村椿智彦 Muratsubaki Tomohiko

研究者番号	70741007
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 東北大学, 医学系研究科, 助教 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者マインドフルネス / ストレス / マインフルネス / 消化器症状 / 機械学習 / 脳波 / マインドフルネス瞑想 / 過敏性腸症候群 / 島皮質 / 渇望制御 … もっと見る / MRI検査 / 食行動異常 / 情動制御 / 脳形態異常 / 肥満症 / 食欲調整 / プログラム / 食欲制御 / 肥満 … もっと見る研究代表者以外心療内科学 / ストレス / 細菌 / 腸内細菌叢 / 脳腸相関 / 腸内細菌 / 過敏性腸症候群隠す

マインドフルネス瞑想による過敏性腸症候群の症状改善と脳波正常化の効果検討研究代表者
- 研究代表者
  
  村椿智彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東北大学
過敏性腸症候群の脳腸相関の病態基盤を形成する腸内細菌叢の同定
- 研究代表者
  
  金澤素
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  東北大学
肥満症患者における食欲制御不全の神経基盤の解明と新しい認知行動療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村椿智彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 治療的自己とマインドフルネス2022
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 井上ウィマラ, 金澤素, 福土審
- 雑誌名
  
  日本心療内科学会誌
  
  巻: 26 ページ: 115-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[雑誌論文] 過敏性腸症候群に対するマインドフルネス療法2021
- 著者名/発表者名
  村椿智彦、金澤素、福土審
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 341-346
- DOI
  10.15064/jjpm.61.4_341
- NAID
  130008033325
- ISSN
  0385-0307, 2189-5996
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07820, KAKENHI-PROJECT-19K14410
[雑誌論文] Insula Activity to Visceral Stimulation and Endocrine Stress Responses as Associated With Alexithymia in Patients With Irritable Bowel Syndrome.2020
- 著者名/発表者名
  Kano M, Muratsubaki T, Yagihashi M, Morishita J, Mugikura S, Dupont P, Takase K, Kanazawa M, Van Oudenhove L, Fukudo S
- 雑誌名
  
  Psychosom Med
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 29-38
- DOI
  10.1097/psy.0000000000000729
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07930, KAKENHI-PROJECT-16K09227
[雑誌論文] Parasympathetic activity correlates with subjective and brain responses to rectal distension in healthy subjects but not in non-constipated patients with irritable bowel syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Kano M, Yoshizawa M, Kono K, Muratsubaki T, Morishita J, Van Oudenhove L, Yagihashi M, Mugikura S, Dupont P, Takase K, Kanazawa M, Fukudo S
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 7358-7358
- DOI
  10.1038/s41598-019-43455-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07930, KAKENHI-PROJECT-16K09227, KAKENHI-PROJECT-15H04799
[雑誌論文] マインドフルネス瞑想が化学療法中のコルチゾール反応鈍化を減少する：大腸がん患者における無作為化対照研究（文献紹介）2017
- 著者名/発表者名
  村椿智彦
- 雑誌名
  
  マインドフルネス精神療法
  
  巻: 3 ページ: 111-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[雑誌論文] マインドフルネスの神経基盤：意思作用と行為的直観に対する考察2017
- 著者名/発表者名
  村椿智彦
- 雑誌名
  
  マインドフルネス精神療法
  
  巻: 3 ページ: 3-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[雑誌論文] Altered brain and gut responses to corticotropin-releasing hormone (CRH) in patients with irritable bowel syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Kano M, Muratsubaki T, Van Oudenhove L, Morishita J, Yoshizawa M, Kohno K, Yagihashi M, Tanaka Y, Mugikura S, Dupont P, Ly HG, Takase K, Kanazawa M, Fukudo S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 12425-12425
- DOI
  10.1038/s41598-017-09635-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227, KAKENHI-PROJECT-17K17584, KAKENHI-PROJECT-15H04799, KAKENHI-PROJECT-17H04255, KAKENHI-PROJECT-26460898, KAKENHI-PROJECT-26461877
[学会発表] シンポジウム2「IBSの基礎と臨床」. 機械学習による過敏性腸症候群の脳波識別とマインドフルネス瞑想の有効性検討2023
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第25回日本神経消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] シンポジウム2「慢性身体疾患と不安」：過敏性腸症候群と不安2022
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第14回日本不安症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] 脳波を用いた過敏性腸症候群の診断AI2022
- 著者名/発表者名
  清水悠生, 成田魁, 持田尚人, 村椿智彦, 岩崎淳也, 相澤祐一, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第94回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] 過敏性腸症候群に対する心理療法はどのようにするのか？2022
- 著者名/発表者名
  村椿智彦
- 学会等名
  第2回日本神経消化器病学会セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] Long short-term memory による過敏性腸症候群の脳波識別2022
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 清水悠生, 成田魁, 持田尚人, 岩崎淳也, 相澤祐一, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] 治療的自己とマインドフルネス，コンパッションの関わり2022
- 著者名/発表者名
  村椿智彦
- 学会等名
  第24回桂記念治療的自己シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] パネルディスカッション1「機能性消化管疾患の改訂ガイドラインを巡って」：過敏性腸症候群に対するマインドフルネス療法の現状と展望2021
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第107回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] 畳み込みニューラルネットワークによる過敏性腸症候群の脳波識別2021
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 金井貴英, 小松由弥, 橋目俊輝, 岩崎淳也, 相澤祐一，鹿野理子, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第92回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] 第23回治療的自己研究会シンポジウム「心身医療・心理療法の基礎を極める」：マインドフルネスとコンパッションから観た治療的自己2021
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第25回日本心療内科学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] アレキシサイミアにおける連続フラッシュ抑制下の表情知覚特性と半球機能差2020
- 著者名/発表者名
  高橋玲央、鹿野理子、村椿智彦、金澤素、齋藤五大、行場次朗、福土審.
- 学会等名
  第90 回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] マウス間での腸内細菌移植によるneuron のIBS 様変化2020
- 著者名/発表者名
  東航輝, 鈴木宏幸, 真砂拓海, 津島博道, 小西信一, 村椿智彦, 金澤素, 福土審.
- 学会等名
  第90 回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 就労者に対するマインドフルネスプログラムの効果2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦
- 学会等名
  マインドフルネス精神療法研究第5回発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] 就労者に対するマインドフルネス介入の維持効果2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 山田晶子, 鹿野理子, 金澤素, 井上ウィマラ, 福土審
- 学会等名
  第2回日本心身医学関連学会合同集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] マインドフルネスプログラムによる自覚ストレス，業務パフォーマンスへの効果.2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 山田晶子, 鹿野理子, 金澤素, 井上ウィマラ, 福土審.
- 学会等名
  第88回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 過敏性腸症候群に対する簡易マインドフルネス瞑想の効果.2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 西村尭幸, 相澤祐一, 鹿野理子, 金澤素, 福土審.
- 学会等名
  第3回機能性腸疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] シンポジウム8「迷走神経求心路と自律機能」. マインドフルネス心理療法による消化器症状，自律神経系への影響2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 相澤祐一, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第72回自律神経学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14410
[学会発表] Visceral Sensitivity Associated With Alexithymia in Patients with Irritable Bowel Syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Kano M, Yagihashi M, Muratsubaki T, Kanazawa M, Fukudo S.
- 学会等名
  77th Annual Scientific Meeting of American Psychosomatic Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 就労者に対するマインドフルネス介入の維持効果2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 山田晶子, 鹿野理子, 金澤素, 井上ウィマラ, 福土審.
- 学会等名
  第2回日本心身医学関連学会合同集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 過敏性腸症候群における破局的思考・抑うつによる消化器関連不安への影響2019
- 著者名/発表者名
  山田晶子、西田健、村椿智彦、鹿野理子、金澤素、福土審.
- 学会等名
  第89回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] シンポジウム8「迷走神経求心路と自律機能」. マインドフルネス心理療法による消化器症状，自律神経系への影響2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 相澤祐一, 金澤素, 福土審.
- 学会等名
  第72回自律神経学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 過敏性腸症候群における脳波異常，腹部症状への簡易マインドフルネス瞑想の効果.2019
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 西村尭幸, 相澤祐一, 鹿野理子, 金澤素, 福土審.
- 学会等名
  第88回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 機能性消化管疾患群における便通異常に対するkiwifruitの有効性の検証．2018
- 著者名/発表者名
  大川洋平、中谷久美、村椿智彦、岡本智子、布田美貴子、遠藤由香、鹿野理子、金澤素、中谷直樹、Giovanni Barbara、Richard Gearry、Juliet Ansell、Barbara Kuhn-Sherlock、Lynley Drummond、福土審．
- 学会等名
  第59回日本心身医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 過敏性腸症候群における腸内細菌叢、脳形態ならびに心理傾向の関連．2018
- 著者名/発表者名
  山田晶子、西田健、村椿智彦、鹿野理子、金澤素、黒木靖敏、岡健太郎、高橋志達、福土審．
- 学会等名
  第87回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 機能性消化管疾患群における便通異常ならびに消化管通過に対するkiwifruitとpsylliumの比較検証試験．2018
- 著者名/発表者名
  大川洋平、中谷久美、村椿智彦、岡本智子、布田美貴子、遠藤由香、鹿野理子、金澤素、中谷直樹、Barbara G、Gearry R、Ansell J、Kuhn-Sherlock B、Drummond L、福土審．
- 学会等名
  第86回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 就労者におけるストレス低減と生産性向上を目的としたマインドフルネス介入の有効性：無作為化比較試験.2018
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 山田晶子, 鹿野理子, 金澤素, 井上ウィマラ, 福土審.
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第5回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] Effects of corticotropin-releasing hormone receptor 1 antagonist on colonic sensorimotor dysfunction and emotional responses in rats.2018
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Tsuchiya E, Tsushima H, Muratsubaki T, Kanazawa M, Fukudo S.
- 学会等名
  The 119th Annual Meeting of American Gastroenterological Association (DDW2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] Kiwifruit can reduce whole gut transit and symptoms in patients with functional constipation and patients with irritable bowel syndrome with constipation.2018
- 著者名/発表者名
  Okawa Y, Nakaya K, Muratsubaki T, Okamoto T, Fuda M, Endo Y, Kano M, Kanazawa M, Nakaya N, Barbara G, Gearry R, Ansell J, Kuhn-Sherlock B, Drummond L, Fukudo S.
- 学会等名
  The 119th Annual Meeting of American Gastroenterological Association (DDW2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] Increase in visceral pain sensitivity to colorectal distention after peripheral administration of corticotropin-releasing hormone in patients with irritable bowel syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Kanazawa M, Kano M, Muratsubaki T, Yagihashi M, Fukudo S.
- 学会等名
  The 118th Annual Meeting of American Gastroenterological Association (DDW2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 過敏性腸症候群患者における corticotropin-releasing hormone 負荷後の直腸伸展刺激に対する内臓知覚過敏性．2017
- 著者名/発表者名
  金澤素、鹿野理子、村椿智彦、八木橋真央、福土審．
- 学会等名
  第58回日本心身医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] マインドフルネスの神経基盤：意志作用と行為的直観の理解に向けて2017
- 著者名/発表者名
  村椿智彦
- 学会等名
  マインドフルネス精神療法研究第3回発表大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] Effects of corticotropin-releasing hormone receptor 1 antagonist on colonic motor and emotional responses in rats.2017
- 著者名/発表者名
  Zhang Yanli、土屋恵美子、津島博道、村椿智彦、金澤素、福土審．
- 学会等名
  第85回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] Risk factors associated with irritable bowel syndrome with constipation: Further analyses using a large population-based Internet survey in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Kondo R, Kanno Y, Aoto K, Muratsubaki T, Kanazawa M, Fukudo S.
- 学会等名
  ANMA & JSNM Joint Meeting 2017
- 発表場所
  Osaka, Osaka International Convention Center
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] The relationship between gut microbiota and brain morphology in irritable bowel syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Muratsubaki T, Yamada A, Kano M, Kanazawa M, Kuroki Y, Oka K, Takahashi M, Fukudo S.
- 学会等名
  ANMA & JSNM Joint Meeting 2017
- 発表場所
  Osaka, Osaka International Convention Center
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] パネルディスカッション「心の病気の改善とすべての人の生き方」2017
- 著者名/発表者名
  村椿智彦
- 学会等名
  マインドフルネス精神療法研究第3回発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] マインドフルネス瞑想未経験者における単回の呼吸瞑想に伴う心理行動変化2017
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 築地謙治, 鈴木美野理, 中里信和, 永富良一, 井上ウィマラ, 福土審
- 学会等名
  第86回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] 症状特異的不安とマインドフルネス傾向がIBS症状に及ぼす影響．2017
- 著者名/発表者名
  山田晶子、西田健、村椿智彦、鹿野理子、金澤素、福土審．
- 学会等名
  第85回日本心身医学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] Dysfunction of peripheral and central corticotropin-releasing hormonal (CRH) system in patients with irritable bowel syndrome (IBS).2016
- 著者名/発表者名
  Kano M, Muratsubaki T, Morishita J, M Yagihashi, Ly HG, Dupont P, Van Oudenhove L, Kanazawa M, Fukudo S.
- 学会等名
  The 16th World Congress on Pain
- 発表場所
  Yokohama, Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 過敏性腸症候群における2D：4D比と病型の関係．2016
- 著者名/発表者名
  佐藤瑞季、村椿智彦、松生香里、鹿野理子、金澤素、福土審．
- 学会等名
  第57回日本心身医学会総会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] Association between brain activity in the mPFC during rectal distention and ACTH response in irritable bowel syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Kano M, Muratsubaki T, Morishita J, Yagihashi M, Ly HG, Dupont P, Van Oudenhove L, Kanazawa M, Fukudo S.
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 機能性ディスペプシアにおけるクロロゲン酸コーヒー飲料のディスペプシア症状および消化管ホルモンへの影響．2016
- 著者名/発表者名
  矢神里沙、庄司知隆、中谷直樹、中村智洋、遠藤由香、佐藤康弘、町田知美、町田貴胤、鹿野理子、金澤素、中谷久美、村椿智彦、相澤祐一、小室葉月、佐々木彩加、竹下尚男、水野智仁、渡辺卓也、福土審.
- 学会等名
  第57回日本心身医学会総会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 肥満症患者の灰白質容量とBMI，糖代謝指標との関係．2016
- 著者名/発表者名
  村椿智彦、鹿野理子、石垣泰、関口敦、澤田正二郎、近藤敬一、事崎由佳、佐々木彩加、森下城、金澤素、片桐秀樹、川島隆太、福土審．
- 学会等名
  第57回日本心身医学会総会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] メタボローム解析による過敏性腸症候群の不安・抑うつとトリプトファン代謝物の関連性について.2016
- 著者名/発表者名
  菅井千奈美、金澤素、田中由佳里、村椿智彦、森下城、鹿野理子、庄司知隆、遠藤由香、福土審.
- 学会等名
  第57回日本心身医学会総会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 肥満症患者におけるマインドフルネス特性と心理行動的要因の関連.2016
- 著者名/発表者名
  村椿智彦、鹿野理子、石垣泰、澤田正二郎、近藤敬一、佐々木彩加、森下城、金澤素、片桐秀樹、福土審.
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第3回大会
- 発表場所
  東京、早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 肥満症患者におけるマインドフルネス特性と心理行動的要因の関連2016
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 鹿野理子, 石垣泰, 澤田正二郎, 近藤敬一, 佐々木彩加, 森下城, 金澤素, 片桐秀樹, 福土審
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第3回大会
- 発表場所
  東京（早稲田大学国際会議場）
- 年月日
  2016-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] 大腸伸展刺激による副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) 反応はACTH放出ホルモン投与時のACTH反応を規定する．2016
- 著者名/発表者名
  八木橋真央、鹿野理子、村椿智彦、金澤素、森下城、田中由佳里、福土審.
- 学会等名
  第57回日本心身医学会総会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 肥満症患者の脳形態委縮と心理行動傾向の関連2016
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 鹿野理子, 石垣泰, 関口敦, 澤田正二郎, 近藤敬一, 事崎由佳, 佐々木彩加, 森下城, 金澤素, 片桐秀樹, 川島隆太, 福土審
- 学会等名
  第83回日本心身医学会東北地方会
- 発表場所
  天童（天童市市民プラザ）
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] Effect of hydroxyhydroquinone-reduced and chlorogenic acids-rich vs usual coffee on symptoms and glucagon-like peptide-1 in patients with functional dyspepsia.2016
- 著者名/発表者名
  Yagami R, Shoji T, Nakaya N, Nakamura T, Endo Y, Sato Y, Machida T, Machida T, Kano M, Kanazawa M, Nakaya K, Muratsubaki T, Aizawa Y, Komuro H, Sasaki A, Takeshita M, Mizuno T, Watanabe T, Fukudo S.
- 学会等名
  The 117th Annual Meeting of American Gastroenterological Association (DDW2016)
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] The influence of alexithymia on hypothalamic-pituitary-adrenal axis reaction in irritable bowel syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Yagihashi　M, Kano, M, Muratsubaki T, Kanazawa M, Morishita J, Tanaka Y, Fukudo S.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09227
[学会発表] 肥満症患者の灰白質容量とBMI，糖代謝指標との関係2016
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 鹿野理子, 石垣泰, 関口敦, 澤田正二郎, 近藤敬一, 事崎由佳, 佐々木彩加, 森下城, 金澤素, 片桐秀樹, 川島隆太, 福土審
- 学会等名
  第57回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  仙台（仙台国際センター）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] 食欲制御へのマインドフルネスの効果―脳機能イメージングから―2015
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 鹿野理子, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  第22回日本行動医学会学術総会
- 発表場所
  仙台（東北大学医学部艮陵会館）
- 年月日
  2015-10-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] 肥満患者におけるBMIとマインドフルネス特性，食行動異常，衝動性の関連性：Preliminary Data2015
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 鹿野理子, 石垣泰, 澤田正二郎, 近藤敬一, 佐々木彩加, 森下城, 金澤素, 片桐秀樹, 福土審
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第2回大会
- 発表場所
  東京（早稲田大学国際会議場）
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286
[学会発表] 減量治療における認知行動療法とその作用機序―渇望制御と脳機能イメージング―2015
- 著者名/発表者名
  村椿智彦, 鹿野理子, 金澤素, 福土審
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第41回大会
- 発表場所
  仙台（仙台国際センター）
- 年月日
  2015-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17286

1. 金澤素 (70323003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 32件
2. 鹿野理子 (20344658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
3. 福土審 (80199249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 32件

村椿 智彦 Muratsubaki Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

マインドフルネス瞑想による過敏性腸症候群の症状改善と脳波正常化の効果検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過敏性腸症候群の脳腸相関の病態基盤を形成する腸内細菌叢の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満症患者における食欲制御不全の神経基盤の解明と新しい認知行動療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 治療的自己とマインドフルネス2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過敏性腸症候群に対するマインドフルネス療法2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Insula Activity to Visceral Stimulation and Endocrine Stress Responses as Associated With Alexithymia in Patients With Irritable Bowel Syndrome.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Parasympathetic activity correlates with subjective and brain responses to rectal distension in healthy subjects but not in non-constipated patients with irritable bowel syndrome.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マインドフルネス瞑想が化学療法中のコルチゾール反応鈍化を減少する：大腸がん患者における無作為化対照研究（文献紹介）2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マインドフルネスの神経基盤：意思作用と行為的直観に対する考察2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Altered brain and gut responses to corticotropin-releasing hormone (CRH) in patients with irritable bowel syndrome.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] シンポジウム2「IBSの基礎と臨床」. 機械学習による過敏性腸症候群の脳波識別とマインドフルネス瞑想の有効性検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シンポジウム2「慢性身体疾患と不安」：過敏性腸症候群と不安2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳波を用いた過敏性腸症候群の診断AI2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 過敏性腸症候群に対する心理療法はどのようにするのか？2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Long short-term memory による過敏性腸症候群の脳波識別2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療的自己とマインドフルネス，コンパッションの関わり2022

著者名/発表者名

学会等名

村椿智彦 Muratsubaki Tomohiko