中山喜之 Nakayama Yoshiyuki

研究者番号	70747013
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 海上保安大学校(海上保安国際研究センター), 海上保安国際研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 海上保安大学校(海上保安国際研究センター), 海上保安国際研究センター, 准教授 2016年度 – 2022年度: 海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), 国際海洋政策研究センター, 准教授 2015年度: 海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分24020:船舶海洋工学関連研究代表者以外社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者事故調査 / 相対運動理論 / 船舶衝突海難 / 海上保安 / 衝突実験 / 海上保安庁 / 画像解析 / 相対運動 / 衝突角 / 衝突模型実験 / 船舶衝突 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る無線通信 / 海上交通安全法 / 海上交通センター / 行動特性 / 管制航路 / 船舶交通管制 / 船舶事故 / 昼夜の別 / 航海環境 / 船舶運航者 / 海上交通管制 / 避航操船 / IALA / 警告時機 / 管制官 / VTS / マーチス / 衝突回避 / 教育訓練 / 警告 / 情報提供 / 運用管制官 / 船舶交通隠す

衝突事故において船舶に刻まれた傷の形状等から衝突状況を推定する手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中山喜之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  海上保安大学校(海上保安国際研究センター)
船舶交通管制業務における2船間の接近に伴う警告時機に関する研究
- 研究代表者
  
  西村知久
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  海上保安大学校(国際海洋政策研究センター)

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 過失犯の事実認定の一側面‐船舶の一事例（福岡高裁宮崎支部令和4年1月27日判決LEX/DB25591574）‐2024
- 著者名/発表者名
  新谷一朗、中山喜之
- 雑誌名
  
  海上保安大学校研究報告（法文学系）
  
  巻: 68-2 ページ: 19-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[雑誌論文] 6-DOF Motion Simulations of a Deadship Drifting in Wind and Waves2023
- 著者名/発表者名
  Yasukawa, H., Okuda, R., Hasnan, M. A. A., Nakayama, Y., and Matsuda, A.
- 雑誌名
  
  Ocean Engineering
  
  巻: 275, 114158 ページ: 1-18
- DOI
  10.1016/j.oceaneng.2023.114158
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02370, KAKENHI-PROJECT-18K13947
[雑誌論文] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究－第2報航走する2船間における衝突実験－2023
- 著者名/発表者名
  中山喜之，北島完哉，潮平巌，藤本雄紀
- 雑誌名
  
  海上保安大学校研究報告（理工学系）
  
  巻: 65 ページ: 25-33
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[雑誌論文] Development of Marine Accident Probability Prediction Model of Small-Size Ship by Using Ship Accident Database of the Central Seto Inland Sea2023
- 著者名/発表者名
  新谷仰、谷口直和、中山喜之、田中隆博、濱田邦裕
- 雑誌名
  
  Proceedings of 10th PAAMES and AMEC 2023
  
  巻: C-4-20 ページ: 1-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[雑誌論文] Drifting of a dead ship in wind2021
- 著者名/発表者名
  Yasukawa Hironori、Hirata Noritaka、Nakayama Yoshiyuki、Matsuda Akihiko
- 雑誌名
  
  Ship Technology Research
  
  巻: 70 号: 1 ページ: 1-20
- DOI
  10.1080/09377255.2021.1954835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947, KAKENHI-PROJECT-20H02370
[雑誌論文] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究－第1報半滑走型高速船の衝突・乗揚げ実験－2021
- 著者名/発表者名
  中山喜之、細川魁、伊藤維哉
- 雑誌名
  
  海上保安大学校研究報告（理工学系）
  
  巻: 第63巻ページ: 7-16
- NAID
  120007003856
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[雑誌論文] Empirical analysis method for evacuation timing of ships in storm areas2021
- 著者名/発表者名
  Okuzono Junji、Saito Yasuhiro、Tanaka Takahiro、Nakayama Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Safety Science
  
  巻: 141 ページ: 105323-105323
- DOI
  10.1016/j.ssci.2021.105323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12986, KAKENHI-PROJECT-18K13947
[雑誌論文] LEDテープを用いた小型船舶の衝突海難防止策に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  西村知久、玉木健太、中山喜之、宇野瑞穂
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集
  
  巻: 140 号: 0 ページ: 1-7
- DOI
  10.9749/jin.140.1
- NAID
  130007679616
- ISSN
  0388-7405, 2187-3275
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[学会発表] 船舶海難データを用いた瀬戸内海中央部におけるプレジャーボート海難発生確率予測モデルの構築2023
- 著者名/発表者名
  新谷仰、谷口直和、中山喜之、田中隆博、濱田邦裕
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[学会発表] 東京湾におけるプレジャーボート海難発生確率予測モデルの構築2023
- 著者名/発表者名
  新谷仰、谷口直和、中山喜之、田中隆博、濱田邦裕
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会秋季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[学会発表] 船舶衝突事故にかかる事故態様の推定に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  中山喜之，西村知久
- 学会等名
  日本法科学技術学会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[学会発表] 航走する二船が衝突する際に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  中山喜之
- 学会等名
  令和3年度研究成果発表会（海上保安庁）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[学会発表] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  中山喜之
- 学会等名
  令和元年度研究成果発表会，海上保安庁
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[学会発表] LEDテープを用いた小型船舶の衝突海難防止策に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  西村知久，玉木健太，中山喜之，宇野瑞穂
- 学会等名
  第138回講演会日本航海学会講演予稿集，6巻1号，pp.72-75.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13947
[学会発表] A Study on the Validity of an Experiential Method of VTS Operators2015
- 著者名/発表者名
  NISHIMURA T., SHINOHARA M. and NAKAYAMA Y.
- 学会等名
  15th Asian Conference on Maritime System and Safety Research
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-08-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01243

1. 西村知久 (30559240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 安川宏紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 齋藤靖洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中山 喜之 Nakayama Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

衝突事故において船舶に刻まれた傷の形状等から衝突状況を推定する手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

船舶交通管制業務における2船間の接近に伴う警告時機に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 過失犯の事実認定の一側面‐船舶の一事例（福岡高裁宮崎支部令和4年1月27日判決LEX/DB25591574）‐2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 6-DOF Motion Simulations of a Deadship Drifting in Wind and Waves2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究 －第2報 航走する2船間における衝突実験－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of Marine Accident Probability Prediction Model of Small-Size Ship by Using Ship Accident Database of the Central Seto Inland Sea2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Drifting of a dead ship in wind2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究－第1報 半滑走型高速船の衝突・乗揚げ実験－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Empirical analysis method for evacuation timing of ships in storm areas2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] LEDテープを用いた小型船舶の衝突海難防止策に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 船舶海難データを用いた瀬戸内海中央部におけるプレジャーボート海難発生確率予測モデルの構築2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東京湾におけるプレジャーボート海難発生確率予測モデルの構築2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 船舶衝突事故にかかる事故態様の推定に関する研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 航走する二船が衝突する際に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] LEDテープを用いた小型船舶の衝突海難防止策に関する研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中山喜之 Nakayama Yoshiyuki

[雑誌論文] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究－第2報航走する2船間における衝突実験－2023

[雑誌論文] 衝突海難時に船体に刻まれる傷の形状等に関する研究－第1報半滑走型高速船の衝突・乗揚げ実験－2021