中村純子 nakamura sumiko

研究者番号	70761625
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教職大学院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京学芸大学, 教職大学院, 准教授 2022年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2021年度: 東京学芸大学, 教育学研究科, 准教授 2017年度 – 2020年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者国語科教育 / 言語と文学 / 講述 / 論述 / DP「言語と文学」 / 国際バカロレア / DP / 概念理解 / コンセプトベース / 文学 … もっと見る / PYP / DP言語と文学 / 国語 / 概念理解型読解力 / 概念 / 読解力 / 探究 / コンセプト / 国際バカロレア教育 / カリキュラム / タブレット端末 / ICT / メディア・リテラシー / ビジュアル・リテラシー / 見ること / 教育学隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(15件)

国際バカロレア「言語A」概念理解における読解力育成の効果測定と実践開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村純子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
タブレット端末を活用した国語科教育「見ること」のカリキュラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村純子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  東京学芸大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「探究」と「概念」で学びが深まる! 中学校・高等学校国語科国際バカロレアの授業プラン2021
- 著者名/発表者名
  中村純子　　関康平　編著
- 総ページ数
  144
- 出版者
  明治図書
- ISBN
  4182859146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[図書] 「探究」と「概念」で学びが変わる! 中学校国語科国際バカロレアの授業づくり2019
- 著者名/発表者名
  中村純子・関浩平　編著
- 総ページ数
  136
- 出版者
  明治図書
- ISBN
  4182324358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04748
[雑誌論文] メディア・リテラシー教育カリキュラム研究の系譜――コンテンツ、コンピテンシー、コンセプト――2022
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 雑誌名
  
  国語科教育
  
  巻: 92 号: 0 ページ: 11-13
- DOI
  10.20555/kokugoka.92.0_11
- ISSN
  0287-0479, 2189-9533
- 年月日
  2022-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[雑誌論文] DP言語A「文学」「言語と文学」・文学作品の選択における観点―ジャンル、グローバルイシュー、 3つの探究領域をめぐって―2022
- 著者名/発表者名
  中村純子、小林真大、杉本紀子、岩瀬丈
- 雑誌名
  
  全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集
  
  巻: 143 号: 0 ページ: 283-286
- DOI
  10.20555/jtsjs.143.0_283
- ISSN
  2432-1753, 2432-2504
- 年月日
  2022-10-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[雑誌論文] 17　国際バカロレア2021
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 雑誌名
  
  教育科学　国語教育　N0.854
  
  巻: ６３巻２号ページ: 68-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[雑誌論文] 国際バカロレア2021
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 雑誌名
  
  教育科学　国語教育　No854
  
  巻: 63／2 ページ: 68-71
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[雑誌論文] 国際バカロレアにみる国語科教育の方向性 : PYP・MYP ・ DP「言語A」カリキュラム分析2019
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要. Ⅰ = 人文社会科学系
  
  巻: 70 ページ: 1-13
- NAID
  40021848717
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04748
[学会発表] DP言語A「文学」「言語と文学」・文学作品の選択における観点―ジャンル、グローバルイシュー、 3つの探究領域をめぐって―2022
- 著者名/発表者名
  中村純子, 小林真大, 杉本紀子, 岩瀬丈
- 学会等名
  全国大学国語教育学会　第143回　千葉大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[学会発表] メディア・リテラシー教育カリキュラム研究の系譜―コンテンツ、コンピテンシー、コンセプト―2022
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会　第142回　東京大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[学会発表] ラウンドテーブル「中学校高等学校国語科・国際バカロレアのＭＹＰ授業づくり～「探究」と「概念」で学びが深まる！～」2021
- 著者名/発表者名
  中村純子　関康平　間瀬茂夫　杉本紀子　浅井悦代
- 学会等名
  全国大学国語教育学会　第141回　世田谷大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02533
[学会発表] 国際バカロレア　　MYP『言語Ａ：言語と文学』　教科構造2019
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会　第136回　茨城大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04748
[学会発表] 国際バカロレアが目指す概念理解と国語科での指導の可能性－IB「言語A」PYP・MYP・DPのカリキュラム分析から－2019
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 学会等名
  日本国語教育学会　大学部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04748
[学会発表] History of Japanese Media Education in the　Japanese Language and Literature course2018
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 学会等名
  International Media Education Summit傳媒教育峰會18　香港
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04748
[学会発表] 国際バカロレアMYP「言語と文学」における文学教育「状況の中で生きる人間像」を探究する『故郷』実践2018
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04748
[学会発表] 国際バカロレアDP「言語A：文学」における「見ること」の指導方略2017
- 著者名/発表者名
  中村純子
- 学会等名
  全国大学国語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04748

中村 純子 nakamura sumiko

研究課題

研究成果

国際バカロレア「言語A」概念理解における読解力育成の効果測定と実践開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タブレット端末を活用した国語科教育「見ること」のカリキュラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「探究」と「概念」で学びが深まる! 中学校・高等学校国語科 国際バカロレアの授業プラン2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「探究」と「概念」で学びが変わる! 中学校国語科 国際バカロレアの授業づくり2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] メディア・リテラシー教育カリキュラム研究の系譜――コンテンツ、コンピテンシー、コンセプト――2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] DP言語A「文学」「言語と文学」・文学作品の選択における観点―ジャンル、グローバルイシュー、 3つの探究領域をめぐって―2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 17 国際バカロレア2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際バカロレア2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際バカロレアにみる国語科教育の方向性 : PYP・MYP ・ DP「言語A」カリキュラム分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] DP言語A「文学」「言語と文学」・文学作品の選択における観点―ジャンル、グローバルイシュー、 3つの探究領域をめぐって―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メディア・リテラシー教育カリキュラム研究の系譜―コンテンツ、コンピテンシー、コンセプト―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラウンドテーブル「中学校高等学校国語科・国際バカロレアのＭＹＰ授業づくり ～「探究」と「概念」で学びが深まる！～」2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際バカロレア MYP『言語Ａ：言語と文学』 教科構造2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際バカロレアが目指す概念理解と 国語科での指導の可能性 －IB「言語A」PYP・MYP・DPのカリキュラム分析から－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] History of Japanese Media Education in the Japanese Language and Literature course2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中村純子 nakamura sumiko

[図書] 「探究」と「概念」で学びが深まる! 中学校・高等学校国語科国際バカロレアの授業プラン2021

[図書] 「探究」と「概念」で学びが変わる! 中学校国語科国際バカロレアの授業づくり2019

[雑誌論文] 17　国際バカロレア2021

[学会発表] ラウンドテーブル「中学校高等学校国語科・国際バカロレアのＭＹＰ授業づくり～「探究」と「概念」で学びが深まる！～」2021

[学会発表] 国際バカロレア　　MYP『言語Ａ：言語と文学』　教科構造2019

[学会発表] 国際バカロレアが目指す概念理解と国語科での指導の可能性－IB「言語A」PYP・MYP・DPのカリキュラム分析から－2019

[学会発表] History of Japanese Media Education in the　Japanese Language and Literature course2018

[学会発表] 国際バカロレアMYP「言語と文学」における文学教育「状況の中で生きる人間像」を探究する『故郷』実践2018