毛利真弓 Mori Mayumi

研究者番号	70780716
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 同志社大学, 心理学部, 准教授 2018年度: 広島国際大学, 心理科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分05050:刑事法学関連
キーワード	研究代表者専門家育成 / 犯罪加害者 / 性問題リスクアセスメント(少年） / 性問題行動に対応するための知識とスキル / 性問題行動に対応する専門家のニーズ / 専門家研修 / 性問題行動を持つ子ども / 性犯罪 / 子どもの性犯罪 / 性暴力 / 性問題行動 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るインタビュー調査 / 研修モデル / アディクション / 治療共同体 / ネットワーク / グループアプローチ / 司法心理学 / リフレクティング・トーク / 司法心理学研修 / 刑務所 / 処遇効果評価研究 / 研修 / グループ・アプローチ / 専門家育成研修 / 司法・犯罪心理臨床 / 研修プログラム / 司法・犯罪心理学 / 再犯防止隠す

アディクション回復支援における治療共同体モデル実践のための研修モデル開発研究
- 研究代表者
  
  引土絵未
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本女子大学
性暴力行動を扱う専門家のための学習資源と研修カリキュラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  毛利真弓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  同志社大学
再犯防止に心理学を活用するための実践的研究：絆を築く力を伸ばす司法心理士の育成
- 研究代表者
  
  藤岡淳子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 大阪府による性犯罪者への介入2021
- 著者名/発表者名
  毛利真弓，坂東希，藤岡淳子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 21 ページ: 101-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14234
[雑誌論文] 児童・思春期における性問題行動への治療的介入の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  坂東希，野坂祐子，毛利真弓，藤岡淳子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 21 ページ: 82-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14234
[雑誌論文] 司法領域における治療共同体2020
- 著者名/発表者名
  宮城崇史、毛利真弓、引土絵未他
- 雑誌名
  
  集団精神療法
  
  巻: 36（362）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[雑誌論文] 司法における「治療的な関係」とは？2020
- 著者名/発表者名
  毛利真弓
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 18（0）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[雑誌論文] 刑務所内治療共同体の再入所低下効果ー傾向スコアによる交絡調整を用いた検証ー2018
- 著者名/発表者名
  毛利真弓・藤岡淳子
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 56（1）ページ: 29-46
- NAID
  130007484901
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[雑誌論文] 司法における「治療的な」関係とはー臨床心理の視点から見た治療的司法2018
- 著者名/発表者名
  毛利真弓
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 18（1）ページ: 29-33
- NAID
  130007828891
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[雑誌論文] 刑務所内治療共同体の可能性と課題2018
- 著者名/発表者名
  毛利真弓
- 雑誌名
  
  集団精神療法
  
  巻: 34（1）ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] 日本における治療共同体モデルの必要要素の検討：スタッフに求められる基本的態度2023
- 著者名/発表者名
  引土絵未，毛利真弓，坂東希，小川恵美子，井上智恵，加藤隆，山本大，山﨑明義，叶谷文秀，近藤京子，堀口忠利
- 学会等名
  2023年度（第58回）日本アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01964
[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入り口支援（１）2020
- 著者名/発表者名
  坂東希、毛利真弓、藤岡淳子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入り口支援（２）2020
- 著者名/発表者名
  毛利真弓、坂東希、藤岡淳子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入口支援（１）2020
- 著者名/発表者名
  坂東希・毛利真弓・藤岡淳子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14234
[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入口支援（２）2020
- 著者名/発表者名
  毛利真弓・坂東希・藤岡淳子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14234
[学会発表] TCの歴史と日本における男性受刑者のTC実践2019
- 著者名/発表者名
  毛利真弓
- 学会等名
  日本トラウマティックストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] Group-based programs for offenders and victims of sexual violence in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  2．Nozomi Bando, Junko Fujioka, Sachiko Nosaka, and Mayumi Mori
- 学会等名
  The 24th World Congress of Sexology.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] 当事者から見た「犯罪行動変化を支援する治療的関係性」とはー刑務所出所者18名へのインタビュー調査からー2018
- 著者名/発表者名
  毛利真弓・藤岡淳子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] Current situations and challenges of PSB-CBT in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Junko Fujioka,Sachiko Nosaka,Takeshi Okuda,Nozomi Bando & Mayumi Mori
- 学会等名
  NCSBY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] Survey on therapeutic interventions on sexual violence in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Mayumi Mori, Junko Fujioka,Sachiko Nosaka,Takeshi Okuda, Nozomi Bando, Chie Mashiko &Mao Kasahara
- 学会等名
  ATSA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314
[学会発表] 支援者は罪を犯した人の『変化の物語』にどう関われるのか－刑務所出所者へのインタビュー調査から－2018
- 著者名/発表者名
  毛利真弓
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01314

1. 藤岡淳子 (10346223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 坂東希 (60388626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 引土絵未 (70600724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

毛利 真弓 Mori Mayumi

研究課題

研究成果

共同研究者

アディクション回復支援における治療共同体モデル実践のための研修モデル開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性暴力行動を扱う専門家のための学習資源と研修カリキュラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再犯防止に心理学を活用するための実践的研究：絆を築く力を伸ばす司法心理士の育成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 大阪府による性犯罪者への介入2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童・思春期における性問題行動への治療的介入の現状と課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 司法領域における治療共同体2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 司法における「治療的な関係」とは？2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 刑務所内治療共同体の再入所低下効果ー傾向スコアによる交絡調整を用いた検証ー2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 司法における「治療的な」関係とはー臨床心理の視点から見た治療的司法2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 刑務所内治療共同体の可能性と課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本における治療共同体モデルの必要要素の検討：スタッフに求められる基本的態度2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入り口支援（１）2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入り口支援（２）2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入口支援（１）2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大阪府による性犯罪者への入口支援（２）2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] TCの歴史と日本における男性受刑者のTC実践2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Group-based programs for offenders and victims of sexual violence in Japan.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

毛利真弓 Mori Mayumi

[学会発表] 当事者から見た「犯罪行動変化を支援する治療的関係性」とはー刑務所出所者18名へのインタビュー調査からー2018