河上康子 Kawakami Yasuko

研究者番号	70748871
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 外来研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 大阪市立自然史博物館, 学芸課, 外来研究員
審査区分/研究分野	研究代表者生物多様性・分類
キーワード	研究代表者遺伝的多様性 / 昆虫 / 気候温暖化 / 地理的変異 / 斑紋型多型 / ダンダラテントウ / 分布北上 / テントウムシ科 / 遺伝的集団構造

分布域が北上したダンダラテントウの遺伝的集団構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河上康子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  大阪市立自然史博物館

すべて 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Protogyny after hibernation and aestivation in Cheilomenes sexmaculata (Coleoptera: Coccinellidae) in central Japan2017
- 著者名/発表者名
  KAWAKAMI Yasuko、YAMAZAKI Kazuo、OHASHI Kazunori
- 雑誌名
  
  European Journal of Entomology
  
  巻: 114 ページ: 275-278
- DOI
  10.14411/eje.2017.033
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500
[雑誌論文] Disappearance of summer collection records for Menochilus sexmaculatus (Coleoptera: Coccinellidae) during climate warming2017
- 著者名/発表者名
  Kawakami Yasuko、Yamazaki Kazuo
- 雑誌名
  
  Journal of Natural History
  
  巻: 51 号: 17-18 ページ: 1015-1020
- DOI
  10.1080/00222933.2017.1324051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500
[雑誌論文] Disappearance of summer collection records in Menochilus sexmaculatus (Coleoptera: Coccinellidae) during climate warming.2017
- 著者名/発表者名
  Kawakami Y, Yamazaki K.
- 雑誌名
  
  Journal of Natural History
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500
[学会発表] 昆虫学にはたすアマチュアの役割2017
- 著者名/発表者名
  河上康子
- 学会等名
  日本昆虫学会第77回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500
[学会発表] 気候温暖化によるダンダラテントウの夏季の活動の減少2017
- 著者名/発表者名
  河上康子・山崎一夫・大橋和典
- 学会等名
  関西昆虫学研究会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500
[学会発表] 気候温暖化によるダンダラテントウの夏季の活動の減少2017
- 著者名/発表者名
  河上康子・山崎一夫・大橋和典
- 学会等名
  日本甲虫学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500
[学会発表] ダンダラテントウ大阪個体群の季節消長と寄主利用．2016
- 著者名/発表者名
  河上康子・山崎一夫・大橋和典
- 学会等名
  日本昆虫学会近畿支部会2016年度大会
- 発表場所
  大阪市立自然史博物館
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500
[学会発表] ダンダラテントウ大阪個体群の季節消長と寄主利用．2016
- 著者名/発表者名
  河上康子・山崎一夫・大橋和典
- 学会等名
  日本甲虫学会第7回大会
- 発表場所
  大阪市立自然史博物館
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07500

1. 山崎一夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 大橋和典

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 中浜直之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河上 康子 Kawakami Yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

分布域が北上したダンダラテントウの遺伝的集団構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Protogyny after hibernation and aestivation in Cheilomenes sexmaculata (Coleoptera: Coccinellidae) in central Japan2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Disappearance of summer collection records for Menochilus sexmaculatus (Coleoptera: Coccinellidae) during climate warming2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Disappearance of summer collection records in Menochilus sexmaculatus (Coleoptera: Coccinellidae) during climate warming.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 昆虫学にはたすアマチュアの役割2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 気候温暖化によるダンダラテントウの夏季の活動の減少2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 気候温暖化によるダンダラテントウの夏季の活動の減少2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ダンダラテントウ大阪個体群の季節消長と寄主利用．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ダンダラテントウ大阪個体群の季節消長と寄主利用．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

河上康子 Kawakami Yasuko