / chemotherapy / MFG-E8 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る高齢者 / グレリン / 抗炎症効果 / 手術侵襲 / 抗炎症 / 胃癌 / 外科侵襲隠す

高難度手術およびハイリスク症例の手術成績向上を目指したグレリン支持療法の開発
- 研究代表者
  
  瀧口修司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
   大阪大学
グレリンによる手術侵襲軽減のメカニズムの解明と臨床応用へ向けた投与法の最適化
- 研究代表者
  
  土岐祐一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
癌微小環境で産生されるMFG-E8を分子標的としら新規　抗腫瘍免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柳本喜智
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高齢者外科手術の成績向上を目指した合成グレリン製剤の有用性についての検討2017
- 著者名/発表者名
  瀧口修司, 山下公太郎, 柳本喜智, 宮崎安弘, 土岐祐一郎
- 雑誌名
  
  大和証券ヘルス財団研究業績集
  
  巻: 40 ページ: 89-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10099
[雑誌論文] 高齢者外科手術の成績向上を目指した合成グレリン製剤の有用性についての検討2017
- 著者名/発表者名
  瀧口修司, 山下公太郎, 柳本喜智, 宮崎安弘, 土岐祐一郎
- 雑誌名
  
  大和証券ヘルス財団研究業績集
  
  巻: 40 ページ: 89-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930
[雑誌論文] Plasma ghrelin levels as a predictor of adverse renal events due to cisplatin-based chemotherapy in patients with esophageal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yanagimoto Y et al
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: inpress
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930
[雑誌論文] Improvement of cisplatin-related renal dysfunction by synthetic ghrelin: a prospective randomised phase II trial.2016
- 著者名/発表者名
  Yanagimoto Y, Takiguchi S, Miyazaki Y, Makino T, Takahashi T, Kurokawa Y, Yamasaki M, Miyata H, Nakajima K, Hosoda H, Kangawa K, Mori M, Doki Y
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 114 号: 12 ページ: 1318-1325
- DOI
  10.1038/bjc.2016.160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930, KAKENHI-PROJECT-15K10099, KAKENHI-PROJECT-16K10457
[雑誌論文] Plasma ghrelin levels as a predictor of adverse renal events due to cisplatin-based chemotherapy in patients with esophageal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yanagimoto Y, Takiguchi S, Miyazaki Y, Makino T, Takahashi T, Kurokawa Y, Yamasaki M, Miyata H, Nakajima K, Mori M, Doki Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 421-426
- DOI
  10.1093/jjco/hyw004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930, KAKENHI-PROJECT-15K10099, KAKENHI-PROJECT-16K10457
[雑誌論文] Clinical application of ghrelin in the field of surgery.2015
- 著者名/発表者名
  Takiguchi S, Murakami K, Yanagimoto Y, Takata A, Miyazaki Y, Mori M, Doki Y.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 45 号: 7 ページ: 801-807
- DOI
  10.1007/s00595-014-1040-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10099, KAKENHI-PROJECT-15H04930
[学会発表] 上部消化管食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2016
- 著者名/発表者名
  柳本喜智，土岐祐一郎ほか
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪(大阪国際会議場、リーガロイヤルホテル大阪)
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930
[学会発表] グレリン投与による食道癌化学療法に伴う有害事象軽減を目的としたランダム化第2相試験2016
- 著者名/発表者名
  柳本喜智，土岐祐一郎ほか
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪(大阪国際会議場、リーガロイヤルホテル大阪)
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930
[学会発表] 上部消化管食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2016
- 著者名/発表者名
  柳本喜智，瀧口修司ほか
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10099
[学会発表] 食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害予測因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  柳本喜智
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会　第52回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930
[学会発表] 食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2015
- 著者名/発表者名
  柳本喜智
- 学会等名
  第115回　日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04930

1. 土岐祐一郎 (20291445)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 瀧口修司 (00301268)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 宮田博志 (80362713)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 宮崎安弘 (00571390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 黒川幸典 (10470197)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 新野直樹 (10724122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山崎誠 (50444518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 高橋剛 (50452389)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 牧野知紀 (80528620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 寒川賢治 (00112417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

柳本 喜智 Yanagimoto Yoshitomo

研究課題

研究成果

共同研究者

高難度手術およびハイリスク症例の手術成績向上を目指したグレリン支持療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グレリンによる手術侵襲軽減のメカニズムの解明と臨床応用へ向けた投与法の最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌微小環境で産生されるMFG-E8を分子標的としら新規 抗腫瘍免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高齢者外科手術の成績向上を目指した合成グレリン製剤の有用性についての検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者外科手術の成績向上を目指した合成グレリン製剤の有用性についての検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Plasma ghrelin levels as a predictor of adverse renal events due to cisplatin-based chemotherapy in patients with esophageal cancer.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improvement of cisplatin-related renal dysfunction by synthetic ghrelin: a prospective randomised phase II trial.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Plasma ghrelin levels as a predictor of adverse renal events due to cisplatin-based chemotherapy in patients with esophageal cancer.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical application of ghrelin in the field of surgery.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 上部消化管 食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] グレリン投与による食道癌化学療法に伴う有害事象軽減を目的としたランダム化第2相試験2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 上部消化管 食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害予測因子の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

柳本喜智 Yanagimoto Yoshitomo

癌微小環境で産生されるMFG-E8を分子標的としら新規　抗腫瘍免疫療法の開発研究代表者

[学会発表] 上部消化管食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2016

[学会発表] 上部消化管食道癌DCF療法におけるグレリン値と腎障害の検討2016