方山真朱 KATAYAMA SHINSHU

研究者番号	70645704
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6078-5052
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 自治医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55060:救急医学関連研究代表者以外小区分55060:救急医学関連 / 小区分53030:呼吸器内科学関連
キーワード	研究代表者四次元呼吸ダイナミックCT / EIT / 人工呼吸関連肺傷害 / 呼吸ダイナミックCT / 4D-CT / 人工呼吸器関連肺傷害 / 呼気終末陽圧 / PEEP / P-SILI / 肺保護換気戦略 … もっと見る / 急性呼吸不全 / 自発呼吸関連肺傷害 / 自発呼吸誘引性肺傷害 / 人工呼吸 / 自発呼吸誘発性肺傷害 … もっと見る研究代表者以外人工呼吸離脱試験 / 四次元呼吸ダイナミックCT / 換気動態解析 / 人工呼吸管理 / 横隔膜 / 4次元呼吸ダイナミックCT / Precision medicine / Adaptive platform trial / 人工呼吸器 / ARDS 隠す

4次元呼吸ダイナミックCTを用いた自発呼吸による横隔膜の構造変化の病態解析
- 研究代表者
  
  藤内研
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
四次元呼吸ダイナミックCTを用いた人工呼吸離脱試験中の換気動態解析
- 研究代表者
  
  庄野敦子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  島根大学
Adaptive platform trialを用いた臨床研究基盤構築によるARDSの人工呼吸戦略の検討
- 研究代表者
  
  片岡惇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  公益社団法人地域医療振興協会(地域医療研究所)
人工呼吸関連肺傷害の位相解析と呼気終末陽圧の最適化：四次元呼吸ダイナミックCT研究研究代表者
- 研究代表者
  
  方山真朱
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  自治医科大学
四次元呼吸ダイナミックCTによる自発呼吸関連肺傷害の把握と呼吸管理への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  方山真朱
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Can Four-Dimensional Computed Tomography Assess Dynamic Changes in Lung Volumes in Mechanically Ventilated Patients?2024
- 著者名/発表者名
  Katayama Shinshu、Tonai Ken、Nakamura Kie、Tsuji Misuzu、Uchimasu Shinichiro、Shono Atsuko、Sanui Masamitsu
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine
  
  巻: 209 号: 5 ページ: 592-595
- DOI
  10.1164/rccm.202309-1659le
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[雑誌論文] Intercostal Recession and Bulging during Pendelluft Detected in Four-Dimensional Computed Tomography2023
- 著者名/発表者名
  Katayama Shinshu、Tonai Ken、Atsuko Shono
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine
  
  巻: 208 号: 10 ページ: e41-e43
- DOI
  10.1164/rccm.202303-0413im
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[雑誌論文] Upward Diaphragm Motion on Four-Dimensional Computed Tomography in Severe Diaphragm Weakness2023
- 著者名/発表者名
  Tonai Ken、Katayama Shinshu、Shono Atsuko、Nunomiya Shin
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine
  
  巻: 208 号: 4 ページ: 490-492
- DOI
  10.1164/rccm.202208-1545im
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[雑誌論文] Airway opening pressure in an obese ARDS patient: just the start of airway recruitment2023
- 著者名/発表者名
  Katayama Shinshu、Iotti Giorgio Antonio、Tonai Ken
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia, Analgesia and Critical Care
  
  巻: 3 号: 1
- DOI
  10.1186/s44158-023-00099-2
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[雑誌論文] Four-Dimensional Computed Tomography of Paradoxical Motion of Eventrated Diaphragm Induced by Reverse Triggering2022
- 著者名/発表者名
  Tonai Ken、Katayama Shinshu、Koyama Kansuke、Nunomiya Shin
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine
  
  巻: 206 号: 6 ページ: e70-e72
- DOI
  10.1164/rccm.202201-0120im
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 人工呼吸管理中の患者における四次元呼吸ダイナミックCTの動的精度検証2024
- 著者名/発表者名
  方山真朱,藤内研,中村貴絵,辻美鈴,内升慎一郎,庄野敦子,讃井將満
- 学会等名
  第51回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 4次元呼吸ダイナミックCTによる Hoover’s signの解剖学的動態変化の解析2024
- 著者名/発表者名
  三澤実紀,方山真朱,藤内研,庄野敦子,讃井將満
- 学会等名
  第51回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 目で見て学ぶ人工呼吸関連肺傷害2024
- 著者名/発表者名
  方山真朱
- 学会等名
  北海道呼吸管理研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 教育セッション『静』から『動』へのイメージングモダリティ - 4D-CT を用いた最適な呼吸管理への応用 -2023
- 著者名/発表者名
  方山真朱, 藤内研
- 学会等名
  第267回日本循環器学会関東甲信越地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 『静』から『動』へのイメージングモダリティ - 4D-CT を用いた最適な呼吸管理への応用 -2023
- 著者名/発表者名
  方山真朱, 藤内研
- 学会等名
  第267回日本循環器学会関東甲信越地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] いまさら聞けない「肺保護」- 急性期における呼吸管理の真髄 -2023
- 著者名/発表者名
  方山真朱
- 学会等名
  第13回日本離床学会全国学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] シンポジウム肺保護管理: 生理学を生かした個別化医療に向けて StressとStrain2023
- 著者名/発表者名
  方山真朱
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 急性呼吸不全に対する治療戦略 - あらたな肺保護の概念のまとめ -2023
- 著者名/発表者名
  方山真朱
- 学会等名
  日本麻酔科学会第70回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] みんなで取り組む肺保護換気 - キホンからEITまでわかりやすく解説します -2023
- 著者名/発表者名
  方山真朱
- 学会等名
  日本集中治療医学会第7回北海道支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] Phenotyping diaphragmatic tilting motion during mechanical ventilation with spontaneous respiratory effort: A preliminary report of a four-dimensional CT study2023
- 著者名/発表者名
  Ken Tonai, Shinshu Katayama, and Atsuko Shono
- 学会等名
  PLUG physiology symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 肺保護管理: 生理学を生かした個別化医療に向けて StressとStrain2023
- 著者名/発表者名
  方山真朱
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 自発呼吸誘引肺傷害による気胸が換気動態に与える影響の検証 - 症例報告 -2022
- 著者名/発表者名
  方山真朱, 藤内研, 矢尾板慧, 瀧上理子, 間藤尚子, 布宮伸
- 学会等名
  第33回日本臨床モニター学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] パネルディスカッションイメージングモダリティである4次元呼吸ダイナミックCTとEITを用いた至適PEEPの評価2022
- 著者名/発表者名
  方山真朱, 藤内, 研布宮伸
- 学会等名
  第44回日本呼吸療法医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 四次元呼吸ダイナミックCTを用いた肺保護換気戦略の提案2022
- 著者名/発表者名
  方山真朱
- 学会等名
  第49回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 四次元呼吸ダイナミックCT(4D-CT)でpendelluft現象を可視化する取り組み - 症例報告より -2022
- 著者名/発表者名
  方山真朱, 藤内研, 島惇, 今長谷尚史, 佐多奈歩, 富岡義裕, 小山寛介, 布宮伸
- 学会等名
  第49回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] 四次元呼吸ダイナミックCT(4D-CT)でpendelluft現象を可視化する取り組み -症例報告より-2022
- 著者名/発表者名
  方山真朱, 藤内研, 島惇, 今長谷尚史, 佐多奈歩, 富岡義裕, 小山寛介, 布宮伸
- 学会等名
  第49回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594
[学会発表] シンポジウム四次元呼吸ダイナミックCTを用いた肺保護換気戦略の提案2022
- 著者名/発表者名
  方山真朱, 藤内研, 島惇, 今長谷尚史, 佐多奈歩, 富岡義裕, 小山寛介, 布宮伸
- 学会等名
  第49回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16594

1. 藤内研 (80644707)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 庄野敦子 (90343285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山龍一 (10919731)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 片岡惇 (50870408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹内宗之 (00774647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 讃井將満 (30424039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤谷茂樹 (50465457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大下慎一郎 (50508132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田健史 (50725520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 一原直昭 (80780535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 齋藤浩輝 (80833011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 則末泰博 (90870428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

方山 真朱 KATAYAMA SHINSHU

研究課題

研究成果

共同研究者

4次元呼吸ダイナミックCTを用いた自発呼吸による横隔膜の構造変化の病態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

四次元呼吸ダイナミックCTを用いた人工呼吸離脱試験中の換気動態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Adaptive platform trialを用いた臨床研究基盤構築によるARDSの人工呼吸戦略の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工呼吸関連肺傷害の位相解析と呼気終末陽圧の最適化：四次元呼吸ダイナミックCT研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

四次元呼吸ダイナミックCTによる自発呼吸関連肺傷害の把握と呼吸管理への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Can Four-Dimensional Computed Tomography Assess Dynamic Changes in Lung Volumes in Mechanically Ventilated Patients?2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intercostal Recession and Bulging during Pendelluft Detected in Four-Dimensional Computed Tomography2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Upward Diaphragm Motion on Four-Dimensional Computed Tomography in Severe Diaphragm Weakness2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Airway opening pressure in an obese ARDS patient: just the start of airway recruitment2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Four-Dimensional Computed Tomography of Paradoxical Motion of Eventrated Diaphragm Induced by Reverse Triggering2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 人工呼吸管理中の患者における四次元呼吸ダイナミックCTの動的精度検証2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 4次元呼吸ダイナミックCTによる Hoover’s signの解剖学的動態変化の解析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 目で見て学ぶ人工呼吸関連肺傷害2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教育セッション 『静』から『動』へのイメージングモダリティ - 4D-CT を用いた最適な呼吸管理への応用 -2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 『静』から『動』へのイメージングモダリティ - 4D-CT を用いた最適な呼吸管理への応用 -2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] いまさら聞けない「肺保護」- 急性期における呼吸管理の真髄 -2023

方山真朱 KATAYAMA SHINSHU

[学会発表] 教育セッション『静』から『動』へのイメージングモダリティ - 4D-CT を用いた最適な呼吸管理への応用 -2023

[学会発表] シンポジウム肺保護管理: 生理学を生かした個別化医療に向けて StressとStrain2023

[学会発表] パネルディスカッションイメージングモダリティである4次元呼吸ダイナミックCTとEITを用いた至適PEEPの評価2022

[学会発表] シンポジウム四次元呼吸ダイナミックCTを用いた肺保護換気戦略の提案2022