北島義和 Kitajima Yoshikazu

研究者番号	70782952
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 釧路公立大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 釧路公立大学, 経済学部, 准教授 2017年度: 釧路公立大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外環境政策・環境社会システム
キーワード	研究代表者長期紛争経験 / レクリエーション / アクセス権 / 北アイルランド / 紛争後社会 / 紛争経験 / 自然資源管理研究代表者以外 Political Ecology / Environmental Studies / Kushiro River … もっと見る / Social Institutions / Salmon Ecology / Environmental history / Salmon ecology / hydrosociality / territoriality / the state / social-ecological system / Japan / Hokkaido / Enviornmental governance / Fisheries / Salmon / Ecology and Society 隠す

北アイルランドにおける長期紛争経験と自然資源管理研究代表者
- 研究代表者
  
  北島義和
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  釧路公立大学
A Socio-Ecological Approach to Restoring River Connectivity and Rewilding Salmon as Keystone Species in the Kushiro River Watershed, Eastern Hokkaido, Japan
- 研究代表者
  
  伊藤毅
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  上智大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] オルタナティヴ地域社会学入門：「不気味なもの」から地域活性化を問いなおす2023
- 著者名/発表者名
  渡邉悟史・芦田裕介・北島義和編著、佐藤真弓・金子祥之著
- 総ページ数
  172
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779517402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12931
[雑誌論文] 「紛争」と「都市」の狭間で：北アイルランド、西ベルファストにおける人々と山の関わり2024
- 著者名/発表者名
  北島義和
- 雑誌名
  
  社会科学研究
  
  巻: 36 ページ: 89-109
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12931
[雑誌論文] いくつもの「移動に住まうこと」から問う場所 : 北海道屈斜路湖周辺の観光・レクリエーションを事例として2021
- 著者名/発表者名
  北島義和
- 雑誌名
  
  年報村落社会研究
  
  巻: 57 ページ: 131-175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12931
[雑誌論文] 「失敗」と生きる術を「失敗」の地から学ぶ : 宮内氏の書評に応えて2019
- 著者名/発表者名
  北島義和
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 25 ページ: 224-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12931
[雑誌論文] 書評に応えて2019
- 著者名/発表者名
  北島義和
- 雑誌名
  
  ソシオロジ
  
  巻: 64巻1号ページ: 168-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12931
[学会発表] The Uncanny Manifesto: Some Conceptual Issues to Capture Rural Reality in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Watanabe, Yusuke Ashida, Yoshikazu Kitajima, Hiroyuki Kaneko, Mayumi Sato
- 学会等名
  IRSA2022: XV World Congress of Rural Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12931
[学会発表] いくつもの「住まうこと」から問う地域――北海道屈斜路湖周辺のレクリエーション利用を事例として――2020
- 著者名/発表者名
  北島義和
- 学会等名
  日本村落研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12931

1. 伊藤毅 (10646863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡邉剛弘 (50439337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北島 義和 Kitajima Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

北アイルランドにおける長期紛争経験と自然資源管理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

A Socio-Ecological Approach to Restoring River Connectivity and Rewilding Salmon as Keystone Species in the Kushiro River Watershed, Eastern Hokkaido, Japan

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] オルタナティヴ地域社会学入門：「不気味なもの」から地域活性化を問いなおす2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「紛争」と「都市」の狭間で：北アイルランド、西ベルファストにおける人々と山の関わり2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] いくつもの「移動に住まうこと」から問う場所 : 北海道屈斜路湖周辺の観光・レクリエーションを事例として2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「失敗」と生きる術を「失敗」の地から学ぶ : 宮内氏の書評に応えて2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評に応えて2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Uncanny Manifesto: Some Conceptual Issues to Capture Rural Reality in Japan2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] いくつもの「住まうこと」から問う地域――北海道屈斜路湖周辺のレクリエーション利用を事例として――2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

北島義和 Kitajima Yoshikazu