須田将吉 Suda Masayoshi

研究者番号	70714509
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3415-6236
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤助教 2023年度: 順天堂大学, 医学部, 助教 2022年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤助教 2020年度 – 2021年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 専任助教 2013年度 – 2019年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 循環器内科学研究代表者以外循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連
キーワード	研究代表者細胞老化 / アルツハイマー病 / 生活習慣病 / 血管 / 老化 / 活性酸素 / 血管新生 / 老化細胞除去研究代表者以外骨粗鬆症 / RANKL … もっと見る / 冠動脈石灰化 / 体外増幅 / 細胞療法 / 赤芽球 / 血管再生 / 臨床心血管病態学 / 血管内皮結合型組織因子経路インヒビター / プロトロンビンフラグメント1+2 / 血管内皮結合型組織因子経路インヒビター / NOAC / 生理的凝固阻止因子 / DOAC / ワルファリン / 直接型経口抗凝固薬 / 抗凝固療法 / デノスマブ / 体外培養 / 血管新生治療 / 細胞移植隠す

細胞種特異的老化細胞除去治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  須田将吉
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  順天堂大学
老化細胞を標的とした新規アルツハイマー治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  須田将吉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  順天堂大学
   新潟大学
新規老化関連分子SAGPを標的とした老化細胞除去による加齢関連疾患治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  須田将吉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  新潟大学
デノスマブによる心血管イベント抑制効果評価のための多施設共同研究
- 研究代表者
  
  小澤拓也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  新潟大学
体外増幅自己赤芽球移植と自己骨髄単核細胞移植による血管新生治療の比較試験
- 研究代表者
  
  小澤拓也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  新潟大学
新規血管老化関連分子による老化制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  須田将吉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  新潟大学
生理的凝固阻止因子および炎症・老化の抗凝固療法に与える影響の解明
- 研究代表者
  
  和泉大輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  新潟大学
新規骨粗鬆症治療薬デノスマブによる冠動脈石灰化抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  廣野暁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  新潟大学
体外増幅赤芽球移植を用いた血管新生治療の長期予後と治療効果の予測因子の検討
- 研究代表者
  
  小澤拓也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dual Antiplatelet Therapy Guided by <i>CYP2C19</i> Polymorphisms after Implantation of Second-Generation Drug-Eluting Stents for Management of Acute Coronary Syndrome2018
- 著者名/発表者名
  Ozawa T,　Yanagawa T,　Minamino T,　et al
- 雑誌名
  
  International Heart Journal
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 21-26
- DOI
  10.1536/ihj.17-005
- NAID
  130006321382
- ISSN
  1349-2365, 1349-3299
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09550, KAKENHI-PROJECT-15K09117, KAKENHI-PROJECT-16K09421
[雑誌論文] Effects of direct oral anticoagulants at the peak phase, the trough phase, and after vascular injury2018
- 著者名/発表者名
  Otuki S, Izumi D, Suda M, Sato A, Hasegawa Y, Yagihara N, Iijima K, Chinushi M, Fuse I, Minamino T
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol.
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 102-104
- DOI
  10.1016/j.jacc.2017.10.076
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26115008, KAKENHI-PROJECT-15K09068, KAKENHI-PROJECT-16K09421
[学会発表] 冠動脈石灰化の分子病理と次世代治療の探求2018
- 著者名/発表者名
  小澤拓也、池上龍太郎、須田将吉、柳川貴央、樋口浩太郎、中村裕一、畑田勝治、松原　琢、佐久間真由美、遠藤直人、尾崎和幸、南野　徹
- 学会等名
  第３２回日本冠疾患学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08030
[学会発表] Effect of Osteoporosis Therapy with a Receptor Activator for NFκ-B Ligand Inhibitor on Coronary Calcifications.2017
- 著者名/発表者名
  池上龍太郎、小澤拓也、須田将吉、柳川貴央、尾崎和幸、樋口浩太郎、中村裕一、松原琢、広野暁、南野徹
- 学会等名
  第81回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂他（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461104
[学会発表] Gamma-aminobutyric acid (GABA) signaling induces brown adipose tissue dysfunction in obesity.2017
- 著者名/発表者名
  池上龍太郎、清水逸平、佐藤岳史、焦爽、吉田陽子、須田将吉、林由香、勝海悟郎、萱森裕美、南野徹
- 学会等名
  第81回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂他（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461104
[学会発表] Effect of Osteoporosis Therapy with a Receptor Activator for NFκ-B Ligand Inhibitor on Coronary Calcifications.2017
- 著者名/発表者名
  池上龍太郎、小澤拓也、須田将吉、柳川貴央、尾崎和幸、樋口浩太郎、中村裕一、松原琢、広野暁、南野徹
- 学会等名
  第８１回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂　他（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09117
[学会発表] A crucial role for senescence-associated glycoprotein in the maintenance of vessel homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Suda, Ippei Shimizu, Yohko Yoshida, Yuka Hayashi, Goro Katsuumi, Hiromi Kayamori, Ryutaro Ikegami, Takayuki Wakasugi, Takuya Ozawa, Tohru Minamino
- 学会等名
  欧州心臓病学会（ESC）2016
- 発表場所
  イタリア・ローマ
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09117
[学会発表] Comparisons of the effect of anticoagulation therapies on the coagulation system including the tissue factor pathway -The augmentation of tissue factor pathway inhibitors by the factor Xa inhibitors-2016
- 著者名/発表者名
  Sou Otuki, Daisuke Izumi, Masayoshi Suda, Akinori Sato, Toshiki Takano, Yuki Hasegawa, Nobue Yagihara, Hiroshi Watanabe, Masaomi chinushi, Tohru Minamino
- 学会等名
  The 80th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Sendai International Center, Tohoku University Centennial Hall, Sendai Civic Auditorium, Sendai, Japan
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09068
[学会発表] A crucial role for senescence-associated glycoprotein(SAGP) in the maintenance of vessel homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  須田　将吉
- 学会等名
  第80回日本循環器学会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09154
[学会発表] A crucial role for senescence-associated glycoprotein in the maintenance of vessel homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Suda, Ippei Shimizu, Yohko Yoshida, Yuka Hayashi, Goro Katsuumi, Hiromi Kayamori, Ryutaro Ikegami, Takayuki Wakasugi, Takuya Ozawa, Tohru Minamino
- 学会等名
  欧州心臓病学会（ESC）2016
- 発表場所
  ローマ（イタリア）
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461104
[学会発表] A crucial role for senescence-associated glycoprotein in the maintenance of vessel homeostasis2016
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Suda, Ippei Shimizu, Yohko Yoshida, Yuka Hayashi, Goro Katsuumi, Hiromi Kayamori, Ryutaro Ikegami, Takayuki Wakasugi, Takuya Ozawa, Tohru Minamino
- 学会等名
  19th International Vascular Biology Meeting
- 発表場所
  アメリカ・ボストン
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09117
[学会発表] Comparisons of the effect of anticoagulation therapies on the coagulation system including the tissue factor pathway between vitamin K antagonist and the factor Xa inhibitors2015
- 著者名/発表者名
  Sou Otuki, Daisuke Izumi, Masayoshi Suda, Akinori Sato, Toshiki Takano, Yuki Hasegawa, Nobue Yagihara, Hiroshi Watanabe, Masaomi chinushi, Tohru Minamino
- 学会等名
  ESC congress 2015
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09068
[学会発表] A crucial role for senescence-associated glycoprotein(SAGP) in the maintenance of vessel homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  須田　将吉
- 学会等名
  米国心臓病学会（AHA)2015
- 発表場所
  オーランド(アメリカ)
- 年月日
  2015-11-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09154
[学会発表] A crucial role for senescence-associated glycoprotein(SAGP) in the maintenance of vessel homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  須田　将吉
- 学会等名
  第32回国際心臓研究学会日本部会（ISHR2015）
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09154

1. 小澤拓也 (70467075)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 栁川貴央 (10625586)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 森山雅人 (30598131)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 増子正義 (70397115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鳥羽健 (60313540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 塙晴雄 (40282983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小田雅人 (60572724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 廣野暁 (40401765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 和泉大輔 (30529699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 清水逸平 (60444056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤光希 (40600044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 高山亜美 (80812916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 池上龍太郎 (20815360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 久保田直樹 (20840226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 南野徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 布施一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

須田 将吉 Suda Masayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞種特異的老化細胞除去治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

老化細胞を標的とした新規アルツハイマー治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規老化関連分子SAGPを標的とした老化細胞除去による 加齢関連疾患治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デノスマブによる心血管イベント抑制効果評価のための多施設共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体外増幅自己赤芽球移植と自己骨髄単核細胞移植による血管新生治療の比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規血管老化関連分子による老化制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生理的凝固阻止因子および炎症・老化の抗凝固療法に与える影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規骨粗鬆症治療薬デノスマブによる冠動脈石灰化抑制効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体外増幅赤芽球移植を用いた血管新生治療の長期予後と治療効果の予測因子の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dual Antiplatelet Therapy Guided by <i>CYP2C19</i> Polymorphisms after Implantation of Second-Generation Drug-Eluting Stents for Management of Acute Coronary Syndrome2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of direct oral anticoagulants at the peak phase, the trough phase, and after vascular injury2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 冠動脈石灰化の分子病理と次世代治療の探求2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of Osteoporosis Therapy with a Receptor Activator for NFκ-B Ligand Inhibitor on Coronary Calcifications.2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

須田将吉 Suda Masayoshi

新規老化関連分子SAGPを標的とした老化細胞除去による加齢関連疾患治療法の開発研究代表者