高岡宏一 Koichi Takaoka

研究者番号	70781699
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0535-4815
所属 (現在)	2024年度: 関西福祉大学, 看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 関西福祉大学, 看護学部, 講師 2018年度 – 2020年度: 関西福祉大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連
キーワード	研究代表者救急看護 / 看護師教育 / 救命救急センター / トリアージ / トリアージツール / 介入研究 / 特定看護師 / 臨床判断 / Emergency Severity Index / 緊急度判定 … もっと見る / 救急外来 / 診療報酬 / 医療資源 / 緊急度判定精度 / 院内トリアージ / 待機時間 / 熟練看護師 … もっと見る研究代表者以外看護ケア / 緩和 / 情動 / 疼痛隠す

国際的基準であるEmergency Severity Indexを用いた緊急度判定教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡宏一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  関西福祉大学
情動による看護的鎮痛ケアの効果予測と最適化の解明
- 研究代表者
  
  掛田崇寛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  川崎市立看護大学
ESIを用いた新たな緊急度判定の臨床応用に向けた基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡宏一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  関西福祉大学
ESIがもたらす新たな救急看護師の役割拡大に向けた基盤的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡宏一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  関西福祉大学

すべて 2022 2021 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Utility of the Emergency Severity Index by Accuracy of Interrater Agreement by Expert Triage Nurses in a Simulated Scenario in Japan: A Randomized Controlled Trial2021
- 著者名/発表者名
  Takaoka Koichi、Ooya Kensuke、Ono Masaya、Kakeda Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Emergency Nursing
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 669-674
- DOI
  10.1016/j.jen.2021.03.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17541
[学会発表] Equator―network ガイドラインを知ろう：RCT2022
- 著者名/発表者名
  高岡宏一
- 学会等名
  第36回近畿北陸地方会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19121
[学会発表] 救急部門におけるEmergency Severity Indexの活用は緊急度判定精度の向上に貢献する2019
- 著者名/発表者名
  高岡宏一，掛田崇寛
- 学会等名
  第21回日本救急看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17541
[学会発表] トリアージナースが抱く緊急度判定の困難感に関する文献検討2019
- 著者名/発表者名
  高岡宏一
- 学会等名
  第11回ヒューマンケア研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17541

1. 掛田崇寛 (60403664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

高岡 宏一 Koichi Takaoka

研究課題

研究成果

共同研究者

国際的基準であるEmergency Severity Indexを用いた緊急度判定教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

情動による看護的鎮痛ケアの効果予測と最適化の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ESIを用いた新たな緊急度判定の臨床応用に向けた基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ESIがもたらす新たな救急看護師の役割拡大に向けた基盤的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Utility of the Emergency Severity Index by Accuracy of Interrater Agreement by Expert Triage Nurses in a Simulated Scenario in Japan: A Randomized Controlled Trial2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Equator―network ガイドラインを知ろう：RCT2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 救急部門におけるEmergency Severity Indexの活用は緊急度判定精度の向上に貢献する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トリアージナースが抱く緊急度判定の困難感に関する文献検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

高岡宏一 Koichi Takaoka