政井恭兵 Masai Kyohei

研究者番号	70778290
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2021年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
キーワード	研究代表者慢性疼痛 / 側弯 / 新規手術支援システム / 胸郭変形 / CRN法 / バイオメカニクス / Nuss法 / 画像データ解析 / 漏斗胸

数値流体力学を用いた漏斗胸治療の新規呼吸機能指標確立と手術支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  政井恭兵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
画像データ解析に基づく漏斗胸形態分類の構築と新規手術支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  政井恭兵
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 系統看護学講座-専門分野　成人看護学[2] 呼吸器　第16版2024
- 著者名/発表者名
  朝倉啓介 / 浅野浩一郎 / 梅村美代志 / 川村雅文 / 志田幸 / 長谷川直樹 / 福永興壱 / 政井恭兵 / 水野谷悦子 / 吉村仁菜
- 総ページ数
  384
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[雑誌論文] Nuss procedure for the treatment of pectus excavatum with dyspnea following oropharyngeal cancer surgery: a case report2024
- 著者名/発表者名
  Masai Kyohei、Nakai Taketo、Okubo Yu、Kaseda Kaoru、Hishida Tomoyuki、Asakura Keisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Case Reports
  
  巻: 2024 号: 1
- DOI
  10.1093/jscr/rjad714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[雑誌論文] 高度漏斗胸に対してCombined Ravitch and Nuss Procedureを施行後に側弯の進行を認めたLoeys-Dietz症候群の一例2024
- 著者名/発表者名
  杉野功祐, 政井恭兵, 大久保祐, 加勢田馨, 菱田智之, 朝倉啓介
- 雑誌名
  
  呼吸器外科学会雑誌
  
  巻: ー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[雑誌論文] Quality of life, psychological states, and personality traits in patients with pectus excavatum2024
- 著者名/発表者名
  Matsuda Kohei、Fujisawa Daisuke、Masai Kyohei、Miyazaki Naoki、Suzuki Shigeki、Okubo Yu、Kaseda Kaoru、Asakura Keisuke、Hishida Tomoyuki、Asamura Hisao
- 雑誌名
  
  JTCVS Open
  
  巻: 2024 ページ: 355-369
- DOI
  10.1016/j.xjon.2024.03.013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[雑誌論文] Combined Ravitch and Nuss procedure for patients with severe pectus excavatum: technique and initial results2023
- 著者名/発表者名
  Masai Kyohei、Okubo Yu、Kaseda Kaoru、Hishida Tomoyuki、Asakura Keisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Case Reports
  
  巻: 2023 号: 10
- DOI
  10.1093/jscr/rjad576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[雑誌論文] Combined Ravitch and Nuss procedure for pectus excavatum with dyspnea following scoliosis repair2023
- 著者名/発表者名
  Oka Naoyuki、Masai Kyohei、Okubo Yu、Kaseda Kaoru、Hishida Tomoyuki、Asakura Keisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Case Reports
  
  巻: 2023 号: 11
- DOI
  10.1093/jscr/rjad618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[雑誌論文] フレイルチェストに対しNuss法が有効と考えられた1例2021
- 著者名/発表者名
  鈴木幹人、政井恭兵、朝倉啓介、菱田智之、淺村尚生
- 雑誌名
  
  日本呼吸器外科学会雑誌
  
  巻: 35 ページ: 363-368
- NAID
  130008038489
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 肋軟骨石灰化の経年変化と漏斗胸治療に与える影響について2024
- 著者名/発表者名
  政井恭兵、大久保祐、加勢田馨、菱田智之、山田祥岳、朝倉啓介
- 学会等名
  第64回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] Treatment Results of the Combined Ravitch and Nuss Procedure for Severe Pectus Excavatum2023
- 著者名/発表者名
  Kyohei Masai, Yu Okubo, Kaoru Kaseda, Tomoyuki Hishida, Keisuke Asakura
- 学会等名
  23 RD Annual Congress Of The Chest Wall International Group
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 漏斗胸手術における術後疼痛の現状と問題点について2023
- 著者名/発表者名
  政井恭兵、大久保祐、加勢田馨、菱田智之、山田祥岳、朝倉啓介
- 学会等名
  第22回　Nuss法漏斗胸手術手技研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] Quality of life, psychological states, and personality traits in patients with pectus excavatum2023
- 著者名/発表者名
  Kyohei Masai, Kohei Matsuda, Yu Okubo, Kaoru Kaseda, Tomoyuki Hishida, Keisuke Asakura
- 学会等名
  23 RD Annual Congress Of The Chest Wall International Group
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 側弯症治療後に呼吸苦を認めた漏斗胸に対してCombined Ravitch and Nuss Procedureを施行し症状改善が得られた1例2022
- 著者名/発表者名
  岡直幸, 政井恭兵, 井本智博, 矢野海斗, 西田梨紗, 鈴木嵩弘, 前田智早, 大久保祐, 加勢田馨, 朝倉啓介, 菱田智之, 淺村尚生
- 学会等名
  日本胸部外科学会関東甲信越地方会188回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 漏斗胸に対してCombined Ravitch and Nuss Procedureを施行後、側彎の進行を認めたLoeys-Dietz症候群の一例2022
- 著者名/発表者名
  杉野功祐, 政井恭兵, 大城雄基, 櫻田明久, 青木輝, 石黒勇輝, 井本智博, 岡直幸, 大久保祐, 加勢田馨, 朝倉啓介, 菱田智之, 淺村尚生
- 学会等名
  日本胸部外科学会関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 他院術後再発漏斗胸に対する再手術の検討2022
- 著者名/発表者名
  大久保祐, 政井恭兵, 加勢田馨, 朝倉啓介, 菱田智之, 淺村尚生
- 学会等名
  39回日本呼吸器外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 胸郭形態に着目した自然気胸再発メカニズムの検討2022
- 著者名/発表者名
  政井恭兵
- 学会等名
  日本呼吸器外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 成人漏斗胸手術における臨床的特徴と問題点について2022
- 著者名/発表者名
  政井恭兵
- 学会等名
  日本胸部外科学会定期学術集会75回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] Treatment strategy for pectus excavatum- Surgical technique based on the depressed morphology -2021
- 著者名/発表者名
  政井恭兵
- 学会等名
  第73回日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627
[学会発表] 非対称性漏斗胸に対するNuss法の問題点と新規治療法の有用性について2021
- 著者名/発表者名
  政井恭兵
- 学会等名
  38回日本呼吸器外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08627

1. 鈴木嵩弘 (50868122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 西田梨紗 (60896661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 朝倉啓介 (90383786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

政井 恭兵 Masai Kyohei

研究課題

研究成果

共同研究者

数値流体力学を用いた漏斗胸治療の新規呼吸機能指標確立と手術支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

画像データ解析に基づく漏斗胸形態分類の構築と新規手術支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 系統看護学講座-専門分野 成人看護学[2] 呼吸器 第16版2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Nuss procedure for the treatment of pectus excavatum with dyspnea following oropharyngeal cancer surgery: a case report2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高度漏斗胸に対してCombined Ravitch and Nuss Procedureを施行後に側弯の進行を認めたLoeys-Dietz症候群の一例2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Quality of life, psychological states, and personality traits in patients with pectus excavatum2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Combined Ravitch and Nuss procedure for patients with severe pectus excavatum: technique and initial results2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Combined Ravitch and Nuss procedure for pectus excavatum with dyspnea following scoliosis repair2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フレイルチェストに対しNuss法が有効と考えられた1例2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 肋軟骨石灰化の経年変化と 漏斗胸治療に与える影響について2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Treatment Results of the Combined Ravitch and Nuss Procedure for Severe Pectus Excavatum2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 漏斗胸手術における術後疼痛の現状と問題点について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quality of life, psychological states, and personality traits in patients with pectus excavatum2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 側弯症治療後に呼吸苦を認めた漏斗胸に対してCombined Ravitch and Nuss Procedureを施行し症状改善が得られた1例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 漏斗胸に対してCombined Ravitch and Nuss Procedureを施行後、側彎の進行を認めたLoeys-Dietz症候群の一例2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 他院術後再発漏斗胸に対する再手術の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胸郭形態に着目した自然気胸再発メカニズムの検討2022

著者名/発表者名

政井恭兵 Masai Kyohei

[図書] 系統看護学講座-専門分野　成人看護学[2] 呼吸器　第16版2024

[学会発表] 肋軟骨石灰化の経年変化と漏斗胸治療に与える影響について2024