太田裕貴 Ota Yuuki

研究者番号	70779834
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 専修大学, 商学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 静岡産業大学, 経営学部(藤枝), 准教授 2017年度 – 2020年度: 静岡産業大学, 情報学部, 講師 2016年度: 静岡産業大学, 情報学部, 講師(移行)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連 / 会計学研究代表者以外小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者日本企業 / 複数大株主 / コーポレートガバナンス / 設備投資の効率性 / 経営者のquiet life / リスクテイク / 帝国建設 / メタアナリシス / 買収防衛策 / 経営者 … もっと見る / 投資の効率性 / 将来業績 / 株式市場 / 設備投資 … もっと見る研究代表者以外会計上の保守主義 / 不正会計 / 利益マネジメント / コーポレート・ガバナンス隠す

コーポレート・ガバナンスの変革が会計に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  木村史彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  東北大学
日本企業の複数大株主に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田裕貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  静岡産業大学
設備投資の効率性に関する包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田裕貴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  静岡産業大学
わが国企業の設備投資が株式市場に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  太田裕貴
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  静岡産業大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本における複数大株主企業の特性に関する基礎研究2023
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  環境と経営（静岡産業大学）
  
  巻: 29-1 ページ: 15-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13517
[雑誌論文] 大株主によるExitの脅威が企業の現金保有に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  環境と経営（静岡産業大学）
  
  巻: 29-2 ページ: 25-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13517
[雑誌論文] トレードオフ理論と日本企業の現金保有の調整速度: 先行研究レビューと将来研究に向けた示唆2022
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  環境と経営（静岡産業大学）
  
  巻: 28-2 ページ: 95-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13517
[雑誌論文] 複数大株主と投資の効率性が将来業績に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  静岡産業大学情報学部研究紀要
  
  巻: 24 ページ: 79-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[雑誌論文] Impact of information disclosure on investment efficiency: Integrated interpretation of evidence from previous studies through a meta-analysis approach2021
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  静岡産業大学情報学部紀要
  
  巻: 23 ページ: 53-80
- NAID
  120007053393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[雑誌論文] quiet life仮説の妥当性の検証2020
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  環境と経営（静岡産業大学論集）
  
  巻: 26 ページ: 1-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[雑誌論文] 企業のライフサイクルがリスクテイクに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  静岡産業大学情報学部研究紀要
  
  巻: 23 ページ: 11-39
- NAID
  120006849750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[雑誌論文] 経営者交代後の在職期間と設備投資の関連性2019
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル
  
  巻: 57 ページ: 88-98
- NAID
  40022082977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[雑誌論文] 設備投資が将来業績に及ぼす影響（インプライド期待成長率に注目して）2018
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  静岡産業大学情報学部研究紀要
  
  巻: 20 ページ: 65-85
- NAID
  120006415863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314
[雑誌論文] 設備投資が将来業績に及ぼす影響（設備年齢に注目して）2018
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  環境と経営（静岡産業大学）
  
  巻: 21
- NAID
  120006523617
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314
[雑誌論文] 有価証券報告書の設備投資情報に関する実証分析2017
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  環境と経営（静岡産業大学）
  
  巻: 23 ページ: 105-119
- NAID
  40021260142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314
[雑誌論文] 設備投資に関する適時開示が株式市場に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  証券アナリストジャーナル
  
  巻: 55 ページ: 65-74
- NAID
  40021293056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314
[雑誌論文] わが国企業における設備投資の効率性と財務報告の品質の実証的関連性2017
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 雑誌名
  
  環境と経営（静岡産業大学）
  
  巻: 23 ページ: 121-132
- NAID
  120006532861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314
[学会発表] 複数大株主が投資の効率性に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  日本会計研究学会第80回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[学会発表] 買収防衛策が企業投資に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  TJAR Workshop（於：神戸大学　オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[学会発表] 買収防衛策が企業投資に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  日本会計研究学会第79回大会（於：北海道大学　オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[学会発表] 経営者の年齢が研究開発投資に与える影響－Career Horizon問題に注目して－2019
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  大阪市立大学会計研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[学会発表] 経営者の年齢が研究開発投資に与える影響－Career Horizon問題に注目して－2019
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  日本会計研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12906
[学会発表] 設備投資の効率性と経営者利益予想の関連性2018
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  日本会計研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314
[学会発表] 設備投資が将来業績に及ぼす影響－インプライド期待成長率に注目して－2017
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  日本会計研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314
[学会発表] 設備投資の意思決定の質と経営者利益予想の質との関連性2017
- 著者名/発表者名
  太田裕貴
- 学会等名
  大阪市立大学会計研究会
- 発表場所
  大阪市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07314

1. 木村史彦 (10329691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤田健人 (10995236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩崎拓也 (30611363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中村亮介 (40549713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 古賀裕也 (40780383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大橋良生 (50442017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 尾関規正 (60846038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 榎本正博 (70313921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田澤宗裕 (80411487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 稲村由美 (80583757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

太田 裕貴 Ota Yuuki

研究課題

研究成果

共同研究者

コーポレート・ガバナンスの変革が会計に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本企業の複数大株主に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

設備投資の効率性に関する包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

わが国企業の設備投資が株式市場に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本における複数大株主企業の特性に関する基礎研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大株主によるExitの脅威が企業の現金保有に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トレードオフ理論と日本企業の現金保有の調整速度: 先行研究レビューと将来研究に向けた示唆2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複数大株主と投資の効率性が将来業績に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of information disclosure on investment efficiency: Integrated interpretation of evidence from previous studies through a meta-analysis approach2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] quiet life仮説の妥当性の検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 企業のライフサイクルがリスクテイクに及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経営者交代後の在職期間と設備投資の関連性2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 設備投資が将来業績に及ぼす影響（インプライド期待成長率に注目して）2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 設備投資が将来業績に及ぼす影響（設備年齢に注目して）2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 有価証券報告書の設備投資情報に関する実証分析2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 設備投資に関する適時開示が株式市場に与える影響2017

著者名/発表者名

太田裕貴 Ota Yuuki