濱村憲佑 Hamamura Kensuke

研究者番号	70783306
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学
キーワード	研究代表者 pregnancy / preeclampsia / serum biomarkers / LC-MS/MS / peptidomics / ターゲットプロテオミクス / 多元的病態評価 / 疾患バイオマーカー / 妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群の新規バイオマーカーによる多元的病態評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  濱村憲佑
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] データから考える不妊症・不育症治療2017
- 著者名/発表者名
  編集：竹田省、田中温、黒田恵司　執筆：佐藤雄一　黒田恵司　熊切順　地主誠　桜井明弘　堀川隆　辻村晃　村上圭祐　伊熊慎一郎　田中温　竹田純　牧野真太郎　会田拓也　御木多美登　池本裕子　中尾佳月　根岸弘明　山口貴史　竹本洋一　菊地盤　北出真理　尾崎理恵　加藤紀子　黒田雅子　齊藤寿一郎　坂本愛子　杉村基　手島薫　濱村憲佑
- 総ページ数
  423
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[雑誌論文] Quantitative measurement of a candidate serum biomarker peptide derived from α2-HS-glycoprotein, and a preliminary trial of multidimensional peptide analysis in females with pregnancy-induced hypertension.2018
- 著者名/発表者名
  Hamamura K, Yanagida M, Ishikawa H, Banzai M, Yoshitake H, Nonaka D, Tanaka K, Sakuraba M, Miyakuni Y, Takamori K, Nojima M, Yoshida K, Fujiwara H, Takeda S, Araki Y.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 287-295
- DOI
  10.1177/0004563217717748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11111, KAKENHI-PROJECT-17K19734, KAKENHI-PROJECT-16H07187, KAKENHI-PROJECT-15K10686, KAKENHI-PROJECT-17H00624, KAKENHI-PROJECT-18KK0256
[雑誌論文] 当院で経験した帝王切開創部妊娠・頸管妊娠5症例の検討2017
- 著者名/発表者名
  山口舞子、松岡正造、石井純麗、齋藤実穂、笠原真木子、三輪綾子、濱村憲佑、島貫洋太、杉森弥生、荻島大貴
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 66(9) ページ: 1165-1170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[雑誌論文] 産褥にMycoplasma hominis感染症をきたした6例2017
- 著者名/発表者名
  石井純麗、島貫洋太、平沼賢悟、齋藤実穂、笠原真木子、山口舞子、三輪綾子、濱村憲佑、楠木総司、杉森弥生、松岡正造、荻島大貴
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 66(4) ページ: 624-629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[雑誌論文] 妊娠中に副腎腫瘍を摘出し生児を得られたCushing症候群の1例2017
- 著者名/発表者名
  伊藤早紀、鈴木いづみ、濱村憲佑、青井裕美、佐野靖子、竹田純、上里忠好、平井千裕、牧野真太郎、板倉敦夫、竹田省
- 雑誌名
  
  東京産科婦人科学会会誌
  
  巻: 66(3) ページ: 463-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[学会発表] 当科における子宮内膜細胞診疑陽性判定の原因と転帰について2017
- 著者名/発表者名
  荻島大貴、濱村憲佑、青木裕志、浅見志帆、児玉寛子、坂口亜寿美、小倉加奈子、松本俊治
- 学会等名
  日本臨床細胞学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[学会発表] Quantitative analyses for the serum peptides and their clinical utility for pregnancy induced hypertension2017
- 著者名/発表者名
  濱村憲佑、荒木慶彦、野島美知夫、吉田幸洋、竹田省
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[学会発表] 分葉状頸管腺過形成としての子宮頸部生検に対する子宮鏡手術の応用2017
- 著者名/発表者名
  濱村憲佑、杉森弥生、石井純麗、齋藤実穂、笠原真木子、山口舞子、三輪綾子、島貫洋太、松岡正造、荻島大貴
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[学会発表] 当科における子宮内膜細胞診異常を呈した乳癌術後患者の検討2017
- 著者名/発表者名
  濱村憲佑、荻島大貴、青木裕志、浅見志帆、児玉寛子、坂口亜寿美、小倉加奈子、松本俊治
- 学会等名
  日本臨床細胞学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[学会発表] 単クローン抗体RP-3の反応性を指標としたラット末消血多形核白血球の性差と多様性2016
- 著者名/発表者名
  吉武洋、有井大介、濱村憲佑、松田浩則、櫻庭真弓、川﨑優、高森建二、武田裕二、仙道富士郎、藤原浩、野島美知夫、荒木慶彦
- 学会等名
  日本生殖免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[学会発表] 妊娠高血圧症候群で特異的に変動するペプチドの診断利用を指向した評価系の確立2016
- 著者名/発表者名
  柳田光昭、濱村憲佑、三浦正子、野中大輔、田中憲次、高森建二、荒木慶彦
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187
[学会発表] 免疫抑制薬内服妊婦の検討2016
- 著者名/発表者名
  青井裕美、平井千裕、石井純麗、伊藤早紀、佐野靖子、竹田純、上里忠好、濱村憲佑、牧野真太郎、板倉敦夫、竹田省
- 学会等名
  関東連合産婦人科学会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07187

1. 吉武洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 荒木慶彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

濱村 憲佑 Hamamura Kensuke

研究課題

研究成果

共同研究者

妊娠高血圧症候群の新規バイオマーカーによる多元的病態評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] データから考える不妊症・不育症治療2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Quantitative measurement of a candidate serum biomarker peptide derived from α2-HS-glycoprotein, and a preliminary trial of multidimensional peptide analysis in females with pregnancy-induced hypertension.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 当院で経験した帝王切開創部妊娠・頸管妊娠5症例の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 産褥にMycoplasma hominis感染症をきたした6例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妊娠中に副腎腫瘍を摘出し生児を得られたCushing症候群の1例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 当科における子宮内膜細胞診疑陽性判定の原因と転帰について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quantitative analyses for the serum peptides and their clinical utility for pregnancy induced hypertension2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 分葉状頸管腺過形成としての子宮頸部生検に対する子宮鏡手術の応用2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当科における子宮内膜細胞診異常を呈した乳癌術後患者の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 単クローン抗体RP-3の反応性を指標としたラット末消血多形核白血球の性差と多様性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 妊娠高血圧症候群で特異的に変動するペプチドの診断利用を指向した評価系の確立2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 免疫抑制薬内服妊婦の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

濱村憲佑 Hamamura Kensuke