田中祥司 Tanaka Shoji

研究者番号	70704922
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立命館大学, 経営学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 摂南大学, 経営学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 神戸山手大学, 現代社会学部, 講師 2015年度: 神戸山手大学, 現代社会学部, 専任講師 2014年度: 神戸夙川学院大学, 観光学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 小区分80020:観光学関連 / 小区分07090:商学関連研究代表者以外小区分07090:商学関連 / 地域研究 / 観光学
キーワード	研究代表者消費者行動 / ブランド・オーセンティシティ / マーケティング / ブランド / 本物感 / 意思決定 / インスピレーション / 旅行者行動 / デジタルマーケティング / ブランド・パーパス … もっと見る / DtoC / こだわり / ブランドのこだわり / ブランドへのこだわり知覚 / 企業の内発的動機 / カテゴリー … もっと見る研究代表者以外消費者行動 / アプリ / エンゲージメント / ブランド / 行動データ / 価値観 / Z世代 / 行動的ロイヤルティ / 態度的ロイヤルティ / マーケティング / 購買行動 / ロイヤルティ・プログラム / スマートフォン / ロイヤルティ / 観光地評価 / 観光マーケティング / 持続可能な観光 / サービスマーケティング / 環境 / 地域研究 / 環境保全 / サービス品質 / 顧客満足 / 観光行動 / 持続可能 / 地域連携 / 流入管理 / 世界遺産 / regional alliances / service quality / tourism product / world heritage / carrying capacity / tourist experience / sustainability / 旅行者満足 / 観光地マーケティング / デスティネーション・マネジメント / 観光 / 知覚リスク / 震災時の観光地マネジメント / サービス提供システム / 利害関係者管理 / 多様で安定した財源 / 情報探索 / 組織構造の5つの主要原則 / DMOの7つのマネジメント特性 / 合意形成 / 組織構造の５つの主要原則 / DMOの７つのマネジメント特性 / デスティネーション・マーケティング / DMO 隠す

インスピレーションが旅行者の意思決定に与える影響とそのメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祥司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  立命館大学
エンゲージメントの行動データと心理尺度の統合モデルによるブランド・マネジメント
- 研究代表者
  
  高橋広行
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  同志社大学
ブランドの存在意義を基軸としたブランディング研究：DtoCブランドを対象に研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祥司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  摂南大学
スマート・フォンのデザイン性と利用状況がブランド・ロイヤルティに与える影響
- 研究代表者
  
  高橋広行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  同志社大学
競争優位を創造するモノづくりへのこだわり－ミックス法による理論的・実証的研究－研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祥司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  摂南大学
   神戸山手大学
観光目的地におけるマネジメント組織に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  高橋一夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  近畿大学
消費者の求める「本物感」‐本物感尺度の開発と広告への応用‐研究代表者
- 研究代表者
  
  田中祥司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  神戸山手大学
   神戸夙川学院大学
世界遺産等における観光客の流入管理に関する理論と地域連携の統合的枠組みの開発
- 研究代表者
  
  国枝よしみ
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  大阪成蹊短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] １からの観光事業論2016
- 著者名/発表者名
  (編著者）高橋一夫・柏木千春、（共著者）室岡祐司・田中祥司
- 総ページ数
  263
- 出版者
  碩学舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01973
[雑誌論文] Impact of brand authenticity on word-of-mouth for tourism souvenirs2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Shoji、Kim Changju、Takahashi Hiroyuki、Nishihara Akihiro
- 雑誌名
  
  Cogent Business & Management
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 2290222-2290222
- DOI
  10.1080/23311975.2023.2290222
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01755
[雑誌論文] ブランド・オーセンティシティに関する研究－スキーマ理論に基づく考察－(博士学位申請論文審査報告書)2022
- 著者名/発表者名
  田中祥司
- 雑誌名
  
  商学研究科紀要
  
  巻: 95 ページ: 159-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04027
[雑誌論文] ブランド・オーセンティシティ（ブランドの本物感）の階層性：潜在ランク理論に基づく実証研究2020
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 雑誌名
  
  JSMDレビュー
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.32299/jsmdreview.4.1_1
- NAID
  130007835627
- ISSN
  2432-6992, 2432-7174
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04027
[雑誌論文] 12．ブランドの本物感を醸成する「こだわり」の研究2019
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 60 号: 4 ページ: 326-332
- DOI
  10.11419/senshoshi.60.4_326
- NAID
  130007636486
- ISSN
  0037-2072, 1884-6599
- 年月日
  2019-04-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04027
[雑誌論文] 「ブランドの本物感を構成する要素の精緻化と類型化」2017
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 雑誌名
  
  『日経広告研究所報』
  
  巻: 第51巻ページ: 26-33
- NAID
  40021167163
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[雑誌論文] 「ブランドの「本物感」を構成する要素の測定」2016
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 雑誌名
  
  『流通研究』(レター論文特集号)
  
  巻: 第19巻ページ: 39-52
- NAID
  130005679770
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[雑誌論文] 「本物感の知識ネットワーク構造の検討」2015
- 著者名/発表者名
  田中祥司、髙橋広行
- 雑誌名
  
  『日経広告研究所報』
  
  巻: 第49巻ページ: 2-9
- NAID
  40020670789
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] 観光地での思い出が日常生活における購買行動に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  田中祥司
- 学会等名
  日本観光ホスピタリティ教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01755
[学会発表] ブランドの本物感研究の系譜と課題2020
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日商業学会関西部会11月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04027
[学会発表] ブランドの本物感を創造する企業の「こだわり」2018
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第57回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04027
[学会発表] 「メモラブル・ツーリズム・エクスペリエンシーズ―「旅行前」の記憶に残る経験―」2017
- 著者名/発表者名
  田中祥司
- 学会等名
  第32回日本観光研究学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01973
[学会発表] 「ブランドの本物感－構成要素の類型とカテゴリー傾向」2016
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日本マーケティング学会第5回マーケティングカンファレンス2016
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] 「ブランドの本物感尺度開発と構造化の検討」2016
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] 知覚リスクを構成するリスクタイプの探求―旅行予約サイトを対象に―2016
- 著者名/発表者名
  田中祥司
- 学会等名
  日本観光研究学会
- 発表場所
  江戸川大学駒木キャンパス（千葉県流山市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01973
[学会発表] 「ブランドの本物感の形成プロセス－M-GTAを用いた分析を通じて－」2016
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第53回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] 「ブランドの本物感の研究」2015
- 著者名/発表者名
  田中祥司
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第51回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  小樽商科大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] ブランドの本物感の研究－尺度開発に向けた探索的研究－2015
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日本商業学会　関西部会5月例会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] 「『本物感』構成要素の探求－消費者の知識ネットワーク構造を用いながら－」2015
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日本マーケティング学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] 「ファッション製品の本物感の研究－尺度開発に向けた探索的研究－」2015
- 著者名/発表者名
  田中祥司・髙橋広行
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会2015年度年次大会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590077
[学会発表] Empirical Study of Sustainable Development of Tourism through Attitudes of Stakeholders in a Natural World Heritage Site : A Case for Yakushima Island, Japan2014
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Kunieda* and Shoji Tanaka
- 学会等名
  COSTA 2014 The Inaugural Conference on Sustainable Tourism and Hospitality in Asia
- 発表場所
  KKR Hotel, Hiroshima、Japan
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25360033
[学会発表] Hotel　managers’ attitudes and perception towards tourism development. How do they affect their management in the destination?
- 著者名/発表者名
  国枝よしみ,　田中祥司
- 学会等名
  IGU 2013 KYOTO　REGIONAL　CONFERENCE
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25360033
[学会発表] Empirical study of sustainable development of tourism through attitudes of stakeholders in a world natural heritage - case of Yakushima in Japan-
- 著者名/発表者名
  Kunieda, Yoshimi; Shoji Tanaka
- 学会等名
  The 2014 Inaugural Conference on Sustainable Tourism and Hospitality
- 発表場所
  Hiroshima, Japan.
- 年月日
  2014-10-29 – 2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25360033

1. 高橋広行 (00580325)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
2. 高橋一夫 (90469304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 国枝よしみ (60465870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 山本昭二 (80220466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 吉兼秀夫 (10301839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柏木千春 (50454749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 室岡祐司 (50615359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. Brigand Louis

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. Guégan Cécile

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 祥司 Tanaka Shoji

研究課題

研究成果

共同研究者

インスピレーションが旅行者の意思決定に与える影響とそのメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エンゲージメントの行動データと心理尺度の統合モデルによるブランド・マネジメント

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ブランドの存在意義を基軸としたブランディング研究：DtoCブランドを対象に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマート・フォンのデザイン性と利用状況がブランド・ロイヤルティに与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

競争優位を創造するモノづくりへのこだわり－ミックス法による理論的・実証的研究－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

観光目的地におけるマネジメント組織に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消費者の求める「本物感」‐本物感尺度の開発と広告への応用‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世界遺産等における観光客の流入管理に関する理論と地域連携の統合的枠組みの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] １からの観光事業論2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Impact of brand authenticity on word-of-mouth for tourism souvenirs2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ブランド・オーセンティシティに関する研究 －スキーマ理論に基づく考察－(博士学位申請論文審査報告書)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ブランド・オーセンティシティ（ブランドの本物感）の階層性：潜在ランク理論に基づく実証研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 12．ブランドの本物感を醸成する「こだわり」の研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

田中祥司 Tanaka Shoji

[雑誌論文] ブランド・オーセンティシティに関する研究－スキーマ理論に基づく考察－(博士学位申請論文審査報告書)2022

[学会発表] 「ブランドの本物感の形成プロセス－M-GTAを用いた分析を通じて－」2016