角山朋子 Kakuyama Tomoko

研究者番号	70790343
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神奈川大学, 国際日本学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 神奈川大学, 国際日本学部, 准教授 2020年度: 神奈川大学, 国際日本学部, 助教 2018年度 – 2019年度: 南山大学, 外国語学部, 講師 2017年度: 獨協大学, 外国語学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者デザイン学
キーワード	研究代表者デザイン史 / 芸術諸学 / モダニズム / 装飾 / 女性デザイナー / ウィーン・キネティシズム / ウィーン工房 / オーストリア近代デザイン

研究課題
(1件)
研究成果
(14件)

オーストリア近代デザインと女性デザイナー：第一次世界大戦前後のウィーンの事例から研究代表者
- 研究代表者
  
  角山朋子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  神奈川大学
   南山大学
   獨協大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] マイ・ファースト・リチ My First Lizzi 上野リチのデザイン2021
- 著者名/発表者名
  池田祐子、鶴岡真弓、小池一子、青木陵子、藤野可織、角山朋子、鈴木佳子
- 総ページ数
  192
- 出版者
  青幻舎
- ISBN
  9784861528736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[図書] ウィーン工房：帝都のブランド誕生にみるオーストリア近代デザイン運動史2021
- 著者名/発表者名
  角山朋子
- 総ページ数
  440
- 出版者
  彩流社
- ISBN
  9784779127434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[雑誌論文] フランツ・チゼックとウィーン・キネティシズム：美術工芸学校の「前衛」2022
- 著者名/発表者名
  角山朋子
- 雑誌名
  
  『機能と装飾のポリフォニー：交歓するモダン』（展覧会図録）
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[雑誌論文] Design and Gender during Wartime - the Vienna Workshops in World War I2022
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kakuyama
- 雑誌名
  
  The Journal of the Asian Conference of Design History and Theory
  
  巻: 4 ページ: 42-50
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[雑誌論文] Acceptance of ornament in modern design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kakuyama
- 雑誌名
  
  Back to the Future, The Future in the Past: ICDHS 10+1 BARCELONA 2018 Proceedings Book
  
  巻: 11 ページ: 89-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[雑誌論文] 「ウィーン・キネティシズム」、戦間期オーストリアの前衛－国際的モダニズムの受容と独自の展開2018
- 著者名/発表者名
  角山朋子
- 雑誌名
  
  デザイン史学
  
  巻: 16 ページ: 57-87
- NAID
  40022815674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[雑誌論文] Acceptance of Ornament in the Modern Design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s（掲載確定）2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kakuyama
- 雑誌名
  
  ICDHS 2018 - Back to the Future/ The Future in the Past
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[学会発表] Design and Gender during Wartime: the Vienna Workshops in World War I2021
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kakuyama
- 学会等名
  Asian Congress of Design Hisotry and Study
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[学会発表] 「世紀末ウィーン」後を追って：制作者としての女性の躍進2021
- 著者名/発表者名
  角山朋子
- 学会等名
  お茶の水女子大学グローバルシップ研究所・デザイン史学主催シンポジウム「くらしを研究する：衣食住のデザイン学、その方法論」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[学会発表] Design and Gender during Wartime: the Vienna Workshops in World War I2021
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kakuyama
- 学会等名
  Asian Conference of Design History and Theory 2021 Osaka
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[学会発表] 第一次世界大戦期のウィーン工房製「愛国品」に関する考察2019
- 著者名/発表者名
  角山朋子
- 学会等名
  デザイン史学研究会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[学会発表] Acceptance of Ornament in the Modern Design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s（発表確定）2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kakuyama
- 学会等名
  10th+1 Conference of the International Commitee of Design History and Design Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[学会発表] The Acceptance of Ornament in Modern Design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kakuyama
- 学会等名
  International Committee of Design History and Design Studies. Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871
[学会発表] 両大戦間期オーストリアの女性とデザインをめぐる状況：エリカ・ジョヴァンナ＝クリーン〈クレスハイム便り〉を例に2017
- 著者名/発表者名
  角山朋子
- 学会等名
  デザイン史研究会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12871

角山 朋子 Kakuyama Tomoko

研究課題

研究成果

オーストリア近代デザインと女性デザイナー：第一次世界大戦前後のウィーンの事例から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] マイ・ファースト・リチ My First Lizzi 上野リチのデザイン2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ウィーン工房：帝都のブランド誕生にみるオーストリア近代デザイン運動史2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] フランツ・チゼックとウィーン・キネティシズム：美術工芸学校の「前衛」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Design and Gender during Wartime - the Vienna Workshops in World War I2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Acceptance of ornament in modern design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ウィーン・キネティシズム」、戦間期オーストリアの前衛 － 国際的モダニズムの受容と独自の展開2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Acceptance of Ornament in the Modern Design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s（掲載確定）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Design and Gender during Wartime: the Vienna Workshops in World War I2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「世紀末ウィーン」後を追って：制作者としての女性の躍進2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Design and Gender during Wartime: the Vienna Workshops in World War I2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第一次世界大戦期のウィーン工房製「愛国品」に関する考察2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Acceptance of Ornament in the Modern Design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s（発表確定）2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Acceptance of Ornament in Modern Design: Kineticism and the Vienna Workshops in the 1920s2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 両大戦間期オーストリアの女性とデザインをめぐる状況：エリカ・ジョヴァンナ＝クリーン〈クレスハイム便り〉を例に2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

角山朋子 Kakuyama Tomoko

[雑誌論文] 「ウィーン・キネティシズム」、戦間期オーストリアの前衛－国際的モダニズムの受容と独自の展開2018