藤原翔 Fujiwara Kakeru

研究者番号	70816628
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 新学術創成研究機構, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 金沢大学, 新学術創成研究機構, 助教 2023年度: 金沢大学, 新学術創成研究機構, 助教 2018年度 – 2022年度: 山形大学, 大学院理工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連研究代表者以外小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
キーワード	研究代表者固体触媒 / 火炎噴霧熱分解法 / 触媒 / SMSI / CO酸化反応 / 担体効果 / TiO2 / Ag / Agクラスター / CO酸化 … もっと見る / Ag触媒 / 燃焼合成 / 気相合成 / CO2資源化 / CO2利用 / 逆シフト反応 / Pt / CeO2 / Pt触媒 / CO2 … もっと見る研究代表者以外触媒 / 噴霧熱分解法 / メタノール合成 / CO2水素化 / ナノ粒子 / 非晶質 / 高担持 / 水素化 / メタノール / 二酸化炭素 / ジルコニア / 銅触媒 / 火炎噴霧熱分解法隠す

火炎噴霧熱分解法を利用した準安定固溶体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原翔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連
- 研究機関
  金沢大学
燃焼場を利用した高安定Agクラスター触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原翔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連
- 研究機関
  金沢大学
   山形大学
CO2資源化を志向した高H2/CO2雰囲気に特化した逆シフト触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原翔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連
- 研究機関
  山形大学
実用化を志向した燃焼合成法によるCO2からのメタノール合成に特化した触媒の創製
- 研究代表者
  
  多田昌平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
- 研究機関
  茨城大学
   東京大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Aerobic oxidative coupling of 2-naphthols catalyzed by flame-made VO /t-ZrO2: Effect of metal oxide support and VO content on catalytic activity2024
- 著者名/発表者名
  Kondo Masaru、Tada Shohei、Shioiri Takao、Nakajima Hiroki、Nishijima Masahiko、Honma Tetsuo、Fujiwara Kakeru
- 雑誌名
  
  Applied Catalysis A: General
  
  巻: 676 ページ: 119638-119638
- DOI
  10.1016/j.apcata.2024.119638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14534
[雑誌論文] Flame spray pyrolysis makes highly loaded Cu nanoparticles on ZrO2 for CO2-to-methanol hydrogenation2020
- 著者名/発表者名
  Tada Shohei、Fujiwara Kakeru、Yamamura Taihei、Nishijima Masahiko、Uchida Sayaka、Kikuchi Ryuji
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering Journal
  
  巻: 381 ページ: 122750-122750
- DOI
  10.1016/j.cej.2019.122750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[雑誌論文] 火炎噴霧熱分解法を用いたメタノール合成触媒の連続合成2020
- 著者名/発表者名
  多田昌平、藤原翔
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 259-264
- DOI
  10.11203/jar.35.259
- NAID
  130007959626
- ISSN
  0912-2834, 1881-543X
- 年月日
  2020-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[雑誌論文] Development of CO2-to-Methanol Hydrogenation Catalyst by Focusing on the Coordination Structure of the Cu Species in Spinel-Type Oxide Mg1?xCuxAl2O42020
- 著者名/発表者名
  Tada Shohei、Otsuka Fumito、Fujiwara Kakeru、Moularas Constantinos、Deligiannakis Yiannis、Kinoshita Yuki、Uchida Sayaka、Honma Tetsuo、Nishijima Masahiko、Kikuchi Ryuji
- 雑誌名
  
  ACS Catalysis
  
  巻: 10 号: 24 ページ: 15186-15194
- DOI
  10.1021/acscatal.0c02868
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[雑誌論文] Influences of particle size and crystallinity of highly loaded CuO/ZrO 2 on CO 2 hydrogenation to methanol2019
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Kakeru、Tada Shohei、Honma Tetsuo、Sasaki Hiro、Nishijima Masahiko、Kikuchi Ryuji
- 雑誌名
  
  AIChE Journal
  
  巻: 65 号: 12
- DOI
  10.1002/aic.16717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[学会発表] 火炎噴霧熱分解により得られる粒子の特性と固体触媒への応用2024
- 著者名/発表者名
  藤原翔
- 学会等名
  化学工学会反応工学部会 CVD 反応分科会第40 回シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14534
[学会発表] 火炎噴霧熱分解法によるプロピレン選択酸化触媒の開発2023
- 著者名/発表者名
  塩入崇央, 藤原翔
- 学会等名
  化学工学会山形大会2023（三支部合同大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14534
[学会発表] 燃焼反応を利用した新規触媒の開発2023
- 著者名/発表者名
  藤原翔
- 学会等名
  第31回東北支部若手の会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14534
[学会発表] 燃焼反応により誘起されるAg-TiO2間の相互作用が酸化反応活性に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤原翔, 寺澤颯輝
- 学会等名
  第53回石油石油化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14534
[学会発表] 火炎噴霧熱分解法によるTiO2担持Agクラスターの高担持量化2022
- 著者名/発表者名
  藤原翔、寺澤颯輝
- 学会等名
  第60回燃焼シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14534
[学会発表] 燃焼合成法により調製した金属クラスターの観察2020
- 著者名/発表者名
  藤原翔、多田昌平
- 学会等名
  文部科学省ナノテクプラットフォーム秀でた利用成果候補発表
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[学会発表] 火炎噴霧熱分解法によるZrO2担持Cu粒子の微粒化と高担持量化2020
- 著者名/発表者名
  藤原翔、多田昌平、佐々木斐呂
- 学会等名
  第37回エアロゾル科学・技術研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[学会発表] Size effect of highly-loaded CuO/ZrO2 catalysts for CO2 hydrogenation to methanol2019
- 著者名/発表者名
  Kakeru Fujiwara, Shohei Tada, Hiro Sasaki, Ryuji Kikuchi
- 学会等名
  18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[学会発表] メタノール合成に用いる高担持CuO/ZrO2触媒の連続合成2019
- 著者名/発表者名
  多田昌平、藤原翔、山村泰平、菊地隆司
- 学会等名
  化学工学会　第84年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[学会発表] CO2 Hydrogenation to methanol over highly loaded Cu nanoparticles on ZrO2 prepared by flame spray pyrolysis2019
- 著者名/発表者名
  Shohei Tada, Kakeru Fujiwara, Taihei Yamamura, Masahiko Nishijima, Sayaka Uchida, Ryuji Kikuchi
- 学会等名
  18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress (APCChE 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[学会発表] 火炎噴霧熱分解法によるメタノール合成用CuO/ZrO2触媒調製に燃焼条件が与える影響2019
- 著者名/発表者名
  佐々木斐呂、多田昌平、山村泰平、菊地隆司、藤原翔
- 学会等名
  化学工学会　第84年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838
[学会発表] 火炎噴霧熱分解法を用いた CO2水素化によるメタノール合成用Cu触媒の連続合成2018
- 著者名/発表者名
  多田昌平、藤原翔、菊地隆司
- 学会等名
  第122回触媒討論会＠北海道教育大学函館校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04838

1. 多田昌平 (60769941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

藤原 翔 Fujiwara Kakeru

研究課題

研究成果

共同研究者

火炎噴霧熱分解法を利用した準安定固溶体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

燃焼場を利用した高安定Agクラスター触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CO2資源化を志向した高H2/CO2雰囲気に特化した逆シフト触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実用化を志向した燃焼合成法によるCO2からのメタノール合成に特化した触媒の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Aerobic oxidative coupling of 2-naphthols catalyzed by flame-made VO /t-ZrO2: Effect of metal oxide support and VO content on catalytic activity2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Flame spray pyrolysis makes highly loaded Cu nanoparticles on ZrO2 for CO2-to-methanol hydrogenation2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 火炎噴霧熱分解法を用いたメタノール合成触媒の連続合成2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Development of CO2-to-Methanol Hydrogenation Catalyst by Focusing on the Coordination Structure of the Cu Species in Spinel-Type Oxide Mg1?xCuxAl2O42020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influences of particle size and crystallinity of highly loaded CuO/ZrO 2 on CO 2 hydrogenation to methanol2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 火炎噴霧熱分解により得られる粒子の特性と固体触媒への応用2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 火炎噴霧熱分解法によるプロピレン選択酸化触媒の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 燃焼反応を利用した新規触媒の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 燃焼反応により誘起されるAg-TiO2間の相互作用が酸化反応活性に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 火炎噴霧熱分解法によるTiO2担持Agクラスターの高担持量化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 燃焼合成法により調製した金属クラスターの観察2020

著者名/発表者名

学会等名

藤原翔 Fujiwara Kakeru