中嶋一史 Nakashima Kazufumi

研究者番号	70792810
その他のID
所属 (現在)	2022年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員 2018年度: 金沢大学, 附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連
キーワード	研究代表者ヒトパピローマウイルス / 性感染症 / 尿 / 男性 / 尿路感染症 / 膀胱癌 / 尿路性器感染症 / 尿路 / ヒトパピローマウイルス感染 / 性器 / 陰茎 / 自己採取 / スクリーニング

医師採取および自己採取法を用いた日本人男性性器HPV感染症の疫学調査研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋一史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  金沢大学
男性尿路ヒトパピローマウィルス感染の自然史の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中嶋一史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Human papillomavirus detected in sperm of Japanese infertile males affects reproductive parameters.2021
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Shigehara K, Nakagawa T, Nakata H, Iijima M, Nakashima K, Kawaguchi S, Izumi K, Kadono Y, Mizokami A.
- 雑誌名
  
  Int J Infect Dis
  
  巻: 112 ページ: 294-299
- DOI
  10.1016/j.ijid.2021.09.029
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18110, KAKENHI-PROJECT-20K09520
[雑誌論文] Prevalence of N.?gonorrhoeae, C. trachomatis, M. genitalium, M. hominis and Ureaplasma spp. in the anus and urine among Japanese HIV-infected men who have sex with men2020
- 著者名/発表者名
  Kato Yuki、Kawaguchi Shohei、Shigehara Kazuyoshi、Yaegashi Hiroshi、Nakashima Kazufumi、Nakagawa Tomomi、Sakamoto Jiro、Itoda Ichiro、Ueda Mikio、Izumi Kouji、Kadono Yoshifumi、Mizokami Atsushi
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother
  
  巻: 26 ページ: 403-406
- DOI
  10.1016/j.jiac.2019.12.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16727, KAKENHI-PROJECT-20K09520, KAKENHI-PROJECT-20K18110
[雑誌論文] 女性の初尿検体と導尿検体におけるHPV検出についての検討2020
- 著者名/発表者名
  川口昌平，重原一慶，大阪康宏，中川朋美，加藤佑樹，坂本次郎，中嶋一史，笹川寿之，溝上敦
- 雑誌名
  
  日本性感染症学会誌
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 0009-0009
- DOI
  10.24775/jjsti.O-2020-0009
- ISSN
  0917-0324, 2434-2505
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09520, KAKENHI-PROJECT-20K18110
[雑誌論文] 日本人男性不妊患者の尿および精液検体からのHPV, Mycoplasma, Ureaplasma検出についての検討2020
- 著者名/発表者名
  加藤佑樹，重原一慶，中野泰斗，中川朋美，岩本大旭，八重樫洋，飯島将司，中嶋一史，川口昌平，野原隆弘，泉浩二，角野佳史，溝上敦
- 雑誌名
  
  日本性感染症学会誌
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 0001-0001
- DOI
  10.24775/jjsti.O-2020-0001
- ISSN
  0917-0324, 2434-2505
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09520, KAKENHI-PROJECT-20K18110
[雑誌論文] 男性における尿検体を用いたHuman Papillomavirus検査の意義．2019
- 著者名/発表者名
  重原一慶、中川朋美、坂本次郎、中嶋一史、八重樫洋、川口昌平、中嶋孝夫、島村正喜、北村唯一、溝上敦
- 雑誌名
  
  日本性感染症学会雑誌
  
  巻: 30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16727
[雑誌論文] Etiological role of human papillomavirus infection in the development of penile cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto J, Shigehara K, Nakashima K, Kawaguchi S, Nakashima T, Shimamura M, Yasuda M, Kato T, Hasegawa T, Kobori Y, Okada H, Deguchi T, Izumi K, Kadono Y, Mizokami A.
- 雑誌名
  
  International Journal of Infectious Diseases
  
  巻: 78 ページ: 148-154
- DOI
  10.1016/j.ijid.2018.11.003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11040, KAKENHI-PROJECT-18K16727
[雑誌論文] Risk factors for Human papillomavirus detection in urine samples from men who attended the urological clinic in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kazufumi Nakashima, Kazuyoshi Shigehara, Tadaichi Kitamura, Masayoshi Shimamura, Shohei Kawaguchi, Hiroshi Yaegashi, Koji Izumi, Yoshifumi Kadono, Mikio Namiki, Toshiyuki Sasagawa, Atsushi Mizokami
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother 2018
  
  巻: 24 ページ: 713-717
- DOI
  10.1016/j.jiac.2018.04.011
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16727, KAKENHI-PROJECT-16K11040
[学会発表] 液状細胞診検体を用いた、女性の子宮頸部、外陰部擦過検体及び初尿検体のHPV検出についての検討2021
- 著者名/発表者名
  川口昌平、重原一慶、大阪康宏、中川朋美、加藤佑樹、坂本次郎、中嶋一史、斎藤まゆみ、笹川寿之、溝上敦
- 学会等名
  日本性感染症学会第34回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18110
[学会発表] 高リスク型HPVは精子に感染し精液検査所見に関連している2021
- 著者名/発表者名
  加藤佑樹、重原一慶、中川朋美、仲田浩規、飯島将司、中嶋一史、川口昌平、泉浩二、角野佳史、溝上敦
- 学会等名
  第12回日本性感染症学会北陸支部学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18110
[学会発表] 遠位尿道に浸潤したHPV16型を認めた陰茎Bowen病の1例2019
- 著者名/発表者名
  坂本次郎、重原一慶、清水恭子、前田新太郎、中川朋美、中嶋一史、川口昌平、泉浩二、角野佳史、溝上敦
- 学会等名
  日本性感染症学会　第32回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16727
[学会発表] 女性の初尿検体と導尿検体におけるHPV検出についての検討2019
- 著者名/発表者名
  川口昌平、重原一慶、大阪康宏、中川朋美、加藤佑樹、坂本次郎、中嶋一史、笹川寿之、溝上敦
- 学会等名
  日本性感染症学会　第32回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16727
[学会発表] 尿路上皮癌患者におけるHPV感染の検討2018
- 著者名/発表者名
  中川朋美　重原一慶　川口昌平　八重樫洋　飯島将司　中嶋一史　野原隆弘　泉浩二　角野佳史　溝上敦
- 学会等名
  日本性感染症学会　第31回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16727

1. 重原一慶

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
2. 川口昌平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

中嶋 一史 Nakashima Kazufumi

研究課題

研究成果

共同研究者

医師採取および自己採取法を用いた日本人男性性器HPV感染症の疫学調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

男性尿路ヒトパピローマウィルス感染の自然史の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Human papillomavirus detected in sperm of Japanese infertile males affects reproductive parameters.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prevalence of N.?gonorrhoeae, C. trachomatis, M. genitalium, M. hominis and Ureaplasma spp. in the anus and urine among Japanese HIV-infected men who have sex with men2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 女性の初尿検体と導尿検体におけるHPV検出についての検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 日本人男性不妊患者の尿および精液検体からのHPV, Mycoplasma, Ureaplasma検出についての検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 男性における尿検体を用いたHuman Papillomavirus検査の意義．2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Etiological role of human papillomavirus infection in the development of penile cancer.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Risk factors for Human papillomavirus detection in urine samples from men who attended the urological clinic in Japan2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 液状細胞診検体を用いた、女性の子宮頸部、外陰部擦過検体及び初尿検体のHPV検出についての検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高リスク型HPVは精子に感染し精液検査所見に関連している2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 遠位尿道に浸潤したHPV16型を認めた陰茎Bowen病の1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女性の初尿検体と導尿検体におけるHPV検出についての検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 尿路上皮癌患者におけるHPV感染の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中嶋一史 Nakashima Kazufumi