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河野 健一
Kawano Kenichi
研究者番号
70732874
その他のID
https://orcid.org/0000-0003-1927-2922
所属 (現在)
2024年度: 京都大学, 薬学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2021年度 – 2024年度: 京都大学, 薬学研究科, 助教
2016年度 – 2019年度: 京都大学, 化学研究所, 助教
2015年度: 京都大学, 学内共同利用施設等, 研究員
2015年度: 京都大学, 物質-細胞統合システム拠点, 研究員
2014年度: 京都大学, ウイルス研究所, 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
/
小区分43040:生物物理学関連
/
物理系薬学
研究代表者以外
小区分47020:薬系分析および物理化学関連
/
中区分47:薬学およびその関連分野
/
創薬化学
/
物理系薬学
キーワード
研究代表者
曲率認識ペプチド / 細胞外小胞 / 1細胞解析 / オートインデューサー / マイクロ流路デバイス / 蛍光イメージング / 免疫細胞 / アジュバント / 腸内細菌 / 超遠心分離法
…
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/ 脂質パッキング / 直接膜透過 / 膜透過性ペプチド / 錯体化学 / 境界領域 / 細胞膜 / 錯体脂質 / 人工脂質ラフト / 二量体 / アマンタジン耐性 / A型インフルエンザウイルス / 溶液NMR / S31N変異体 / M2プロトンチャネル / 可溶化剤
…
もっと見る
研究代表者以外
膜タンパク質 / アミロイドβ / アルツハイマー病 / 可溶化剤 / 薬物送達 / 細胞 / 蛋白質 / 薬学 / エンドソーム膜不安定化ペプチド / バイオ高分子医薬品 / バイオ医薬品 / 膜傷害性ペプチド / クモ毒 / マクロピノサイトーシス / エンドサイトーシス / 抗体 / 細胞内送達 / 蛍光イメージング
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研究課題
(
8
件)
研究成果
(
9
件)
共同研究者
(
7
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
細胞外小胞の多様性を司る機能性因子の探索:1細胞解析
研究代表者
研究代表者
河野 健一
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
研究機関
京都大学
新規リン脂質誘導体可溶化剤を用いた革新的膜タンパク質研究プラットホームの構築
研究代表者
松崎 勝巳
研究期間 (年度)
2023 – 2024
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分47:薬学およびその関連分野
研究機関
京都大学
細胞外膜小胞に由来するアジュバント活性物質の探索
研究代表者
研究代表者
河野 健一
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究種目
若手研究
審査区分
小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
研究機関
京都大学
In-cell分光法によるアミロイドβ産生制御機構・構造変化の解明と創薬
研究代表者
松崎 勝巳
研究期間 (年度)
2021 – 2024
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分47020:薬系分析および物理化学関連
研究機関
京都大学
人工脂質ラフトを用いた膜透過性ペプチドの流入点発生機序の解明
研究代表者
研究代表者
河野 健一
研究期間 (年度)
2018 – 2019
研究種目
若手研究
審査区分
小区分43040:生物物理学関連
研究機関
京都大学
新規蛍光ラベル法の開発と生細胞における膜タンパク質ヘテロオリゴマー検出技術の確立
研究代表者
松崎 勝巳
研究期間 (年度)
2015 – 2017
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
物理系薬学
研究機関
京都大学
バイオ高分子医薬品の新たな細胞内導入戦略
研究代表者
二木 史朗
研究期間 (年度)
2015 – 2017
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
創薬化学
研究機関
京都大学
新規可溶化剤と溶液NMRを用いた薬剤耐性S31N変異体M2チャネルの構造解析
研究代表者
研究代表者
河野 健一
研究期間 (年度)
2014 – 2015
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
物理系薬学
研究機関
京都大学
すべて
2023
2022
2021
2019
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] Loosening of Lipid Packing by Cell‐Surface Recruitment of Amphiphilic Peptides by Coiled‐Coil Tethering
2019
著者名/発表者名
Sakai Takayuki、Kawano Kenichi、Iino Masatomo、Takeuchi Toshihide、Imanishi Miki、Futaki Shiroh
雑誌名
ChemBioChem
巻
: 20
号
: 16
ページ
: 2151-2159
DOI
10.1002/cbic.201900347
査読あり
データソース
KAKENHI-PUBLICLY-18H04547
,
KAKENHI-PROJECT-18K14664
[学会発表] 細胞外小胞の単離に向けた新規 pH 応答性曲率認識ペプチドの設計
2023
著者名/発表者名
葛馬佑樹、河野健一、松崎勝巳
学会等名
日本薬学会第143年会
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K15254
[学会発表] 細胞外小胞の高感度検出を基軸とした曲率認識ペプチドの創製研究
2022
著者名/発表者名
河野健一、葛馬佑樹、横山文秋、釜阪紘平、小川拓哉、川本純、栗原達夫、松﨑勝巳
学会等名
第16回バイオ関連化学シンポジウム
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K15254
[学会発表] STRUCTURAL FACTORS GOVERNING VESICLE DETECTION OF CURVATURE-SENSING PEPTIDES
2022
著者名/発表者名
Kenichi Kawano, Fumiaki Yokoyama, Kouhei Kamasaka, Jun Kawamoto, Takuya Ogawa, Tatsuo Kurihara, and Katsumi Matsuzaki
学会等名
The 59th Japanese Peptide Symposium
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K15254
[学会発表] 生細胞膜中で形成されるアミロイドβタンパク質の構造解析
2021
著者名/発表者名
角友登、河野健一、矢野義明、星野大、松崎勝巳
学会等名
第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
データソース
KAKENHI-PROJECT-23K21355
[学会発表] 人工ドメイン形成による膜物性および細胞形態の変化
2019
著者名/発表者名
河野 健一, 高橋 康史, 大谷 亮, 木下 祥尚
学会等名
膜シンポジウム2019
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K14664
[学会発表] 錯体脂質を用いた生細胞膜上における人工ドメイン構築
2019
著者名/発表者名
河野 健一, 高橋 康史, 大谷 亮, 木下 祥尚
学会等名
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K14664
[学会発表] Induction and reversible control of phase separation on living cell membranes
2019
著者名/発表者名
Kenichi Kawano, Yasufumi Takahashi, Ryo Ohtani, Masanao Kinoshita, Shiroh Futaki
学会等名
第57回日本生物物理化学学会例会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K14664
[学会発表] 生細胞膜上における相分離の誘発と可逆的制御
2019
著者名/発表者名
河野健一, 高橋康史, 大谷亮, 木下祥尚, 二木史朗
学会等名
第17回フィジカルファーマフォーラム
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K14664
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
松崎 勝巳
(00201773)
共同の研究課題数:
3件
共同の研究成果数:
0件
2.
二木 史朗
(50199402)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
武内 敏秀
(70600120)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
星野 大
(70304053)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
星野 忠次
(90257220)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
1件
6.
二木 史郎
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
1件
7.
松崎 勝己
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
1件
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