森元良太 Ryota Morimoto

研究者番号	70648500
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道医療大学, リハビリテーション科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 北海道医療大学, リハビリテーション科学部, 准教授 2018年度: 北海道医療大学, リハビリテーション科学部, 講師 2016年度 – 2017年度: 北海道医療大学, 心理科学部, 講師 2016年度: 北海道医療大学, リハビリテーション科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 科学社会学・科学技術史研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 科学教育
キーワード	研究代表者統計学の哲学 / 科学哲学 / モデル論 / 欠損データ / 状態空間モデル / 生物学の哲学 / ピアソン / ネイマン / フィッシャー / 仮設検定 … もっと見る / 統計的仮設検定 / 仮説検定 / 有意性検定 / 統計的仮説検定 / 科学哲学・科学基礎論 / 因果 / ベイジアンネットワーク / ランダム化比較実験 … もっと見る研究代表者以外科学教育 / 科学哲学 / 統計哲学 / 科学基礎論教育 / 科学哲学教育 / 科学論教育 / 科学モデル / 統計学 / 科学的推論 / 統計モデル / モデル論 / 認識論 / 統計の歴史 / 尤度主義 / 統計の哲学 / 頻度主義 / ベイズ主義 / 統計教育 / 統計学教育隠す

欠損データの処理過程を組み込んだ状態空間モデルに関する哲学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森元良太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  北海道医療大学
統計学的観点を加味した科学哲学による「科学的推論」教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  松王政浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  北海道大学
統計的仮説検定の歴史的源流と哲学的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森元良太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  北海道医療大学
科学教育の一環としての統計学認識論に関する教育カリキュラム構築
- 研究代表者
  
  松王政浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  北海道大学
ランダム化比較実験とベイジアンネットワークによる因果推論の論理と哲学に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森元良太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  北海道医療大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] オッカムのかみそり2021
- 著者名/発表者名
  エリオット・ソーバー、森元　良太
- 総ページ数
  368
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[図書] 生物学の哲学入門2016
- 著者名/発表者名
  森元良太・田中泉吏
- 総ページ数
  222
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[雑誌論文] 合理的な理論選択の一基準としてのオッカムのかみそり - 島宗 (2022) へのリプライ -2022
- 著者名/発表者名
  森元　良太
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 36 ページ: 217-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[雑誌論文] 徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論討論会2022
- 著者名/発表者名
  丹野貴行、山本淳一、武藤崇、澤幸祐、森元良太、竹内康二、山岸直基
- 雑誌名
  
  日本行動分析学会ニューズレター
  
  巻: 106 ページ: 2-39
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[雑誌論文] <i>Stop and Think About p-Value Statistics: Fisher, Neyman, and E. Pearson Revisited</i>2021
- 著者名/発表者名
  MORIMOTO Ryota
- 雑誌名
  
  Ａｎｎａｌｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ　ｆｏｒ　Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙ　ｏｆ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 30 号: 0 ページ: 43-65
- DOI
  10.4288/jafpos.30.0_43
- NAID
  130008128854
- ISSN
  0453-0691, 1884-1228
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044, KAKENHI-PROJECT-20H01736
[雑誌論文] 行動分析学の科学哲学的一試論―最節約性の観点から―2021
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 35 ページ: 165-176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[雑誌論文] 「科学哲学からみた統計解析法―シングルケースデザインを中心に―」・2020
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 雑誌名
  
  日本行動分析学会ニューズレター
  
  巻: 97 ページ: 3-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[雑誌論文] 擬人主義はましな科学的研究プログラムか―最節約性と統計的仮説検定に基づく議論―2019
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 雑誌名
  
  哲学
  
  巻: 142 ページ: 269-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[雑誌論文] 科学哲学から見た統計解析法―シングルケースデザインを中心に―2019
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 雑誌名
  
  日本行動分析学会ニューズレター
  
  巻: 97 ページ: 3-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03050
[雑誌論文] フォーラム2018
- 著者名/発表者名
  森元良太・島谷健一郎
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 148-161
- DOI
  10.3838/jjo.67.148
- NAID
  130006733735
- ISSN
  0913-400X, 1881-9710
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03050
[雑誌論文] 鳥類学における統計学：計算より概念―P 値を出す統計，モデルベースの統計―2018
- 著者名/発表者名
  森元良太・島谷健一郎
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌
  
  巻: 67 ページ: 151-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[雑誌論文] 鳥類学における統計学：計算より概念 ―P値を出す統計，モデルベースの統計―2018
- 著者名/発表者名
  森元良太・島谷健一郎
- 雑誌名
  
  日本鳥学会誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[雑誌論文] 進化論は因果的な理論か2017
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 雑誌名
  
  『哲学年報』
  
  巻: 63 ページ: 43-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[雑誌論文] 行動分析学からみたリハビリテーションとQOL2016
- 著者名/発表者名
  中山直之、田辺尚、山本祐太、北村明子、遠藤晃祥、森元良太
- 雑誌名
  
  リハビリテーションと応用行動分析学
  
  巻: 6 ページ: 31-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] Subjectivity in Scientific Modelling2023
- 著者名/発表者名
  Ryota Morimoto
- 学会等名
  CLMPST
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01736
[学会発表] 科学哲学からみたp値統計学の思考法2022
- 著者名/発表者名
  森元　良太
- 学会等名
  公立はこだて未来大学　行動経済学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[学会発表] Subjectivity and Scientific Modelling2022
- 著者名/発表者名
  Ryota Morimoto
- 学会等名
  Symposium on Science and Model
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01736
[学会発表] 統計を使うと何が言えるか～科学哲学からの統計学再入門2020
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  数理統計研究所医療健康データ科学センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01736
[学会発表] 擬人主義がましな科学的研究プログラムかどうか統計学の考え方に基づいて考察する2019
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03050
[学会発表] 擬人主義がましな科学的研究プログラムかどうかを統計学の考え方に基づいて考察する2019
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[学会発表] 科学哲学からみた統計解析法―シングルケースデザインを中心にー2019
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本行動分析学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13044
[学会発表] 科学哲学の視点からの統計学再入門2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  数理統計研究所公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03050
[学会発表] 考え方から入る統計学再入門ー科学哲学の視点からー2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  リハビリテーションのための応用行動分析学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 生物学における認識論的還元に抗して2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  精神医学の哲学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 科学哲学からみた統計学の考え方2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  Ezoゼミ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 進化生物学から現代統計学へ：科学と科学哲学の関わり2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本生物地理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 統計学におけるコペルニクス的転回2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本生態学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 頻度主義とベイズ主義の処方せんー副作用の説明も忘れずにー2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本心理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 統計学のコペルニクス的転回：集団的思考を禁じるものは何もない2018
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03050
[学会発表] 証拠についての誤り統計学の哲学2017
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  統計哲学研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03050
[学会発表] 統計学に万能薬はない2017
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本心理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 統計を使うと科学的に何が言えるのか―有意性検定と仮説検定を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  リスク解析のための統計教育に関する研究会
- 発表場所
  統計数理研究所（東京・立川市）
- 年月日
  2017-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 証拠についての誤り統計学の哲学2017
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  科研費（基盤B 16H03050）研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2017-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] セラピストのための統計の哲学入門2017
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  Reha-ABA研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 科学哲学の視点からみた統計解析の考え方2017
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  日本鳥学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 進化論の観点から支援ターゲットを再考しよう2016
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  認知行動療法学会
- 発表場所
  アスティ徳島（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2016-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] セラピストのための科学哲学事始め―統計学の哲学入門―2016
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  Reha-ABA研究会
- 発表場所
  日本福祉リハビリテーション学院（北海道・恵庭市）
- 年月日
  2016-07-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] ランダム化比較実験における「ランダム化」とは何か2016
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  生物学基礎論研究会
- 発表場所
  慶応大学（東京都・港区）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165
[学会発表] 誤り統計学、証拠、厳密性2016
- 著者名/発表者名
  森元良太
- 学会等名
  科研費（基盤B 16H03050）研究会
- 発表場所
  定山渓ビューホテル（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01165

1. 松王政浩 (60333499)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 島谷健一郎 (70332129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川本思心 (90593046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 大久保祐作 (60871100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森元 良太 Ryota Morimoto

研究課題

研究成果

共同研究者

欠損データの処理過程を組み込んだ状態空間モデルに関する哲学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統計学的観点を加味した科学哲学による「科学的推論」教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統計的仮説検定の歴史的源流と哲学的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学教育の一環としての統計学認識論に関する教育カリキュラム構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ランダム化比較実験とベイジアンネットワークによる因果推論の論理と哲学に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] オッカムのかみそり2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 生物学の哲学入門2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 合理的な理論選択の一基準としてのオッカムのかみそり - 島宗 (2022) へのリプライ -2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論 討論会2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <i>Stop and Think About p-Value Statistics: Fisher, Neyman, and E. Pearson Revisited</i>2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 行動分析学の科学哲学的一試論―最節約性の観点から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「科学哲学からみた統計解析法―シングルケースデザインを中心に―」・2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 擬人主義はましな科学的研究プログラムか―最節約性と統計的仮説検定に基づく議論―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 科学哲学から見た統計解析法―シングルケースデザインを中心に―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フォーラム2018

著者名/発表者名

雑誌名

森元良太 Ryota Morimoto

[雑誌論文] 徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論討論会2022