城野哲平 Jono Teppei

研究者番号	70711951
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都大学, 理学研究科, 准教授 2021年度 – 2022年度: 広島修道大学, 人間環境学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 広島修道大学, 人間環境学部, 助教 2019年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, ポスドク研究員 2017年度 – 2018年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, JSPS特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 進化生物学研究代表者以外小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ヤモリ / 爬虫類 / 鳴き声 / 生殖隔離 / 儀式化 / 配偶者選択 / 種認識 / マルチモダルシグナル / 連鎖 / 染色体 … もっと見る / 繁殖形質置換 / 性染色体 / 音声コミュニケーション / 求愛音 / 機能進化 / 咬合力 / トレードオフ / 機能生態 / 進化 / コミュニケーションシグナル … もっと見る研究代表者以外爬虫類 / 進化 / 頸腺 / 防御器官 / 毒 / 防御機構 / インドネシア / 2次的接触 / 形質置換 / 両生類 / 種分化 / 生物多様性 / ホタル / 餌毒利用 / ヘビ / ホタル毒 / 防御行動隠す

餌毒を再利用するヘビ類の防御器官の多様化：新規生体システムの初期進化過程の探求
- 研究代表者
  
  森哲
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
マルチモダルな性的信号の喪失：鳴き声パタンの崩壊は雄の分泌腺の消失を駆動したか研究代表者
- 研究代表者
  
  城野哲平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  京都大学
ヘビ類の餌毒再利用による防御メカニズムの多様化：外的刺激依存から自発的攻防へ
- 研究代表者
  
  森哲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  京都大学
ヤモリにおける性染色体の獲得が駆動する種多様化仮説の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  城野哲平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  京都大学
   広島修道大学
分散と種の二次的接触，繁殖形質置換のサイクルが引き起こす連続的な種分化の検証
- 研究代表者
  
  戸田守
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  琉球大学
ヒキガエル利用からホタル利用へ：毒源を変化させたヘビ類の進化過程の探求
- 研究代表者
  
  森哲
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
ヤモリの鳴き声による種認識機構の喪失プロセスと進化メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  城野哲平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  琉球大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新日本両生爬虫類図鑑2021
- 著者名/発表者名
  城野哲平、戸田守、松井正文、森哲ほか
- 総ページ数
  234
- 出版者
  サンライズ出版
- ISBN
  9784883257348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] Feeding behavior on honeydew excreted by the leucaena psyllid, Heteropsylla cubana, by the Hokou Gecko, Gekko hokouensis, on Iriomote Island, Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Kota Okamoto, Teppei Jono
- 雑誌名
  
  Herpetology Notes
  
  巻: 16 ページ: 619-621
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05896
[雑誌論文] Feeding behavior on honeydew excreted by the leucaena psyllid, Heteropsylla cubana, by the Hokou Gecko, Gekko hokouensis, on Iriomote Island, Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Okamoto, K., Jono, T.
- 雑誌名
  
  Herpetology Notes
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] 飼育下におけるミナミヤモリとヤクヤモリの産卵回数、産卵間隔、および貯精期間2021
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、城野哲平、戸田守
- 雑誌名
  
  Akamata
  
  巻: 30 ページ: 21-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] オキナワヤモリによるシマグワの果実の採食例2020
- 著者名/発表者名
  城野哲平・傳田哲郎
- 雑誌名
  
  Akamata
  
  巻: 29 ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] 第９回国際爬虫両生類学会議参加報告2020
- 著者名/発表者名
  山本拓海・岡本康汰・清古貴・桑名知碧・Shan-Dar Tao・安里瞳・城野哲平
- 雑誌名
  
  爬虫両棲類学会報
  
  巻: 2020 ページ: 226-232
- NAID
  40022435298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] 第９回アジア脊椎動物多様性シンポジウムおよびベトナムでの野外調査報告2020
- 著者名/発表者名
  原壮大朗・森哲・城野哲平・余田修助・小林滉平・福山伊吹・西川完途
- 雑誌名
  
  爬虫両棲類学会報
  
  巻: 2020 ページ: 220-226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[雑誌論文] Dramatic dietary shift maintains sequestered toxins in chemically defended snakes2020
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Yoshida, Rinako Ujiie, Alan H. Savitzky, Teppei Jono, Takato Inoue, Naoko Yoshinaga, Shunsuke Aburaya, Wataru Aoki, Hirohiko Takeuchi, Li Ding, Qin Chen, Chengquan Cao, Tein-Shun Tsai, Anslem de Silva, Dharshani Mahaulpatha, Tao Thien Nguyen, Yezhong Tang, Naoki Mori, and Akira Mori
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 117 号: 11 ページ: 5964-5969
- DOI
  10.1073/pnas.1919065117
- NAID
  120006800720
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0205, KAKENHI-PROJECT-17H03719, KAKENHI-PROJECT-17H05029
[雑誌論文] A New Species of the Genus Rhabdophis Fitzinger, 1843 (Squamata: Colubridae) in Southwestern Sichuan, China2020
- 著者名/発表者名
  Piao, Y., Chen, Z., Wu, Y., Shi, S., Takeuchi, H., Jono, T., Fukuda, M., Mori, A., Tang, Y., Chen, Q., and Ding, L.
- 雑誌名
  
  Asian Herpetological Research
  
  巻: 11 ページ: 95-107
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0205
[雑誌論文] アシダカグモによるヤモリ属2種の捕食例2017
- 著者名/発表者名
  徳山孟伸・東樹宏和・城野哲平
- 雑誌名
  
  Akamata
  
  巻: 27 ページ: 21-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970
[学会発表] Paternless calling gecko lizards use their calls to assess male quality2023
- 著者名/発表者名
  Jono, T., Okamoto, K. and Toda, M.
- 学会等名
  The XXVIII International Bioacoustics Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05896
[学会発表] 日本産ヤモリダニの分類学的研究2023
- 著者名/発表者名
  萩野航、岡本康汰、城野哲平、松田明音、小浜広翔
- 学会等名
  第32回日本ダニ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] 東アジア島嶼域のミナミヤモリ種複合群の系統と分類2022
- 著者名/発表者名
  戸田守、城野哲平、岡本康汰、富永篤、Lin, S.-M.、山本拓海、和智仲是、Liao, C.-H.
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] 繁殖干渉がニシヤモリとミナミヤモリの求愛音にもたらす影響の検証2022
- 著者名/発表者名
  城野哲平、戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ヤモリの交雑から生殖隔離の進化を探る2022
- 著者名/発表者名
  岡本康汰・城野哲平
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第60回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ヤモリの「パタンなし」求愛コールは種内の配偶者選択に用いられているか？2022
- 著者名/発表者名
  城野哲平
- 学会等名
  第93回日本動物学会早稲田大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ミナミヤモリ系統間での移入先での二次的接触と交配：異所的集団の分類学的な関係解明への示唆2022
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、城野哲平、和智仲是、戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] 繁殖形質置換が副次的にもたらすヤモリの集団間の繁殖形質の分化2021
- 著者名/発表者名
  城野哲平、戸田守
- 学会等名
  日本動物行動学会第40回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021
- 著者名/発表者名
  岡本康汰・谷岡仁・末吉豊文・松尾公則・城野哲平・戸田守
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会，ウェブ開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、谷岡仁、末吉豊文、松尾公則、城野哲平、戸田守
- 学会等名
  第68回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ヤマカガシ属ヘビの食性変化に伴う毒源のシフト2020
- 著者名/発表者名
  吉田達哉、氏家里奈子、井上貴斗、城野哲平、福田将矢、森哲、森直樹
- 学会等名
  第62回天然有機化合物討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0205
[学会発表] 中国産ヤマカガシ類の頸腺毒の由来および頭部の形態変化に関する考察2020
- 著者名/発表者名
  福田将矢・井上貴斗・Alan Savitsky・Piao Yige・城野哲平・Chen Qin・森直樹・森哲
- 学会等名
  第67回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0205
[学会発表] Premating reproductive isolation between allopatric populations promoted by reproductive character displacement in geckos2020
- 著者名/発表者名
  Teppei Jono & Mamoru Toda
- 学会等名
  9th World Congress of Herpetology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970
[学会発表] ．国内外来種ミナミヤモリは在来ヤモリに対して侵略的か？交雑帯の遺伝的構造の経時変化2020
- 著者名/発表者名
  岡本康汰・城野哲平・和智仲是・富永篤・戸田守
- 学会等名
  第67回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] 孵卵実験によるミナミヤモリ九州個体群およびヤクヤモリの性決定様式の解明2020
- 著者名/発表者名
  岡本康汰、城野哲平、戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06789
[学会発表] ミトコンドリアDNAと核DNAからみた日本・台湾産ヌマガエル類の遺伝的集団構造と交雑帯の位置2020
- 著者名/発表者名
  和智仲是・富永篤・ Chi-Shiun Wu・城野哲平・佐藤行人・上原みなみ・戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第59回大会，オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] Premating reproductive isolation between allopatric populations promoted by reproductive character displacement in geckos.2020
- 著者名/発表者名
  Jono, T. and Toda, M.
- 学会等名
  9th World Congress of Herpetology, Dunedin(New Zealand)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] ヤモリ属の「パタンなし」求愛コールは配偶者選択に用いられているか？2019
- 著者名/発表者名
  城野哲平・Hui-yun Tseng・岡本康汰・戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第58回大会，岡山理科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03286
[学会発表] ヤモリ属の「パタンなし」求愛コールは配偶者選択に用いられているか？2019
- 著者名/発表者名
  城野哲平、Tseng, H.、岡本康汰、戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970
[学会発表] ヤマカガシ属ヘビ Rhabdophis pentasupralabialis が蓄積する毒性ステロイド bufadienolide の由来2019
- 著者名/発表者名
  氏家里奈子、竹内寛彦、城野哲平、チェンチン、ディンリー、タンイェチョン、ツァイテインシュン、ツァオチェンチャン、アランサビツキー、油屋駿介、青木航、吉永直子、森哲、森直樹
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１９年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0205
[学会発表] Ritualization in reverse: Multiple evolutionary loss of species recognition signal in geckos2019
- 著者名/発表者名
  Jono, T., Toda, M., Ding, L., Okamoto T., Sanamxay, D., Nguyen, T. T., Nguyen, T. Q. and Tang, Y.
- 学会等名
  9th International Symposium on Asian Vertebrate Species Diversity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970
[学会発表] 爬虫類の聴覚の多様性とその適応的意義2019
- 著者名/発表者名
  城野哲平
- 学会等名
  日本音響学会2019年春季研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970
[学会発表] ヤモリの種特異的パタンを失った鳴き声は配偶者選択に特化する2018
- 著者名/発表者名
  城野哲平、戸田守
- 学会等名
  日本動物行動学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970
[学会発表] 日本版レッドリスト改訂のための南鳥島における爬虫類調査2018
- 著者名/発表者名
  松木崇司、城野哲平、戸田守、太田英利
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970
[学会発表] ヤモリ属における種特異的パタンをもたない求愛コールの意味の検証2017
- 著者名/発表者名
  城野哲平・戸田守
- 学会等名
  日本爬虫両棲類学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17970

1. 森哲 (80271005)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 森直樹 (30293913)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 江頭幸士郎 (10738826)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 戸田守 (40378534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
5. 竹内寛彦 (40726444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 和智仲是 (40635299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 富永篤 (60452968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 土岐田昌和 (80422921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 酒井理 (50984837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

城野 哲平 Jono Teppei

研究課題

研究成果

共同研究者

餌毒を再利用するヘビ類の防御器官の多様化：新規生体システムの初期進化過程の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチモダルな性的信号の喪失：鳴き声パタンの崩壊は雄の分泌腺の消失を駆動したか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘビ類の餌毒再利用による防御メカニズムの多様化：外的刺激依存から自発的攻防へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヤモリにおける性染色体の獲得が駆動する種多様化仮説の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分散と種の二次的接触，繁殖形質置換のサイクルが引き起こす連続的な種分化の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒキガエル利用からホタル利用へ：毒源を変化させたヘビ類の進化過程の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヤモリの鳴き声による種認識機構の喪失プロセスと進化メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新 日本両生爬虫類図鑑2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Feeding behavior on honeydew excreted by the leucaena psyllid, Heteropsylla cubana, by the Hokou Gecko, Gekko hokouensis, on Iriomote Island, Japan.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Feeding behavior on honeydew excreted by the leucaena psyllid, Heteropsylla cubana, by the Hokou Gecko, Gekko hokouensis, on Iriomote Island, Japan.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 飼育下におけるミナミヤモリとヤクヤモリの産卵回数、産卵間隔、および貯精期間2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オキナワヤモリによるシマグワの果実の採食例2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第９回国際爬虫両生類学会議参加報告2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第９回アジア脊椎動物多様性シンポジウムおよびベトナムでの野外調査報告2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dramatic dietary shift maintains sequestered toxins in chemically defended snakes2020

著者名/発表者名

雑誌名

城野哲平 Jono Teppei

[図書] 新日本両生爬虫類図鑑2021

[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021

[学会発表] 求愛コールによる交配前隔離は完全か？ヤモリ属の接触域における遺伝学的評価2021