橋本和明 hashimoto kazuaki

研究者番号	70792620
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東邦大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 東邦大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者不安症 / 抑うつ気分 / オンラインプログラム / 家族支援 / 神経性やせ症 / デジタルデバイス / EMA / 心身症 / オンライン診療 / 自律訓練法 … もっと見る / PPPD / 心身医学 / MUS / 経験サンプリング / 機能性めまい … もっと見る研究代表者以外非定型うつ / 身体症状 / 不安 / うつ / 中枢性感作隠す

神経性やせ症における家族支援のための集団オンラインプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本和明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東邦大学
非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究
- 研究代表者
  
  竹内武昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東邦大学
デジタルデバイスによる機能性めまいの難治化の要因解明と心理データベースの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本和明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東邦大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] デジタル社会を見据えた自律訓練法とバイオフィードバックの併用治療2024
- 著者名/発表者名
  橋本和明 , 端詰勝敬
- 雑誌名
  
  自律訓練研究
  
  巻: 43 ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[雑誌論文] Sex differences in the association between smoking and central sensitization: A cross-sectional study2023
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Takeaki、Hashimoto Kazuaki、Koyama Akiko、Asakura Keiko、Hashizume Masahiro
- 雑誌名
  
  Tobacco Induced Diseases
  
  巻: 21 号: December ページ: 1-5
- DOI
  10.18332/tid/175751
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03182
[雑誌論文] Persistent Postural-Perceptual Dizzinessにおけるストレス対処行動の考察2022
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 嶋美香, 端詰勝敬
- 雑誌名
  
  交流分析研究
  
  巻: 47 ページ: 14-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[雑誌論文] Psychosomatic symptoms related to exacerbation of fatigue in patients with medically unexplained symptoms2022
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Kazuaki、Takeuchi Takeaki、Murasaki Maya、Hiiragi Miki、Koyama Akiko、Nakamura Yuzo、Hashizume Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of General and Family Medicine
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 24-29
- DOI
  10.1002/jgf2.582
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] Mild Cognitive Impairment の高齢者におけるアパシー症状と中枢性感作の関連2024
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 井原一成, 竹内武昭, 大渕修一, 河合恒, 平野浩彦, 藤原佳典, 笹井浩行, 渡邊裕, 端詰勝敬
- 学会等名
  第134 回日本心身医学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03182
[学会発表] 機能性めまいの心身医学的な病態とデジタル技術の活用2023
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 端詰勝敬
- 学会等名
  第64回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] 心療内科外来患者の中枢性感作とうつ・不安の性別ごとの関連2023
- 著者名/発表者名
  竹内武昭, 橋本和明, 小山明子, 村﨑舞耶, 中村祐三, 朝倉敬子, 端詰勝敬
- 学会等名
  第64回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03182
[学会発表] 心身症患者の中枢性感作、うつ、不安、身体症状の特徴－精神疾患との比較－2023
- 著者名/発表者名
  竹内武昭, 橋本和明, 小山明子, 村崎舞耶, 中村祐三, 朝倉敬子, 端詰勝敬
- 学会等名
  第64回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03182
[学会発表] 喫煙と中枢性感作の関連性差を考慮した横断研究2023
- 著者名/発表者名
  竹内武昭, 橋本和明, 小山明子, 朝倉敬子, 端詰勝敬
- 学会等名
  第27回日本心療内科学会総
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03182
[学会発表] 症候性中枢性感作症候群の症状転機による臨床的特徴の比較2023
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 竹内武昭, 武田典子, 小山明子, 朝倉敬子, 端詰勝敬
- 学会等名
  第27回日本心療内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03182
[学会発表] 気分症状に対する自律訓練法による介入が奏功した機能性めまいの一例2023
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 端詰勝敬
- 学会等名
  第14回日本耳鼻咽喉科心身医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] デジタル化に伴うアジリティの向上が労働者のメンタルヘルスにもたらす展望2023
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 端詰勝敬
- 学会等名
  第30回日本産業精神保健学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] 外来診療における中枢性感作の効果的な評価について2023
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 竹内武昭, 端詰勝敬
- 学会等名
  第64回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03182
[学会発表] 日常生活下における機能性めまいの自覚症状と感情の関連（中間報告）―3症例の経過から―2022
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 竹内武昭, 村﨑舞耶, 須賀俊介, 柊未聖, 小山明子, 嶋美香, 中村祐三, 都田淳, 端詰勝敬
- 学会等名
  第132回日本心身医学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] 自律訓練法とバイオフィードバックの併用治療の実際とIoT時代に向けた展望2022
- 著者名/発表者名
  橋本和明
- 学会等名
  日本自律訓練学会第45回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] Persistent Postural-Perceptual Dizzinessにおける日常生活下での病状と感情の関連2022
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 竹内武昭, 端詰勝敬
- 学会等名
  第13回日本耳鼻咽喉科心身医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] 機能性めまいの病態形成における不安の関連性2022
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 端詰勝敬
- 学会等名
  第14回日本不安症学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] ストレス対処行動からみた persistent postural-perceptual dizziness の考察2021
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 嶋美香, 端詰勝敬
- 学会等名
  日本交流分析学会第46回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] 機能性めまいの臨床症状の転帰と自我状態の相関性2021
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 竹内武昭, 端詰勝敬
- 学会等名
  第28回日本行動医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] Persistent Postural Perceptual Dizziness に対する心身医学療法と抗うつ薬併用による治療経験2021
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 竹内武昭, 小山明子, 中村祐三, 都田淳, 端詰勝敬
- 学会等名
  第62回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] 機能性めまいのエゴグラムと重症度における比較2021
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 柊未聖, 端詰勝敬
- 学会等名
  日本交流分析学会第46回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] Medically unexplained symptomsにおける疲労とめまい症状の関連2021
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 端詰勝敬
- 学会等名
  第12回日本耳鼻咽喉科心身医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736
[学会発表] Persistent Postural-Perceptual Dizziness の心理的要因および中枢性感作の探索的検討2021
- 著者名/発表者名
  橋本和明, 端詰勝敬
- 学会等名
  第80回日本めまい平衡医学会総会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13736

1. 竹内武昭 (60453700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 端詰勝敬 (30318274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 古川洋和 (60507672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中尾睦宏 (80282614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 和明 hashimoto kazuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

神経性やせ症における家族支援のための集団オンラインプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタルデバイスによる機能性めまいの難治化の要因解明と心理データベースの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] デジタル社会を見据えた自律訓練法とバイオフィードバックの併用治療2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sex differences in the association between smoking and central sensitization: A cross-sectional study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Persistent Postural-Perceptual Dizzinessにおけるストレス対処行動の考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Psychosomatic symptoms related to exacerbation of fatigue in patients with medically unexplained symptoms2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Mild Cognitive Impairment の高齢者におけるアパシー症状と中枢性感作の関連2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 機能性めまいの心身医学的な病態とデジタル技術の活用2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心療内科外来患者の中枢性感作とうつ・不安の性別ごとの関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心身症患者の中枢性感作、うつ、不安、身体症状の特徴 －精神疾患との比較－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 喫煙と中枢性感作の関連 性差を考慮した横断研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 症候性中枢性感作症候群の症状転機による臨床的特徴の比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 気分症状に対する自律訓練法による介入が奏功した機能性めまいの一例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デジタル化に伴うアジリティの向上が労働者のメンタルヘルスにもたらす展望2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外来診療における中枢性感作の効果的な評価について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日常生活下における機能性めまいの 自覚症状と感情の関連（中間報告）―3症例の経過から―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

橋本和明 hashimoto kazuaki

[学会発表] 心身症患者の中枢性感作、うつ、不安、身体症状の特徴－精神疾患との比較－2023

[学会発表] 喫煙と中枢性感作の関連性差を考慮した横断研究2023

[学会発表] 日常生活下における機能性めまいの自覚症状と感情の関連（中間報告）―3症例の経過から―2022

[学会発表] Persistent Postural-Perceptual Dizzinessにおける日常生活下での病状と感情の関連2022