木村航 Kimura Wataru

研究者番号	70782035
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都先端科学大学, 健康医療学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 京都先端科学大学, 健康医療学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 白鳳短期大学, その他部局等, 准教授(移行)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者リハビリテーション / 失語症 / コミュニケーション支援 / 認知症 / ジェスチャー / 臨床的有用性 / 治療理論研究代表者以外人工知能 / 脳機能画像評価 / アプリケーション … もっと見る / リハビリテーション / 発語障害 / 機能的MRI / 機械学習 / 言語支援アプリケーション / 失語症隠す

失語症と認知症に対するジェスチャーを利用したコミュニケーション支援法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村航
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
M-MATとTelepracticeを応用した失語症治療システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村航
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
   白鳳短期大学
双方向性意思伝達支援アプリを応用した革新的コミュニケーション支援システムの開発
- 研究代表者
  
  辰巳寛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  愛知学院大学

すべて 2023 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 言語聴覚士国家試験対策マスター・ノート2023
- 著者名/発表者名
  上月正博、志賀清人、大塚裕一、福岡達之（分担執筆：専門編p38-52 木村航）
- 総ページ数
  592
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  4758320861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01924
[雑誌論文] 言語聴覚士養成教育におけるICEアプローチを活用した実践的な授業研究－学習評価に着目して－2023
- 著者名/発表者名
  松尾朗, 木村航
- 雑誌名
  
  リハビリテーション教育研究
  
  巻: 29号ページ: 48-53
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01924
[雑誌論文] 医学系短期大学生における自己効力感と職業未決定度の年次変化2020
- 著者名/発表者名
  藤本昌央、石田雅也、木村航、松尾朗、成田亜希
- 雑誌名
  
  白鳳短期大学研究紀要
  
  巻: 14 ページ: 137-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02180
[雑誌論文] 日本語版Multi-Modality Aphasia Therapy (M-MAT-J)の開発2020
- 著者名/発表者名
  木村航、辰巳寛、関根和生、北川敬太、Miranda.L.Rose
- 雑誌名
  
  心身科学
  
  巻: 12 ページ: 29-37
- NAID
  120006976692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02180
[雑誌論文] 失語症治療における応用的PACEの試験的介入研究2019
- 著者名/発表者名
  木村航，辰巳寛，山本正彦
- 雑誌名
  
  心身科学
  
  巻: 11 ページ: 25-33
- NAID
  120006976708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01598
[学会発表] Preliminary efficacy of Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version (M-MAT-J) for people with chronic aphasia after stroke: A pilot study2023
- 著者名/発表者名
  Keita Kitagawa, Wataru Kimura, Yasuhiro Tanaka, Kazuki Sekine, Takamasa Hibi, Mariko Shiga, Yosuke Tenpaku, Hiroshi Tatsumi, Miranda. L. Rose
- 学会等名
  32nd World Congress of the International Association of Communication Sciences and Disorders (IALP), Auckland, New Zealand
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01924
[学会発表] Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version（M-MAT-J）の臨床効果第2報－CALとM-MAT-Jの主観的印象評価の結果について－2023
- 著者名/発表者名
  木村航, 北川敬太, 田中康博, 関根和生, 日比尭正, 志賀真理子, 天白陽介, 辰巳寛, Miranda. L. Rose
- 学会等名
  第24回日本言語聴覚学会，愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01924
[学会発表] Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version（M-MAT-J）の臨床効果第1報－神経心理学的検査の結果について－2023
- 著者名/発表者名
  北川敬太, 木村航, 田中康博, 関根和生, 日比尭正, 志賀真理子, 天白陽介, 辰巳寛, Miranda. L. Rose
- 学会等名
  第24回日本言語聴覚学会，愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01924
[学会発表] 日本語版Multi-Modality Aphasia Therapyの開発‐重度失語症2例の介入報告‐2020
- 著者名/発表者名
  北川敬太、木村航、田中康博、関根和生、辰巳寛、Miranda L Rose
- 学会等名
  第44回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02180
[学会発表] 医療系専門職養成教育における授業デザイン研究～言語聴覚士養成教育を中心として～2019
- 著者名/発表者名
  松尾朗、石田雅也、木村航、成田亜希
- 学会等名
  全国リハビリテーション学校協会第32回教育研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02180

1. 辰巳寛 (70514058)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 関根和生 (60847002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 山本正彦 (40378039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 長尾確 (70343209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 航 Kimura Wataru

研究課題

研究成果

共同研究者

失語症と認知症に対するジェスチャーを利用したコミュニケーション支援法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

M-MATとTelepracticeを応用した失語症治療システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

双方向性意思伝達支援アプリを応用した革新的コミュニケーション支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 言語聴覚士国家試験対策マスター・ノート2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 言語聴覚士養成教育におけるICEアプローチを活用した実践的な授業研究 －学習評価に着目して－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医学系短期大学生における自己効力感と職業未決定度の年次変化2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語版Multi-Modality Aphasia Therapy (M-MAT-J)の開発2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 失語症治療における応用的PACEの試験的介入研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Preliminary efficacy of Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version (M-MAT-J) for people with chronic aphasia after stroke: A pilot study2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version（M-MAT-J）の臨床効果 第2報 －CALとM-MAT-Jの主観的印象評価の結果について－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version（M-MAT-J）の臨床効果 第1報 －神経心理学的検査の結果について－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語版Multi-Modality Aphasia Therapyの開発‐重度失語症2例の介入報告‐2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療系専門職養成教育における授業デザイン研究～言語聴覚士養成教育を中心として～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

木村航 Kimura Wataru

[雑誌論文] 言語聴覚士養成教育におけるICEアプローチを活用した実践的な授業研究－学習評価に着目して－2023

[学会発表] Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version（M-MAT-J）の臨床効果第2報－CALとM-MAT-Jの主観的印象評価の結果について－2023

[学会発表] Multi-Modality Aphasia Therapy-Japanese version（M-MAT-J）の臨床効果第1報－神経心理学的検査の結果について－2023