竹下英毅 Takeshita Hideki

ORCID

ORCID連携する *注記

研究者番号	70647081
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 医学部, 教授 2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 埼玉医科大学, 医学部, 講師 2014年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連 / 腫瘍治療学
キーワード	研究代表者白膜切開 / リスク評価 / 臨床所見 / 精巣虚血 / 精巣白膜切開 / 環境因子 / 精巣温存 / 虚血 / 精巣捻転症

研究課題
(2件)
研究成果
(3件)

精巣捻転症における精巣温存率向上のための治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下英毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
FGFR3を標的とした新規膀胱癌治療戦略およびHsp90阻害剤による治療耐性克服研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下英毅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Rare case of a patient with testicular torsion complicated by acute pneumonia, requiring emergency surgery, during the COVID‐19 pandemic2021
- 著者名/発表者名
  Arai Masahiro、Okada Yohei、Takeshita Hideki、Tachibana Kojiro、Kagawa Makoto、Nakayama Takayuki、Yano Akihiro、Morozumi Makoto、Kawakami Satoru
- 雑誌名
  
  IJU Case Reports
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 99-101
- DOI
  10.1002/iju5.12404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18597
[雑誌論文] Nomogram predicting testicular torsion in Japanese patients with acute scrotal pain using physical examination findings and environmental conditions: Development and prospective external validation2021
- 著者名/発表者名
  Takeshita Hideki、Tachibana Kojiro、Sugiyama Hironori、Kagawa Makoto、Yano Akihiro、Okada Yohei、Morozumi Makoto、Kawakami Satoru
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 42-48
- DOI
  10.1111/iju.14710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18597
[学会発表] コロナ禍が急性陰嚢症診療に与えるインパクト : 精巣捻転症の頻度・受診のタイミング・温存率に変化はあったのか?2021
- 著者名/発表者名
  竹下英毅, 立花康次郎, 香川誠, 中山貴之, 岡田洋平, 矢野晶大, 諸角誠人, 川上理
- 学会等名
  第109回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18597