横田雅也 Yokota Masaya

研究者番号	70721950
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2022年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 特任助教 2020年度 – 2022年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 特任助教 2020年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2014年度 – 2015年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53030:呼吸器内科学関連 / 呼吸器内科学研究代表者以外小区分53030:呼吸器内科学関連 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
キーワード	研究代表者気道上皮細胞 / 気管支喘息 / 炎症記憶 / アレルギー性気道炎症 / 喘息 / SCD1 / STAT3 / HDM / ステロイド / IκBNS / Muc5ac / 気道過敏性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る気管支喘息 / IL-18BP / クロマチンリモデリング / Th2細胞 / アレルギー性気道炎症 / 気道上皮細胞 / IL-18 / Fizzled受容体 / アレルギー性炎症 / 気道リモデリング / Wntシグナル / 樹状細胞 / アレルギー性疾患隠す

気道上皮細胞恒常性維持機構による気管支喘息抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  廣瀬晃一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
Fizzled受容体シグナルによるアレルギー性気道炎症の誘導機構の解明とその制御
- 研究代表者
  
  岩田有史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  千葉大学
喘息の気道上皮細胞における“炎症記憶”に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横田雅也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  千葉大学
喘息の気道上皮細胞におけるステロイド抵抗性獲得機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横田雅也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2016 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Airway epithelial STAT3 inhibits allergic inflammation via upregulation of stearoyl-CoA desaturase 12022
- 著者名/発表者名
  Nishimura N, Yokota M, Kurihara S, Iwata A, Kageyama T, Ito T, Saku A, Maezawa Y, Hirose K, Nakajima H.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 520-527
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.05.002
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08211, KAKENHI-PROJECT-21H02922, KAKENHI-PROJECT-20K08562
[雑誌論文] γδ T cells enhance TSLP production and ILC2 accumulation in house dust mite-induced allergic airway inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Saku A, Hirose K, Kageyama T, Kono K, Nakamura K, Yokota M, Maezawa Y, Suto A, Nakajima H.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 132-135
- DOI
  10.1016/j.alit.2019.05.010
- NAID
  130007788677
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02816, KAKENHI-PROJECT-17K09995, KAKENHI-PROJECT-20K08562
[雑誌論文] Mice lacking fucosyltransferase 2 show reduced innate allergic inflammation in the airways.2019
- 著者名/発表者名
  Saku A, Suehiro KI, Nakamura K, Nishimura N, Yokota M, Hirose K, Nakajima H.
- 雑誌名
  
  Allergy.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1253-1256
- DOI
  10.1111/all.14101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09645, KAKENHI-PROJECT-20K08562
[雑誌論文] Dectin-2 promotes house dust mite-induced Th2 and Th17 cell differentiation and allergic airway inflammation in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Norimoto, A., Hirose, K., Iwata, A., Tamachi, T., Yokota, M., Takahashi, K., Saijo, S., Iwakura, Y., and Nakajima, H.
- 雑誌名
  
  Am. J. Respir. Cell Mol. Biol.
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 201-9
- DOI
  10.1165/rcmb.2013-0522oc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24220011, KAKENHI-PROJECT-26461184, KAKENHI-PROJECT-26860598
[学会発表] Role of airway epithelial STAT3 in house dust mite-induced allergic airway inflammation2021
- 著者名/発表者名
  Nozomi Nishimura, Masaya Yokota, Takashi Ito, Aiko Saku, Koichi Hirose, Hiroshi Nakajima
- 学会等名
  第50回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08562
[学会発表] チリダニ抗原（HDM）誘導性アレルギー性気道炎症における気道上皮STAT3の役割2021
- 著者名/発表者名
  西村　望，　横田　雅也，　伊藤　崇，　策　愛子，　廣瀬　晃一，　中島　裕史
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08562
[学会発表] 気道上皮細胞に発現するIkBNSのアレルギー性気道炎症における役割2016
- 著者名/発表者名
  玉地智宏、横田雅也、横山裕亮、前沢裕子、須藤明、鈴木浩太郎、廣瀬晃一、中島裕史
- 学会等名
  日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860598

1. 岩田有史 (90436353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 須藤明 (50447306)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 廣瀬晃一 (90400887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中繁 (30822051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩倉洋一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 西城忍

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

横田 雅也 Yokota Masaya

研究課題

研究成果

共同研究者

気道上皮細胞恒常性維持機構による気管支喘息抑制機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Fizzled受容体シグナルによるアレルギー性気道炎症の誘導機構の解明とその制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

喘息の気道上皮細胞における“炎症記憶”に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

喘息の気道上皮細胞におけるステロイド抵抗性獲得機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Airway epithelial STAT3 inhibits allergic inflammation via upregulation of stearoyl-CoA desaturase 12022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] γδ T cells enhance TSLP production and ILC2 accumulation in house dust mite-induced allergic airway inflammation2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Mice lacking fucosyltransferase 2 show reduced innate allergic inflammation in the airways.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dectin-2 promotes house dust mite-induced Th2 and Th17 cell differentiation and allergic airway inflammation in mice.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Role of airway epithelial STAT3 in house dust mite-induced allergic airway inflammation2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] チリダニ抗原（HDM）誘導性アレルギー性気道炎症における気道上皮STAT3の役割2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 気道上皮細胞に発現するIkBNSのアレルギー性気道炎症における役割2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

横田雅也 Yokota Masaya