中村優希 NAKAMURA Yuki

研究者番号	70732676
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助教 2020年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 特任助教 2015年度: 東京大学, 総合文化研究科, 助教 2015年度: 東京大学, 総合文化研究科, 特任助教 2014年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分33020:有機合成化学関連 / 有機化学
キーワード	研究代表者 catechol / C-C bond cleavage / Solid catalysis / Porous material / Degradation / C-C Bond Cleavage / Mesoporous Silica / Enzyme / Heterogeneous Catatalyst / 不均一触媒系 … もっと見る / 新規触媒系 / オレフィンメタセシス / 触媒活性種 / 多孔質物質 / 不均一触媒隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(30件)

Development of Highly Selective and Efficient Enzymatic Degradation Catalysis by Immobilizing Protocatechuate 3,4-Dioxygenase in Mesoporous Silica研究代表者
- 研究代表者
  
  中村優希
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  東京大学
多孔質物質を用いたオレフィンメタセシス反応の触媒活性種の解明と新規触媒系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村優希
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] General Chemistry Laboratory Manual, 3rd Edition2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura and Claire Cheong
- 総ページ数
  126
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[図書] General Chemistry Laboratory Manual 2nd Edition2015
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura, Kohsuke Sekine, Min Wang
- 総ページ数
  98
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[図書] General Chemistry Laboratory Manual2014
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura, Kohsuke Sekine, Min Wang
- 総ページ数
  60
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 第29回ゼオライト夏の学校参加報告2023
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  ゼオライト
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 34-35
- DOI
  10.20731/zeoraito.40.1.34
- ISSN
  0918-7774
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[雑誌論文] "Comprehensive understanding of base catalysis derived from nitrogen species incorporated into the frameworks of silica and carbon porous materials"2023
- 著者名/発表者名
  Kawano, Aisa; Sato, Ayumi; Nakamura, Yuki; Nakayama, Akira; Moteki, Takahiko; Ogura, Masaru
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[雑誌論文] 「『なぜ?』から始まる学術入門素朴な疑問VS東大『Q12. 消臭剤はどうして悪臭だけを消すの?』」2022
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  The University of Tokyo Magazine, Tansei 淡青
  
  巻: 45 ページ: 16-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(11) ポスドク編米国のポスドクの就職活動2015
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 536 ページ: 62-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート1 日本と米国で学んだこと2015
- 著者名/発表者名
  中村優希，中村仁美
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 526 ページ: 60-63
- NAID
  40020296358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(10) ポスドク編ハーバード大学でのポスドク生活2015
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 535 ページ: 65-67
- NAID
  40020587243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート2 学部編自ら働きかけてラボへ2015
- 著者名/発表者名
  中村優希，中村仁美
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 527 ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート(2) 学部編自ら働きかけてラボへ2015
- 著者名/発表者名
  中村優希，中村仁美
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 527 ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート(1) 日本と米国で学んだこと2015
- 著者名/発表者名
  中村優希，中村仁美
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 526 ページ: 60-63
- NAID
  40020296358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(6) 大学院生活編米国から日本の大学院へ2015
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 531 ページ: 56-58
- NAID
  40020458115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] リベラル・アーツの風先輩に聞く～理系学生のキャリアパス～2015
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  学内広報
  
  巻: 1463 ページ: 6-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(最終回) 米国での教育を通じて学んだこと2015
- 著者名/発表者名
  中村優希，中村仁美
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 537 ページ: 53-55
- NAID
  40020647889
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(8) 米国と日本の違い東京大学での博士課程時代を振返って2015
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 533 ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(9) ポスドク編ポスドク先選びから採用まで2015
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 534 ページ: 37-39
- NAID
  40020555324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 米国ハーバード大学岸義人研究室への留学2014
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  現代化学
  
  巻: 518 ページ: 42-46
- NAID
  40020039919
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] はじめての英語による化学・生命実験実習講義2014
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  教養学部報
  
  巻: 569 ページ: 2-2
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[雑誌論文] 世界に羽ばたく理学博士　世界で活躍できる日本人へ2014
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 雑誌名
  
  東京大学理学系研究科・理学部ニュース
  
  巻: 45 ページ: 11-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[学会発表] “Journey to Develop Highly Selective Catalytic Reactions via Difficult Bond Transformations ~From Homogeneous to Heterogeneous Catalysis~”2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura
- 学会等名
  MMC もしかする未来の化学 evening webinar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] “Immobilization of Lipase onto Surface-Modified SBA-15”2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura, Jiashin Ge, Arisa Yamada, Masaru Ogura, and Makoto Onaka
- 学会等名
  4th International Symposium on Porous Materials 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] 東大教養学部英語コースPEAKでのコロナ禍における化学実習の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  中村優希・Jonathan R. Woodward・小見美央
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] 「メソポーラスシリカSBA-15の表面修飾と酵素リパーゼの担持」2022
- 著者名/発表者名
  中村優希, 葛家宸, 山田有紗, 尾中篤, 小倉賢
- 学会等名
  第24回ゼオライト合同勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] “Synthesis of zeolite@MOF core-shell particle as the adsorbent for 1,3-butadiene”2022
- 著者名/発表者名
  Chuang Liu, Yuki Nakamura, Takahiko Moteki, and Masaru Ogura
- 学会等名
  4th International Symposium on Porous Materials 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] Journey to Develop Highly Selective Catalytic Reactions via Difficult Bond Transformations ~From Homogeneous to Heterogeneous Catalysis~2022
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura
- 学会等名
  MMC もしかする未来の化学 Evening Webinar
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] “Synthesis of zeolite@MOF composite as an adsorbent for 1,3-butadiene”2022
- 著者名/発表者名
  Chuang Liu, Yuki Nakamura, Takahiko Moteki, and Masaru Ogura
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Symposium on Materials and Interfaces
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] Introducing research presentation session to four-day intensive practical course at the University of Tokyo2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura, Mayumi Hori, and Moritoshi Sato
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05506
[学会発表] "The first chemistry and biology laboratory course in English for international students at the University of Tokyo"2015
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakamura, Min Wang, Moritoshi Sato
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu (U.S.A.)
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005
[学会発表] 「好き」を仕事にする2014
- 著者名/発表者名
  中村優希
- 学会等名
  自然科学高度化部門シンポジウム「理系学生のキャリアパス」卒業したらどんな仕事に就けるの？先輩の話を聞いてみよう
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス/KOMCEEレクチャーホール
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26888005

中村 優希 NAKAMURA Yuki

研究課題

研究成果

Development of Highly Selective and Efficient Enzymatic Degradation Catalysis by Immobilizing Protocatechuate 3,4-Dioxygenase in Mesoporous Silica研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多孔質物質を用いたオレフィンメタセシス反応の触媒活性種の解明と新規触媒系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] General Chemistry Laboratory Manual, 3rd Edition2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] General Chemistry Laboratory Manual 2nd Edition2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] General Chemistry Laboratory Manual2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 第29回ゼオライト夏の学校参加報告2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] "Comprehensive understanding of base catalysis derived from nitrogen species incorporated into the frameworks of silica and carbon porous materials"2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「『なぜ?』から始まる学術入門 素朴な疑問VS東大『Q12. 消臭剤はどう して悪臭だけを消すの?』」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(11) ポスドク編 米国のポスドクの就職活動2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート1 日本と米国で学んだこと2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(10) ポスドク編 ハーバード大学でのポスドク生活2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート2 学部編 自ら働きかけてラボへ2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート(2) 学部編 自ら働きかけてラボへ2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート(1) 日本と米国で学んだこと2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(6) 大学院生活編 米国から日本の大学院へ2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] リベラル・アーツの風 先輩に聞く～理系学生のキャリアパス～2015

著者名/発表者名

中村優希 NAKAMURA Yuki

[雑誌論文] 「『なぜ?』から始まる学術入門素朴な疑問VS東大『Q12. 消臭剤はどうして悪臭だけを消すの?』」2022

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(11) ポスドク編米国のポスドクの就職活動2015

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(10) ポスドク編ハーバード大学でのポスドク生活2015

[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート2 学部編自ら働きかけてラボへ2015

[雑誌論文] 米国の大学：リアルレポート(2) 学部編自ら働きかけてラボへ2015

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(6) 大学院生活編米国から日本の大学院へ2015

[雑誌論文] リベラル・アーツの風先輩に聞く～理系学生のキャリアパス～2015

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(8) 米国と日本の違い東京大学での博士課程時代を振返って2015

[雑誌論文] 米国の大学:リアルレポート(9) ポスドク編ポスドク先選びから採用まで2015

[雑誌論文] 米国ハーバード大学岸義人研究室への留学2014

[雑誌論文] 世界に羽ばたく理学博士　世界で活躍できる日本人へ2014