貝田佐知子 Kaida Sachiko

研究者番号	70710234
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1279-5942
所属 (現在)	2024年度: 滋賀医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 滋賀医科大学, 医学部, 講師 2016年度 – 2022年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2015年度: 滋賀医科大学, 医学部, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連 / 外科学一般 / 生体医工学・生体材料学
キーワード	研究代表者ドラッグデリバリー / 肝細胞癌 / MRI造影剤 / Drug delivery system / polymer / 蛍光色素 / Gd-DTPA / ドラッグデリバリーシステム / 高分子ミセル / 胃切除術 … もっと見る / 画像解析 / 人工知能 / ナビゲーション手術 / 胃癌 / 造影MRI / 転移性肝癌 / 抗がん剤 / ナノメディカル / ポリマー / 癌 / drug delivery system / DACHPt / hepatocellular carcinoma / drug delivery / polymeric micelle / 肝癌 / 抗癌剤 … もっと見る研究代表者以外人工知能 / 3DCT / 胃 / 自動認識 / 十二指腸 / 血管構造 / computed tomography / 人工知能(AI) / 胃癌 / 糖尿病外科 / 肥満外科 / 糖尿病 / 肥満 / 外科 / 腹腔鏡下スリーブ状胃切除 / 術後減量予測 / 減量効果不良因子 / 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術 / 総体重減少率 / 減量効果予測 / 減量目標値 / スリーブ状胃切除 / 減量効果不良 / 減量・代謝改善手術 / MRI・蛍光 / デュアルイメージ / デュアルイメージング / 蛍光画像 / 磁気共鳴画像 / デュアルイメージング法 / 蛍光 / 高分子ナノミセル / EPR効果 / DDS / MR・蛍光デュアルイメージング / 蛍光観察法 / MRI / 画像支援 / ナノミセル / ドラッグデリバリーシステム隠す

人工知能を用いた胃と周囲血管の自動認識によるナビゲーション手術の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  貝田佐知子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
計算解剖学に基づく３次元CT画像からの胃の自動認識と手術ナビゲーションの実現
- 研究代表者
  
  東口貴之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
MRI・蛍光デュアルイメージングを可能にする高分子ポリマー型造影剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  貝田佐知子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
シームレスな画像支援を実現するMR・蛍光デュアルイメージング法の開発
- 研究代表者
  
  仲成幸
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  滋賀医科大学
減量外科治療における効果不良因子の検討-多施設共同調査研究
- 研究代表者
  
  山口剛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学
Gd-DTPA-蛍光色素内包高分子ミセルによるMR蛍光イメージによる治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  貝田佐知子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
肝細胞癌に対する抗癌剤および造影剤内包高分子ナノミセルを用いた新しい治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  貝田佐知子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2023 2022 2018 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Reference Values for Weight Loss During 1 Year After Sleeve Gastrectomy: a Multicenter Retrospective Study in Japan.2022
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Tani M, Kasama K, Naitoh T, Oshiro T, Inoue K, Seki Y, Imoto H, Kaida S, Matsubayashi J.
- 雑誌名
  
  Obesity Surgery
  
  巻: 32 号: 8 ページ: 2672-2681
- DOI
  10.1007/s11695-022-06125-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10545
[雑誌論文] MRI-detectable polymeric micelles incorporating platinum anticancer drugs enhance survival in an advanced hepatocellular carcinoma model.2015
- 著者名/発表者名
  Vinh NQ, Naka S, Cabral H, Murayama H, Kaida S, Kataoka K, Morikawa S, Tani T
- 雑誌名
  
  International Journal of Nanomedicine
  
  巻: 10 ページ: 4137-47
- DOI
  10.2147/ijn.s81339
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861067
[学会発表] スリーブ状胃切除術後1年未満における減量目標値の検討-多施設共同後方視的研究2023
- 著者名/発表者名
  山口　剛、笠間和典、内藤　剛、大城崇司、井上健太郎、関　洋介、井本博文、貝田佐知子、竹林克士、大竹玲子、飯田洋也、三宅　亨、坂井幸子、小島正継、前平博充、谷総一郎、冨田　香、清水智治、村田　聡、谷　眞至
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10545
[学会発表] 腹腔鏡下スリーブ状胃切除後の減量効果不良に関する術後1年未満の減量目標値の検討:多施設共同後方視的研究2022
- 著者名/発表者名
  山口　剛、笠間和典、内藤　剛、大城崇司、井上健太郎、関　洋介、井本博文、貝田佐知子、竹林克士、大竹玲子、清水智治、村田　聡、飯田洋也、三宅　亨、谷　眞至
- 学会等名
  第35回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10545
[学会発表] Predictive scores / index for remission of type 2 diabetes mellitus in Japanese obese diabetic patients2022
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Yamaguchi, Hiroshi Yamamoto, Sachiko Kaida, Katsushi Takebayashi, Reiko Otake, Satoshi Ugi, Katsutaro Morino, Mika Kurihara, Yuki Kaminishi, Hiroshi Maegawa, Masaji Tani
- 学会等名
  The 25th World Congress of the International Federation for the Surgery of Obesity and Metabolic Disorders (IFSO)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10545
[学会発表] 肥満外科治療における効果不良因子の検討-多施設共同後方視的調査研究2022
- 著者名/発表者名
  山口　剛、笠間和典、内藤　剛、大城崇司、井上健太郎、関　洋介、井本博文、卯木　智、森野勝太郎、栗原美香、上西祐輝、貝田佐知子、竹林克士、大竹玲子、山口雅之、武村佳奈子、中島千春、前川　聡、谷　眞至
- 学会等名
  第42回日本肥満学会・第39回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10545
[学会発表] 抗癌剤・MRI造影剤内包高分子ミセル作成とその造影効果、制癌作用の検証2018
- 著者名/発表者名
  貝田佐知子
- 学会等名
  第56回　日本癌治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10570
[学会発表] Development of visible-DDS using polymer containing MR contrast agent and fluorescent dye2018
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kaida, Qin Changyuan, Dang Tran Khiem, Horacio Cabral, Shigeyuki Naka, Tomoharu Shimizu and Masaji Tani
- 学会等名
  The 56th Annual Meeting of the Japan Society of Clinical Oncology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01356

1. 谷眞至 (60236677)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
2. 仲成幸 (10359771)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 村上陽子 (90796145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. カブラルオラシオ (10533911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口剛 (10510290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 清水智治 (70402708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 笠間和典 (90572561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 内藤剛 (50291258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 関洋介 (00774407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 大城崇司 (60404563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 井上健太郎 (90368209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 山本寛 (00283557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 三宅亨 (70581924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 東口貴之 (80452241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

貝田 佐知子 Kaida Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

人工知能を用いた胃と周囲血管の自動認識によるナビゲーション手術の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

計算解剖学に基づく３次元CT画像からの胃の自動認識と手術ナビゲーションの実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MRI・蛍光デュアルイメージングを可能にする高分子ポリマー型造影剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シームレスな画像支援を実現するMR・蛍光デュアルイメージング法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

減量外科治療における効果不良因子の検討-多施設共同調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Gd-DTPA-蛍光色素内包高分子ミセルによるMR蛍光イメージによる治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞癌に対する抗癌剤および造影剤内包高分子ナノミセルを用いた新しい治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Reference Values for Weight Loss During 1 Year After Sleeve Gastrectomy: a Multicenter Retrospective Study in Japan.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] MRI-detectable polymeric micelles incorporating platinum anticancer drugs enhance survival in an advanced hepatocellular carcinoma model.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] スリーブ状胃切除術後1年未満における減量目標値の検討-多施設共同後方視的研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下スリーブ状胃切除後の減量効果不良に関する術後1年未満の減量目標値の検討:多施設共同後方視的研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Predictive scores / index for remission of type 2 diabetes mellitus in Japanese obese diabetic patients2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肥満外科治療における効果不良因子の検討-多施設共同後方視的調査研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗癌剤・MRI造影剤内包高分子ミセル作成とその造影効果、制癌作用の検証2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of visible-DDS using polymer containing MR contrast agent and fluorescent dye2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

貝田佐知子 Kaida Sachiko