堤貴司 Tsutsumi Takashi

研究者番号	70736652
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 講師 2016年度 – 2018年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 助教 2014年度 – 2015年度: 福岡歯科大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者歯科医用工学・再生歯学 / 小区分57050:補綴系歯学関連研究代表者以外小区分57050:補綴系歯学関連 / 小区分57030:保存治療系歯学関連
キーワード	研究代表者歯学 / アルツハイマー / 認知症研究代表者以外認知機能 / 認知症 / 歯周病 / 歯周炎 / アディポネクチン / 破骨細胞 / 軽度認知症 … もっと見る / IL-1β / 軽度認知障害 / アミロイドβ / 軽度認知障害(MCI) / 認知能 / 咬合不調和 / 認知症モデルマウス / 口腔粘膜刺激 / オキシトシン / アミロイド / イオンチャネル / 口腔上皮細胞 / 口腔ケア / 歯肉上皮細胞 / 口腔粘膜 / メカノストレス隠す

歯周病原細菌による刺激を受けた破骨細胞に対するアディポネクチンの影響
- 研究代表者
  
  大城希美子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
絆ホルモンによる認知機能低下抑制機序の解明　幸せな人生100年時代の実現
- 研究代表者
  
  都築尊
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
軽度認知障害時における咬合不調和の認知症の発症因子としての同定とその機序の探索
- 研究代表者
  
  後藤加寿子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  福岡医療短期大学
口腔粘膜のメカノストレスが認知機能低下を抑制する分子機序の解明
- 研究代表者
  
  都築尊
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
咬合不正に起因するアルツハイマー病発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤貴司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
Collagen type-XIIによる歯槽骨再生に適した軟組織制御法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  堤貴司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学
骨ミネラル輸送体TRPM7を介した歯槽骨形成及び再生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤貴司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  福岡歯科大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Occlusal disharmony transiently decrease cognition via cognitive suppressor molecules and partially restores cognitive ability via clearance molecules.2022
- 著者名/発表者名
  Maeshiba M, Kajiya H, Tsutsumi T, Migita K, Goto-T K, Kono Y, Tsuzuki T, Ohno J
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 594 ページ: 74-80
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.01.048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09567, KAKENHI-PROJECT-19K10234, KAKENHI-PROJECT-21K09990, KAKENHI-PROJECT-21K09948, KAKENHI-PROJECT-19K19113
[雑誌論文] Occlusal disharmony transiently decrease cognition via cognitive suppressor molecules and partially restores cognitive ability via clearance molecules2022
- 著者名/発表者名
  Munehisa Maeshiba, Hiroshi Kajiya, Takashi Tsutsumi, Keisuke Migita, Kazuko Goto-T, Yuri Kono, Takashi Tsuzuki, Jun Ohno
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[雑誌論文] The Stromal Cell-derived Factor-1 Expression Protected in Periodontal Tissues Damage during Occlusal Traumatism2021
- 著者名/発表者名
  Kazuko T Goto, Hiroshi Kajiya, Takashi Tsutsumi, Munehisa Maeshiba, Takashi Tsuzuki, Kimiko Ohgi, Minoru Kawaguchi, Jun Ohno, Koji Okabe
- 雑誌名
  
  Journal of Hard Tissue Biology
  
  巻: 30 ページ: 63-68
- NAID
  130007975648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[雑誌論文] Establishment of a standardized cell culture system on acrylic resin2019
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi T, Tsuzuki T, Kajiya H, Goto. T. Kazuko, Tashiro S
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学学会雑誌
  
  巻: 45 ページ: 75-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[雑誌論文] Establishment of a standardized cell culture system on acrylic resin2019
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi T, Tsuzuki T, Kajiya H, Goto. T. Kazuko, Tashiro S, Maeshiba M
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学学会雑誌
  
  巻: 45 ページ: 75-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[雑誌論文] ノンメタルクラスプデンチャー装着患者のトラブル発生率に関する後ろ向き調査2019
- 著者名/発表者名
  都築　尊，長原　隆紀，佐藤智美，佐藤俊介，堤　貴司，川口智弘，濱中一平，吉田兼義，髙橋　裕
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学学会雑誌
  
  巻: 45 ページ: 75-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[雑誌論文] Esthetic anterior overdenture restoration in a young patient with cleidocranial dysplasia: A case report2019
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki T, Sato T, Nagahara T, Tsutsumi T, Kagawa T, Kawaguchi T, Hase H, Uchida R, Takahasi Y
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学学会雑誌
  
  巻: 45 ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[雑誌論文] Effect of aging on histological and functional changes by hyperocclusion in mouse periodontal ligament2019
- 著者名/発表者名
  Tsuzuki T, Kajiya H, Goto. T. Kazuko, Tsutsumi T, Kawaguchi T, Okabe K
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学学会雑誌
  
  巻: 44 ページ: 119-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[雑誌論文] 上顎顎欠損の形態が顎義歯の力学的挙動に与える影響-三次元有限要素法による検討-2019
- 著者名/発表者名
  長谷英明，新谷明一，都築　尊，堤　貴司，吉田兼義，髙橋　裕
- 雑誌名
  
  福岡歯科大学学会雑誌
  
  巻: 44 ページ: 111-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[雑誌論文] Micro-computed tomography for evaluating alveolar bone resorption induced by hyperocclusion2018
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi T, Kajiya H, Tsuzuki T, Goto KT, Okabe K, Takahashi Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Prosthodontic Research
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 298-302
- DOI
  10.1016/j.jpor.2017.11.004
- NAID
  130007458263
- ISSN
  1883-1958, 1883-9207
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20553, KAKENHI-PROJECT-15K11062
[学会発表] 認知症における危険因子としての咬合不正の影響2023
- 著者名/発表者名
  前芝宗尚、鍛治屋浩、堤貴司、右田啓介、後藤加寿子、河野祐里、江頭敬、都築尊、大野純
- 学会等名
  第100回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10090
[学会発表] 過剰咬合による認知機能の抑制効果について2023
- 著者名/発表者名
  前芝宗尚, 堤貴司, 後藤加寿子, 西村朋子, 吉田兼義, 中四良, 都築尊
- 学会等名
  日本歯科補綴学会第132回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10090
[学会発表] 咬合不正により引き起こされる認知症誘発物質の発現増加について2021
- 著者名/発表者名
  前芝　宗尚、堤　貴司、吉田兼義、長谷英明、木山賢歩、都築　尊
- 学会等名
  一般社団法人日本老年歯科医学会第32回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[学会発表] 歯肉刺激モデル動物における分子生物学的検討2021
- 著者名/発表者名
  都築　尊、前芝宗尚、後藤加寿子、堤　貴司、平川直毅、松瀬智樹、平　貴文、宮尾知佐
- 学会等名
  第130回日本補綴歯科学会学術大会（web）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[学会発表] 歯肉刺激モデル動物における分子生物学的検討2021
- 著者名/発表者名
  都築　尊、前芝宗尚、後藤加寿子、堤　貴司、平川直毅、松瀬智樹、平　貴文、宮尾知佐
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第130回記念学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[学会発表] 咬合不正と認知機能との関連性について2021
- 著者名/発表者名
  前芝　宗尚、堤　貴司、後藤加寿子、都築　尊、吉田兼義、小柳進祐、中　四良、都築　尊
- 学会等名
  公益社団法人日本補綴歯科学会第130回記念学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[学会発表] 低酸素環境の歯根膜細胞より産生される炎症性サイトカインがアルツハイマー病発症に与える影響の解析2021
- 著者名/発表者名
  堤貴司、鍛治屋浩、後藤加寿子、岡部幸司
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[学会発表] ノンメタルクラスプデンチャーの装着が患者の口腔関連QOLに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  都築　尊, 堤　貴司, 後藤加寿子, 前芝宗尚, 勝俣辰也, 宮口　嚴, 髙橋智子, 髙橋　裕
- 学会等名
  第128回公益社団法人日本補綴歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[学会発表] アルツハイマー病における認知機能と咬合力との関連性について2019
- 著者名/発表者名
  前芝　宗尚，鍛治屋　浩，堤　貴司，都築　尊，大野　純，髙橋　裕
- 学会等名
  福岡歯科大学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[学会発表] 咬合不正による認知機能の低下作用2019
- 著者名/発表者名
  前芝宗尚, 堤　貴司, 都築尊, 髙橋　裕
- 学会等名
  日本老年歯科医学会学術大会第３０回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[学会発表] 咬合不正による認知機能の低下作用2019
- 著者名/発表者名
  前芝宗尚、堤　貴司、都築　尊、髙橋　裕
- 学会等名
  第30回日本老年歯科医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10234
[学会発表] 3Dプリンター用模型材料の2次重合条件について2019
- 著者名/発表者名
  大田祐路, 濱中一平,　一志恒太,　堀江崇士,　仲吉貴信,　堤　貴司,　都築　尊
- 学会等名
  第46回　福岡歯科大学学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[学会発表] 咬合不正による認知機能の低下作用2019
- 著者名/発表者名
  前芝宗尚, 鍛治屋浩，堤　貴司，後藤加寿子,大野　純
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19113
[学会発表] マイクロCTによるマウス咬合性外傷モデルにおける歯槽骨吸収量の定量的評価2018
- 著者名/発表者名
  堤　貴司, 都築　尊, 髙橋　裕
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第127回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20553
[学会発表] 軟組織よりアプローチするインプラント基礎研究の経緯と今後2018
- 著者名/発表者名
  堤　貴司
- 学会等名
  平成30年度日本補綴歯科学会九州支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20553
[学会発表] プラットホームスイッチングインプラントモデルにおける type-XIIコラーゲンの動態2017
- 著者名/発表者名
  堤貴司、後藤加寿子、鍛治屋浩、岡部幸司
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20553
[学会発表] マイクロCTを用いた咬合性外傷モデルにおける歯槽骨吸収量の定量的解析.2017
- 著者名/発表者名
  堤貴司,都築尊,後藤加寿子,髙橋裕
- 学会等名
  日本補綴学会九州支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20553
[学会発表] プラットホームスイッチングインプラントモデルにおけるtype-XIIコラーゲンの動態2016
- 著者名/発表者名
  堤　貴司, 都築　尊,松浦尚志,城戸寛史,髙橋裕
- 学会等名
  第２３回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20553
[学会発表] プラットホームスイッチングモデルにおけるtype-XIIコラーゲンの動態.2015
- 著者名/発表者名
  堤　貴司, 都築　尊,松浦尚志,城戸寛史,髙橋裕
- 学会等名
  日本補綴歯科学会九州支部学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893319

1. 都築尊 (70330967)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 後藤加寿子 (60389418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鍛治屋浩 (80177378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大城希美子 (50610979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 丸尾直樹 (40780127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大和寛明 (50906336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鍛冶屋浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 大野純

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 藤加寿子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

堤 貴司 Tsutsumi Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

歯周病原細菌による刺激を受けた破骨細胞に対するアディポネクチンの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

絆ホルモンによる認知機能低下抑制機序の解明 幸せな人生100年時代の実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軽度認知障害時における咬合不調和の認知症の発症因子としての同定とその機序の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔粘膜のメカノストレスが認知機能低下を抑制する分子機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

咬合不正に起因するアルツハイマー病発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Collagen type-XIIによる歯槽骨再生に適した軟組織制御法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨ミネラル輸送体TRPM7を介した歯槽骨形成及び再生機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Occlusal disharmony transiently decrease cognition via cognitive suppressor molecules and partially restores cognitive ability via clearance molecules.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Occlusal disharmony transiently decrease cognition via cognitive suppressor molecules and partially restores cognitive ability via clearance molecules2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Stromal Cell-derived Factor-1 Expression Protected in Periodontal Tissues Damage during Occlusal Traumatism2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Establishment of a standardized cell culture system on acrylic resin2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Establishment of a standardized cell culture system on acrylic resin2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ノンメタルクラスプデンチャー装着患者のトラブル発生率に関する後ろ向き調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Esthetic anterior overdenture restoration in a young patient with cleidocranial dysplasia: A case report2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of aging on histological and functional changes by hyperocclusion in mouse periodontal ligament2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

堤貴司 Tsutsumi Takashi

絆ホルモンによる認知機能低下抑制機序の解明　幸せな人生100年時代の実現