稲垣聡 inagaki satoshi

研究者番号	70785451
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, データサイエンス研究科, 特任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者 Consumer Health / 動機づけ / e-health / ピア・サポート / ゲーミフィケーション / 自己管理支援 / 糖尿病 / ICT / m-Health / 患者報告式システム … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る倫理的看護実践 / ペイシェントアドボカシー / speak up / Speaking Up / Speak Up / 心理的安全性 / 看護哲学 / 看護倫理学 / 倫理事例 / 専門看護師 / 看護倫理研修 / 質的記述的研究 / 倫理コンサルテーション / 社会学習理論 / 倫理的悩み / 病院組織の管理 / 看護実践の向上 / アクションリサーチ / 倫理研修プログラム / 倫理的効力感 / 看護師の倫理的悩み隠す

ゲーミフィケーションを基盤とした糖尿病療養支援システムの有用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣聡
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  神戸市看護大学
ペイシェントアドボカシーの実践を支える心理的安全性の高い環境づくりガイドの開発
- 研究代表者
  
  大澤歩
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  甲南女子大学
   神戸市看護大学
ゲーミフィケーションを基盤とした新たな糖尿病自己管理支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  稲垣聡
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  神戸市看護大学
急性期病院看護師の“倫理的効力感”を高める看護倫理研修の実施とその評価
- 研究代表者
  
  石原逸子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  神戸市看護大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relationship between Diabetes Self-Management and the Use of Health Care Apps: A Cross-Sectional Study2023
- 著者名/発表者名
  Inagaki Satoshi、Kato Kenji、Abe Kozue、Takahashi Hiroaki、Matsuda Tomokazu
- 雑誌名
  
  ACI Open
  
  巻: 07 号: 01 ページ: e23-e29
- DOI
  10.1055/s-0043-1766113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09815, KAKENHI-PROJECT-19K19533
[雑誌論文] 2型糖尿病をもつ人の食事および運動習慣に関連する因子の探索インターネット調査による横断研究2023
- 著者名/発表者名
  稲垣聡、松田友和、阿部梢、加藤憲司
- 雑誌名
  
  糖尿病
  
  巻: 66 号: 9 ページ: 675-685
- DOI
  10.11213/tonyobyo.66.675
- ISSN
  0021-437X, 1881-588X
- 年月日
  2023-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09815, KAKENHI-PROJECT-19K19533
[雑誌論文] 日本語版倫理的効力感測定尺度（J-MES）2022
- 著者名/発表者名
  稲垣聡、大澤歩、吉川あゆみ、石原逸子
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会誌
  
  巻: 14 ページ: 36-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12088
[雑誌論文] Diabetes-related shame among people with type 2 diabetes: an internet-based cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Inagaki Satoshi、Matsuda Tomokazu、Muramae Naokazu、Abe Kozue、Kato Kenji
- 雑誌名
  
  BMJ Open Diabetes Research & Care
  
  巻: 10 号: 6 ページ: e003001-e003001
- DOI
  10.1136/bmjdrc-2022-003001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[雑誌論文] Effects of an ethics education program on nurses' moral efficacy in an acute health care facility2022
- 著者名/発表者名
  Ishihara Itsuko、Inagaki Satoshi、Osawa Ayumi、Umeda Setsuko、Hanafusa Yumiko、Morita Sachiko、Maruyama Hiroe
- 雑誌名
  
  Journal of Nursing Management
  
  巻: ー号: 7 ページ: 1-9
- DOI
  10.1111/jonm.13579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12088
[雑誌論文] 日本語版糖尿病療養行動の動機づけ尺度（TSRQ-DJ）の開発とその検証2022
- 著者名/発表者名
  稲垣聡、松田友和、阿部梢、川本剛士、髙橋宏昌、加藤憲司
- 雑誌名
  
  糖尿病
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 26-33
- DOI
  10.11213/tonyobyo.65.26
- NAID
  130008145817
- ISSN
  0021-437X, 1881-588X
- 年月日
  2022-01-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[雑誌論文] 日本語版倫理的風土測定尺度（J-HECS)の開発とその検証2020
- 著者名/発表者名
  稲垣聡、大澤歩、吉川あゆみ、石原逸子
- 雑誌名
  
  日本看護倫理学会
  
  巻: 12 ページ: 73-79
- NAID
  130007841973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12088
[学会発表] 習慣化アプリ「みんチャレ」を糖尿病セルフケアに活用した利用者の経験2024
- 著者名/発表者名
  稲垣聡松田友和阿部梢加藤憲司三原正朋高部倫敬紅林昌吾東大介河野律子石原健造阿部泰尚長尾宗彦安田尚史
- 学会等名
  第67回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09815
[学会発表] 習慣化アプリ「みんチャレ」を糖尿病セルフケアに活用した利用者の経験2024
- 著者名/発表者名
  稲垣聡, 松田友和, 阿部梢, 加藤憲司, 三原正朋, 高部倫敬, 紅林昌吾, 東大介, 河野律子, 石原健造 …
- 学会等名
  第67回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] 日本語版糖尿病自己管理行動の動機づけ尺度（TSRQ-DJ）の活用方法の検討2023
- 著者名/発表者名
  稲垣聡, 松田友和, 阿部梢, 加藤憲司
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] 2型糖尿病をもつ高齢者のヘルスケアアプリの使用状況は運動習慣と関連する2023
- 著者名/発表者名
  稲垣聡, 松田友和, 加藤憲司, 安田尚史
- 学会等名
  第34回日本老年医学会近畿地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] 糖尿病であることを「恥ずかしい」と感じる要因と療養行動への影響2022
- 著者名/発表者名
  松田友和, 稲垣聡, 阿部梢, 加藤憲司
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] 糖尿病患者におけるPhase angleの意義2022
- 著者名/発表者名
  村前直和, 松田友和, 稲垣聡, 川本剛士, 高橋宏昌, 阿部梢, 中谷早希, 高橋路子, 加藤憲司, 坂口一彦
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] 2型糖尿病患者の自己管理行動規定因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  稲垣聡, 松田友和, 阿部梢, 加藤憲司
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] 糖尿病自己管理行動に動機づけレベルが及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  阿部梢, 稲垣聡, 加藤憲司, 松田友和
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] 糖代謝状態の変化は筋肉量と骨ミネラル量の変化と関連する2022
- 著者名/発表者名
  川本剛士, 村前直和, 高橋宏昌, 阿部梢, 稲垣聡, 野村和弘, 加藤憲司, 木戸良明, 松田友和
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19533
[学会発表] Evaluation of an ethics education program to enforce moral efficacy among nurses in acute hospitals.2020
- 著者名/発表者名
  A. Yoshikawa, A. Osawa, S, Inagaki, S. Umeda, Y. Hanafusa, S. Morita, H. Maruyama, I. Ishihara
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12088

1. 石原逸子 (30221071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 大澤歩 (70780948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 福重春菜 (20758726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉川あゆみ (00825755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 加藤憲司 (70458404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

稲垣 聡 inagaki satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲーミフィケーションを基盤とした糖尿病療養支援システムの有用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペイシェントアドボカシーの実践を支える心理的安全性の高い環境づくりガイドの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲーミフィケーションを基盤とした新たな糖尿病自己管理支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性期病院看護師の“倫理的効力感”を高める看護倫理研修の実施とその評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Relationship between Diabetes Self-Management and the Use of Health Care Apps: A Cross-Sectional Study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 2型糖尿病をもつ人の食事および運動習慣に関連する因子の探索インターネット調査による横断研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 日本語版倫理的効力感測定尺度（J-MES）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Diabetes-related shame among people with type 2 diabetes: an internet-based cross-sectional study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of an ethics education program on nurses' moral efficacy in an acute health care facility2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日本語版糖尿病療養行動の動機づけ尺度（TSRQ-DJ）の開発とその検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 日本語版倫理的風土測定尺度（J-HECS)の開発とその検証2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 習慣化アプリ「みんチャレ」を糖尿病セルフケアに活用した利用者の経験2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 習慣化アプリ「みんチャレ」を糖尿病セルフケアに活用した利用者の経験2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語版糖尿病自己管理行動の動機づけ尺度（TSRQ-DJ）の活用方法の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

稲垣聡 inagaki satoshi