島崎薫 Shimasaki Kaori

研究者番号	70746966
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 文学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 東北大学, 文学研究科, 准教授 2022年度: 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 講師 2017年度 – 2018年度: 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者アイデンティティ / 越境的学習 / 日本語教育人材 / 境界 / 水平的学習 / 日本語教師養成 / 国際共修 / 実践コミュニティ / 留学生 / 日本語学習者 / 越境 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る多文化共生 / 地域連携 / 日本語教育人材育成 / 日本語教育 / 日本語会話システム / カリキュラムの国際化 / 多文化間教育 / オンライン国際共修 / 多文化共修 / グローバル人材育成 / 多文化クラス / カリキュラム国際化 / 教育国際化 / 多文化教育 / 国際教育 / 内なる国際化 / 異文化間教育 / 国際共修隠す

日本語教育人材育成課程における越境的学習に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島崎薫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東北大学
多文化共生に向けた日本語教育人材育成を目指したオンライン日本語会話システムの開発
- 研究代表者
  
  小河原義朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
アジアの高等教育を牽引する「内なる国際化モデル」の開発
- 研究代表者
  
  末松和子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  東北大学
実践コミュニティ間の越境をともなった日本語学習者の学びに関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島崎薫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東北大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ともに生きるために : ウェルフェア・リングイスティクスと生態学の視点からみることばの教育2021
- 著者名/発表者名
  尾辻恵美, 熊谷由理, 佐藤慎司, Heinrich, Patrick, 宇都宮裕章, 義永美央子, 嶋津百代, 古市由美子, 島崎薫, 松田真希子, 木村多恵子
- 総ページ数
  299
- 出版者
  春風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[図書] 多様性が拓く学びのデザイン：主体的・対話的に他者と学ぶ教養教育の理論と実際2020
- 著者名/発表者名
  佐藤智子, 髙橋美能, 江口怜, 島崎薫, プレフューメ裕子, 菊池遼, 藤室玲治, 縣拓充
- 総ページ数
  210
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[雑誌論文] 外国人介護職員と日本語教師養成課程大学生の共修活動―活動後のそれぞれの気づきに着目して―2024
- 著者名/発表者名
  田鎖楠奈・島崎薫
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 30-2 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20800
[雑誌論文] オンライン日本語会話セッション「みんなのひろば」活動集作成の報告2023
- 著者名/発表者名
  出蔵咲野・岸野彩花・島崎薫
- 雑誌名
  
  言語科学論集
  
  巻: 27 ページ: 13-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20800
[雑誌論文] ある留学生の日本留学における地域社会への越境的学習の軌跡2022
- 著者名/発表者名
  島崎薫
- 雑誌名
  
  留学生交流・指導研究
  
  巻: 24 号: 0 ページ: 21-34
- DOI
  10.57511/coisan.24.0_21
- ISSN
  1343-4683, 2758-4909
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[雑誌論文] 東日本大震災の被災地での日米の大学生による国際共修プロジェクト ―─被災地に暮らす人々の魅力を発信するHumans of Minamisanriku2020
- 著者名/発表者名
  島崎薫・プレフューメ裕子・渡部留美
- 雑誌名
  
  言語教育実践イマ×ココ
  
  巻: 8 ページ: 52-63
- NAID
  40022515383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[学会発表] 外国人介護職員と日本語教師養成課程大学生の共修活動―活動後のそれぞれの気づきに着目して―2024
- 著者名/発表者名
  田鎖楠奈・島崎薫
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20800
[学会発表] 日本語教員養成課程で学び始めた学生の越境的学習：「サポートする」「助けてあげる」から「ともにつくる」へ2023
- 著者名/発表者名
  島崎薫
- 学会等名
  JSAA-ICNTJ2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13033
[学会発表] ことばを学ぶ学習者たちの越境 ―彼らはどのように境界を越え，何を学んだのか―2023
- 著者名/発表者名
  島崎薫, 小島卓也, 福井なぎさ, トムソン木下千尋, 田嶋美砂子, 大原哲史
- 学会等名
  言語文化教育研究学会第9回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[学会発表] Rethinking language learning: From the perspective of cross-boundary learning2020
- 著者名/発表者名
  Kaori Shimasaki
- 学会等名
  THE 2nd INTERNATIONAL CONFERENCE ON EDUCATION, LANGUAGE, AND SOCIETY (ICELS2)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[学会発表] How Do Brokers and Boundary Objects Assist Boundary-Crossing?: A Case of a Philippine Student in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kaori SHIMASAKI
- 学会等名
  Japanese Studies Association of Australia Biennial Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[学会発表] 日米間学生協働プロジェクトの成果と課題:「Humans of Minamisanriku」実践報告2019
- 著者名/発表者名
  プレフューメ裕子・島崎薫
- 学会等名
  アメリカ日本語教師会2019年春季大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01026
[学会発表] 日本語学習者が地域に越境したことで何を学んだか：地域住民とともに取り組んだ仙台すずめ踊りの実践をもとに2019
- 著者名/発表者名
  島崎薫
- 学会等名
  2019年東北アジア国際語言文化研究基地年会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[学会発表] 日米間学生協働プロジェクトの成果と課題:「Humans of Minamisanriku」実践報告2019
- 著者名/発表者名
  プレフューメ裕子・島崎薫
- 学会等名
  アメリカ日本語教師会2019年春季大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17606
[学会発表] 留学生と国内学生がともに学ぶ国際共修の実践：東北大学の事例をもとに2018
- 著者名/発表者名
  島崎薫
- 学会等名
  2018年度山梨学院大学FD・SD研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01026

1. 末松和子 (20374887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 秋庭裕子 (10313826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 黒田千晴 (30432511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水松巳奈 (30726211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾中夏美 (50344627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 北出慶子 (60368008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋美能 (60574168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 米澤由香子 (60597764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 村田晶子 (60520905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平井達也 (80389238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小河原義朗 (70302065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋亜紀子 (10333767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田鎖楠奈 (70869776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 犬飼亜有美 (50968279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大西由美 (00983800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

島崎 薫 Shimasaki Kaori

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語教育人材育成課程における越境的学習に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多文化共生に向けた日本語教育人材育成を目指したオンライン日本語会話システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アジアの高等教育を牽引する「内なる国際化モデル」の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実践コミュニティ間の越境をともなった日本語学習者の学びに関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ともに生きるために : ウェルフェア・リングイスティクスと生態学の視点からみることばの教育2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 多様性が拓く学びのデザイン：主体的・対話的に他者と学ぶ教養教育の理論と実際2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 外国人介護職員と日本語教師養成課程大学生の共修活動―活動後のそれぞれの気づきに着目して―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オンライン日本語会話セッション「みんなのひろば」活動集作成の報告2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ある留学生の日本留学における地域社会への越境的学習の軌跡2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災の被災地での日米の大学生による国際共修プロジェクト ―─被災地に暮らす人々の魅力を発信するHumans of Minamisanriku2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 外国人介護職員と日本語教師養成課程大学生の共修活動―活動後のそれぞれの気づきに着目して―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語教員養成課程で学び始めた学生の越境的学習：「サポートする」「助けてあげる」から「ともにつくる」へ2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ことばを学ぶ学習者たちの越境 ―彼らはどのように境界を越え，何を学んだのか―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Rethinking language learning: From the perspective of cross-boundary learning2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How Do Brokers and Boundary Objects Assist Boundary-Crossing?: A Case of a Philippine Student in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日米間学生協働プロジェクトの成果と課題:「Humans of Minamisanriku」実践報告2019

島崎薫 Shimasaki Kaori

[学会発表] 日本語学習者が地域に越境したことで何を学んだか：地域住民とともに取り組んだ仙台すずめ踊りの実践をもとに2019

[学会発表] 留学生と国内学生がともに学ぶ国際共修の実践：東北大学の事例をもとに2018