金子研太 Kenta Kaneko

研究者番号	70750826
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州工業大学, 教養教育院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 九州工業大学, 教養教育院, 准教授 2017年度 – 2021年度: 九州共立大学, 経済学部, 講師 2016年度: 九州大学, 人間環境学研究院, 助教 2015年度: 九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学研究代表者以外小区分09010:教育学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者共同利用・共同研究拠点 / 教育の情報化 / 学校教員 / 統計リテラシー / 審議会議事録 / 審議会 / 共同利用・共同研究 / 大学附置研究所・研究施設研究代表者以外共創 / 時間的分析 … もっと見る / インタビュー / ライフヒストリー / 文化祭 / 生徒会 / 学校間連携 / 学校再開プロセス / 危機管理 / 新型コロナウイルス / 新しい学校様式 / 学校経営 / 学校の新しい生活様式 / 一斉休校 / 研究布置 / 学校論 / コロナ禍 / COVID-19 / 研究布置状況 / 学校の再定義 / ポストCOVID-19 隠す

学校教員のラーニング・アナリティクス・スキル向上を図る統計リテラシー教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金子研太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  九州工業大学
学校教育における「学び」の共創 ―生徒会交流専門部を対象とした空間・時間的分析―
- 研究代表者
  
  畑中大路
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  長崎大学
新型コロナウイルス感染症を契機とした「学校」の再定義―学校再開プロセスの検証－
- 研究代表者
  
  元兼正浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
文部科学省関係審議会議事録及び資料のデータベース構築による分析手法の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  金子研太
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  九州工業大学
   九州共立大学
附置研究所・研究施設での共同利用・共同研究がもたらす波及効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  金子研太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  九州共立大学
学術研究体制における附置研究所・研究施設の位置―ネットワーク可視化を通して―研究代表者
- 研究代表者
  
  金子研太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  九州共立大学
   九州大学

すべて 2022 2021 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新訂版教育法規エッセンス（改訂）2017
- 著者名/発表者名
  元兼正浩, 佐藤晋平, 波多江俊介, 畑中大路, 日高和美, 清水良彦, 金子研太, 梶原健二, 雪丸武彦, 楊川
- 総ページ数
  134
- 出版者
  花書院
- ISBN
  9784865610468
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13990
[雑誌論文] マークシート及びOffice 365を用いた出欠管理とPythonによる授業支援システム連携の効率化2022
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 雑誌名
  
  九州共立大学学術情報センター研究紀要
  
  巻: 5 ページ: 37-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02501
[雑誌論文] 教育の情報化に対応できる教員の養成へ向けた実践的課題― 福岡県内教員への聞き取りをもとに―2022
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 雑誌名
  
  九州共立大学学術情報センター研究紀要
  
  巻: ５ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18517
[雑誌論文] 情報活用能力の向上を目指す情報教育の構想―VoIPを題材として―2021
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 雑誌名
  
  九州共立大学学術情報センター研究紀要
  
  巻: 4 ページ: 23-28
- NAID
  40022546973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02501
[雑誌論文] 情報活用能力の向上を目指す情報教育の構想―VoIPを題材として―2021
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 雑誌名
  
  九州共立大学学術情報センター研究紀要
  
  巻: 4 ページ: 23-28
- NAID
  40022546973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13990
[雑誌論文] 大学法人化を契機とした研究組織変容の動態分析―附置研究所・研究施設に焦点をあてて―2017
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 雑誌名
  
  九州大学大学院人間環境学府博士学位論文
  
  巻: 1 ページ: 1-119
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17349
[雑誌論文] 大学法人化を契機とした研究組織変容の動態分析―附置研究所・研究施設に焦点をあてて―2017
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 雑誌名
  
  九州大学大学院人間環境学府博士学位論文
  
  巻: 1 ページ: 1-119
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13990
[雑誌論文] 共同利用・共同研究拠点の研究活動の定量分析（２）―予算・人員データに焦点をあてて―2017
- 著者名/発表者名
  金子　研太
- 雑誌名
  
  教育経営学研究紀要
  
  巻: 19 ページ: 13-19
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17349
[雑誌論文] 共同利用・共同研究拠点の研究活動の定量分析―共同研究採択課題に焦点をあてて―2016
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 雑誌名
  
  教育経営学研究紀要
  
  巻: 18 ページ: 41-48
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17349
[学会発表] 附置研究所・研究施設の制度変容のインパクト―大学法人化以降の動態に焦点をあてて―2016
- 著者名/発表者名
  金子　研太
- 学会等名
  日本高等教育学会平成28年度研究交流集会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス（東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17349
[学会発表] 国立大学附置研究所・研究施設の研究活動の変容―共同利用・共同研究拠点採択課題に焦点を当てて―2015
- 著者名/発表者名
  金子研太
- 学会等名
  九州教育学会
- 発表場所
  名桜大学（沖縄県名護市）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17349

1. 畑中大路 (70734383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 清水良彦 (60735140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 元兼正浩 (10263998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鄭修娟 (10882897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 篠原岳司 (20581721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 仲田康一 (40634960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤博志 (80323228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 辻野けんま (80590364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柏木智子 (90571894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金子 研太 Kenta Kaneko

研究課題

研究成果

共同研究者

学校教員のラーニング・アナリティクス・スキル向上を図る統計リテラシー教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校教育における「学び」の共創 ―生徒会交流専門部を対象とした空間・時間的分析―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルス感染症を契機とした「学校」の再定義―学校再開プロセスの検証－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文部科学省関係審議会議事録及び資料のデータベース構築による分析手法の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

附置研究所・研究施設での共同利用・共同研究がもたらす波及効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学術研究体制における附置研究所・研究施設の位置―ネットワーク可視化を通して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新訂版 教育法規エッセンス（改訂）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] マークシート及びOffice 365を用いた出欠管理とPythonによる授業支援システム連携の効率化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育の情報化に対応できる教員の養成へ向けた実践的課題― 福岡県内教員への聞き取りをもとに―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 情報活用能力の向上を目指す情報教育の構想―VoIPを題材として―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 情報活用能力の向上を目指す情報教育の構想―VoIPを題材として―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学法人化を契機とした研究組織変容の動態分析―附置研究所・研究施設に焦点をあてて―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学法人化を契機とした研究組織変容の動態分析―附置研究所・研究施設に焦点をあてて―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 共同利用・共同研究拠点の研究活動の定量分析（２）―予算・人員データに焦点をあてて―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 共同利用・共同研究拠点の研究活動の定量分析―共同研究採択課題に焦点をあてて―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

金子研太 Kenta Kaneko

[図書] 新訂版教育法規エッセンス（改訂）2017