櫻井明子 Sakurai Akiko

研究者番号	70707900
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 助教 2016年度 – 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 助教 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 助教 2013年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 病態検査学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 食生活学
キーワード	研究代表者バイオマーカー / ポドサイト / 糖尿病性腎症 / BMP4 / CXCR4 研究代表者以外発症リスク / 抗菌薬 / 幼若期 / 抗菌薬暴露 / 食餌誘導性マウスモデル … もっと見る / 非アルコール性脂肪肝炎 / 腸内細菌叢 / 腸内環境 / Firmicutes / α多様性 / マウスモデル / 腸内菌 / 修復 / nephroid / 糖尿病性腎症 / 早期老化 / 糸球体様スフェロイド / Liquid Biopsy / バイオマーカー / exosome / Smad1 / 糸球体用スフェロイド / 糸球体硬化 / Bacteroides / 腸内菌叢 / インスリン抵抗性 / 脂肪肝 / 高脂肪高ショ糖食、 / 成育段階 / 食生活スタイル / 脂肪肝炎 / 食餌誘導性肥満モデル / Bifidobacterium / Clostridium / 糞便菌叢 / 食餌スタイル / マウス生育時期 / 脂肪性肝疾患 / 高脂肪高ショ糖食隠す

腸内細菌叢の安定性と非アルコール性脂肪性肝疾患の発症リスクとの関連について
- 研究代表者
  
  片岡佳子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  徳島大学
ポドサイトの活性化シグナルの解析による各種腎障害の鑑別法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井明子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  徳島大学
腸内環境を介した非アルコール性脂肪肝炎の発症リスクの低減に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡佳子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  徳島大学
糖尿病性腎症における特異的ポドサイト障害分子の同定と尿中バイオマーカーの樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井明子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  徳島大学
糖尿病における進行性腎障害の病態特異的バイオマーカー樹立と修復機構解明
- 研究代表者
  
  安部秀斉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  徳島大学
食生活のスタイルが腸内菌と生活習慣病の発症リスクに及ぼす影響について
- 研究代表者
  
  片岡佳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  徳島大学
糖尿病性腎症のポドサイト障害マーカーの樹立と治療標的分子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井明子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] TGF-β1 is involved in senescence-related pathways in glomerular endothelial cells via p16 translocation and p21 induction2021
- 著者名/発表者名
  Ueda Sayo、Tominaga Tatsuya、Ochi Arisa、Sakurai Akiko、Nishimura Kenji、Shibata Eriko、Wakino Shu、Tamaki Masanori、Nagai Kojiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1038/s41598-021-01150-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08593, KAKENHI-PROJECT-21K07367, KAKENHI-PROJECT-21K15663
[雑誌論文] Preventive effect of fermented brown rice and rice bran on spontaneous type 1 diabetes in NOD female mice2021
- 著者名/発表者名
  Kataoka Keiko、Nemoto Hideyuki、Sakurai Akiko、Yasutomo Koji、Shikanai Masataka
- 雑誌名
  
  Journal of Functional Foods
  
  巻: 78 ページ: 104356-104356
- DOI
  10.1016/j.jff.2021.104356
- NAID
  120007181366
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11719, KAKENHI-PROJECT-18K07415
[雑誌論文] Involvement of Elf3 on Smad3 activation-dependent injuries in podocytes and excretion of urinary exosome in diabetic nephropathy2019
- 著者名/発表者名
  Sakurai Akiko、Ono Hiroyuki、Ochi Arisa、Matsuura Motokazu、Yoshimoto Sakiya、Kishi Seiji、Murakami Taichi、Tominaga Tatsuya、Nagai Kojiro、Abe Hideharu、Doi Toshio
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 5 ページ: e0216788-e0216788
- DOI
  10.1371/journal.pone.0216788
- NAID
  120006812013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415
[雑誌論文] Induction of steady-state glomeruloid sphere by self-assembly from human embryonic kidney cells2019
- 著者名/発表者名
  Abe Hideharu、Sakurai Akiko、Ochi Arisa
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 508 号: 2 ページ: 654-659
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.11.160
- NAID
  120006881397
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415, KAKENHI-PROJECT-18K08245
[雑誌論文] Novel Interplay Between Smad1 and Smad3 Phosphorylation via AGE Regulates the Progression of Diabetic Nephropathy2018
- 著者名/発表者名
  Ono Hiroyuki、Abe Hideharu、Sakurai Akiko、Ochi Arisa、Tominaga Tatsuya、Tamaki Masanori、Kishi Seiji、Murakami Taichi、Nagai Kojiro、Kohashi Masayuki、Doi Toshio
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 10548-10548
- DOI
  10.1038/s41598-018-28439-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415, KAKENHI-PROJECT-18K08245, KAKENHI-PROJECT-16K09619
[雑誌論文] Urinary Exosomal mRNA of WT1 as Diagnostic and Prognostic Biomarker for Diabetic Nephropathy2018
- 著者名/発表者名
  Abe Hideharu、Sakurai Akiko、Ono Hiroyuki、Hayashi Sanae、Yoshimoto Sakiya、Ochi Arisa、Ueda Sayo、Nishimura Kenji、Shibata Eriko、Tamaki Masanori、Kishi Fumi、Kishi Seiji、Murakami Taichi、Nagai Kojiro、Doi Toshio
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 65 号: 3.4 ページ: 208-215
- DOI
  10.2152/jmi.65.208
- NAID
  130007495809
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415, KAKENHI-PROJECT-16K09619
[学会発表] 幼若期の抗菌薬暴露が食餌誘導性NASHモデルマウスの腸内細菌叢に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  真鍋飛来、大西光莉、安富大翔、石川隆司、福永智子、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第47回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11725
[学会発表] 高脂肪特殊飼料摂取マウスにおける非アルコール性脂肪肝炎（NASH）と幼若期抗菌薬投与の影響2023
- 著者名/発表者名
  大西光莉、真鍋飛来、安富大翔、石川隆司、福永智子、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第47回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11725
[学会発表] 高脂肪特殊飼料摂取におけるNASHモデルマウス肝臓組織の線維化・炎症関連遺伝子発現レベルの検討2022
- 著者名/発表者名
  臼木ひまり、下村未来、賀川紗夕子、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第46回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11725
[学会発表] 小胞体ストレス誘導下における腎線維化とBMP4/CHOPの機能解析2022
- 著者名/発表者名
  若林龍矢、櫻井明子、越智ありさ、冨永辰也
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07367
[学会発表] 腎硬化症における小胞体ストレス分子メカニズムの解析2022
- 著者名/発表者名
  若林龍矢、櫻井明子、越智ありさ、冨永辰也
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07367
[学会発表] NASHモデルマウスにおける幼若期の抗菌薬暴露が腸内環境に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  松田修己、田中莉乃、東野乃、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第95回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11719
[学会発表] 高吸水性ポリマーを用いた新規エクソソーム精製法2022
- 著者名/発表者名
  越智ありさ、櫻井明子、太田浩二、飛永恭兵、若林龍也、脇野修、右手浩一、冨永辰也
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07367
[学会発表] 食餌誘導性NASHモデルマウスの腸内細菌叢の１６Sメタゲノム解析の試み2022
- 著者名/発表者名
  下村未来、臼木ひまり、賀川紗夕子、石川隆司、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第46回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11725
[学会発表] 高脂肪特殊飼料摂取におけるNASHモデルマウス肝臓組織の線維化の検討2021
- 著者名/発表者名
  東野乃、田中莉乃、松田修己、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第45回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11719
[学会発表] 血管内皮特異的BMP4発現マウスへの高脂肪食負荷による影響について2021
- 著者名/発表者名
  田村花菜子、若林龍矢、櫻井明子、冨永辰也
- 学会等名
  徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07367
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎モデルマウスにおける幼若期の抗菌薬暴露の影響2021
- 著者名/発表者名
  藤本望、樋笠未有、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11719
[学会発表] NASHモデルマウスにおける離乳期までの時期の抗菌薬暴露が腸内環境に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  松田修己、田中莉乃、東野乃、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第45回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11719
[学会発表] 腎繊維化病変発症機序の解析2021
- 著者名/発表者名
  若林龍矢、田村花菜子、櫻井明子、冨永辰也
- 学会等名
  徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07367
[学会発表] ヒト尿沈渣中のCXC Chemokine Receptor遺伝子発現について2020
- 著者名/発表者名
  小笠真琴、櫻井明子、片岡佳子、越智ありさ、安部秀斉
- 学会等名
  徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415
[学会発表] NASHモデルマウスにおける離乳までの時期の抗菌薬暴露の影響について2020
- 著者名/発表者名
  樋笠未有、竹元結麻、藤本望、村田梨菜、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第44回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11719
[学会発表] iPS/ES細胞を用いない、糸球体スフェロイド作成2019
- 著者名/発表者名
  越智ありさ、櫻井明子、安部秀斉
- 学会等名
  徳島医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415
[学会発表] ポドサイト障害における尿中バイオマーカーWT1・CXCR4による各種腎疾患の評価2019
- 著者名/発表者名
  櫻井明子、越智ありさ、安部秀斉
- 学会等名
  日本臨床検査医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415
[学会発表] iPS/ES細胞を用いない、腎臓病治療薬HTPのための腎糸球体スフェロイド開発2019
- 著者名/発表者名
  越智ありさ、櫻井明子、安部秀斉
- 学会等名
  第42回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08245
[学会発表] iPS/ES細胞を用いない、腎臓病治療薬HTPのための腎糸球体スフェロイド開発2019
- 著者名/発表者名
  越智ありさ、櫻井明子、安部秀斉
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07415
[学会発表] マウスにおける高脂肪高ショ糖食の摂取のタイミングが腸内菌叢と脂肪性肝疾患のリスクに及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  森木美里、森本悠里、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第22回腸内細菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00820
[学会発表] 1型糖尿病に対する玄米発酵食品の発症抑制効果ーモデルマウスにおける膵臓遺伝子発現レベルの検討ー2017
- 著者名/発表者名
  松田千秋、森本悠里、森木美里、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第41回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00820
[学会発表] 高脂肪高ショ糖食摂取マウスの脂肪組織および肝臓細胞での遺伝子発現に対する玄米発酵食品の影響2017
- 著者名/発表者名
  妹尾成美、森本悠里、森木美里、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第41回徳島県医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00820
[学会発表] 1型糖尿病に対する玄米発酵食品の発症抑制効果ーモデルマウスにおける膵臓PDX-1発現レベルの検討ー2016
- 著者名/発表者名
  郷司麻佑子、小松景子、森本悠里、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第40回徳島県医学検査学会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00820
[学会発表] 高脂肪食により誘導される生活習慣病のリスクに対する玄米発酵食品の影響2016
- 著者名/発表者名
  森本悠里、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第11回日本臨床検査学教育学会学術大会
- 発表場所
  神戸常盤大学（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00820
[学会発表] 高脂肪高ショ糖食摂取マウスの血中レジスチン濃度に対する玄米発酵食品の影響2016
- 著者名/発表者名
  小松景子、郷司麻佑子、森本悠里、櫻井明子、片岡佳子
- 学会等名
  第40回徳島県医学検査学会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00820
[学会発表] 糖尿病性腎症におけるmiR-21のポドサイトに対するPDCD4制御を介した高アポトーシス効果2013
- 著者名/発表者名
  櫻井　明子
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場　（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893155
[学会発表] 糖尿病のポドサイト障害におけるBMP-CXCR7シグナル異常の検出法
- 著者名/発表者名
  櫻井明子
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893155

1. 片岡佳子 (40189303)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 冨永辰也 (80425446)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 安部秀斉 (60399342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 田蒔昌憲 (90528902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 森本悠里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 森木美里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 長井幸二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

櫻井 明子 Sakurai Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

腸内細菌叢の安定性と非アルコール性脂肪性肝疾患の発症リスクとの関連について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポドサイトの活性化シグナルの解析による各種腎障害の鑑別法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内環境を介した非アルコール性脂肪肝炎の発症リスクの低減に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病性腎症における特異的ポドサイト障害分子の同定と尿中バイオマーカーの樹立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病における進行性腎障害の病態特異的バイオマーカー樹立と修復機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食生活のスタイルが腸内菌と生活習慣病の発症リスクに及ぼす影響について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症のポドサイト障害マーカーの樹立と治療標的分子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] TGF-β1 is involved in senescence-related pathways in glomerular endothelial cells via p16 translocation and p21 induction2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preventive effect of fermented brown rice and rice bran on spontaneous type 1 diabetes in NOD female mice2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Involvement of Elf3 on Smad3 activation-dependent injuries in podocytes and excretion of urinary exosome in diabetic nephropathy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Induction of steady-state glomeruloid sphere by self-assembly from human embryonic kidney cells2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Novel Interplay Between Smad1 and Smad3 Phosphorylation via AGE Regulates the Progression of Diabetic Nephropathy2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Urinary Exosomal mRNA of WT1 as Diagnostic and Prognostic Biomarker for Diabetic Nephropathy2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

櫻井明子 Sakurai Akiko