村上祐介 Murakami Yusuke

研究者番号	70744522
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授 2021年度: 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 助教 2020年度: 金沢医科大学, 一般教育機構, 講師 2018年度 – 2019年度: 金沢医科大学, 一般教育機構, 助教 2016年度: 金沢医科大学, 一般教育機構, 助教 2015年度: 筑波大学, 体育系, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 身体教育学
キーワード	研究代表者運動発達 / 環境との相互作用 / 発達障害 / 微視的スケール / 動作の変動性 / 発達性協調運動障害 / 動作の変動 / 心理的変化 / 注意 / 運動行動の変容 … もっと見る / 運動方略 / 知覚 / アダプテッド / 課題への適応 / 多重時間スケール / 多様性 / 個人差 / 運動有能感 / 適宜性 / 課題指向型アプローチ隠す

発達性協調運動障害児の運動発達における適応的な変動のプロセスとその背景要因研究代表者
- 研究代表者
  
  村上祐介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
生態心理学的分析による発達性協調運動障害児の動作の不安定性とその発達的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  村上祐介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
微視的スケールの分析による発達性協調運動障害児の発達的変化研究代表者
- 研究代表者
  
  村上祐介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
   金沢医科大学
発達性協調運動障害児への課題指向型アプローチが自己認知に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  村上祐介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  金沢医科大学
   筑波大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 運動発達の多様性を前提とした支援の在り方とその理論的背景2023
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 45 ページ: 209-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11535
[雑誌論文] 発達性協調運動障害（DCD）への支援から体育を問い直す2023
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 71 ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11535
[雑誌論文] The Moment an Autistic Child Adapts to a Task: Analysis of Multiple Time Scales as an Index of Movement Variability2023
- 著者名/発表者名
  Murakami Yusuke、Sawae Yukinori
- 雑誌名
  
  Advances in Neurodevelopmental Disorders
  
  巻: - 号: 4 ページ: 638-648
- DOI
  10.1007/s41252-023-00382-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11535
[雑誌論文] 子どもの運動発達の多様性と支援2021
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 雑誌名
  
  特別支援教育研究
  
  巻: 772 ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[雑誌論文] 運動発達の多様性と発達性協調運動障害2021
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 74 ページ: 270-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[雑誌論文] 医療系大学における発達障害学生への支援の動向2021
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 雑誌名
  
  金沢医科大学教養論文集
  
  巻: 48 ページ: 35-42
- NAID
  40022528783
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[雑誌論文] 動作の変動性を指標とした自閉症スペクトラム障害児の運動発達の様相：多重時間スケールにもとづく縦断的検討2018
- 著者名/発表者名
  村上祐介・澤江幸則
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 第29巻ページ: 243-252
- NAID
  130007958419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[学会発表] 障害のある児童生徒にとって“望ましい”体育授業とは？(３) 通常学級で実践されるアダプテッドからの再考2023
- 著者名/発表者名
  村上祐介, 吉岡尚美, 澤江幸則, 内田匡輔, 萩原大河, 今城遥, 松浦孝明
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11535
[学会発表] DCDの子どもにとってスポーツがもっと身近になるために～アダプテッドの視点から考える～2023
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 学会等名
  第6回日本DCD学会学術集会教育講演３
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11535
[学会発表] アダプテッド体育・スポーツの観点の定着に向けた小学校の校内研修プログラムの検討2022
- 著者名/発表者名
  村上祐介，曽根裕二，安藤佳代子，萩原大河，小沼博義，松原豊，澤江幸則
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11535
[学会発表] The Change Process of Motor Development in Children with Autism Spectrum Disorder: Longitudinal Study Based on the Multiple Time Scale Method2020
- 著者名/発表者名
  Yusuke Murakami
- 学会等名
  The 2020 Yokohama Sport Conference（2020横浜スポーツ学術会議）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[学会発表] 動作の変動の軌跡からみる自閉スペクトラム症児の運動発達特性2019
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 学会等名
  日本アダプテッド体育・スポーツ学会第24回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[学会発表] 障害のある児童生徒にとって”望ましい”体育授業とは？（２）　「アダプテッド」で支援する体育、そして特別支援教育へ2019
- 著者名/発表者名
  村上祐介、吉岡尚美、加藤彩乃、佐藤貴弘、加地信幸、澤江幸則、内田匡輔
- 学会等名
  特殊教育学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[学会発表] 特別支援教育における体育授業の研究動向2018
- 著者名/発表者名
  村上祐介
- 学会等名
  特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17870
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害児の運動発達における動作の変動性の特徴2016
- 著者名/発表者名
  村上祐介、澤江幸則
- 学会等名
  ”アダプテッド/医療/障がい者” 体育・スポーツ合同コングレスin北海道
- 発表場所
  北海道教育大学岩見沢キャンパス（北海道岩見沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16425
[学会発表] 課題指向型アプローチを通した発達性協調運動障害児の心理的変容2016
- 著者名/発表者名
  村上祐介、澤江幸則、杉山文乃、土井畑幸一郎
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学（大阪府泉南郡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16425
[学会発表] 発達障害児における投動作の発達的変化についての研究2015
- 著者名/発表者名
  村上祐介、澤江幸則、杉山文乃、土井畑幸一郎
- 学会等名
  日本体育学会第66回大会
- 発表場所
  国士舘大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16425

1. 澤江幸則 (20364846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 村山孝之 (20531180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

村上 祐介 Murakami Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

発達性協調運動障害児の運動発達における適応的な変動のプロセスとその背景要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生態心理学的分析による発達性協調運動障害児の動作の不安定性とその発達的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微視的スケールの分析による発達性協調運動障害児の発達的変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達性協調運動障害児への課題指向型アプローチが自己認知に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 運動発達の多様性を前提とした支援の在り方とその理論的背景2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発達性協調運動障害（DCD）への支援から体育を問い直す2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Moment an Autistic Child Adapts to a Task: Analysis of Multiple Time Scales as an Index of Movement Variability2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 子どもの運動発達の多様性と支援2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動発達の多様性と発達性協調運動障害2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療系大学における発達障害学生への支援の動向2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 動作の変動性を指標とした自閉症スペクトラム障害児の運動発達の様相：多重時間スケールにもとづく縦断的検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 障害のある児童生徒にとって“望ましい”体育授業とは？(３) 通常学級で実践されるアダプテッドからの再考2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DCDの子どもにとってスポーツがもっと身近になるために ～アダプテッドの視点から考える～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アダプテッド体育・スポーツの観点の定着に向けた小学校の校内研修プログラムの検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Change Process of Motor Development in Children with Autism Spectrum Disorder: Longitudinal Study Based on the Multiple Time Scale Method2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 動作の変動の軌跡からみる自閉スペクトラム症児の運動発達特性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 障害のある児童生徒にとって”望ましい”体育授業とは？（２） 「アダプテッド」で支援する体育、そして特別支援教育へ2019

村上祐介 Murakami Yusuke

[学会発表] DCDの子どもにとってスポーツがもっと身近になるために～アダプテッドの視点から考える～2023

[学会発表] 障害のある児童生徒にとって”望ましい”体育授業とは？（２）　「アダプテッド」で支援する体育、そして特別支援教育へ2019