星野純一 hoshino junichi

研究者番号	70725861
所属 (現在)	2025年度: 東京女子医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京女子医科大学, 医学部, 教授 2017年度 – 2020年度: (財)冲中記念成人病研究所, その他部局等, 研究員 2015年度 – 2016年度: 公益財団法人冲中記念成人病研究所, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 疫学・予防医学研究代表者以外小区分53040:腎臓内科学関連
キーワード	研究代表者家庭モニタリング / 行動変容 / 腎臓リハビリテーション / 多発性嚢胞肝 / 次世代高速DNAシークエンサー / 嚢胞感染 / 腸内細菌叢 / マイクロバイオーム解析 / 慢性腎臓病 / 多発性嚢胞腎 … もっと見る / 嚢胞感染症 / 細菌叢解析 / 臨床疫学 / IgA腎症 … もっと見る研究代表者以外エビデンス / ナンセンス変異 / フレームシフト変異 / スプライシング変異 / 多発性嚢胞腎隠す

常染色体顕性多発性嚢胞腎における脳心腎肝合併症と遺伝子変異型との関連性について
- 研究代表者
  
  片岡浩史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
家庭モニタリングを用いた腎臓リハビリテーションによる行動変容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  星野純一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
マイクロバイオーム解析に基づいた難治性嚢胞感染に対する革新的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  星野純一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
ＩｇＡ腎症の病態に応じた最適な治療法と解析基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  星野純一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Genetics May Predict Effectiveness of Tolvaptan in Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease2020
- 著者名/発表者名
  Sekine Akinari、Hoshino Junichi、Fujimaru Takuya、Suwabe Tatsuya、Mizuno Hiroki、Kawada Masahiro、Hiramatsu Rikako、Hasegawa Eiko、Yamanouchi Masayuki、Hayami Noriko、Mandai Shintaro、Chiga Motoko、Kikuchi Hiroaki、Ando Fumiaki、Mori Takayasu、Sohara Eisei、Uchida Shinichi、Sawa Naoki、Takaichi Kenmei、Ubara Yoshifumi
- 雑誌名
  
  American Journal of Nephrology
  
  巻: 51 号: 9 ページ: 745-751
- DOI
  10.1159/000509817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22926, KAKENHI-PROJECT-19H03672, KAKENHI-PROJECT-18K08227, KAKENHI-PROJECT-19K17733
[雑誌論文] Renal Transcatheter Arterial Embolization for ADPKD2020
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Sawa N, Suwabe T, Hoshino J, Ubara Y
- 雑誌名
  
  Kidney Int Rep
  
  巻: 5(4) 号: 4 ページ: 546-549
- DOI
  10.1016/j.ekir.2020.01.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[雑誌論文] Factors Influencing Cyst Infection in Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease.2019
- 著者名/発表者名
  Suwabe T, Ubara Y, Hoshino J et al.
- 雑誌名
  
  Nephron
  
  巻: 141(2) 号: 2 ページ: 75-86
- DOI
  10.1159/000493806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[雑誌論文] PKD1-associated autosomal dominant polycystic kidney disease with glomerular cysts presenting with nephrotic syndrome caused by focal segmental glomerulosclerosis.2019
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Sawa N, Suwabe T, Hoshino J et al.
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol
  
  巻: 20(1) 号: 1 ページ: 337-337
- DOI
  10.1186/s12882-019-1524-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[雑誌論文] Genotype-Clinical Correlations in Polycystic Kidney Disease with No Apparent Family History2019
- 著者名/発表者名
  Sekine Akinari、Fujimaru Takuya、Hoshino Junichi、Suwabe Tatsuya、Oguro Masahiko、Mizuno Hiroki、Kawada Masahiro、Sumida Keiichi、Hiramatsu Rikako、Chiga Motoko、Kikuchi Hiroaki、Ando Fumiaki、Mori Takayasu、Sohara Eisei、Uchida Shinichi、Sawa Naoki、Takaichi Kenmei、Ubara Yoshifumi
- 雑誌名
  
  American Journal of Nephrology
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 233-240
- DOI
  10.1159/000497444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05314, KAKENHI-PROJECT-17H06657, KAKENHI-PROJECT-18K08227, KAKENHI-PROJECT-19K17733, KAKENHI-PROJECT-19H03672
[雑誌論文] Renal outcome after tonsillectomy plus corticosteroid pulse therapy in patients with immunoglobulin A nephropathy: results of a multicenter cohort study2016
- 著者名/発表者名
  Junichi Hoshino, Takayuki Fujii, Joichi Usui, Takeshi Fujii, Kenichi Ohashi, Kenmei Takaichi, Satoshi Suzuki, Yoshifumi Ubara, Kunihiro Yamagata
- 雑誌名
  
  Clinical Experimental Nephrology
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 618-627
- DOI
  10.1007/s10157-015-1194-z
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08719
[学会発表] 常染色体優性多発性嚢胞腎患者における肝動脈塞栓術と肝嚢胞感染に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  小田康弘, 星野純一, 諏訪部達也, 澤直樹, 高市憲明, 乳原善文
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[学会発表] ADPKD患者における、遺伝子変異型とトルバプタン治療有効性の関係2020
- 著者名/発表者名
  関根章成, 星野純一, 藤丸拓也, 水野裕基, 川田真宏, 平松里佳子ら
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[学会発表] 多発性嚢胞腎患者における感染性嚢胞、便、唾液のrRNA細菌叢解析分析2020
- 著者名/発表者名
  諏訪部達也, 森田英利, Khasnobish Anushka, 荒岡秀樹, 星野純一
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[学会発表] 腎嚢胞出血に伴う難治性腎嚢胞感染症を繰り返した多発性嚢胞腎の一例2020
- 著者名/発表者名
  小田康弘, 諏訪部達也, 井熊大輔, 水野裕基, 平松里佳子, 星野純一ら
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[学会発表] サイトメガロ感染と真菌感染症を合併した常染色体優性多発性嚢胞腎による難治性嚢胞感染の剖検例2019
- 著者名/発表者名
  水野裕基, 井熊大輔, 関根章成, 川田真宏, 星野純一　ら
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会東部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[学会発表] 常染色体優性多発性嚢胞腎を背景とする良性肝腫瘤の一例2019
- 著者名/発表者名
  河野圭, 木脇圭一, 関根章成, 川田真宏, 長谷川詠子, 水野裕基, 星野純一
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会東部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[学会発表] ADPKD の嚢胞感染を PET-CT で診断した 1 例2018
- 著者名/発表者名
  山際元、関根章成、高市憲明、乳原善文、澤. 直樹、. 星野純一
- 学会等名
  第４８回日本腎臓学会東部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08227
[学会発表] CKD G3-4の腎機能低下IgA腎症に対するステロイド投与法と腎予後の検討　多施設長期コホートの結果より2017
- 著者名/発表者名
  角田亮也、臼井丈一、星野純一、藤井隆之、鈴木理志、高市憲明、乳原善文、山縣邦弘
- 学会等名
  第６０回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08719
[学会発表] Remission of urinary protein at 2 years after diagnosis with normal renal function and remission of urinary protein at 1 year after diagnosis with decreased renal function as an accurate prognostic marker in IgA nephropathy2015
- 著者名/発表者名
  Takayuki Fujii, Junichi Hoshino, Joichi Usui, Satoshi Suzuki, Yoshifumi Ubara, Kunihiro Yamagata
- 学会等名
  Renal Week 2015
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08719

1. 森田英利 (70257294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 片岡浩史 (10623621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 潮雄介 (40897526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 眞部俊 (60867620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井隆之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 臼井丈一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 角田亮也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 高田大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木理志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 高市憲明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 乳原善文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 山縣邦弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 蘇原映誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 藤丸拓也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

星野 純一 hoshino junichi

研究課題

研究成果

共同研究者

常染色体顕性多発性嚢胞腎における脳心腎肝合併症と遺伝子変異型との関連性について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家庭モニタリングを用いた腎臓リハビリテーションによる行動変容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロバイオーム解析に基づいた難治性嚢胞感染に対する革新的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＩｇＡ腎症の病態に応じた最適な治療法と解析基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Genetics May Predict Effectiveness of Tolvaptan in Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Renal Transcatheter Arterial Embolization for ADPKD2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors Influencing Cyst Infection in Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] PKD1-associated autosomal dominant polycystic kidney disease with glomerular cysts presenting with nephrotic syndrome caused by focal segmental glomerulosclerosis.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Genotype-Clinical Correlations in Polycystic Kidney Disease with No Apparent Family History2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Renal outcome after tonsillectomy plus corticosteroid pulse therapy in patients with immunoglobulin A nephropathy: results of a multicenter cohort study2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 常染色体優性多発性嚢胞腎患者における肝動脈塞栓術と肝嚢胞感染に関する検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ADPKD患者における、遺伝子変異型とトルバプタン治療有効性の関係2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多発性嚢胞腎患者における感染性嚢胞、便、唾液のrRNA細菌叢解析分析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腎嚢胞出血に伴う難治性腎嚢胞感染症を繰り返した多発性嚢胞腎の一例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サイトメガロ感染と真菌感染症を合併した常染色体優性多発性嚢胞腎による難治性嚢胞感染の剖検例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 常染色体優性多発性嚢胞腎を背景とする良性肝腫瘤の一例2019

著者名/発表者名

星野純一 hoshino junichi

[学会発表] CKD G3-4の腎機能低下IgA腎症に対するステロイド投与法と腎予後の検討　多施設長期コホートの結果より2017