石田奈津子 Ishida Natsuko

研究者番号	70794220
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 薬学系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 金沢大学, 薬学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学研究代表者以外小区分47060:医療薬学関連
キーワード	研究代表者唾液 / よだれ / 流涎 / 口腔乾燥症 / 副作用 / スコポラミン / 抗コリン薬 / ピロカルピン / コリン作動薬 / 経皮製剤 … もっと見る / 難治性神経疾患 / スコポラミン軟膏 / 脳性麻痺 / 神経筋難病 / 多施設共同研究 / 非がん性疼痛 / 緩和医療 / 薬物療法 / QOL / 緩和ケア / 疼痛緩和 / 筋萎縮性側索硬化症 … もっと見る研究代表者以外分布容積 / 薬物動態 / 筋肉量減少 / 神経筋疾患 / 筋肉量 / 神経筋難病 / levofloxacin 隠す

唾液分泌制御を目的とした経皮的唾液腺局所作用型外用剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田奈津子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  金沢大学
神経筋難病患者における筋肉の量的、質的変化が薬物治療に及ぼす影響の定量的解明
- 研究代表者
  
  松下良
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  金沢大学
難治性神経疾患患者の流涎に対する薬物療法のエビデンス創出研究代表者
- 研究代表者
  
  石田奈津子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  金沢大学
神経筋難病患者の薬物動態変動に及ぼす筋肉量減少の影響の定量的解明
- 研究代表者
  
  松下良
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  金沢大学
ALS患者の疼痛に対する適切な薬物治療法の探索：多施設共同前方視的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田奈津子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Comparison of factors associated with drooling between intractable neuromuscular disease and cerebral palsy2023
- 著者名/発表者名
  Ishida Natsuko、Ono Shunsuke、Suzuki Ryohei、Nojiri Kei、Ootsuki Shinnosuke、Zakoji Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 115 ページ: 71-76
- DOI
  10.1016/j.jocn.2023.07.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06232
[雑誌論文] Application Site of Transdermal Scopolamine Influences Efficacy and Drug Concentration in Salivary Glands in Rats2023
- 著者名/発表者名
  Ishida Natsuko、Oshima Yoshitaka、Katsura Ayano、Imamura Rikako、Arakawa Hiroshi、Shimada Tsutomu、Mizuno Satoshi、Sai Yoshimichi、Suga Yukio、Matsushita Ryo
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 1805-1809
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00561
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06232, KAKENHI-PROJECT-23K06253
[雑誌論文] Relationship between Pain and Functional Status in Patients with Amyotrophic Lateral Sclerosis: A Multicenter Cross-Sectional Study2018
- 著者名/発表者名
  Ishida Natsuko、Hongo Shuya、Kumano Ayaka、Hatta Hiroyuki、Zakoji Nobuyuki、Hirutani Makiko、Yamamoto Yoshiaki、Aono Hirohumi、Tuigi Moe、Suzuki Ryohei、Hanamitsu Hiroshi、Wakasugi Eisaku、Takahashi Masaaki、Yamatani Akimasa
- 雑誌名
  
  Journal of Palliative Medicine
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 588-591
- DOI
  10.1089/jpm.2017.0503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15501
[学会発表] 院内製剤スコポラミン軟膏の塗布部位が薬効に及ぼす影響　―流涎モデルラットを用いた基礎的検討―2023
- 著者名/発表者名
  桂あやの，大嶋祥高，石田奈津子，嶋田努，水野智詞，荒川大，崔吉道，菅幸生，石﨑純子，松下良
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06232
[学会発表] 神経筋難病および脳性麻痺患者の流涎に対する影響因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  石田奈津子，大野隼輔，大嶋祥高，鈴木亮平，野尻桂，大月慎之助，座光寺伸幸
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16072
[学会発表] 低タンパク資料摂取およびギブス固定により作成した筋肉量減少ラットにおけるlevofloxacin体内動態変動の検討2021
- 著者名/発表者名
  松下良、山木郁美、石田奈津子、菅幸生、石﨑純子、石田千穂、駒井清暢
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07162
[学会発表] 難治性神経筋疾患患者における流涎の実態と薬剤の影響2021
- 著者名/発表者名
  大野隼輔，石田奈津子，座光寺伸幸，鈴木亮平，野尻桂，大月慎之助，菅幸生，石﨑純子，松下良
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16072
[学会発表] 筋肉量減少がレボフロキサシンの薬物動態へ及ぼす影響の検討ー筋肉量減少モデルラットを用いた検討ー2020
- 著者名/発表者名
  宇野百合香、山木郁美、石田奈津子、菅幸生、石﨑純子、石田千穂、駒井清暢、松下良
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07162
[学会発表] 低蛋白飼料摂取及びギブス固定による作製した筋肉量減少ラットにおけるlevofloxacin体内動態変動の検討2020
- 著者名/発表者名
  松下良、山木郁美、石田奈津子、菅幸生、石﨑純子、石田千穂、駒井清暢
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07162
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症患者の疼痛治療薬の使用実態調査(第2報)2019
- 著者名/発表者名
  北川莉穂，石田奈津子，八田裕之，座光寺伸幸，蛭谷牧子，山本吉章，鈴木亮平，花満裕，菅幸生，石崎純子，松下良
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15501

1. 松下良 (20293368)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 中村博幸 (30542253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 荒川大 (40709028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 嶋田努 (90409384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

石田 奈津子 Ishida Natsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

唾液分泌制御を目的とした経皮的唾液腺局所作用型外用剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経筋難病患者における筋肉の量的、質的変化が薬物治療に及ぼす影響の定量的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性神経疾患患者の流涎に対する薬物療法のエビデンス創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経筋難病患者の薬物動態変動に及ぼす筋肉量減少の影響の定量的解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ALS患者の疼痛に対する適切な薬物治療法の探索：多施設共同前方視的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Comparison of factors associated with drooling between intractable neuromuscular disease and cerebral palsy2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Application Site of Transdermal Scopolamine Influences Efficacy and Drug Concentration in Salivary Glands in Rats2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Relationship between Pain and Functional Status in Patients with Amyotrophic Lateral Sclerosis: A Multicenter Cross-Sectional Study2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 院内製剤スコポラミン軟膏の塗布部位が薬効に及ぼす影響 ―流涎モデルラットを用いた基礎的検討―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経筋難病および脳性麻痺患者の流涎に対する影響因子の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 低タンパク資料摂取およびギブス固定により作成した筋肉量減少ラットにおけるlevofloxacin体内動態変動の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 難治性神経筋疾患患者における流涎の実態と薬剤の影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 筋肉量減少がレボフロキサシンの薬物動態へ及ぼす影響の検討 ー筋肉量減少モデルラットを用いた検討ー2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 低蛋白飼料摂取及びギブス固定による作製した筋肉量減少ラットにおけるlevofloxacin体内動態変動の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症患者の疼痛治療薬の使用実態調査(第2報)2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

石田奈津子 Ishida Natsuko

[学会発表] 院内製剤スコポラミン軟膏の塗布部位が薬効に及ぼす影響　―流涎モデルラットを用いた基礎的検討―2023

[学会発表] 筋肉量減少がレボフロキサシンの薬物動態へ及ぼす影響の検討ー筋肉量減少モデルラットを用いた検討ー2020