山下直之 Yamashita Naoyuki

研究者番号	70800738
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都工芸繊維大学, 基盤科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都工芸繊維大学, 基盤科学系, 准教授 2017年度 – 2023年度: 京都工芸繊維大学, 基盤科学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者循環応答 / 暑熱負荷 / 立位運動 / 暑熱 / 有酸素運動 / 輻射熱 / 湿球黒球温度 / 発汗 / 軽運動 / 脱水 … もっと見る / 走運動 / 歩行 / 体温調節 / 日射 / 熱中症予防 / ロジスティック回帰分析 / 共分散構造分析 / 症例対照研究 / 部活動 / スポーツ活動 / 栄養摂取状況 / 食事 / 生活習慣 / 体調 / BDHQ / 食事調査 / 栄養摂取 / 熱中症 … もっと見る研究代表者以外競技者と観戦者 / 夏季スポーツイベント / オリンピック・パラリンピック / 東京都知事 / オリパラ組織委員会 / 日本医師会 / 湿球黒球温度 / 観客、スタッフ、ボランティア / 競歩 / 熱中症予防 / 屋根付き運動スペース / 夏季イベント / オリンピック / WBGT（湿球黒球温度） / 体育・スポーツ / テニス / マラソン / 熱中症対策隠す

模擬的日射環境での立位姿勢運動時の体温調節負荷の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山下直之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
強輻射熱環境における体温調節反応を考慮した新しい熱中症予防対策の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山下直之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
運動能力の維持と熱中症予防のためのアスリートの栄養管理に関する調査的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山下直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
夏季のイベントにおける熱中症対策―ＷＢＧＴ（時間×位置）マッピングの活用―
- 研究代表者
  
  松本孝朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  中京大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 健康と運動の理論と実践2023
- 著者名/発表者名
  頼住一昭, 小坂井留美, 新海陽平, 大矢知佳, 水藤弘吏, 寺本圭輔, 塚中敦子, 吉子彰人, 本田亜紀子, 松澤俊行, 村松愛梨奈, 山田浩平, 山下直之, 森誠護, 高橋篤史
- 総ページ数
  184
- 出版者
  株式会社杏林書院
- ISBN
  4764412365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17622
[雑誌論文] 屋根付きテニスコートのWBGT測定2020
- 著者名/発表者名
  加治木政伸、山下直之、稲葉泰嗣、中野匡隆、渡辺新大、刑部純平、松岡大介、松本孝朗
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 57 ページ: 17-23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] Effects of air-perfused rucksack on physiological and perceptual strain during low-intensity exercise in a hot environment2020
- 著者名/発表者名
  Masanobu Kajiki, Naoyuki Yamashita, Ryo Ito, Takaaki Matsumoto
- 雑誌名
  
  Temperature
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 157-164
- DOI
  10.1080/23328940.2020.1757991
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 携帯型発汗計を使用したゲレンデスキー中の局所発汗量測定．2019
- 著者名/発表者名
  山下直之、伊藤　僚、中野匡隆、樊　孟、松本孝朗
- 雑誌名
  
  発汗学
  
  巻: 26 ページ: 2-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[雑誌論文] 運動時の発汗量に換気閾値（発汗量の変曲点）は存在するか2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、稲葉泰嗣、加治木政伸、樊孟、松岡大介、細木健太郎、山本耀太、水野博和、成田佑二、松本莉奈、久田萌可、高松奈央、冨永博子
- 雑誌名
  
  中京大学体育研究所紀要
  
  巻: 32 ページ: 7-12
- NAID
  120006503635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 暑熱環境での日射を模した輻射熱暴露の有無が低強度運動時の体温調節反応におよぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山下直之, 逸見俊太, 久米雅, 芳田哲也
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17622
[学会発表] 授業見学者を想定した暑熱環境での模擬的日射暴露の有無が体温調節反応におよぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  山下直之, 逸見俊太, 久米雅, 伊藤僚, 芳田哲也
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17622
[学会発表] アスリートが感じる夏季スポーツ活動中のHeat Stress とその発生要因2020
- 著者名/発表者名
  山下直之
- 学会等名
  日本繊維製品消費科学会第8回オリンピック・パラリンピック勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20070
[学会発表] The Possible Association Between the Nutritional Status and Exertional Heat Exhaustion in Male Japanese Collegiate Athletes2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita N, Kume M, Kokubo Y, Inoue K, Ito R, Yoshida T
- 学会等名
  2020 Yokohama Sport Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20070
[学会発表] 夏季に体育・スポーツを行うための方策としての室内（屋根付き）運動施設　屋外・インドアテニスコートでのWBGT実測データからの提案2019
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、稲葉泰嗣、加治木政伸、中野匡隆、渡辺新大、刑部純平
- 学会等名
  第58回日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 女子大学生競技者が夏季スポーツ活動中に感じるパフォーマンス低下の発生要因2019
- 著者名/発表者名
  山下直之, 久米雅, 佐竹敏之, 新矢博美, 寄本明, 芳田哲也
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20070
[学会発表] 2020東京オリンピック・マラソン、競歩のスタート時間繰り上げの熱中症予防の観点からの評価およびパラリンピック・マラソンのWBGTマッピングデータ2019
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、加治木政伸、渡辺新大、中野匡隆、伊藤僚
- 学会等名
  第74回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 症例から学ぶ熱中症と東京オリ・パラ　マラソンコースのWBGT実測2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之
- 学会等名
  第32回運動と体温の研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] WBGT（時間×位置）マッピング法のマラソン大会における熱中症予防への応用2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、加治木政伸、中野匡隆、伊藤僚
- 学会等名
  第73回日本体力医学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] シンポジウム「東京オリンピック、パラリンピックへ向けた熱中症対策の提言」その1　マラソンスタート時間の「1時間半の繰上げ」と安全な観戦場所情報2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之
- 学会等名
  第57回日本生気象学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 東京オリンピック、パラリンピック　マラソンコースのWBGT実測「WBGT（位置×時間）マッピング」による暴露温度の可視化2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、樊　孟、稲葉泰嗣、加治木政伸、中野匡隆、渡辺新大、黒川静哉、加藤敦大、寺田和寿
- 学会等名
  第57回日本生気象学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 東京オリンピック・マラソン競技スタート時間繰り上げの提案　WBGT(時間×位置)マッピングデータから2018
- 著者名/発表者名
  松本孝朗、山下直之、伊藤僚、樊　孟、稲葉泰嗣、渡辺新大
- 学会等名
  第69回日本体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579
[学会発表] 東京オリンピック・パラリンピックマラソンコースのWBGT（時間×位置）マッピング2017
- 著者名/発表者名
  松本孝朗，山下直之，樊　孟，稲葉泰嗣，加治木政伸，中野匡隆
- 学会等名
  第56回日本生気象学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08579

1. 松本孝朗 (60199875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件

山下 直之 Yamashita Naoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

模擬的日射環境での立位姿勢運動時の体温調節負荷の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強輻射熱環境における体温調節反応を考慮した新しい熱中症予防対策の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動能力の維持と熱中症予防のためのアスリートの栄養管理に関する調査的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夏季のイベントにおける熱中症対策―ＷＢＧＴ（時間×位置）マッピングの活用―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 健康と運動の理論と実践2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 屋根付きテニスコートのWBGT測定2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of air-perfused rucksack on physiological and perceptual strain during low-intensity exercise in a hot environment2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 携帯型発汗計を使用したゲレンデスキー中の局所発汗量測定．2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 運動時の発汗量に換気閾値（発汗量の変曲点）は存在するか2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 暑熱環境での日射を模した輻射熱暴露の有無が低強度運動時の体温調節反応におよぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 授業見学者を想定した暑熱環境での模擬的日射暴露の有無が体温調節反応におよぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アスリートが感じる夏季スポーツ活動中のHeat Stress とその発生要因2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Possible Association Between the Nutritional Status and Exertional Heat Exhaustion in Male Japanese Collegiate Athletes2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 夏季に体育・スポーツを行うための方策としての室内（屋根付き）運動施設 屋外・インドアテニスコートでのWBGT実測データからの提案2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 女子大学生競技者が夏季スポーツ活動中に感じるパフォーマンス低下の発生要因2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2020東京オリンピック・マラソン、競歩のスタート時間繰り上げの熱中症予防の観点からの評価およびパラリンピック・マラソンのWBGTマッピングデータ2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山下直之 Yamashita Naoyuki

[学会発表] 夏季に体育・スポーツを行うための方策としての室内（屋根付き）運動施設　屋外・インドアテニスコートでのWBGT実測データからの提案2019

[学会発表] 症例から学ぶ熱中症と東京オリ・パラ　マラソンコースのWBGT実測2018

[学会発表] シンポジウム「東京オリンピック、パラリンピックへ向けた熱中症対策の提言」その1　マラソンスタート時間の「1時間半の繰上げ」と安全な観戦場所情報2018

[学会発表] 東京オリンピック、パラリンピック　マラソンコースのWBGT実測「WBGT（位置×時間）マッピング」による暴露温度の可視化2018

[学会発表] 東京オリンピック・マラソン競技スタート時間繰り上げの提案　WBGT(時間×位置)マッピングデータから2018

[学会発表] 東京オリンピック・パラリンピックマラソンコースのWBGT（時間×位置）マッピング2017