印東厚 Intoh Atsushi

研究者番号	70779058
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 助教 2021年度: 徳島大学, 先端酵素学研究所(次世代), 助教 2019年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス領域, 助教 2017年度 – 2018年度: 徳島大学, 先端酵素学研究所(次世代), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49030:実験病理学関連 / 実験病理学研究代表者以外中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 小区分90110:生体医工学関連 / 生物系
キーワード	研究代表者生活習慣病 / プロテオミクス解析 / 神経変性疾患 / 器官発生 / 分化誘導 / 細胞応答 / 環境因子 / 疾患モデル研究 / 二分脊椎症 / 幹細胞 … もっと見る / 発生 / 環境汚染因子 / 内胚葉分化 / 中胚葉分化 / ヒトiPS細胞 / 細胞膜タンパク質 / バイオマーカー / オルガネラ / 疾患発症機序 / iPS細胞 / オルガノイド / 幹細胞制御 / 免疫学 / 細胞・組織 / プロテオーム / プロテオーム解析 / 細胞外タンパク質 / 炎症応答 / 細胞内小器官 / オートファジー … もっと見る研究代表者以外遺伝子 / 上皮細胞 / 分化 / 前駆細胞 / 肺 / 胃 / 転写因子 / 感染症 / 自然免疫 / 生体防御応答 / 感染 / 病原体 / 病原体複製 / 生体防御 / タンパク質分解 / 細胞死 / 炎症 / 免疫 / 細菌 / ウイルス / オルガネラ隠す

革新的肺組織再生技術の開発
- 研究代表者
  
  栗崎晃
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
胃組織再生基盤技術の開発
- 研究代表者
  
  栗崎晃
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
難治性肺疾患の革新的治療技術の開発
- 研究代表者
  
  栗崎晃
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
オルガネラ損傷により誘導される細胞応答の分子機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  印東厚
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
プロテオミックアプローチによるオートファジー関連疾患発症機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  印東厚
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  徳島大学
生体防御応答を制御する新規オルガネラ・ゾーンの同定
- 研究代表者
  
  齊藤達哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
   徳島大学

すべて 2022 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 高尿酸血症と痛風2018
- 著者名/発表者名
  印東厚、齊藤達哉
- 総ページ数
  92
- 出版者
  メディカルレビュー
- ISBN
  9784779221408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15664
[雑誌論文] Application of a human mesoderm tissue elongation system in vitro derived from human induced pluripotent stem cells to risk assessment for teratogenic chemicals2020
- 著者名/発表者名
  Ninomiya Hiromasa、Intoh Atsushi、Ishimine Hisako、Onuma Yasuko、Ito Yuzuru、Michiue Tatsuo、Tazaki Akira、Kato Masashi
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 250 ページ: 126124-126124
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2020.126124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0033, KAKENHI-PROJECT-18K11544, KAKENHI-PROJECT-19K07507, KAKENHI-PROJECT-19K20163, KAKENHI-PROJECT-15H01743, KAKENHI-PROJECT-15H02588, KAKENHI-PROJECT-19K08342, KAKENHI-PROJECT-19H01147
[雑誌論文] Adsorption of molybdenum by melanin2019
- 著者名/発表者名
  Chen W, Hashimoto K, Omata Y, Ohgami N, Tazaki A, Deng Y, Kondo-Ida L, Intoh A, Kato M
- 雑誌名
  
  ENVIRONMENTAL HEALTH AND PREVENTIVE MEDICINE
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 36-36
- DOI
  10.1186/s12199-019-0791-y
- NAID
  210000156053
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0033, KAKENHI-PROJECT-19K07507, KAKENHI-PROJECT-15H01743, KAKENHI-PROJECT-15H02588, KAKENHI-PROJECT-19H01147, KAKENHI-PROJECT-19K19408
[雑誌論文] Histological analysis of the skin of Abca1-deleted mice: A potential model for dry skin2019
- 著者名/発表者名
  Deng Yuqi、Ohgami Nobutaka、Iida Machiko、Tazaki Akira、Intoh Atsushi、Kondo-Ida Lisa、Lu Rui、Tsuzuki Toyonori、Yokoyama Shinji、Kato Masashi
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 549-551
- DOI
  10.1684/ejd.2019.3621
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0033, KAKENHI-PROJECT-19K06464, KAKENHI-PROJECT-19K07507, KAKENHI-PUBLICLY-18H04975, KAKENHI-PROJECT-16K10152, KAKENHI-PROJECT-15H01743, KAKENHI-PROJECT-15H02588, KAKENHI-PROJECT-19H01147
[雑誌論文] 最新文献紹介－痛風の予防・治療への応用が期待されるcaffeic acid phenethyl ester (CAPE) はASCとの結合を介してNLRP3インフラマソームの活性化を抑制する -2018
- 著者名/発表者名
  印東厚，齊藤達哉
- 雑誌名
  
  高尿酸血症と痛風
  
  巻: 26 ページ: 87-87
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06415
[学会発表] ヒトおよびマウス多能性幹細胞におけるEPH受容体群の解析2022
- 著者名/発表者名
  印東厚
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07507
[学会発表] Functional Assay of EphA2 in Pluripotent Mouse Embryonic Stem Cells.2020
- 著者名/発表者名
  印東厚、桐谷響暉、栗崎昭
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07507

1. 栗崎晃 (60346616)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 高田仁実 (80641068)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 齊藤達哉 (60456936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 森田英嗣 (70344653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤昌志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
6. 田崎啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
7. 大神信孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

印東 厚 Intoh Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

革新的肺組織再生技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胃組織再生基盤技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性肺疾患の革新的治療技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オルガネラ損傷により誘導される細胞応答の分子機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロテオミックアプローチによるオートファジー関連疾患発症機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体防御応答を制御する新規オルガネラ・ゾーンの同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 高尿酸血症と痛風2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Application of a human mesoderm tissue elongation system in vitro derived from human induced pluripotent stem cells to risk assessment for teratogenic chemicals2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Adsorption of molybdenum by melanin2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Histological analysis of the skin of Abca1-deleted mice: A potential model for dry skin2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 最新文献紹介－ 痛風の予防・治療への応用が期待されるcaffeic acid phenethyl ester (CAPE) はASCとの結合を介してNLRP3インフラマソームの活性化を抑制する -2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ヒトおよびマウス多能性幹細胞におけるEPH受容体群の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Functional Assay of EphA2 in Pluripotent Mouse Embryonic Stem Cells.2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

印東厚 Intoh Atsushi

[雑誌論文] 最新文献紹介－痛風の予防・治療への応用が期待されるcaffeic acid phenethyl ester (CAPE) はASCとの結合を介してNLRP3インフラマソームの活性化を抑制する -2018